How To Buy
TitleDurationPrice
1
Anthropocene - intro  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 01:51
2
Meeting Place  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 08:26
3
Juxtaposition with Tokyo  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:49
4
the unseen  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:13
5
4O  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:34
6
off-site  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:21
7
centers #1  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:20
8
centers #2  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:03
9
centers #3  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 06:00
10
TIME  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:15
11
Bridge Suites  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:37
12
NEW  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:22
13
Anthropocene - outro  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 01:09
Album Info

蓮沼執太フィルのニューアルバム 『アントロポセン』 は現代における新しい音楽であり、 いま目の前に広がる世界を生きるあなたへ向けた音楽として作りました。 前作 『時が奏でる』 から4年半という時間の変化の中、 蓮沼フィルメンバーはそれぞれに進化を続ける。 現代の人間の営みとしての音楽。 大きな音的運動がこのアルバムには詰まっています。 -蓮沼執太

Interviews/Columns

蓮沼執太フィルの新作をハイレゾ配信

インタビュー

蓮沼執太フィルの新作をハイレゾ配信

現代音楽、ジャズ、ロック、そしてポップスと、さまざまなサウンドを横断する楽団──蓮沼執太フィル。蓮沼執太をはじめ、石塚周太、イトケン、大谷能生、葛西敏彦、木下美紗都、K-Ta、小林うてな、ゴンドウトモヒコ、斉藤亮輔、Jimanica、環ROY、千葉広樹、手…

蓮沼執太『メロディーズ』配信スタート&インタヴュー公開

インタビュー

蓮沼執太『メロディーズ』配信スタート&インタヴュー公開

 蓮沼執太がどんな活動をしている人物なのか、簡潔に紹介するのはなかなか難しい。自身の作品をコンスタントにリリースしながら、映画や演劇、CM音楽などを制作。他アーティストのプロデュースや楽曲提供を行いながら、美術館での個展まで開いてしまう。振り返ってみると、…


Warning: array_merge() expects at least 1 parameter, 0 given in /tmp/tpl_68abe5ba_ThePage__pQPThUaQvFGTiUCmFJAs_g.php on line 2292

Digital Catalog

Dance/Electronica

新しいフィルが5年ぶりに帰ってきた。コロナ禍においてもその活動の勢いを緩めるどころか、勢いを増してアクティブする蓮沼執太によるメインプロジェクト「蓮沼執太フィル」の約5年ぶりのスタジオ・アルバム。2019年から楽曲制作を開始させ、2022年冬に完成を迎え、約3年間の制作期間を経ている。ミックスは、メンバーでもある葛西敏彦、マスタリングは、Dave Cooley、ジャケットのイラストは、Johanna Tagada Hoffbeck、デザインは、佐々木暁が手掛けている。

9 tracks
Dance/Electronica

新しいフィルが5年ぶりに帰ってきた。コロナ禍においてもその活動の勢いを緩めるどころか、勢いを増してアクティブする蓮沼執太によるメインプロジェクト「蓮沼執太フィル」の約5年ぶりのスタジオ・アルバム。2019年から楽曲制作を開始させ、2022年冬に完成を迎え、約3年間の制作期間を経ている。ミックスは、メンバーでもある葛西敏彦、マスタリングは、Dave Cooley、ジャケットのイラストは、Johanna Tagada Hoffbeck、デザインは、佐々木暁が手掛けている。

9 tracks
Dance/Electronica

2019年から楽曲制作を開始させ、2022年冬に完成を迎え約3年間の制作期間を経ている約5年ぶりのアルバム「symphil|シンフィル」からの先行シングル「ずっとIMI」。コロナパンデミック中、高圧的であり乱暴なノイズにますます覆われていく現代社会。その中でも健気にも力強く、大小さまざまなスケールで声を響かせる自然の音にフォーカスをした楽曲。サウンドクリエーションは現行のフィルのスタイルを崩してあり、ベース、リズム、鍵盤、シンセサイザー、エフェクトなどをすべて蓮沼が組み立て、その上に千葉広樹による弦楽四重奏アレンジが重なる構造になっている。ミックスは、メンバーでもある葛西敏彦、マスタリングは、Dave Cooley(デイブ・クーリー)、ジャケットのイラストは、Johanna Tagada Hoffbeck(ジョアンナ・タガダ・ホフベック)、デザインは、佐々木暁が手掛けている。

1 track
Dance/Electronica

2019年から楽曲制作を開始させ、2022年冬に完成を迎え約3年間の制作期間を経ている約5年ぶりのアルバム「symphil|シンフィル」からの先行シングル「ずっとIMI」。コロナパンデミック中、高圧的であり乱暴なノイズにますます覆われていく現代社会。その中でも健気にも力強く、大小さまざまなスケールで声を響かせる自然の音にフォーカスをした楽曲。サウンドクリエーションは現行のフィルのスタイルを崩してあり、ベース、リズム、鍵盤、シンセサイザー、エフェクトなどをすべて蓮沼が組み立て、その上に千葉広樹による弦楽四重奏アレンジが重なる構造になっている。ミックスは、メンバーでもある葛西敏彦、マスタリングは、Dave Cooley(デイブ・クーリー)、ジャケットのイラストは、Johanna Tagada Hoffbeck(ジョアンナ・タガダ・ホフベック)、デザインは、佐々木暁が手掛けている。

1 track
View More Digital Catalog Collapse
Collapse

Digital Catalog

Dance/Electronica

新しいフィルが5年ぶりに帰ってきた。コロナ禍においてもその活動の勢いを緩めるどころか、勢いを増してアクティブする蓮沼執太によるメインプロジェクト「蓮沼執太フィル」の約5年ぶりのスタジオ・アルバム。2019年から楽曲制作を開始させ、2022年冬に完成を迎え、約3年間の制作期間を経ている。ミックスは、メンバーでもある葛西敏彦、マスタリングは、Dave Cooley、ジャケットのイラストは、Johanna Tagada Hoffbeck、デザインは、佐々木暁が手掛けている。

9 tracks
Dance/Electronica

新しいフィルが5年ぶりに帰ってきた。コロナ禍においてもその活動の勢いを緩めるどころか、勢いを増してアクティブする蓮沼執太によるメインプロジェクト「蓮沼執太フィル」の約5年ぶりのスタジオ・アルバム。2019年から楽曲制作を開始させ、2022年冬に完成を迎え、約3年間の制作期間を経ている。ミックスは、メンバーでもある葛西敏彦、マスタリングは、Dave Cooley、ジャケットのイラストは、Johanna Tagada Hoffbeck、デザインは、佐々木暁が手掛けている。

9 tracks
Dance/Electronica

2019年から楽曲制作を開始させ、2022年冬に完成を迎え約3年間の制作期間を経ている約5年ぶりのアルバム「symphil|シンフィル」からの先行シングル「ずっとIMI」。コロナパンデミック中、高圧的であり乱暴なノイズにますます覆われていく現代社会。その中でも健気にも力強く、大小さまざまなスケールで声を響かせる自然の音にフォーカスをした楽曲。サウンドクリエーションは現行のフィルのスタイルを崩してあり、ベース、リズム、鍵盤、シンセサイザー、エフェクトなどをすべて蓮沼が組み立て、その上に千葉広樹による弦楽四重奏アレンジが重なる構造になっている。ミックスは、メンバーでもある葛西敏彦、マスタリングは、Dave Cooley(デイブ・クーリー)、ジャケットのイラストは、Johanna Tagada Hoffbeck(ジョアンナ・タガダ・ホフベック)、デザインは、佐々木暁が手掛けている。

1 track
Dance/Electronica

2019年から楽曲制作を開始させ、2022年冬に完成を迎え約3年間の制作期間を経ている約5年ぶりのアルバム「symphil|シンフィル」からの先行シングル「ずっとIMI」。コロナパンデミック中、高圧的であり乱暴なノイズにますます覆われていく現代社会。その中でも健気にも力強く、大小さまざまなスケールで声を響かせる自然の音にフォーカスをした楽曲。サウンドクリエーションは現行のフィルのスタイルを崩してあり、ベース、リズム、鍵盤、シンセサイザー、エフェクトなどをすべて蓮沼が組み立て、その上に千葉広樹による弦楽四重奏アレンジが重なる構造になっている。ミックスは、メンバーでもある葛西敏彦、マスタリングは、Dave Cooley(デイブ・クーリー)、ジャケットのイラストは、Johanna Tagada Hoffbeck(ジョアンナ・タガダ・ホフベック)、デザインは、佐々木暁が手掛けている。

1 track
Dance/Electronica

約3年間の制作期間を経ている約5年ぶりのアルバム「symphil|シンフィル」からの先行シングル。弦楽四重奏のストリングスイントロから幕があける。このストリングスも蓮沼のシンセシスによって電子アレンジをされている。コロナ感染中にベッドの上で寝たり起きたり、という実体験が歌詞になっており、蓮沼と三浦のツインボーカルの上に、さらにエフェクトがかかり変調された「天の声」としてのボーカルが存在する。ミックスは、メンバーでもある葛西敏彦、マスタリングは、Dave Cooley(デイブ・クーリー)、ジャケットのイラストは、Johanna Tagada Hoffbeck(ジョアンナ・タガダ・ホフベック)、デザインは、佐々木暁が手掛けている。

1 track
Dance/Electronica

約3年間の制作期間を経ている約5年ぶりのアルバム「symphil|シンフィル」からの先行シングル。弦楽四重奏のストリングスイントロから幕があける。このストリングスも蓮沼のシンセシスによって電子アレンジをされている。コロナ感染中にベッドの上で寝たり起きたり、という実体験が歌詞になっており、蓮沼と三浦のツインボーカルの上に、さらにエフェクトがかかり変調された「天の声」としてのボーカルが存在する。ミックスは、メンバーでもある葛西敏彦、マスタリングは、Dave Cooley(デイブ・クーリー)、ジャケットのイラストは、Johanna Tagada Hoffbeck(ジョアンナ・タガダ・ホフベック)、デザインは、佐々木暁が手掛けている。

1 track
View More Digital Catalog Collapse
Collapse

Interviews/Columns

蓮沼執太フィルの新作をハイレゾ配信

インタビュー

蓮沼執太フィルの新作をハイレゾ配信

現代音楽、ジャズ、ロック、そしてポップスと、さまざまなサウンドを横断する楽団──蓮沼執太フィル。蓮沼執太をはじめ、石塚周太、イトケン、大谷能生、葛西敏彦、木下美紗都、K-Ta、小林うてな、ゴンドウトモヒコ、斉藤亮輔、Jimanica、環ROY、千葉広樹、手…

蓮沼執太『メロディーズ』配信スタート&インタヴュー公開

インタビュー

蓮沼執太『メロディーズ』配信スタート&インタヴュー公開

 蓮沼執太がどんな活動をしている人物なのか、簡潔に紹介するのはなかなか難しい。自身の作品をコンスタントにリリースしながら、映画や演劇、CM音楽などを制作。他アーティストのプロデュースや楽曲提供を行いながら、美術館での個展まで開いてしまう。振り返ってみると、…

アントロポセン
alac | Price¥2,750
TOP