How To Buy
TitleDurationPrice
何カガ起コリソウナ夜  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:29
On The Highway (feat. ZERO) -- ELIONEZERO  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:11
But I'm New Here  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:24
此処ニハナイ  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:38
Dark Dide (feat. ZERO) -- ELIONEZERO  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:26
Don't Give Up On Me (feat. FRAME) -- ELIONEFRAME  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:46
Dress In Black (feat. JAZEE MINOR) -- ELIONEJAZEE MINOR  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:13
Knock You Out  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:24
Me Myself & I (feat. SALU) -- ELIONESALU  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:29
答え (feat. ZERO) -- ELIONEZERO  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:11
One And Only  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:44
Listen the trial version of tracks by clicking the circle Total: 45:55
Album Info

ボースティング、独自の世界観、随所に魅せるリリシズムが彼のアーティスト性を際立たせる。 SALUやJAZEE MINORらも参加。

Discography

HipHop/R&B

BACHLOGICとのタッグ再び! ELIONE渾身のニュー・アルバム「Just Live For Today」 BACHLOGIC(以下BL)フル・プロデュース体制で2023年に5thアルバム「So Far So Good」を発表したELIONE。リード・シングル“99%”を筆頭に、彼のキャリア史上最も大きなバズを生み出し、BLのプロデュース能力の高さも相俟ってELIONEのアーティスト性を更に高みへと押し上げた作品として、まだ記憶に新しい。    「So Far So Good」以降、活発な動きは落ち着くことがなく、渋谷WWWでのワンマン・ライヴではチケットを即完売させ、シングル“Oh My Friend”や気鋭のビート・メイカー:ineedmorebuxとの共作EP「As Usual」などをリリース。客演曲ではG-k.i.d“HANEDA feat. Kvi Baba & ELIONE”などが大きな話題を呼んだ。また、CHICO CARLITOのアルバム「Grandma's Wish」(2023年)をプロデュースし、2025年にはABEMAのオリジナル・ドラマ『警視庁麻薬取締課 MOGURA』に俳優としての出演のみならずエグゼクティヴ・プロデュースも担当するなど、フィクサーとしても結果を残してきた。    そのヴァーサタイルな活動こそがELIONEのアイデンティティのひとつであることに疑いの余地はない。一方で、その活動の幅が拡がるにつれ、ソロ・アーティストとしての更なる成功への渇望が、ニュー・アルバム制作のモチベーションのひとつとして大きく作用したようだ。2年以上の時間をかけて完成させた最新作「Just Live For Today」は、そんなELIONEの執念とクリエイティヴィティが遺憾なく発揮されたアルバムだ。    一聴してまず印象に残るのは、前作同様、BLのフル・プロデュースによって生み出されたサウンド面でのヴァラエティの豊富さだ。“LIFE SIZE feat. G-k.i.d”ではアフロ・ポップ・ビートを取り入れ、“国産 feat. CHICO CARLITO, Mummy-D”ではウェストコーストを彷彿とさせるバウンシーなファンク・サウンドを提示。“No No”では近年USシーンを席巻しているNY発のサウンド:セクシー・ドリル・ビートに挑んでいる。“Guess Who's Back feat. BACHLOGIC”では2000年代前半~中盤頃のBLサウンドのリヴァイバルを意識したと思しき、クラシカルな王道ヒップホップ・ビートにニヤリとする(BL自身の声によるフックも!)。今作で2作目となるスーパープロデューサー:BLとの制作に気負いは感じられず、実に風通しが良い。サウンド面でのヴァラエティの豊かさが、元来強みとして持っていたメロディ・センスやフックのキャッチーさとの相乗効果も生み出し、ヒット・ポテンシャルの高い曲が並んでいる。  だが、ヒット・ポテンシャルの高い曲が並んでいるとは言え、ヒップホップとしての芯の強さは失われておらず、ELIONEが信頼に足るアーティストである所以を、本作を聴いて改めて気付かされる。冒頭の“Guess Who's Back”は王道のセルフ・ボースティング・リリックであり、“Maison”では「大抵のRapperはオードブル/韻も品もないんだ本当苦痛」と辛辣なフレーズをラップすることによって、自身のラッパーとしてのプライドを表現する。“We Don't Care”は80年代R&B/ニュージャック・スイング的なスネア・ロールが軽快な響きを演出するが、リリックは反骨精神に溢れていて、ポップ・チューンかと思って聴き始めると良い意味で裏切られる。前作と比較すると、ハイ・ブランドの名前や豪奢さを感じさせるワードが増えているのも印象的だが、決してフレックス一辺倒な世界観に陥っているわけではなく、その対比としてその影で積み重ねてきた研鑽や努力、小銭が増えた程度では解消されないフラストレーションや向上心、不安などを包み隠さずリリックに落とし込んでいる部分から、彼の誠実な人間性を感じる。“Loyalty”(忠誠心)を人生のモットーとして掲げ続けてきた彼らしい、仲間や家族、異性に向けた真摯なメッセージの数々も健在で、彼とは立場が違っても同じく社会の中でストラグルするリスナーたちにも共感できるリリックが多いはずだ。    アルバム・タイトル「Just Live For Today」は直訳すると「今日のために生きる」という意味。確かに本作は現時点での彼が思う願望やフラストレーション、フレックスに溢れているかもしれない。だが、その現在地点の描写は、そこに至るまでのプロセスの重要さを顕わにし、彼が見据える明るい未来への布石を示している。では、彼が描いている未来のヴィジョンとは何か? そのヒントは「Just Live For Today」の要所に散りばめられているし、ここからの彼の活動が示してくれるはずだ。 Yusuke "11zero" Ito

15 tracks
HipHop/R&B

BACHLOGICとのタッグ再び! ELIONE渾身のニュー・アルバム「Just Live For Today」 BACHLOGIC(以下BL)フル・プロデュース体制で2023年に5thアルバム「So Far So Good」を発表したELIONE。リード・シングル“99%”を筆頭に、彼のキャリア史上最も大きなバズを生み出し、BLのプロデュース能力の高さも相俟ってELIONEのアーティスト性を更に高みへと押し上げた作品として、まだ記憶に新しい。    「So Far So Good」以降、活発な動きは落ち着くことがなく、渋谷WWWでのワンマン・ライヴではチケットを即完売させ、シングル“Oh My Friend”や気鋭のビート・メイカー:ineedmorebuxとの共作EP「As Usual」などをリリース。客演曲ではG-k.i.d“HANEDA feat. Kvi Baba & ELIONE”などが大きな話題を呼んだ。また、CHICO CARLITOのアルバム「Grandma's Wish」(2023年)をプロデュースし、2025年にはABEMAのオリジナル・ドラマ『警視庁麻薬取締課 MOGURA』に俳優としての出演のみならずエグゼクティヴ・プロデュースも担当するなど、フィクサーとしても結果を残してきた。    そのヴァーサタイルな活動こそがELIONEのアイデンティティのひとつであることに疑いの余地はない。一方で、その活動の幅が拡がるにつれ、ソロ・アーティストとしての更なる成功への渇望が、ニュー・アルバム制作のモチベーションのひとつとして大きく作用したようだ。2年以上の時間をかけて完成させた最新作「Just Live For Today」は、そんなELIONEの執念とクリエイティヴィティが遺憾なく発揮されたアルバムだ。    一聴してまず印象に残るのは、前作同様、BLのフル・プロデュースによって生み出されたサウンド面でのヴァラエティの豊富さだ。“LIFE SIZE feat. G-k.i.d”ではアフロ・ポップ・ビートを取り入れ、“国産 feat. CHICO CARLITO, Mummy-D”ではウェストコーストを彷彿とさせるバウンシーなファンク・サウンドを提示。“No No”では近年USシーンを席巻しているNY発のサウンド:セクシー・ドリル・ビートに挑んでいる。“Guess Who's Back feat. BACHLOGIC”では2000年代前半~中盤頃のBLサウンドのリヴァイバルを意識したと思しき、クラシカルな王道ヒップホップ・ビートにニヤリとする(BL自身の声によるフックも!)。今作で2作目となるスーパープロデューサー:BLとの制作に気負いは感じられず、実に風通しが良い。サウンド面でのヴァラエティの豊かさが、元来強みとして持っていたメロディ・センスやフックのキャッチーさとの相乗効果も生み出し、ヒット・ポテンシャルの高い曲が並んでいる。  だが、ヒット・ポテンシャルの高い曲が並んでいるとは言え、ヒップホップとしての芯の強さは失われておらず、ELIONEが信頼に足るアーティストである所以を、本作を聴いて改めて気付かされる。冒頭の“Guess Who's Back”は王道のセルフ・ボースティング・リリックであり、“Maison”では「大抵のRapperはオードブル/韻も品もないんだ本当苦痛」と辛辣なフレーズをラップすることによって、自身のラッパーとしてのプライドを表現する。“We Don't Care”は80年代R&B/ニュージャック・スイング的なスネア・ロールが軽快な響きを演出するが、リリックは反骨精神に溢れていて、ポップ・チューンかと思って聴き始めると良い意味で裏切られる。前作と比較すると、ハイ・ブランドの名前や豪奢さを感じさせるワードが増えているのも印象的だが、決してフレックス一辺倒な世界観に陥っているわけではなく、その対比としてその影で積み重ねてきた研鑽や努力、小銭が増えた程度では解消されないフラストレーションや向上心、不安などを包み隠さずリリックに落とし込んでいる部分から、彼の誠実な人間性を感じる。“Loyalty”(忠誠心)を人生のモットーとして掲げ続けてきた彼らしい、仲間や家族、異性に向けた真摯なメッセージの数々も健在で、彼とは立場が違っても同じく社会の中でストラグルするリスナーたちにも共感できるリリックが多いはずだ。    アルバム・タイトル「Just Live For Today」は直訳すると「今日のために生きる」という意味。確かに本作は現時点での彼が思う願望やフラストレーション、フレックスに溢れているかもしれない。だが、その現在地点の描写は、そこに至るまでのプロセスの重要さを顕わにし、彼が見据える明るい未来への布石を示している。では、彼が描いている未来のヴィジョンとは何か? そのヒントは「Just Live For Today」の要所に散りばめられているし、ここからの彼の活動が示してくれるはずだ。 Yusuke "11zero" Ito

15 tracks
HipHop/R&B

ELIONE、等身大をテーマにG-k.i.dを迎えたNewSingle 2024年5月に、BACHLOGICプロデュースによるNew Single ”わるもの feat. 唾奇”のリリースを行ったELIONEによる、New Single”LIFE SIZE feat.G-k.i.d”が、8/21(水)にリリースされる。 本楽曲は、LIFE SIZE=等身大 をテーマに、”格好つけないでも普段通りがかっこいい”という内 容で、ELIONEとG-k.i.d(BAD HOP)が自分たちの日常を綴った。また、BACHLOGICのダンサブルなアフロビートと相まって、夏の終わりを締めくくるような楽曲に仕上がった。楽曲のMix・ Masteringも、BACHLOGICが担当。ジャケットデザインは、Hiroki Hisajimaが担当した。

1 track
HipHop/R&B

ELIONE、等身大をテーマにG-k.i.dを迎えたNewSingle 2024年5月に、BACHLOGICプロデュースによるNew Single ”わるもの feat. 唾奇”のリリースを行ったELIONEによる、New Single”LIFE SIZE feat.G-k.i.d”が、8/21(水)にリリースされる。 本楽曲は、LIFE SIZE=等身大 をテーマに、”格好つけないでも普段通りがかっこいい”という内 容で、ELIONEとG-k.i.d(BAD HOP)が自分たちの日常を綴った。また、BACHLOGICのダンサブルなアフロビートと相まって、夏の終わりを締めくくるような楽曲に仕上がった。楽曲のMix・ Masteringも、BACHLOGICが担当。ジャケットデザインは、Hiroki Hisajimaが担当した。

1 track
HipHop/R&B

人の弱さを唾奇と歌ったBACHLOGICプロデュースNewSingle 2023年には、BACHLOGICフルプロデュースによるNew Album ”So Far So Good”のリリースを行っ たELIONEによる、New Single”わるもの feat.唾奇”が、5/15(水)にリリースされる。 4月の幕張メッセで行われた”GO-AheadZ" の唾奇のLIVE時間に先行披露した本楽曲は、Rapper でありながら「きっと特別じゃないからさ」という言葉をキーワードに、ELIONEと唾奇が自分 たちにとって何が大切かを綴った。また、BACHLOGICの温かみのあるビートが歌詞を引き立た せている。楽曲のMix・Masteringも、BACHLOGICが担当。ジャケットデザインは、Hiroki Hisajimaが担当した

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HipHop/R&B

人の弱さを唾奇と歌ったBACHLOGICプロデュースNewSingle 2023年には、BACHLOGICフルプロデュースによるNew Album ”So Far So Good”のリリースを行っ たELIONEによる、New Single”わるもの feat.唾奇”が、5/15(水)にリリースされる。 4月の幕張メッセで行われた”GO-AheadZ" の唾奇のLIVE時間に先行披露した本楽曲は、Rapper でありながら「きっと特別じゃないからさ」という言葉をキーワードに、ELIONEと唾奇が自分 たちにとって何が大切かを綴った。また、BACHLOGICの温かみのあるビートが歌詞を引き立た せている。楽曲のMix・Masteringも、BACHLOGICが担当。ジャケットデザインは、Hiroki Hisajimaが担当した

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