SMITH-CN
Discography
前作”STiLL“より4年の月日を経てリリースされる今作 “LOVESTORY”は、 自身の葛藤の殻を破った、いわゆる1stAlbumの様な勢いを持ちながら、 新たな家族が誕生し、成熟した SMITH-CNの一面を合わせ持った、粉れもない傑作に仕上がった。 素直な言葉に刺激的な言葉で埋め尽くされた全11曲には、 featuringにJNKMN(YENTOWN),J-REXXX,Voca luciano,(P.G.P)YAN-MARK,ESSENCIAL(BACKYARD)が参加。地獄から舞い戻ってきたSMITH-CNの炎はとどまる事を知らない。必聴。
VOCA Luciano待望の3rd EP! 客演には、同郷津山のBONKURAとDON KABACHIを起用。また、盟友SMITH-CM、CHOUJI、MuKuRo、UUUUが参加。プロデューサー陣は、DJ KAJIとCHOUJIとタフなビートとグルーヴでストリートアンセムから内面を写し出した楽曲など多彩なビートを提供。
VOCA Luciano待望の3rd EP! 客演には、同郷津山のBONKURAとDON KABACHIを起用。また、盟友SMITH-CM、CHOUJI、MuKuRo、UUUUが参加。プロデューサー陣は、DJ KAJIとCHOUJIとタフなビートとグルーヴでストリートアンセムから内面を写し出した楽曲など多彩なビートを提供。
VOCA Lucaino待望の2EP。前作CANDY SHOPから引き続き煙たいShitをコンパイル。feat勢には紅桜、J-REXXX、SMITH-CN、 CHOUJI、UUUUとスキルフルかつ個性的なメンツが参加。また、BeatにはNAGMATIC、DJ KAJI、DJ KEM、夕方の犬といったメンツが参加。
1/3にShowyRENZOを迎えた新曲”渋谷”リリースしたrkemishiが2022年に発表したフルアルバム”Madstamind”と別の解釈で進めていた2nd ALBUM。渋谷も含めた11曲の客演・プロデューサーにはBESやSilent Killa Joint、LAGO、SCRATCH NICEなどrkemishiと関係のあるアーティストをはじめ、以前から交流があったものの初の共演となるSMITH-CN、Kaine dot Co、Bugseed、GRADIS NICE、Lost Faceや同年代のアーティストであるや18scott、中野heavysick ZEROで行なわれている Oll KorrectのメンバーのNF ZesshoやYoshinuma、Mid-Sなど自身の新たな可能性を開く作品となった。
VOCA Luciano(Party Gun Paul/ILL FLAMINGO)1st EP"CANDY SHOP"をリリース。 狭間の世界で生きる者達の生活を歌ったストリートの代弁者。 客演には同クルーから紅桜、4PRIDE、DON KABACHI、DJ A's、茨城Back YardからSMITH-CNが参加。Beat MakerにはDJ KAJI,NICOLASを起用。
今は亡きDEAR'BROと茨城の盟友SMITH-CN(現在も活動中)、天才アーティストCherry Brown(現在も活動中)によるpartyチューン。極上のclub music。
突如現れたカナダ人ビートメイカーLil YamaGucci (リル ヤマグチ) 日本の高校で英語教師も務める彼は2018年 “Swervin ft. Young Yujiro, Kenayeboi, SEEDA, Jin Dogg”をリリース。Dirty Kansaiのメンツと日本のヒップホップ界の大御所であるSEEDAをタイアップさせ話題を呼ぶ。その後、KEIJUやBYUNGSUNG KIMの作品参加を経て、遂にファーストアルバム『RARE COINS』を2020年10月31日にドロップ!(13曲)Jin Dogg, Young Coco, Young Yujiroといったレーベルメイトは当然のことながら、YDIZZYやSMITH-CNといった実力派からSANTAWORLDVIEWやGOBLIN LAND、REAL-Tといった若手まで、総勢15組のアーティストを起用。彼の持ち味であるドープなトラップサウンドに、様々なスタイルで乗せられたラップは聞き応え抜群。聞く者のテンションを爆上げすること間違いなし。至高のコンピレーションアルバムとなっている。
本作はなんとフリー・ダウンロード作品ということで2013年に完全無料で発表された。日本では、ANARCHY程の知名度/人気を持つアーティストがフリー・ダウンロード作品(しかもビート・ジャックではなく全てオリジナル曲!)をリリースすること自体かなり珍しいことなので、そういった意味でも今作はかなり画期的な試みと言えるだろう。 フリーと言っても、内容に手抜きなし。むしろ、これ以前のANARCHY作品では感じることのなかった“遊び心”がトラック選び/ラップ面で数多く聴くことが出来、当時のANARCHYのモードや後のANARCHYの方向性を予感させる内容はかなり刺激的だ。STATIK SELEKTAHのビート(!)の上で日本語ラップ/日本人MCへの愛情溢れるラップを聴かせてくれる“LOYALTY”は必聴曲。 フィーチャリングにはMACCHO/T.O.P./SMITH-CN/SIMON/KOHH/RUFF NECKといった豪華な国産勢に加え、シカゴを拠点に活動するハードコアなラップ・デュオ:L.E.P. BOGUS BOYSも参加している。