Playsson
Discography
英語・日本語・タガログ語をメインに多言語を操り注目を集める次世代マルチリンガル・フィメールラッパー・ E.V.P(イーヴィーピー)が、待望の1st EPとなる『D HAPONESA(ディー ハーポネサ)』を6月27日(金)に各音楽配信サイトにてリリース! 昨年、「Kobra」でソロデビューするやいなや、そのずば抜けたラップスキルと圧倒的な存在感が瞬く間に注目を集め、続く2ndシングル「PAROPARO G」では、長年日本語ラップ界を牽引してきた鎮座DOPENESSと田我流が客演参加し、バイレファンキのトラックに三者三様のユーモアあふれるラップが大きな話題を呼ぶ。その後も盟友のシンガー・Ashleyの楽曲「No Control」にCharluと共に客演参加や、人気アーティスト・LANAの楽曲「花・魁」に、新進気鋭のIFE、Medusa Ariaと共に参加、「Red Bull RASEN」に出演を果たし、武道館のステージでも圧倒的なパフォーマンスで爪痕を残すなど、益々注目度が増す実力派アーティスト。 今作は、E.V.Pのキャリア初となるEPとなっており、既にリリースされている「You hate me so I hate you」,「BOOM! feat. Masato Hayashi & 3Li¥en」らに加え、新たに名古屋のHIPHOPシーンに根を張り、そのハードな生い立ちやリアルな経験をリリックに投影するラッパー・Playssonを客演に迎えた「ODORE feat. Playsson」やドラマ”警視庁麻薬取締課 MOGURA”や音楽バラエティ番組「木梨レコード」に出演し、BAD HOPのメンバーでもあるラッパー・Barkへの客演参加した楽曲も話題を呼んでいるシンガー・Ashleyを客演に迎えた「Baddie feat. Ashley」。現在までのLIVEで、フロアがすぐに沸騰するかのような盛り上がりを見せるサウンドと圧倒的なパフォーマンスで話題となっている楽曲「Savege」などを追加した計8曲のボリューム満点の意欲作となっている。
英語・日本語・タガログ語をメインに多言語を操り注目を集める次世代マルチリンガル・フィメールラッパー・ E.V.P(イーヴィーピー)が、待望の1st EPとなる『D HAPONESA(ディー ハーポネサ)』を6月27日(金)に各音楽配信サイトにてリリース! 昨年、「Kobra」でソロデビューするやいなや、そのずば抜けたラップスキルと圧倒的な存在感が瞬く間に注目を集め、続く2ndシングル「PAROPARO G」では、長年日本語ラップ界を牽引してきた鎮座DOPENESSと田我流が客演参加し、バイレファンキのトラックに三者三様のユーモアあふれるラップが大きな話題を呼ぶ。その後も盟友のシンガー・Ashleyの楽曲「No Control」にCharluと共に客演参加や、人気アーティスト・LANAの楽曲「花・魁」に、新進気鋭のIFE、Medusa Ariaと共に参加、「Red Bull RASEN」に出演を果たし、武道館のステージでも圧倒的なパフォーマンスで爪痕を残すなど、益々注目度が増す実力派アーティスト。 今作は、E.V.Pのキャリア初となるEPとなっており、既にリリースされている「You hate me so I hate you」,「BOOM! feat. Masato Hayashi & 3Li¥en」らに加え、新たに名古屋のHIPHOPシーンに根を張り、そのハードな生い立ちやリアルな経験をリリックに投影するラッパー・Playssonを客演に迎えた「ODORE feat. Playsson」やドラマ”警視庁麻薬取締課 MOGURA”や音楽バラエティ番組「木梨レコード」に出演し、BAD HOPのメンバーでもあるラッパー・Barkへの客演参加した楽曲も話題を呼んでいるシンガー・Ashleyを客演に迎えた「Baddie feat. Ashley」。現在までのLIVEで、フロアがすぐに沸騰するかのような盛り上がりを見せるサウンドと圧倒的なパフォーマンスで話題となっている楽曲「Savege」などを追加した計8曲のボリューム満点の意欲作となっている。
ブラジル生まれ、愛知県豊田市保見団地出身、母国語ポルトガル語を交えながら日本語でラップをするバイリンガルラッパーPlaysson。 母国ブラジルのパーティチューン、FUNKを取り入れたラテンジャジーという新ジャンルで完成させた今回のEP「 ASOBE」。これまでリリースしたアルバム「REAL TRAP」などのギャングスタラップとは違い、プライベートも仕事も遊ぶように楽しめ!というポジティブなコンセプトで制作されたリリックと、自身がCEOを務めるウエストホミレコーズ所属の、現地ブラジリアンビートメイカーとのタックで日本のラップシーンに新たな風穴を開ける。
ブラジル生まれ、愛知県豊田市保見団地出身、母国語ポルトガル語を交えながら日本語でラップをするバイリンガルラッパーPlaysson。 母国ブラジルのパーティチューン、FUNKを取り入れたラテンジャジーという新ジャンルで完成させた今回のEP「 ASOBE」。これまでリリースしたアルバム「REAL TRAP」などのギャングスタラップとは違い、プライベートも仕事も遊ぶように楽しめ!というポジティブなコンセプトで制作されたリリックと、自身がCEOを務めるウエストホミレコーズ所属の、現地ブラジリアンビートメイカーとのタックで日本のラップシーンに新たな風穴を開ける。
配信なし、CD1000枚限定で売り切れとなった¥ellow Bucks & Playsson - City View からの一曲リミックス。 多国籍で濃いメンバーになっています!
説明文より曲を聞いて何かを感じてもらえたり誰かの励みになれば幸いです。 俺らはもう何も気にしない、やりたいことやるだけだからよろしくね! Playsson & 2Marley
説明文より曲を聞いて何かを感じてもらえたり誰かの励みになれば幸いです。 俺らはもう何も気にしない、やりたいことやるだけだからよろしくね! Playsson & 2Marley
Tee 2nd EP『É o Tee no Beat』 1. Start Line feat. EI8HT 2. WTF feat. eyden & Playsson 3. Pop feat. MuKuRo & $MOKE OG 4. Nanman¥en feat. ¥ellow Bucks 5. Give Me Ya Genki feat. SOCKS 6. Runner feat. T.i.G skysea Mix & Mastered by Squid Ink (Output Recordings) Art Work by NONKEY (DREAM TEAM MUSIC) To The Top Gang所属のビートメイカーTeeの2枚目となるEP『É o Tee no Beat』がリリースされる。 昨年にリリースされたDaiki BluntとのコラボEP『B-15』とは打って変わり、今作はTee節全開の強烈なビートで構成されており、レーベルメイトの¥ellow Bucksをはじめ、故郷沖縄のEI8HT、MuKuRoや、eyden、Playsson、$MOKE OG、SOCKS、T.i.G skyseaといった普段から親交のあるラッパーが参加している。
Tee 2nd EP『É o Tee no Beat』 1. Start Line feat. EI8HT 2. WTF feat. eyden & Playsson 3. Pop feat. MuKuRo & $MOKE OG 4. Nanman¥en feat. ¥ellow Bucks 5. Give Me Ya Genki feat. SOCKS 6. Runner feat. T.i.G skysea Mix & Mastered by Squid Ink (Output Recordings) Art Work by NONKEY (DREAM TEAM MUSIC) To The Top Gang所属のビートメイカーTeeの2枚目となるEP『É o Tee no Beat』がリリースされる。 昨年にリリースされたDaiki BluntとのコラボEP『B-15』とは打って変わり、今作はTee節全開の強烈なビートで構成されており、レーベルメイトの¥ellow Bucksをはじめ、故郷沖縄のEI8HT、MuKuRoや、eyden、Playsson、$MOKE OG、SOCKS、T.i.G skyseaといった普段から親交のあるラッパーが参加している。
都会の街を走り抜ける、JASMINEの最新R&Bサウンド JASMINEの新曲は、彼女が最も愛する90年代R&Bのエッセンスに、シティポップの華やかさを絶妙にブレンドした、唯一無二のサウンドの一曲。 まるで夜の都会をドライブしているかのような、クールで洗練された雰囲気が漂い、聴く者を一瞬で引き込む。 この楽曲は、都会の夜の風景を駆け抜ける自由な感覚からインスピレーションを受け、制作された。さらに、こだわりが詰まったサンプリングの使い方は、音楽に精通したリスナーをも虜にするだろう。一度聴けばその奥深さに驚かされるはずだ。 そして今回、名古屋を拠点に精力的に活動する注目のアーティスト、Playssonをフィーチャリングに迎え、作品にさらなる深みを与えている。 プロデュースを手掛けたのは、JASMINEの「FALLIN」で大きな評価を得たT.O.M。彼の繊細かつダイナミックなプロデュースワークが、この楽曲にも鮮やかに響いている。 この楽曲は、JASMINEの過去作を愛するファンはもちろん、90年代R&Bやシティポップに魅了された新たなリスナーにも響く一曲。都会の夜を駆け抜ける音の旅に、あなたもぜひ参加してみてほしい。
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OTOTOY各スタッフ+αがそれぞれ選ぶ、2020年の10作品
今年もやってきましたOTOTOYスタッフによる個人チャート。いろいろ大変だった2020年、なにを聴いてOTOTOYを作っていたのか? 今年は新人、梶野に加えてインターン、そしてコントリビューター枠としていろいろと関わっているライター陣の方にも書いてもらいま…