Sayumi
Discography
2017年の秋に1枚目を出しましたPiano worksの第2弾になります それぞれの音の景色を感じていただけたら幸いです♪ 1 ひかりをあつめる 2020年作曲 油彩画家藤田チャコス氏の絵からインスピレーションを受けて作曲。 ひかりのつぶをあつめる。 ありがとうの連鎖 波紋を広げていきたい。 2 青空 piano ver. 2018年作曲 プラネタリウムライブのために作曲したピアノインストルメンタル。 3 たゆたふ 2020年作曲 見えないモノ、身体の先に漂うモノ、たゆたふモノを、いつも素敵に表現している ダンサー Yuhki さんのイメージ。 5つのおとが即興的に“ただよい、光、さまよい、陰、たゆたひ、もぐる” 4 夏の日 2015年作曲 夏休み 川遊びや虫取り。 山や田んぼにわくわくいっぱい 5 深海 piano ver. 2003 年作曲 音楽パフォーマンスユニット 「いとみやび」 結成直後初演した、 篠笛とピアノと シンセサイザーのための曲をピアノソロ用に編曲。 6 いつかまた 2015年作曲 生きてりゃ いろいろ あるけれど。 いつか また めぐり逢えるでしょう。
台灣と日本のハーフラッパー、 TAKUMA the greatと、LA出身の日系4世のプロデューサー、JOE IRONによるジョイントアルバム、「DOPANESE」がついに完成。 国内外問わず活動して来た二人が、お互いの国際色豊かな活動背景を通し、様々なアイデンティティーをサウンドに落とし込んだ今作は、インターナショナルな二人の世界観を垣間見る事が出来る作品になっている。 客演には台灣よりMC耀宗、LA出身のTONY INKWELL、TAKUMAが所属するクルー、HOOLIGANZより万寿とBAN、そしてその歌声に惹かれ、TAKUMAが直々にオファーをした女性シンガー、Sayumiがアルバムを華々しく彩る。 アルバムのタイトル通り、DOPEなJAPANESE達による、「世界と勝負出来る日本人」、DOPANESEがここに降臨。
台灣と日本のハーフラッパー、 TAKUMA the greatと、LA出身の日系4世のプロデューサー、JOE IRONによるジョイントアルバム、「DOPANESE」がついに完成。 国内外問わず活動して来た二人が、お互いの国際色豊かな活動背景を通し、様々なアイデンティティーをサウンドに落とし込んだ今作は、インターナショナルな二人の世界観を垣間見る事が出来る作品になっている。 客演には台灣よりMC耀宗、LA出身のTONY INKWELL、TAKUMAが所属するクルー、HOOLIGANZより万寿とBAN、そしてその歌声に惹かれ、TAKUMAが直々にオファーをした女性シンガー、Sayumiがアルバムを華々しく彩る。 アルバムのタイトル通り、DOPEなJAPANESE達による、「世界と勝負出来る日本人」、DOPANESEがここに降臨。