講師詳細

※DJとしてのプロフィール<br /> 2005年仕事がなかったダイノジ大谷にrockin'on兵庫慎司氏がDJを薦めて始動。そのうち大谷の前でダイノジ大地がパフォーマンスをし始めて今のスタイルに。2005年12月より企画制作するDJイベントジャイアンナイト始動、2005年COUNTDOWN JAPAN FESTIVALでフェス初参戦。2006年、賑やかしで出たエアギター日本大会、世界大会で大地が優勝。<br /> きっかけはDJでのパフォーマンスだった。2006年NHK紅白歌合戦出演、2007年大地エアギター世界大会で連覇、SUMMER SONICでもDJ出演。客3人から2500人の奇跡、客席には涙の人も。2009年夏のROCK IN JAPAN FESでDJ BOOTH最多動員(当時のコピーは、漫才もできるプロDJ(笑)。笑えて泣けて熱い、ダンサーによる振り付けもあるのでクラブ初心者にも優しい、そのDJスタイルのフォロワーも増えているDJ界の風雲児。
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- ダイノジ大谷のDJパーティー論 第一章 ジャニーズとロックンロール
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<講座紹介><br /> M-1や紅白歌合戦で茶の間を攪乱し、ROCK IN JAPAN FESTIVALでは、最多動員記録を樹立。自身のDJイベント「ジャイアンナイト」や「DRF」。ジャンルを問わず、多岐に渡る執筆活動。そして、テレビやラジオや舞台。それぞれのメディアで独自の地位を築き、唯一無二のスタンスで、八面六臂の活躍を見せる、ダイノジ。その頭脳と称される大谷ノブ彦。数人から数千人、規模や場所、ジャンルを問わず、常に現場でライヴし続ける“芸”人・大谷による「DJパーティー論」。本講座では、第一章として「ジャニーズとロックンロール」をテーマに、3回に分けて語る。「ジャニーズ」と「日本語ロック」の共通点や感動の源泉。そしてそれらが交差する、実践編。なぜ、曽我部恵一と嵐を繋ぐことで熱狂が生まれるのか?ジャニーズとロックンロールは何を伝え、どう青春しているのか?そして、「パーティー」とは何か?クラブやDJの楽しみ方がいまいち分からない人やクラブ・イベントをやってみたい人、はたまたDJやバンドマンにアイドル・ファンなど、全てのミュージック・ラヴァー必見の講座。アイドルだろうがバンドだろうが関係ない。音楽は音楽で、人生を劇的に変える瞬間は、実はすぐそこにある。OK余裕。でも、やるんだよ。<br /> <br /> <講師><br /> 大谷ノブ彦(ダイノジ) : <br /> ※DJとしてのプロフィール<br /> 2005年仕事がなかったダイノジ大谷にrockin'on兵庫慎司氏がDJを薦めて始動。<br /> そのうち大谷の前でダイノジ大地がパフォーマンスをし始めて今のスタイルに。<br /> 2005年12月より企画制作するDJイベントジャイアンナイト始動、2005年COUNTDOWN JAPAN FESTIVALでフェス初参戦。<br /> 2006年、賑やかしで出たエアギター日本大会、世界大会で大地が優勝。<br /> きっかけはDJでのパフォーマンスだった。<br /> 2006年NHK紅白歌合戦出演、2007年大地エアギター世界大会で連覇、SUMMER SONICでもDJ出演。<br /> 客3人から2500人の奇跡、客席には涙の人も。<br /> 2009年夏のROCK IN JAPAN FESでDJ BOOTH最多動員(当時のコピーは、漫才もできるプロDJ(笑)。<br /> 笑えて泣けて熱い、ダンサーによる振り付けもあるのでクラブ初心者にも優しい、そのDJスタイルのフォロワーも増えているDJ界の風雲児。<br /> <br /> <br /> ■第一回 : <br /> 数千人を踊らせたDJ、大谷ノブ彦の語る“パーティー”とは?<br /> <br /> ■第二回 : <br /> ジャニーズ‐君は嵐の“HAPPINESS”を聴いたか?<br /> <br /> ■第三回 : <br /> ジャイアンナイトのセットリストを作ろう!<br /> ご提出いただく課題を基にダイノジ大谷さんに添削、講義いただきます。<br /> 課題につきましてはお申し込み後にご案内いたします。<br /> <br /> <br /> ■第四回 : <br /> これからのパーティー論とは?<br /> <br /> <第一部><br /> 第3回で集まったプレイリストが実際にジャイアンナイトでどうプレイされたのか、当日の模様を振り返りながら検証します。<br /> <br /> <第二部><br /> パーティー論の要でもあるアイドルソングの歴史を追いながら日本のポップシーンを分析してきた本講座。講師大谷が今最も気になるトピックだと挙げる「アイドルBPM問題」やこれからのアイドルソングと日本のポップ・ソング・シーンの未来について考えます。<br /> <br /> <開催日時><br /> 第一回 : 2012年7月12日(木)21:30-23:30(開場21:00)<br /> 第二回 : 2012年8月9日(木)20:00-22:00(開場19:30)<br /> 第三回 : 2012年9月14日(金)20:00-22:00※第三回のみ吉本興業(株)本社<br /> 第四回:2012年11月30日(金) 20:00-22:00(開場19:30)<br /> <br /> <br /> <受講料><br /> 11,000円(税込・全4回分)<br /> 3,000円(税込・1回分のみ)<br /> <br /> <定員>15人