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洋楽80'sベスト・ヒット曲集(Re-Recorded+Live)
V.A.
ビッグ・ヒットであふれていた洋楽黄金時代<1980s>のヒット曲を、なんと3時間超収録したコンピレーション!オリジナル・アーティストによる再録やライヴ・ヴァージョンで収録。


Made in Amharica
Gili Yalo
ファーストアルバムが大成功を収めたギリ・ヤロは世界中をツアーし国際的な評価を高め、ついにニューEPが誕生!エチオピアの起源を持ちながらイスラエルのアーティストであるギリ・ヤロは今作で、この2つを1つの音楽の世界としてまとめ上げた。アメリカ・メイン州フォートワースのナイルズシティサウンドスタジオで録音されたこのEPは、ハイエンドのビンテージ設備とアメリカ、ダラスを拠点とするミュージシャンの協力のもと制作された。英語とアムハラ語の4曲で構成されている今作のタイトルのアムハリカは造語で、アムハラはエチオピアの言語。アメリカのミュージシャンや制作チームと、最高のアナログビンテージサウンドにより、彼のソウルやR&Bのテイストが強く引き出されている。2019年8月、来日公演決定!


Be the Cowboy
Mitski
前作で世界的なブレイクを果たしたMitski(ミツキ)による待望の新作!前作より2年振りとなる新作で彼女は、シンボルになること、本来の自分とは別の人格になることの孤独について掘り下げていき、長年に渡るプロデューサーであるパトリック・ハイランドとの制作中にイメージしていたのは、「真っ暗なステージ上でスポットライトを浴びて一人孤独に歌うシンガー」だったそう。アルバムに収録されているほとんどの楽曲において、その雰囲気を演出するために、ヴォーカルの重ねたりハーモニーを加えることを排除している。前作の路線をより洗練させたファーストシングル「Geyser」からフレンチポップテイストの「Nobody」まで孤独にをテーマにしながらもその楽曲はこれまで以上にバラエティーに富んだ内容の作品が完成。ロードのUSツアーのサポートアクトを務めるなど前作での成功から着実にステップアップし今作で更なる飛躍を遂げること間違いなし!


Twentytwo in Blue
Sunflower Bean
ブルックリンを拠点とする3Pバンド、サンフラワー・ビーン。フロントを務めるジュリア・カミングがエディ・スリマンに見初められてサンローランのミューズとなり、デビュー前にもかかわらず音楽媒体だけではなくファッション業界からも大いなる注目を集めるなか華々しいデビューを飾った1作目は、ドリーミーなインディーロックの新たな金字塔として絶賛された。そんな彼らの2作目となる本作は、前作『ヒューマン・セレモニー』と比べると、よりクラシックなロックを基調としており、世界規模のツアーを経てパフォーマーとして成長し、さらにはソング・ライティングへの自信をつけたことがはっきりと伺える仕上がりとなっている。フロントを務める紅一点、ジュリアによれば、"ブルー"は「含みのある色」なのだという。悲しみを連想させる言葉でもあるが、ジュリアは「悲しい内容のアルバムにするつもりはなかった」と彼らの輝かしいセカンド・アルバム『トゥエンティトゥー・イン・ブルー』について語る。「ブルーは希望を象徴していて、このレコードを通して、その色を探求したかったの」。刺激的でロマンチック、時事的で洞察力に長けており、共感を呼ぶ、22歳のリアルが詰まった作品となった。(現在メンバー全員が22歳)


Superorganism
Superorganism
ネットの海に突如現れたポップの変異体!18才の日本人Oronoがヴォーカルを務める8人組多国籍バンド、スーパーオーガニズムがデビュー!!フランク・オーシャンやヴァンパイア・ウィークエンドのエズラ・クーニグがApple Musicの自身のラジオ番組でプレイしたことで話題に!アデルやサム・スミス等、数々の新人のブレイクを的中させたBBC Sound Of 2018にノミネート!


Superorganism
Superorganism
ネットの海に突如現れたポップの変異体!18才の日本人Oronoがヴォーカルを務める8人組多国籍バンド、スーパーオーガニズムがデビュー!!フランク・オーシャンやヴァンパイア・ウィークエンドのエズラ・クーニグがApple Musicの自身のラジオ番組でプレイしたことで話題に!アデルやサム・スミス等、数々の新人のブレイクを的中させたBBC Sound Of 2018にノミネート!


GILI YALO
Gili Yalo
エチオピア系イスラエル人のギリ・ヤロは自身のバックグラウンドから、自分のルーツや、自分がどこからやってきたかを忘れない、というメッセージを世界中に発信したいという強い願いからアルバムの曲を書き始め、バルカン・ビート・ボックス、バターリング・トリオのベン・ヘンドレルや、今作のプロデューサー、ブーム・パムのウリ・ブラウネル・キンロトの協力のもと、多才なミュージシャンが集められこのソロ活動が始まりました。このアルバムで、ギリ・ヤロは自身が影響を受けたジェームス・ブラウンやエチオピア・ミュージックのレジェント、ムラトゥ・アスタッケをリスペクトしながら、ファンクやソウル、サイケデリック、ジャズを、伝統的なエチオピア・ミュージックに今の視点で見事にブレンドさせています。エチオピア・ミュージックに新たな息吹を吹き込んだ、色とリズムの豊かなパッチワークでできたアフリカそのもののようなサウンドを体感ください!


UP ALL NIGHT x DAOKO
ベック
2009年以来となった先日の来日公演が記憶に新しい、長年にわたりシーンのトップを走り続ける、グラミー賞受賞アーティストでもあるベックと、アニメ映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』の主題歌、DAOKO×米津玄師「打上花火」のロングヒットで注目を集めている気鋭の女性若手ラッパーDAOKOとのコラボシングルが登場!ベックの最新アルバムに収録のメインシングル「Up All Night」を異色の二人でコラボした必聴シングル!


UP ALL NIGHT x DAOKO
ベック
2009年以来となった先日の来日公演が記憶に新しい、長年にわたりシーンのトップを走り続ける、グラミー賞受賞アーティストでもあるベックと、アニメ映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』の主題歌、DAOKO×米津玄師「打上花火」のロングヒットで注目を集めている気鋭の女性若手ラッパーDAOKOとのコラボシングルが登場!ベックの最新アルバムに収録のメインシングル「Up All Night」を異色の二人でコラボした必聴シングル!


Spirit Fest
SPIRIT FEST
テニスコーツとThe Notwistによる新ユニットのデビュー・アルバム。インディ・ポップの本領とも言える内容で、テニスコーツ、マーカス・アーチャーそれぞれの世界が融合して、ふんわりと柔らかな幽玄の世界へと聴き手を誘う。パステルズの世界観にも近い、インディ・ポップの王道を行く名作と言っていいだろう。


Shake The Spanish
!!!
ニューヨークが生んだ史上最狂のディスコ・パンク・バンド、!!!(チック・チック・チック)の7作目となるアルバム『Shake The Shudder』よりタイトルと同名曲のスペイン語バージョンをシングルリリース!


Ojalá
Lost Horizons
今年20周年を迎えるレーベル<Bella Union>の設立者で、元コクトー・ツインズ/スノーバードのサイモン・レイモンドと、ジーザス&メリー・チェインでの活動でも知られるドラマーのリチャード・トーマスという4AD組が結成した新バンド、ロスト・ホライズンズがデビュー・アルバム『オハラ』をリリース。今作には、シャロン・ヴァン・エッテン、ゴーストポエット、キャメロン・ニール(ホース・シーフ)、元ミッドレイクのティム・スミスや、米女性シンガー・ソングライター、マリッサ・ナドラー等がゲスト参加している。


Colors
ベック
エクスペリメンタル・ポップの高揚感が炸裂と米『ローリング・ストーン』誌が形容する、ベック通算13作目となるニュー・アルバム『カラーズ』が、10月11日(水)に日本先行発売されることとなった!!第57回グラミー賞にて最高賞の"最優秀アルバム賞"を含む全3部門を獲得した前作『モーニング・フェイズ』のリリースから3年半、多くのファンがリリースを切望していた今作『カラーズ』には、「Dear Life」をはじめ、お馴染み超ポップな「Dreams」のニュー・ミックス、主要メディアが軒並み絶賛した「WOW」など、大ヒットシングルを収録。他にも、恋に落ちることを歌ったアップビート「Seventh Heaven」、そしてトーキング・ヘッズ的なダンス・ナンバー「No Distractions」なども含まれる。共同プロデューサーに2002年の『シー・チェンジ』のツアーに参加し、最近ではアデルの「Hello」の共作者として知られるグレッグ・カースティン(アデル、テイラー・スウィフト、シーア、リリー・アレン)を迎えて制作された今作。完成させるまでにはなんとアルバム3枚分の楽曲を制作したという。「グラミーの後、そのうちの半分はボツにすることにして、もう一度始めたんだ。アルバムのアイデンティティを見つけ出すのにしばらくかかったんだよね」と話すベック。ミックスを手がけたのは敏腕ミキサーのサーバン・ゲニー(アデル、ブルーノ・マーズ、リンキン・パーク、レディー・ガガ、ロード)。ベックのディスコグラフィー史上最も適切なタイトルと言える今作は、聴く者を夢中にさせるキラキラと輝く七色の聴覚的トリックを次々と展開し、間違いなくこの秋最も真夏の風を吹かせることになる1枚だろう。


Colors
ベック
エクスペリメンタル・ポップの高揚感が炸裂と米『ローリング・ストーン』誌が形容する、ベック通算13作目となるニュー・アルバム『カラーズ』が、10月11日(水)に日本先行発売されることとなった!!第57回グラミー賞にて最高賞の"最優秀アルバム賞"を含む全3部門を獲得した前作『モーニング・フェイズ』のリリースから3年半、多くのファンがリリースを切望していた今作『カラーズ』には、「Dear Life」をはじめ、お馴染み超ポップな「Dreams」のニュー・ミックス、主要メディアが軒並み絶賛した「WOW」など、大ヒットシングルを収録。他にも、恋に落ちることを歌ったアップビート「Seventh Heaven」、そしてトーキング・ヘッズ的なダンス・ナンバー「No Distractions」なども含まれる。共同プロデューサーに2002年の『シー・チェンジ』のツアーに参加し、最近ではアデルの「Hello」の共作者として知られるグレッグ・カースティン(アデル、テイラー・スウィフト、シーア、リリー・アレン)を迎えて制作された今作。完成させるまでにはなんとアルバム3枚分の楽曲を制作したという。「グラミーの後、そのうちの半分はボツにすることにして、もう一度始めたんだ。アルバムのアイデンティティを見つけ出すのにしばらくかかったんだよね」と話すベック。ミックスを手がけたのは敏腕ミキサーのサーバン・ゲニー(アデル、ブルーノ・マーズ、リンキン・パーク、レディー・ガガ、ロード)。ベックのディスコグラフィー史上最も適切なタイトルと言える今作は、聴く者を夢中にさせるキラキラと輝く七色の聴覚的トリックを次々と展開し、間違いなくこの秋最も真夏の風を吹かせることになる1枚だろう。


ROOKIE
BLACK KIDS
2008年にリリースされたデビュー・アルバム『パーティー・トラウマティック』から9年、ブラック・キッズのが新作が完成!前作を深化させたアンディー・レマスター(ブライト・アイズ他)との共同プロデュースによるセカンド・アルバム『ルーキー』、遂にリリース!


Bambino
Superfood
英バーミンガム出身のブリット・ポップ・バンド、スーパーフードがThe 1975、ウルフ・アリス、ジャパニーズ・ハウス等が所属するDirty Hitに移籍しセカンド・アルバムをリリース!!4ピース・バンドとして活動を始めた彼等だが、ドム・ギャンダート(Vo&G)、ライアン・マルコム(G&Vo)の2人体制となり新たなスタートを切る!


Hippopotamus
Sparks
活動歴50年目を迎えた現在もカルトなファン層を掴み続ける、ロン(キーボード)&ラッセル(ヴォーカル)のメイル兄弟率いるUSバンド、スパークス。そんな彼らが、2008年の『エキゾチック・クリ―チャーズ・オブ・ザ・ディープ』以来となる9年ぶり、22作目のオリジナル・アルバム『ヒポポタマス』。地元ロスでレコーディングされた今作は、大胆で新鮮で風変わりで、まさに“これぞスパークス!”というような作品。彼らの音楽がこれまでもそうであったように、革新的で瞬時にスパークスだと特定できるサウンドとなっている。


Bambino
Superfood
英バーミンガム出身のブリット・ポップ・バンド、スーパーフードがThe 1975、ウルフ・アリス、ジャパニーズ・ハウス等が所属するDirty Hitに移籍しセカンド・アルバムをリリース!!4ピース・バンドとして活動を始めた彼等だが、ドム・ギャンダート(Vo&G)、ライアン・マルコム(G&Vo)の2人体制となり新たなスタートを切る!


Out of All This Blue (Deluxe)
The Waterboys
1983年結成、英国エジンバラ出身のマイク・スコットを中心としたUKロック・バンド。今作はバンド史上最も冒険的と言われており、マイクの鋭い歌詞をクラシックR&B、カントリー、ソウル/ファンクといったポップ・ミュージックに乗せ、ベースにはモダン・ヒップホップの価値観とリズムを備えている。


Hippopotamus
Sparks
活動歴50年目を迎えた現在もカルトなファン層を掴み続ける、ロン(キーボード)&ラッセル(ヴォーカル)のメイル兄弟率いるUSバンド、スパークス。そんな彼らが、2008年の『エキゾチック・クリ―チャーズ・オブ・ザ・ディープ』以来となる9年ぶり、22作目のオリジナル・アルバム『ヒポポタマス』。地元ロスでレコーディングされた今作は、大胆で新鮮で風変わりで、まさに“これぞスパークス!”というような作品。彼らの音楽がこれまでもそうであったように、革新的で瞬時にスパークスだと特定できるサウンドとなっている。


Elastic
AMY O
エキセントリックかつ耳なじみの良い楽曲とさっぱりとした歌声が妙に癖になる! シンガー・ソングライター、エイミー・オールスナーのプロジェクト、エイミー・Oのニュー・アルバム!


City Music
Kevin Morby
元ウッズ、ザ・ベイビーズのメンバーとしても知られる米シンガー・ソングライター、ケヴィン・モービーの4作目となるソロ・アルバム。「この作品は僕が大都市に捧げる、ミックステープ、熱い夢、もしくはラブレターのようなものなんだ。」とケヴィンが語るように、アメリカツアーで訪れた大都市での経験からインスパイアされている。


Abysmal Thoughts
The Drums
The Drums最新作堂々完成!! Wilcoを擁する〈ANTI-Records〉へ移籍!まさに原点回帰と言える大傑作! ザ・ドラムスのサウンドを象徴するキャッチーなリード楽曲M3「Blood Under My Belt」、儚く繊細で包みこむようなポップ・ソングM6「Head Of The Horse」は必聴!!


I'm Not Your Man
Marika Hackman
The 1975を輩出したロンドンのレーベル、Dirty Hitからデビューを飾ったUKの女性シンガーソングライター、マリカ・ハックマンが新レーベルに移籍し待望のセカンド・アルバムをリリースする。 本作ではAlt-Jなどを手掛けるチャーリー・アンドリューをアルバムのプロデューサーとして起用し更にロンドンの4人組ガールズ・バンド、ザ・ビッグ・ムーンをレコーディング・バンドとして引き連れて待望のセカンド・アルバムを完成させた。今までのメローでシンガー・ソングライター色の強かった前作から変わって荒々しく、ロックなバンド・サウンドとなっているのがアルバムを一聴すれば分かるだろう。力強い女性らしさを出す為に今作では4人組ガールズ・バンド、ザ・ビッグ・ムーンをアルバム全編に起用している。「自分自身を刷新するのはスリルがあるわ。今までの熱心なフォーク調の曲のファンはがっかりするかもね。でもこれも同じ私の脳が作り出したものだし、私の世界感なの。私は私のやりたい様にやるわ。」とマリカ・ハックマンは今作での変化について語っている。


Home Counties
Saint Etienne
1991年に鮮烈デビューを果たした英ダンスポップ・トリオ、セイント・エティエンヌ。昨年末には彼らのデビュー・アルバム『フォックスベース・アルファ』の発売から25年が経ったことを記念して、そのエレポップの歴史的な名盤をリリースしたことが記憶に新しい。そんな彼らが、2012年発表の前作『Words and Music』以来、5年ぶりとなる新作『ホーム・カウンティーズ』を6月にリリースすることがわかった。ヤング・ガン・シルバー・フォックスのショーン・リーによってプロデュースされた今作は、サポートとしてケロ・ケロ・ボニトのオーガスタス、カーウィン・エリス(コロラマ、エドウィン・コリンズ)、ロビン・ベネット(ザ・ドリーミング・スパイアーズ)、リチャード・X(ガールズ・オン・トップ / ブラック・メロディ)、さらには長年のコラボレーター、ジェラード・ジョンソン (デニム、イエス)らが名を連ねている。レコーディングは6週間に渡りロンドンの中心部にて行なわれた。今作は、全19曲入りと2枚組並みのボリュームであるほか、LP、CD、デジタル、カセットの全4フォーマットすべてに異なったジャケット写真が施されており、ちなみにそれらは各メンバーの家の写真をそれぞれ用いているという。


Different Days
The Charlatans
1988年にイギリスはウエスト・ミッドランズにて結成され、これまでに8作が全英1位を含むトップ10入りを果たしている大物ロック・バンド、ザ・シャーラタンズ。そんな彼らが、全英7位を記録した前作『モダン・ネイチャー』から2年4ヶ月、セルフ・プロデュースおよび豪華ゲストが多数参加したニュー・アルバム『ディファレント・デイズ』を届けてくれることがわかった。当初は、2013年8月に脳腫瘍のため死去したドラマー、ジョン・ブルックスの代役を探す必要性からいろんな友人に声をかけたことから始まった。必然的に最初に声をかけたのは、ブルックスが病に倒れた際に臨時の代役をかってでてくれたザ・ヴァーヴのピーター・サリスベリーである。その後、ブライアン・ジョーンズタウン・マサカーのフロントマンのアントン・ニューコムにデモ段階の「Not Forgotten」を送り、ものの15分ほどでフィードバックをもらったバンドは、1時間だけの予定でスタジオに立ち寄ったジョニー・マーに計5時間滞在してもらい、リード・シングル「Plastic Machinery」を含む全3曲に参加してもらった。同様に、ニュー・オーダーのドラマー、スティーヴン・モリスは7曲でドラムとプログラミングを務めた。さらに、推理作家のイアン・ランキンとカート・ワグナーにおいては、語りで参加し、ティム(・バージェス)の長年の友人である女優のシャロン・ホーガンはタイトル・トラック「Different Days」でバック・ヴォーカルを担当。そして、アルバムのフィナーレを飾る「Spinning Out」には、ポール・ウェラーも名を連ねている。ジョニー・マーはアルバムについて次のようにコメントを寄せている。「ザ・シャーラタンズの新しいアルバムに参加できた事はとても嬉しいね。彼らは最高だよ。愛してるぜ!」


Just A Little Bit
Terri B! & Fabrizio Levita
”Laidback Luke”等大御所アーティストとの楽曲にも、多数の参加歴を持つ”Terri B”がボーカル参戦!持ち前のソウルフルでハスキーなボーカルと硬派なハウストラックが最高にお洒落な1曲です!


Take on the World(24bit/96kHz)
You Me At Six
2008年のデビュー以来、全てのアルバムで英ゴールド・ディスクを獲得している、英サリー州ウェーブリッジの大人気オルタナティヴ・ロック・バンド、ユー・ミー・アット・シックス(YMA6)の5作目は、グラミー受賞プロデューサーのジャクワイア・キング(アークティック・モンキーズ、ジェイムス・ベイ、キングス・オブ・レオン)と、世界的ミキシング・エンジニアのアンドリュー・シェプス(ブラック・サバス、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)とともに制作された。増量したパワーと熱量はそのままに、サウンド・ヴァラエティが拡大した今作では、マッチョ感がスケール・アップしたハード・ロックからバラード群までも聴きごたえ十二分となっている。


Visuals(24bit/96kHz)
Mew
前作『+-』から2年ぶりというミューにしては短い間隔でリリースされる今作はコペンハーゲンにあるスタジオでバンドのセルフ・プロデュースで制作され、バンド史上最も簡潔ながらも一つ一つの曲に違った物語が隠されているそう。ミューらしい多幸感溢れるスローな楽曲から実験的な80'sポップ風の楽曲まで様々なスタイルの11曲が収録されたアルバムは昨今の国際情勢も反映されている。


Believe
DMA'S
DMA'Sはオーストラリア、シドニー出身の3ピース。メンバーは、トミー・オーデル(Vo)、ジョニー・トゥック(Gt),マット・メイソン(SW, Gt,Vo)。メジャー・レーベルからの高額オファーを断り、アルト・ジェイ、ジーズ・ニュー・ピューリタンズ、ザ・テンパー・トラップ、ドレンジ、スーパーフードなどが所属するインディー・レーベルInfectiousと契約。メロディアス・ポップで、耳に残るサウンドが特徴で、たちまち楽曲「Delete」が地元で大ヒット。バラードもハードもどちらもいけて、ライヴの評価も高い、今後が楽しみな新人バンド。 2015年11月、日本独自EPをリリースし、その直後初来日公演を実施。 2016年2月、デビュー・アルバム『Hills End』をリリース。7月にはフジロックフェスティバル '16にて再来日を果たした。


Visuals
Mew
前作『+-』から2年ぶりというミューにしては短い間隔でリリースされる今作はコペンハーゲンにあるスタジオでバンドのセルフ・プロデュースで制作され、バンド史上最も簡潔ながらも一つ一つの曲に違った物語が隠されているそう。ミューらしい多幸感溢れるスローな楽曲から実験的な80'sポップ風の楽曲まで様々なスタイルの11曲が収録されたアルバムは昨今の国際情勢も反映されている。


THE LAST RIDER
Ron Sexsmith
前作から約2年、カナダのシンガーソングライター、ロン・セクスミスの新作が完成。過去の作品とは違いツアー・メンバー達と共に作り上げた、ロンと盟友ドン・カーの共同プロデュースによるアルバム『ザ・ラスト・ライダー』、リリース。


Light Upon the Lake
Whitney
元スミス・ウエスタンズのギタリストMax KaracekとドラマーJulien Ehrilich率いるシカゴのインディー・ロック・バンド、ホイットニーがデビュー・アルバム『ライト・アポン・ザ・レイク』をリリースする。 フォーク、カントリーを基調としたメロウ・ポップなデビュー作は、バンドにとって短い製作期間ながら信じられないほど強烈で最高作とも言える作品となった。収録曲「No Woman」と「Golden Days」はPitchforkのBest New Trackを獲得、多くのヨーロッパの国々でSpofityのバイラル・チャートにもランクイン、Youtubeでのビデオの再生回数も18万回を突破。ガーディアン誌のNew Band of the Week、The FaderやNMEでも紹介されている大注目のバンド!アルバムが米Pitchfork Best New Music(8.3/10)を獲得し、英Uncut 8/10、英NME 4/5等を獲得している。


COCOLO(24bit/48kHz)
YUKIO
YUKIO初のトータルオリジナルアルバム。ロックからジャズ、現代音楽まで様々な音楽から影響を受けたオリジナル曲はメジャーシーンには無い独特のリズム感により創り上げられてます。聴いたことの無いメロディー・・・、いつも聴いている曲とはどこか微妙に違うリズム・・・、予期せぬ進行・・・、着飾らない歌詞、、、等、音楽にはまだ可能性が残っていることを感じさせる一枚です。


Bossa Nova
落日飛車
台北のインディーズの中で唯一無二のライブバンドである落日飛車(Sunset Rollercoaster)の2011年発表の名盤の呼び声高いファーストアルバム「Bossa Nova」。台湾国内のインディバンドとしては異例の超ロングセールスを続けてる。バンドの持つ音楽性はいわゆるガレージ、サイケ、JAMなどが混ざり合ったかなり自由度の高いサウンドにボーカル國國の芯の通ったボーカルが心地よく響く。こよなく音楽を愛するが故に止むことのない探求を続け、変幻自在なライブパフォーマンスはまさにSunset Rollercoasterという名前通りの、ドラマティックさとロマンティックさを兼ね備えているのである。
Bonus!

Next Thing + Fit Me In
Frankie Cosmos
時代を担う大型新人、NY の宅録女子グレタ・クラインによるキュートでハートフルなソングライティング・プロジェクト、フランキー・コスモスが待望のニュー・アルバムをリリース!音楽メディアをはじめ、ファッション方面でも話題沸騰中の新人アーティストがここに登場です!


MY WAY
ORIGA
ORIGAの最後のWORKS。ORIGAが2014 年の夏に依頼を受けて作業を始め、亡くなる間際まで作業をしていた作品です。 カナダと日本でやりとりをしながら、当初ベーシックをORIGAが制作し、日本でストリングス・ダビング及び TD を行う予定で、進行し ていた作品でしたが、ORIGAが2015年1月に急死したため、残されたトラックとすで に録り終えていたボーカルをもとに、ORIGAの制作意図を汲んで完成させました。オリジナル作品以外で作曲およびアレンジ、トラック制作まで関わった唯一の作品になります。ORIGAがドイツで制作したトラックとボーカルをもとに、プレイヤーでは、ベースに山口寛雄(100s)、ドラムに 柏倉隆史 (toe,Hiatus)、ギターには三井律郎(The Youth, lost in time,la la larks)、グループ ないしソロ プレイヤーとして活躍しているヴァイオリンの岡村美央が参加し、エンジニアには三上義英、中原正幸を起用、と2曲ながらも、非常に聴き応えのある作品に仕上がっています。FreedomのRemix は、ORIGAとはデビュー当時から付き合いがあるCOLDFEET が手掛けています。


Vessels
Rah Rah
カナダはレジーナを拠点に置く、5人組インディー・ポップ・バンドRah Rah。今作『Vessels』は彼らのキャリア4枚目の作品となる。2006年にボーカルのErinを中心に結成後、Pop Montrealなどのフェスに出演、アルバムもリリースを続ける。インディー・ポップ・ミュージカルと評されるそのサウンドは、カナダ・ポップの良心、The New Pornographers、Arcade Fire、Broken Social Sceneのような大所帯バンドからとも共感を得る、華やかなものだ。

Z-Funk Era
Zak Waters
「美しくエモーショナルなメロディ」に 磨きのかかった、最新にして渾身の大注目アルバム! 大ヒットを記録したデビュー作「Lip Service」から約2年、POP / ROCK / R&B / FUNK / ELECTROまでジャンルレスに取り込み、清涼感溢れる歌声で人々をハッピーにしてきた、Zak Waters待望の2ndアルバム“Z-FUNK ERA"が遂にリリース! !


TIME LAPSE
宇宙人(Cosmos People)
台湾出身のバンド 宇宙人(Cosmos People) 初のオール日本語作品!先行配信楽曲「もっと遠くへ」「あなたは」そして、COILの岡本定義作詞による新曲「彼女はBOSS」を含む全6曲収録。


The Loch Ness Mouse
The Loch Ness Mouse
まるでプリファブ・スプラウトのニュー・アルバム( 涙) !全ギター・ポップ・ファンが泣き崩れるマジカルな北欧産ポップ名盤の誕生!とめどなく押し寄せる甘美なメロディと洗練のアレンジは、プリファブを筆頭にEBTG、初期スタイル・カウンシルからスウェディッシュ・ポップ…というより、すべてのポップ愛好家必聴!ソンドレ・ラルケもゲスト参加!


















