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Rings
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Rings

Jazz/World

Piano Shift

3人組のピアノを中心としたバンド、Piano Shiftの1stアルバム「Rings」が遂に完成した。ジャズロック、ジャム、ポストロックファンに加え、ゲーム音楽、ファンク、プログレ、クラウトロックなどが好きな方にも突き刺さるであろう大傑作。2016年に発表したEP「Piano shift is B?」ではダンサブルなピアノインスト曲が中心だったが、今作はバンドの良さはそのままにさらにバラエティーに富んだ楽曲が揃っている。ライブバンドとしても定評のあるPiano Shiftの魅力を十二分に詰め込んだ作品となっている。

COCOLO(24bit/48kHz)
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COCOLO(24bit/48kHz)

YUKIO

YUKIO初のトータルオリジナルアルバム。ロックからジャズ、現代音楽まで様々な音楽から影響を受けたオリジナル曲はメジャーシーンには無い独特のリズム感により創り上げられてます。聴いたことの無いメロディー・・・、いつも聴いている曲とはどこか微妙に違うリズム・・・、予期せぬ進行・・・、着飾らない歌詞、、、等、音楽にはまだ可能性が残っていることを感じさせる一枚です。

JAZZ AGE GERSHWIN SONG BOOK I
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JAZZ AGE GERSHWIN SONG BOOK I

Jazz/World

前田祐希

ヴォーカリスト前田祐希、そして12人のピアニストたちによる、ガーシュイン・ソング・ブックの1。ドイツ留学中にガーシュウィンの音楽に出会い、そのレパートリーは100曲を越すという前田祐希が歌う1998年にガーシュウィン生誕100年を記念して制作されたアルバム。参加ピアニストは、佐山雅弘、南博、三宅純、柴野さつき、渋谷毅、黒田京子、大口純一郎、shezoo、山下洋輔、板橋文夫、佐藤允彦、フェビアン・レザ・パネ(以上レコーディング順)。ジャズ、ポップス、クラシック、即興と、12人の豪華で多彩なピアニストがつくりだす、様々なガーシュウィンで前田祐希のヴォーカルの表現力を引き出した話題作。ガーシュウィンの曲集としても貴重。

Suga Dairo / Solo Piano at Velvetsun(5.6MHz+24bit/48kHz)
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Exclusive

Suga Dairo / Solo Piano at Velvetsun(5.6MHz+24bit/48kHz)

Jazz/World

スガダイロー

荻窪にあるライブハウス、ベルベットサンに常設されているピアノ(YAMAHA C3-)が製造されたのは1940年初期。ピアノの寿命はわずか40年程と言われている。弦は幾度も弾け飛び、寿命はとうに超えている。しかしスガダイローの手にかかると寿命などなかったかのように生き生きとした表情を取り戻し始める。このピアノが製造された当時のアメリカのジャズピアニスト達の録音を聴いてみると、決して楽器の状態がいいとは言えない録音も多く見受けられる。しかしレジェンド達の演奏は、今なお聴くものを魅了してやまない。彼らの強烈な個性と語法が楽器そのものを超えて届くからこそ、色褪せない魅力であるとするなら、スガダイローとベルベットサンのピアノの関係性はそうしたものに近しいのではないだろうか。スガの個性と奏法、その技術全てを受け止めてきたピアノが『ここにしかない、ここでしか出せない』唯一無二の音を紡ぎ出す。圧倒的な迫力と普遍的なオリジナリティを持ったこの作品を、是非じっくりと音の隅々まで堪能して頂きたい。

Suga Dairo / Solo Piano at Velvetsun(11.2MHz+mp3)
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Exclusive

Suga Dairo / Solo Piano at Velvetsun(11.2MHz+mp3)

Jazz/World

スガダイロー

荻窪にあるライブハウス、ベルベットサンに常設されているピアノ(YAMAHA C3-)が製造されたのは1940年初期。ピアノの寿命はわずか40年程と言われている。弦は幾度も弾け飛び、寿命はとうに超えている。しかしスガダイローの手にかかると寿命などなかったかのように生き生きとした表情を取り戻し始める。このピアノが製造された当時のアメリカのジャズピアニスト達の録音を聴いてみると、決して楽器の状態がいいとは言えない録音も多く見受けられる。しかしレジェンド達の演奏は、今なお聴くものを魅了してやまない。彼らの強烈な個性と語法が楽器そのものを超えて届くからこそ、色褪せない魅力であるとするなら、スガダイローとベルベットサンのピアノの関係性はそうしたものに近しいのではないだろうか。スガの個性と奏法、その技術全てを受け止めてきたピアノが『ここにしかない、ここでしか出せない』唯一無二の音を紡ぎ出す。圧倒的な迫力と普遍的なオリジナリティを持ったこの作品を、是非じっくりと音の隅々まで堪能して頂きたい。

人はそれをスキャンダルという Disc 1
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人はそれをスキャンダルという Disc 1

Jazz/World

ミッキー吉野

1978年11月から1979年4月までTBS系列で放映された山口百恵 主演の大映ドラマ「人はそれをスキャンダルという」劇伴音源マスターテープを発掘!全トラック完全初商品化!本作の音楽は全編ミッキー吉野が担当、さらに演奏はゴダイゴのメンバーが全面的に参加。まさに「ガンダーラ」のヒットでブレイクを果たした時期に録音されており、ミッキー吉野による美しいピアノソロによる旋律が堪能できるのはもちろん、ゴダイゴのライブでの定番曲「TAKE IT EASY」のインストゥルメンタル バージョンをはじめ、様々なバリエーションのサウンドで迫る強力な演奏を余すところなく収録。

インセンス・ミュージック(お部屋に香る音楽)
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インセンス・ミュージック(お部屋に香る音楽)

V.A.

インセンス、お香、アロマなどを焚くように、ステキな香りの音楽に包まれる部屋で過ごす時間・・・そんなリラックスタイムにぴったりなBGMを、ポップス、ジャズ、ニューエイジなどジャンルを問わずチョイス。

Live at T-TOC STUDIO
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Live at T-TOC STUDIO

マリアリー・パチェーコ

2012 年モントルー・ジャズフェスティバル・ソロピアノコンペで優勝を果たしたマリアリ ー・パチェコが、2013 年 5 月に初の日本公演のために来日。つくば竜巻被害チャリティー コンサートをはじめ、モーションブルー横浜や水戸プラザホテルなど数カ所でソロピアノコン サートを開催。 その来日を記念して、高音質で定評のあるティートックスタジオにて、熱狂的なファンを招 待し、ソロピアノの公開レコーディングを開催。 マリアリーの卓越した演奏技術と、純血キューバ人ならではのアフロ・キューバン・リズ ムは、ソロピアノとは思えまいほどグルーヴしている。まるでリズム奏者とアンサンブルしてい るような錯覚に陥るくらいだ。 まさに『女性版キース・ジャレット』と言っても過言ではないでしょう。 そして、息吹の通う旋律、瞬間的なインスピレーション、そして絶対的なテクニックを超高 解像度録音で一滴残らず収録 ! この CD を再生した瞬間、目の前にはマリアリーの優雅な 演奏が浮かび上がってくるでしょう。

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