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Purple Rain Deluxe
Prince
1984年、自身が主演した同名映画『パープル・レイン』のオリジナル・サウンドトラックとしてプリンス・アンド・ザ・レヴォリューション名義でリリースされたプリンスの代表作が、本人自ら監修にかかわったリマスター音源に別ヴァージョン、レア・トラックを収録し2CDヴァージョンで発売。


Made in Amharica
Gili Yalo
ファーストアルバムが大成功を収めたギリ・ヤロは世界中をツアーし国際的な評価を高め、ついにニューEPが誕生!エチオピアの起源を持ちながらイスラエルのアーティストであるギリ・ヤロは今作で、この2つを1つの音楽の世界としてまとめ上げた。アメリカ・メイン州フォートワースのナイルズシティサウンドスタジオで録音されたこのEPは、ハイエンドのビンテージ設備とアメリカ、ダラスを拠点とするミュージシャンの協力のもと制作された。英語とアムハラ語の4曲で構成されている今作のタイトルのアムハリカは造語で、アムハラはエチオピアの言語。アメリカのミュージシャンや制作チームと、最高のアナログビンテージサウンドにより、彼のソウルやR&Bのテイストが強く引き出されている。2019年8月、来日公演決定!


GILI YALO
Gili Yalo
エチオピア系イスラエル人のギリ・ヤロは自身のバックグラウンドから、自分のルーツや、自分がどこからやってきたかを忘れない、というメッセージを世界中に発信したいという強い願いからアルバムの曲を書き始め、バルカン・ビート・ボックス、バターリング・トリオのベン・ヘンドレルや、今作のプロデューサー、ブーム・パムのウリ・ブラウネル・キンロトの協力のもと、多才なミュージシャンが集められこのソロ活動が始まりました。このアルバムで、ギリ・ヤロは自身が影響を受けたジェームス・ブラウンやエチオピア・ミュージックのレジェント、ムラトゥ・アスタッケをリスペクトしながら、ファンクやソウル、サイケデリック、ジャズを、伝統的なエチオピア・ミュージックに今の視点で見事にブレンドさせています。エチオピア・ミュージックに新たな息吹を吹き込んだ、色とリズムの豊かなパッチワークでできたアフリカそのもののようなサウンドを体感ください!


Shake The Spanish
!!!
ニューヨークが生んだ史上最狂のディスコ・パンク・バンド、!!!(チック・チック・チック)の7作目となるアルバム『Shake The Shudder』よりタイトルと同名曲のスペイン語バージョンをシングルリリース!


THE LAYBACK
Quarter To Africa
クォーター・トゥ・アフリカは、アラブの伝統楽器「ウード」を中心に、サックス、トランペット、パーカッション、ギター、ベース、ドラム、シンセ、ボーカルのアンサンブルで構成されたイスラエルの多才なミュージシャンたちによる音楽集団です。中東の音楽と、アフリカンリズムやジャズ、ファンクがミックスされた、カラフルなアフロ・アラブ・グルーヴサウンドが日本に初上陸!日本盤限定のボーナストラックとして、世界的なジャズ・ベーシスト、アヴィシャイ・コーエンをゲストに迎えた「yeshuato live at the zone TLV. Ft. Avishai Cohen」他3曲を収録。今年、ピーター・バラカン氏監修の音楽フェス「LIVE MAGIC! 2017」にも出演が決定している注目のバンドです。


Look at the Powerful People
Formation
ロンドンの出身の双子の兄弟ウィル・リットソンとマット・リットソンを中心に結成。2人は両親の影響でノーザンソウル、ディスコ、ファンクなどを聞いて育ったという。また教会の聖歌隊にも所属し幼い頃から様々な音楽が身近にある環境だった。そんな双子の兄弟と、レコード店で働いていたジョニー・タムズ、オーケストラやジャズに精通しているカイ・アキンデ - ヒュンメル、そしてジョニーとスタジオをシェアしていたサシュ・ルイスによりバンド、フォーメーションが結成。2015年に『Under The Tracks EP』をリリース。昨年夏には「Pleasure EP」を発表し、秋にはアルバムにも収録されている「Powerful People」を公開、マイク・スキナー(a.k.a ザ・ストリーツ)が監督を務め、UKのストリートバイクチームを起用したこのビデオはNoiseyが「とてつもなくスタイリッシュ」と評するなど大きな話題となった。そしてついにリリースされるデビュー・アルバム『ルック・アット・ザ・パワフル・ピープル』ではカサビアンの後継者とも言われる強靭なグルーヴ、フレンドリー・ファイアーズやLCDサウンドシステムを思わせるパーカッションとシンセが際立つ作品に!リード・シングル「A Friend」はこの夏のエレクトロ・ポップ・アンセムになること間違いなし!バンド不遇の時代にロンドンのストリートから現れた5人が今年世界を席巻する!


WTF?(24bit/44.1kHz)
The Heavy
ペプシネックスゼロのCMで起用された「Same Ol’」が大ヒットし、一躍人気を獲得したザ・ヘヴィーの最新アルバム『Hurt & The Merciless』からシングルカットでリリース。


Panic Attack!(24bit/44.1kHz)
The Heavy
ペプシネックスゼロのCMで起用された「Same Ol’」が大ヒットし、一躍人気を獲得したザ・ヘヴィーの最新アルバム『Hurt & The Merciless』からシングルカットでリリース。


COCOLO(24bit/48kHz)
YUKIO
YUKIO初のトータルオリジナルアルバム。ロックからジャズ、現代音楽まで様々な音楽から影響を受けたオリジナル曲はメジャーシーンには無い独特のリズム感により創り上げられてます。聴いたことの無いメロディー・・・、いつも聴いている曲とはどこか微妙に違うリズム・・・、予期せぬ進行・・・、着飾らない歌詞、、、等、音楽にはまだ可能性が残っていることを感じさせる一枚です。


What Happened To The Love?(24bit/44.1kHz)
The Heavy
ペプシネックスゼロのCMで起用された「Same Ol’」が大ヒットし、一躍人気を獲得したザ・ヘヴィーが4/1にリリースする最新アルバム『Hurt & The Merciless』から「Since You Been Gone」「Turn Up」に続く先行シングル「What Happened to the Love」をリリース。


What Happened To The Love?
The Heavy
ペプシネックスゼロのCMで起用された「Same Ol’」が大ヒットし、一躍人気を獲得したザ・ヘヴィーが4/1にリリースする最新アルバム『Hurt & The Merciless』から「Since You Been Gone」「Turn Up」に続く先行シングル「What Happened to the Love」をリリース。


UTARHYTHM
OKI DUB AINU BAND
5年振りのニューアルバム、オキダブアイヌバンド最高傑作!UTARI(ウタリ)とは同族、仲間、同胞という意味のアイヌ語。アイヌに残されたうたをリズムで表現す「UTARHYTHM(ウタリズム)」。アイヌの伝統曲を紐解きながら、アイヌでもないどこの国の音でもないダブアイヌそのものの音が誕生しました!


Save You(24bit/44.1kHz)
The Invisible
マーキュリー・プライズにもノミネートされた3ピース・バンドThe Invisibleが最新シングル「Save You」をリリース。

Z-Funk Era
Zak Waters
「美しくエモーショナルなメロディ」に 磨きのかかった、最新にして渾身の大注目アルバム! 大ヒットを記録したデビュー作「Lip Service」から約2年、POP / ROCK / R&B / FUNK / ELECTROまでジャンルレスに取り込み、清涼感溢れる歌声で人々をハッピーにしてきた、Zak Waters待望の2ndアルバム“Z-FUNK ERA"が遂にリリース! !


Prototype
Harriet Tubman
ブランドンロス、メルヴィンギブス、JTルイスによる話題の超協力アヴァンジャムバンド!ファンク、ロック、インプロヴィゼーションをミックスしたパワフルで美しいパフォーマンスが、ニューヨークシーンのいまを熱く伝える!


GOLDEN BEST (Remaster Tracks)
The Salsoul Orchestra
サルウル・レーベルのハウスバンドにして代表グループ。ロレッタ・ハロウェイをフィーチャーしたクラシック「ランナウェイ」ほかシングル曲を中心に収録。


Sherwood At The Controls: Volume 1 1979 - 1984(24bit/44.1kHz)
V.A.
マーク・スチュワート、ザ・スリッツ、マキシマム・ジョイ、ザ・フォール、アフリカン・ヘッド・チャージら、80年代アンダーグラウンド狂騒曲を指揮したエイドリアン・シャーウッドの初公開の秘蔵曲を含むレア音源を多数収録したアーカイブ・アルバム。


バーント・オファリング
ザ・ブードス・バンド
アフロビートと言えばザ・ブードス・バンド!毎回裏切らない確実なアルバムを出し続けたザ・ブードス・バンドが今回挑んだのはドゥーム・メタル!え、メタル??とはいえブラック・サバス的なメタルとはまた違い、あくまでもフェラ・クティのDNAを引き継いだ新たなアフロビートの境地へ!


In The Kingdom Of Dub
Prince Fatty Meets Nostalgia 77
Prince Fatty と Nostalgia 77が出会うとき、ダブとジャズの世界がぶつかりあう。この『In The Kingdom Of Dub』ではPrince FattyがNostalgia 77の過去の様々な楽曲をリワークし、ダブ、ジャズ、レゲエといった豊かなサウンドが満載となっている。


Shag
ON THE SPOT TRIO
あのソウライヴが認めたオルガン・トリオ、オン・ザ・スポット・トリオ(OST)、数々のツアーを経て遂に完成させたセカンド・アルバムが登場!ソウライヴのアラン・エヴァンスのトリオにもOST のメンバーが参加するなどその実力派折り紙つき!ミーターズ〜ソウライヴ直系のダーティー・マッシヴ・ファンク!ドラムの鬼神アラン・エヴァンスもエンジニアー/ゲスト・ミュージシャンで参加!


Bakers Dozen
THE BAKER BROTHERS
我等がベイカー・ブラザーズ、メチャクチャにパワーアップしたスタジオ・アルバム!「UK のソウライヴ」「最も過激なインスト・ファンク・トリオ」等、数々の呼び方で表現されたベイカー・ブラザーズ、その輝くべきセカンド・ステージとなる『ベイカーズ・ダズン』!


High Life(24bit/44.1kHz)
Eno ・ Hyde
記念すべき初のコラボレーション・アルバム『Someday World』からわずか一ヶ月!ブライアン・イーノとカール・ハイドによるセカンド・フル・アルバム『HIGH LIFE』が到着。"『SOMEDAY WORLD』が完成した時、我々にはまだやる残したがあり、その時点で制作をストップし、いわゆる宣伝活動に移行すべきではないと感じた。そういった背景で、我々は即座に次のアルバムすでに存在したアイディアを拡張させ、新たなアイディアも加えた、まったく異なる作品の制作に取りかかったのだ" —そうブライアン・イーノが語る今作は、彼がこのプロジェクトを表す言葉として掲げている“ライクティ”(スティーヴ・ライヒとフェラ・クティの合成語)という方向性が前作以上に鮮明に現れた作品となっている。

The Greatest Hits - Acoustic Vibrations
Coolio
ヒット曲「Gangsta's Paradise」「1,2,3,4 (Sumpin' New)」「Fantastic Voyage」を含む全10曲のCoolioのグレイテスト・ヒッツ!


サンシャイン
ザ・フレイミング・エンバー
純度100%の胸キュンソウルと甘茶ソウル。Bボーイ、甘茶オヤジにモッズ、そして女子までみんな大好きなレーベル『ホット・ワックス/インヴィクタス』のカタログ・リイシューがスタート!モータウンのヒット曲の大多数を手がけたヒット・チーム、H-D-Hが生み出した夢のサウンド。第7弾はメルヴィン・デイヴィスが熱唱、インヴィクタスを代表するジ・エイス・デイから異色作ルシファーまで、広いレンジながらぶれないサウンドはさすがH=D=H! バブルガムなポップ・ソウルとアーシーな黒っぽさが絶妙にブレンド、ダイナミックでファンキーなヴォーカルもゴキゲンな彼らのセカンド・アルバム。ポップ・チャートで#38を記録したヒット曲7など純粋培養されたエンターテイメント。サンプリング・ソース6も人気。

Out On The Faultline
THE NEW MASTERSOUNDS
ヴィンテージがキーワードとなった 2012年の音楽シーンのハイライトにふさわしい''銀河系最高のファンク・バンド''による待望の新作アルバムが完成!!これぞファンクと言うべきパワフルなグルーヴと極太ビートの嵐に打ちのめされること間違いなし!


SOLID SOUL
Willie Mitchell
69年。GZA "Liquid Swords"ネタの"Groovin'"収録。ドラムが抜ける部分は"4th Chamber"でも使われています。 またP Brothers "Zulu Beat"収録のキラー・ブレイク"The Horse"のカバーもおススメです。中々見ないアルバムです。

Ice Level
第二のDirty Projectors/Tv On The Radio !!?? ブルックリンの男女混合バンドが奏でるサウンドにはメディアのみならずアーティスト(Toro y moi,The Rapture)も大絶賛!! ロック、R&B、ヒップホップ、ファンクなど様々なジャンルが混ぜ合わせたかのようなサウンドは一度聴き始めたら、病み付きになるはずだ。

Rocket Juice & The Moon
Rocket Juice & The Moon
噂のバンドが遂にベールを脱ぐ!ブラーのフロントマンにしてゴリラズの仕掛け人デーモン・アルバーンがレッチリのベーシスト、フリーとアフロ・ビートの代名詞でもあるドラマー、トニー・アレンとタッグを組んだその名もロケット・ジュース・アンド・ザ・ムーン。オールスター級のミュージシャンによる夢の企画が遂に登場!


嬉しい音楽
画家
16人編成のバンド・画家による1st album。ギター、ベース、ドラム、キーボードに加え、4種のホーンやパーカッション、ディジュリドゥ、三味線、木琴、鉄琴、奇声、合唱など。とにかく思いついたことを素直にブチまけたような、ルーツの見えないスパイシーな楽曲たち。体は踊って心は躍る。大体の感情を取り揃えた、ハイテンション且つ人懐っこいアルバム。
Bonus!
Che Sudaka
CHE SUDAKA
フジロックでのマヌ・チャオの来日の興奮がまだまだ残る中、スペインで今絶大な人気と勢いを誇るレベル・ミュージックの継承者、チェ・スダカが遂に正式日本デ ビュー!!!まずは今までの音源を日本だけのために特別セレクト!!

BAND ON A MISSION
PUSH
来年で活動25 周年!!ザ・ブラン・ニュー・ヘヴィーズやソウル2 ソウルなどと共にロンドンから世界中に広がったレア・グルーヴ・ムーヴメントを支えてきたプッシュ。キング・オブ・ジャズ・ファンクの新作が遂に登場!!

Science Pinata
Pttrns
規格外のサウンドはボアダムスなどのアヴァンギャルド好きなリスナーにも完璧にアピール。アヴァンギャルド好きにもアピールしつつ、00年代ロックファンの心も掴める稀有な存在。

Bang (Bangladesh)
Neal Evans
まさにソウライヴ・サウンドのコアを形成する中心的存在、オルガン/ベース担当のニール・エヴァンスによるソロ・デビュー・アルバム!ソウライヴ的なジャズ・ファンクをベースにしつつもヒップホップ/ブレイクビーツ世代のサンプリング・ソース的なサウンドを目指したというコンセプチュアルな新プロジェクト!例えばKUDOS レーベルのジョニー・ハモンドや、70 年前後のガルト・マクダーモット〜デヴィッド・アクセルロッドのサウンドが好きな人はバッチリでしょう!

Feeling Hands
The Mattson 2
『Feeling Hands』は、アーティスト/映像作家であるThomas CampbellがプロデュースしたThe Mattson 2のファースト・フルアルバム。過去の作品と同様インディ・ジャズの方向性を突き進みつつ、サーフ・パンクのアティティードが注入されている。Ray Barbeeはギターで2曲参加し、tommy guerreroはエレクトリック・ベースで3曲参加し、マルチ・パーカッション奏者のBrian Archinalも参加。インディ・ロック/サーフ・パンクと、伝統的ジャズが融合した画期的作品!

American Patchwork
ANDERS OSBORNE
スタントン・ムーア( ギャラクティック) 全面参加!!!王道のブルース・ロックとソウルフルでファンキーなルーツ・ミュージックが融合した、最高に気持ち良いド迫力グルーヴ!!名門Okeh でも作品を残し、ケブ・モとの共演や、先日のギャラクティックの新作『ヤ・カ・メイ』への参加でも話題を呼んでいるアンダース・オズボーン、キャリア最高傑作誕生!!!

(The Woodwork) Squeaks
WAS (NOT WAS)
時代の先を行っていた異才ユニット、84 年発表のリミックス・アルバム。デイヴィッド&ドンの架空のウォズ兄弟によってデトロイトで結成されたユニット、ウォズ(ノット・ウォズ)。ロック/ソウル/ファンク/カントリー/ハウス/ヒップホップ/フリー・ジャズ等々をミックスしたハイブリッド・サウンドは、圧倒的なオリジナリティにあふれている。本作は、1984年発表のリミックス・アルバム。

LORD NEWBORN & THE MAGIC SKULLS
LORD NEWBORN&THE MAGIC SKULLS
LORD NEWBORN & THE MAGIC SKULLSは、Money Mark、Shawn Lee、そして、Tommy Guerreroという3人によるコラボレーション・プロジェクトで3人は'08年の冬、LAにあるマークのスタジオにこもり制作が開始された。彼らが作り上げた音楽は、ファンク/ビーツ/ブレイクスを基本にジャズ、プログレッシヴ・ロック、ソウルフルなサイケデリック・ロックを注入し、ウィットに富み簡潔で実験的なトラック集を完成させた。

Tell 'Em What Your Name Is!
BLACK JOE LEWIS AND THE HONEYBEARS
オールド・スクールなロッキン・ソウルに新たな風を吹き込む、今全米で話題沸騰中の「黒いエルヴィス」ことブラック・ジョー・ルイスが満を持して日本デビュー!! 超グルーヴィーでブギーなシャウト系ソウルにロックもファンクもブルース・ファンも踊り狂うこと間違いなし!!

Document
Karizma
ラテンジャズ、フュージョン、ファンク、レゲエ、ポップスといった彼らのお気に入りのスタイルを混ぜ合わせるといったカリズマのスタイルは、最終的に「ウエスト・コースト」のサウンドへと発達していく大きな役割を果たした。第5弾アルバム「ドキュメント」(ドイツとデンマークでのライブ・レコーディング)には大成功をおさめた「ヘヴィー・レズン」「ナシング・パーソナル」「ジョニー・スイング」等を収録。

Momentum
Jennifer Batten's Trival Rage
ジェフ・ベック・ファン必聴盤!1997年発表セカンド・アルバム。モダンでメロディアスなナンバーにハイ・テクニックなギター・プレイが蝶の如く変幻自在に!華麗に!駆け巡る。








