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Suga Suga Stupid Fresh! EP
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Exclusive

Suga Suga Stupid Fresh! EP

HipHop/R&B

BTB

約1年ぶりとなる新作がリリース決定★フロア仕様のクラシカル・ハウス・ナンバーとワールド・ワイドに活躍する岡山の至宝KEITA SANOによるリミックスも超強力なダブル・サイダー!A1"Suga Suga Disco Nights feat.ZEN-LA-ROCK"は、トロけるようなビター・スウィート・トークボックスと、ZEN-LA-ROCK節全開のラップがセクシーに掛け合う、甘茶ソウル〜Gラップ好き卒倒のアーバン・ファンク・チューン。打って変わってA2"Cosmic Fun"はファットなビートときらびやかなシンセ・ワークがバッチリとはまったコズミック・ディスコ・ブギーで、抜群にフロア・ライクな仕上がりとなっています。さらにB面"Keep on Stupid Fresh!"も、BTBにしては珍しいアップリフティングなハウス・ナンバー。グルーヴィーなボトムとキャッチーなイタロ系ピアノ・リフ、生パーカッションでグイグイと盛り上がっていくアンセミックなオリジナル。そしてトーンを抑えたイントロから徐々にビルドアップしていくKEITA SANOによるリミックス・バージョンも、ソウルフルかつ官能的な魅力を纏った素晴らしい仕上がりです!ダブ処理はICHIHASHI-DUBWISE。マスタリングは得能直也。90年代ハウス・マナーのアートワークはLIL'MOFO BUSINESSが手掛けています。

The Truth
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The Truth

HipHop/R&B

Nao Yoshioka

米国大型フェスでスタンディングオベーションを受けたNao Yoshiokaの最新作ザ・ルーツ、エリカ・バドゥ、アリシア・キーズを支えたライターたちと紡ぎ出すコンセプチュアルな進化系ソウルミュージック2013年のデビューから、Nao Yoshiokaは全米デビューやロンドン公演など世界で活動を続けてきた。そして2016年、アメリカの首都で行われた2万人規模の大型フェスへ出演。オーディエンスからスタンディングオベーションを受けるなど、世界からの評価を確実に高めている。そんな彼女がリリースする最新作『The Truth』のテーマは、世界をツアーする中で自らの五感で音楽シーンを感じ、多くのファンやミュージシャンと接して見出した“真実"=“最高の芸術(リアルミュージック)は垣根を越えて人々を繋ぐ"ということ。2015年に全米リリースを果たした1stアルバム『The Light』に収録の“Make the Change"は全米のラジオ局で連日オンエアされた。オールド・ソウルを得意としていた彼女が、ネオ・ソウルを強く意識して制作したこの楽曲は、最新のソウルミュージックとして大きな反響を呼び、ソウル専門のWEBサイト「SoulTracks」で2015年の新人賞を受賞するに至った。“Make the Change"が彼女の可能性を広げたことで、より実験的な音楽の方向性を求め、世界で出会った才能溢れるトップアーティストたちとのコラボレーションによる、ネオ・ソウルやフューチャー・ソウルといったアーバンな方向性の楽曲制作への想いを強めていった。そんな背景のもと制作された最新作『The Truth』では、数々のコラボレーションが実現。タイトル曲の「The Truth」はエリカ・バドゥ、ジル・スコットなどに楽曲提供をし、グラミー賞ノミネート経験も持つカーリ・マティーンがプロデュース。更に「I Love When」ではアリシア・キーズやニッキー・ミナージュなどへ楽曲提供をするミュージックマン・タイと共作。ソウル、ジャズ、R&B、ファンクなどのルーツを匂わせつつ、世界で活躍するプロデューサーたちの感性を取り入れ進化したソウルミュージックを体現した。音楽に導かれ世界を渡り歩き、音で繋がった新しい感覚、現地で感じた音楽の力、すべての垣根を取り払ってしまうボーダレスな感覚を封じ込めた待望の新作が今、誕生する。

COCOLO(24bit/48kHz)
High Resolution

COCOLO(24bit/48kHz)

YUKIO

YUKIO初のトータルオリジナルアルバム。ロックからジャズ、現代音楽まで様々な音楽から影響を受けたオリジナル曲はメジャーシーンには無い独特のリズム感により創り上げられてます。聴いたことの無いメロディー・・・、いつも聴いている曲とはどこか微妙に違うリズム・・・、予期せぬ進行・・・、着飾らない歌詞、、、等、音楽にはまだ可能性が残っていることを感じさせる一枚です。

wantmore e.p.
Lossless

wantmore e.p.

HipHop/R&B

Mahina Apple Band

福岡のダンスミュージックバンド、Mahina Apple Bandのシングルがリリース!今回はコミカルかつリズミカルな歌詞が乗った、明るくPOPなディスコチューンでありながらも、「wantmore」-欲しいものばかりの世の中へ、皮肉たっぷりのメッセージソング。(トヨタカローラ福岡「Passo」CM曲)

At Rest
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At Rest

Nedavine

リズムマシーンとシンセサイザーをベースに生み出されるNedavineの音楽。日常の様々な情景を切り取ったかのように、時に激しく、時に優しい。ドラマチックに展開されるメロディーとビートが聴くものの感情に強く訴えかけてくるエレクトロニックミュージックアルバムが遂に完成!

NOON AFTER NIGHT(24bit/48kHz)
High Resolution

NOON AFTER NIGHT(24bit/48kHz)

Jazz/World

stim

トラックメイカーとしても活躍するTaichi(Dr / Orquesta Nudge! Nudge!、Nice Brew、ex.GROUP)を中心に2002年に母体が結成されたstim。現在は松崎幹雄(B)、高田陽平(Percussion / WUJA BIN BIN、ホテルニュートーキョー、Orquesta Nudge! Nudge!、TUFF SESSION)、中村圭作(Key / kowloon、toeサポート、木村カエラサポート、ホテルニュートーキョー、WUJA BIN BIN、Nice Brew)、後関好宏(T.Sax / 在日ファンク、WUJA BIN BIN、ex.DATE COURSE PENTAGON ROYAL GARDEN)、上運天淳市(B.Sax / 東京中低域、ex.KINGDAM☆AFROCKS)というメンバーが参加し6人編成で活動している。

Total Experience
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Total Experience

Muff

この音で踊り狂え…! サイケデリック・ジャム・ファンク、最注目株!! HATA (from DACHAMBO)、ケンゴコバヤシ (cornerdisc/十三画)、両氏のリミックス収録!!アダルトなファンク・グルーヴにアシッド・テイストを盛り込んだ“Crystal Smoking Flavor”で幕を開け、「Natural High」「アースガーデン」「Fujirock」等のビック・フェスで活躍するRIDDIMATESのサックス奏者、黒須遊をフィーチャーした“ONE”、ライヴではフロアが最高潮で揺れ続ける代表曲にして、ジャンベ奏者やホーメイなどのゲスト・ミュージシャンを迎え、見事生バンドでの4つ打ちミュージックの表現に成功したストレートなダンス・ナンバー“Black Moon”へと続く前半から鳥肌モノ!! アルバム後半には、フェス・バンド日本代表に君臨するDACHAMBOのキーボーディスト、HATA氏によるエレクトリックなリミックス“MY LITTLE TOKYO 311(Remix)”、そしてソロMPC奏者としても多くのセッション活動経験をもつケンゴコバヤシ (cornerdisc/十三画) 氏によるリミックス“SUN SHOWER(Remix)”を収録!! DIGI PACK仕様!!

SanSanNaNa(DSD+mp3 ver.)
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SanSanNaNa(DSD+mp3 ver.)

KINGDOM☆AFROCKS

大、大、大傑作、誕生! 全国各地のフェスで話題沸騰中! 現在の東京ライヴシーンをリードするKINGDOM☆AFROCKSのニュー・アルバム! ここにあるのは新次元にたどりつい日本人最強の"サバイヴ"する サウンド!HUNGER,Leyona,三宅洋平,鎮座DOPENESSが参加した "2vs98"はもはやアンセム!大音響で聴くべき1枚!これは新しい!!

爆弾こわい 岡村靖幸REMIX
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爆弾こわい 岡村靖幸REMIX

Jazz/World

在日ファンク

現在大ブレイク中のセカンドアルバムのタイトル曲にして、在日ファンクの名刺がわりとも言える大人気曲「爆弾こわい」!なんとなんと!そのキラーチューンを、あの岡村靖幸がリミックス!しかも我らがリーダー浜野謙太によるセルフリミックスバージョンも収録!

Golden Dance Classics
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Golden Dance Classics

Rock

9dw

2008年4月にリリースした前作"S/T"よりオリジナル曲としては久しぶりとなる9dwは、アナログシンセサイザーを多用したコズミックなディスコナンバーとクリーミーなシンセベースや軽快にドライブするビートが爽やかなフュージョン〜クロスオーヴァー・ファンクな2曲を本作に提供。

9dw
Lossless

9dw

Rock

9dw

9dw(ナインデイズワンダー)のオリジナルメンバーであるサイトウケンスケのソロ活動へシフト後、初となるフルアルバムリリース。サポート・メンバーらを迎え、バンド活動で培った生演奏のフィーリングやヴィンテージ機材等のエレクトロニクスを用いたフュージョン、クロスオーヴァー・ファンクな13曲を収録。同時リリースのEPは、アルバムより同内容のトラックを4曲収録。

Living With A Tiger

Living With A Tiger

Acoustic Ladyland

セカンドアルバム「last chance disco」(2005)リリース時に、英ガーディアン誌の「1000 albums you must hear before you die」やBBCジャズアワードのベストバンド部門に選出され、前作はV2よりリリースされた実力派バンドです。今回の新作『living with a tiger』は、polar bearをリリースするベルギーのrub recordingよりリリース。ジャズの自由なスピリットに、ロックのワイルドさやパンクのアナーキズムを融合させたサウンドは、凄まじいエネルギーを発しています。ジャズでモッシュすることを想像したことありますか?acoustic ladylandならできますよ!

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