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Let Me Tell U
Loopy Loop!
19BOX RECORDINGSの姉妹レーベルであるPARK LIMITED MUZIKに、LOOPY LOOP!が再登場。AMBROZIA、HOT STATION、VALID EVIDENCE、TRANCENTRAL STATION、PLAGIARISM、DEFINITION OF AFFRANCHISE、JAPAINなど、パートナーが異なる多くのプロジェクトを稼働させているDJ 19が、ハードハウス、レイヴ、テクノをブレンドしたサウンドを制作する際に使用するソロ・プロジェクト名義がLOOPY LOOP!である。「Being Haunted」に続く「Let Me Tell U」は、PHUTUREFUNKスタイルを維持しつつ、SHARP BOYS的なエッセンスを加味。疾走感溢れるテック・ハウスに仕上がっている。


NEWWAVE PROJECT
KUNIYUKI TAKAHASHI
約4年振りとなる高橋クニユキのアルバム。mule musiqのレーベル・コンピに提供した「new wave project #2」から派生したクニユキの音楽的ルーツであるニューウェーブ、DAFに代表されるジャーマンエレクトロ、front242を始めとするエレクトリックボディーミュージック、そしてインダストリアル等を彼なりに消化し自身のプロダクションに反映させた今作。クニユキ流の現代版モダン・レエレクトリック・ニューウェーヴ集。


DANCE TO YOU REMIX
サニーデイ・サービス
気鋭のクリエイターたちがオリジナルアルバム・全9曲をそれぞれリミックスした『DANCE TO YOU REMIX』は、9人のアーティストがそれぞれのスタイルで描く、アルバム 『DANCE TO YOU』の別世界。そこに潜む”DANCE”のエッセンスを極限まで抽出した究極のダンストラック集です!



The Sun Child(24bit/44.1kHz)
KEITA SANO
2013から今年2016年の間に8ヶ国(アメリカ、ドイツ、イタリア、フランス、イギリス、ギリシャ、カナダ、モンゴル)のレーベルからVinylリリースを果たし、”恐るべき東洋からの輝く星”と評されるボーン・トゥー・ビー・ワールドワイドなポスト・インターネット新世代ハウス・テクノ・クリエイター、Keita Sano(サノ・ケイタ)が遂にデビュー・アルバムをリリース。ミレニアル世代ど真ん中、未だMid 20代の彼が作る音楽は、ソリッドで猛々しい言葉通りの生(ロウ)・ハウス、ワイルドでスラミングなアシッド・ダーク・ウェイヴ、硬質なインダストリアル・ディープ・テクノ、スローモーション・ハウスからマシン・ワイルドネスなネオ・ディスコまで、膨大で多彩だが、全ての曲からは、ギラついた生気と情&諦・念が横・溢&循・環、機能美や様式美からこぼれ落ちる情動や熱量が、ジャンルが成立する前の初期衝動に溢れた壮大な震動波を発しているようだ。本作は、彼があるDJで一晩中踊り尽くした後の衝動をダイレクトに反映したものだそうで、その事からも、踊るための音楽を作るという、ダンス・ミュージックの本質を突いている事がわかる。パーティーは終わらない、クールはクールじゃない、All by Myselfでエレクトロニック・ダンス・ミュージックの世代や概念を更新しようとしている、正にニュー・ジェネレーションの登場である。Co-Produceとマスタリングはceroや電気グルーヴ、石野卓球、Tha Blue Herbなどの作品を手がけている得能直也(Naoya Tokunou)。ジャケット・デザインはbalのEDAが担当。デジパック仕様。リリース後の9月からはモントリオールで行われるRBMAを初め、初のワールド・ツアーもスタート予定されている。


SNEAKER MON AMOUR
HONDALADY
ハウスを経由したロック、もしくはロックのアイテムを使ったテクノ。言い方はいろいろあると思いますが、HONDALADY史上、最高のポピュラリティーを持つアルバムとなっていることは間違いありません。また、パーティーチューンがずらりと並び、聴いて楽しく、踊って楽しいという、まるでファットボーイスリムのアルバムのような楽しみ方ができる作品に仕上がっています。また、今回はフィーチャリングシンガーとして宍戸留美を起用、彼女の甘い歌声は、攻めの楽曲が並ぶ中、一輪の花となっています。


TWELVE PROCESSING(24bit/48kHz)
DJ SODEYAMA
アルバム収録曲の中から『Running nose』を先行公開。さらに、発売に先駆け、Nina KravizがBoiler Roomにて本作より『Cause to emit sound』(blue spring)をプレイしています。

Remember the life is beautiful
GONNO
日本のアンダーグラウンドダンスミュージックシーンのブライテストホープと言えるGONNOによるワールドワイド・デビュー・アルバム「Remember the life is beautiful」がmule musiqの姉妹レーベルendless flightより待望のワールドワイド・リリース!インナー・サイエンス、クリスタル(Traks Boys/(((さらうんど))))が参加!!International Feelからのリリースで一躍国際的に注目される事となったGonnoは、Beats In Spaceからのリリース、ジェフミルズへのリミックス提供、ヨーロッパでのDjツアー、そしてBoiler Roomへの出演等着実にキャリアを重ね、日本の音楽メディアClubberiaのartist Awards 2014においてはTop10にランクインし、彼への注目と期待度の大きさを物語っている。10年振りのアルバムリリースとなる今作は、タンジェリンドリームをジェームスホールデンがリミックスしたかのモダンエレクトロニカな"hippies"で幕を開け、近年の彼の作品で多く見られるモダンなバレアリックトラック"The Worst Day Ever"、"confusion"、先行シングルに収録されたアシッディーなマシーンファンク"Stop"、万華鏡の様な幻想的アンビエント"Beasts In Your Mind"、"the Island I've Never Been"、自身の出世作"Acdise#2"のスローモーヴァージョンとも言えそうな"Across The Sadness"、ポップアンビエントな"already Almost"、four Tet等を連想させるクラウトロックハウスとでも言える"Revoked"、inner Science&crystalとの共作"Green Days"で幕を閉じる。テクノ~ハウスDjとして長く活動して来たGonnoのよりパーソナルな部分を垣間みられる今作はダンスミュージックファンのみならず、エレクトロニカ、オルタナティブなロックファンへもアピール出来る充実した作品と言えるだろう。



youth 99(24bit/48kHz)
DE DE MOUSE
not records 3周年を記念して発売されるEPシリーズ第一弾!DE DE MOUSEが10代の頃に愛してやまなかったアンダーグラウンドダンスミュージックへの愛が爆発した、ひたすら勢いのみで押し通す新曲6曲を収録した「youth 99」の24bit / 48kHz version!!!


New Day
Satoshi Tomiie
故フランキー・ナックルズとの伝説的コラボレーションでデビューして以降、世界のハウス・ミュージック・シーンを牽引してきた日本が誇るDJ /プロデューサー、サトシ・トミイエ。2000年に発売された『Full Lick』以来となる超待望の2nd アルバム『ニュー・デイ』が完成!


FACE:REMODEL
80KIDZ
80KIDZ ニューリリース。 最新アルバム『FACE』の世界を更に深化させたもう一つの顔『FACE : REMODEL』。表現の幅を広げ、最高傑作の呼び声も高い最新アルバム『FACE』。『FACE』のレコーディング音源をベースにセルフ・リクリエイト/リミックスやチルアウト的な異ヴァージョンなどを収録したニューリリース。 『FACE』の世界感を更に深化させ、もう一つの顔として生まれ変わる。2014年中はDJツアー、2014年末には『COUNTDOWN JAPAN 14/15』へ出演、2015年2月には新木場STUDIO COASTをはじめ、東名阪+@での大規模なバンドセット・ツアーも決定!破壊力抜群の照明を駆使したパフォーマンスでライヴアクトとしても注目を高めている。


Indigo
V.A.
これまで国内外問わず、様々なアーティスト・DJ達と共演してきたAki Yoshiokaが初のフルアルバムIndigoをリリースする。Techno / Houseをクロスオーバーさせた独自の感性にとどまらず、Chill OutやAmbientのサウンドを取り入れ幅広く仕上がった本作品は全リスナー必聴。またアルバムをリリースするにあたり、都内アンダーグラウンドシーンで活躍をするDaisuke KitajimaやTaku100、そして東京近郊で初夏に開催されている野外レイヴ・パーティwondergroundからはレジデントをつとめるRyo Kiuchiがリミキサーとして参加し、多彩な作品に仕上がっている。


Seaside EP
V.A.
JAZZY HIPHOPからのアプローチであるDJ MOTIVE、片やポップ寄りのR&BやHIPHOPからシフトしてきたHIDEOUTの二人が、19BOX RECORDINGSを媒介とし、お互いの長所を活かしたチルハウス的コラボレーション作品「Seaside」を完成させた。オリジナルを陽とするなら、リミックスは陰。姉妹レーベルであるPARK LIMITED MUZIKのFEO「Come Back」にてリミキサーとして起用されたギリシャのPANSILが、ダークなフロア向けに調理。また「Seaside EP」は、各々のソロ作品も収録。DJ MOTIVEはスティールパンを使用したトロピカルなチルアウト・トラック「Sweet」、HIDEOUTは和スタイルのジャジー・チューン「Lantern」を提供。


Nagi(24bit/48kHz)
Language
4、5、6月の3ヶ月に渡ってシンセサイザー・サウンドに特化したシングルを連続リリースするプロジェクト、RGBシリーズを終えたランゲージが早くも新作を発表。たっぷりとした余白とランゲージ独特の浮遊感に満ちた「音の風景画」。


Outflow(24bit/48kHz)
NOB
デジタルEPをリリースする度に音楽配信サイトの上位を賑わせてきたDJ / トラックメイカーNOBによるダビー&テッキーな1stフル・アルバム! 盛岡を拠点に活動し、地元レイヴ・フェスMountain Massiveのオーガナイザーを務めるDJ / トラックメイカーNOBが1stフル・アルバムをリリース。2013年にリリースした3枚のデジタルEPに収録された楽曲がいずれもダンス・ミュージック配信サイトWASABEATのチャート上位に食い込むヒットとなり、☆Taku Takahashiや80KIDZ等の著名DJがヘヴィー・プレイし話題を集めた。全曲アルバム用に書き下ろした新曲で構成させている今作は、ダンス・フロア直下型だったデジタルEPとは一線を画すトラックが並んでいる。ディープな黒いグルーヴが渦巻く『Prtythm』『T-Phat』、ユーモラスで軽快な上モノとバウンシーなビートが光る『FOLK』『1986』、パーカッシヴ&ディープなディスコ・ダブ『Lost And Found』、9分以上に及ぶエモーショナル・ダンス・トラック『CLARK』等々、自らのルーツであるレゲエやダブからの影響が色濃く反映されたダビー&テッキーな内容となっている。


MOMENTO DRIVE
REBOLLEDO
名門テクノレーベル、コンパクトの定評のあるDJミックスリリース最新作は話題のレボレド! !世界的にも注目を集めるハウス/テクノ辺境の地、南米のクリエーターを積極的に取り上げ話題を集めるマティアス・アグアーヨのレーベルCMEMEからデビューアルバム「SUPER VATO」を2011年にリリースし、ミュージック・マガジン誌「ハウス/テクノ/ブレイクビーツ」部門2011年度1位を獲得、WIRE12にも出演した日本でも大人気のメキシコ出身のテクノアーティスト、レボレドの初の公式DJミックスがコンパクトから登場! ! スーパーピッチャーとのテクノ・ポップ・ユニット、パジャンガ・ボーイズでは楽曲がマルタン・マルジェラのファッションショーで使用されたりと各方面で話題を集める彼の個性的なセレクションが光る濃厚なDJミックス作品。ジャケットまでインスパイアーされた70年代フィリピンのサイケデリック・マッドネス、ウォーリー・ゴンザレスのエディット作品やユスタス・コンク、ウォフルガング・フォイト等のコンパクト作品からレボレド本人の久々の新曲まで、決してインターネット上に溢れるDJミックスでは聴く事の出来ないモーメント(瞬間)を切り取った注目のDJミックス作品! !日本語解説:MOODMAN


Red Single(24bit/48kHz)
Language
シンセサウンドをフィーチャーしたRGBシリーズ。第1作“Red Single” 4月23日配信開始!昨年2013年にリリースされた3rdアルバム「マグレ」に続くランゲージの新たなレコーディング・プロジェクトRGBシリーズ。2014年4月、5月、6月の3ヶ月に渡って,それぞれRed, Green, Blueの3作(各2曲)のシングル、合計6曲が配信限定でリリースされます。


Less Time Until The End
KAITO
4年振りにリリースされ大反響の日本が世界に誇るクリエーター、ワタナベ・ヒロシが独コンパクトで展開するプロジェクト、カイトの最新アルバム「Until The End Of Time」のビートレス・アルバムが登場! 全てのトラックがこのビートレス・ヴァージョンの為に再構築され楽曲のメロディーが際立つリスナーの琴線に触れる美しいアンビエント・アルバム。

Yakaza Ensemble meets SYUNOVEN EP
YAKAZA ENSEMBLE meets SYUNOVEN
イスタンブールで活躍するイスラム神秘主義、スーフィーのバンドYakaza Ensembleと會津出身仙台在住の気鋭ペインターSyunovenのコラボレーション作からのアナログ・カット。本プロジェクトのプロデューサーであるJuzu a.k.a. Moochyによる、エキゾチックなディープ・ハウスに仕上げた"J.A.K.A.M. RMX(X1)"、沖縄に拠点を移しなお進化を遂げるSinkichiと琉球人の威信をかけた活動で全国に多くのファンを持つNu-DohことAritoのユニットによるダブステップな"Churashima Navigator RMX(X2)"、札幌から世界を飛び回る、クリエイター、Kuniyukiによる幽玄なアンビエントに変貌をとげた"Kuniyuki RMX(Y1)"の計3リミックスを収録。


Until The End Of Time
KAITO
日本が世界に誇るビューティフル・テックハウサーKAITOが8枚目となるフル・アルバムをリリース!美しい旋律を奏でるメロディーは、オーガニックな装いを強めており、より暖かさと優しさが増した印象を受ける、成熟した大人のテックハウス・アルバム。素晴らしいの一言です。


You Got Me Wrong
DJ 19
ROSS COUCHによるリミックス作品「Breakin’ Of The Dawn 2013」を除外すれば、DJ 19名義でのシングルは、意外にも「As We Are」「Did I Fall Asleep?」と2作品続けてチルアウトであった。しかしこの度、遂にDJ 19がフロア向けトラックをドロップ。それがトライバル・テイストのピアノ・チューン「You Got Me Wrong」だ。リミックスを担当したのは、TOOLROOM、STEREO PRODUCTIONS、ARMADA、また自身で運営するBEAT THERAPYなどで活躍し、メジャー系の例えばUSHER、HAVANA BROWN、PITBULLらのリミックスも手掛けるトライバル/テッキー王子=D-UNITY。ピアノのシャワーを感じて欲しい!


Jazzinn EP
HABANERO POSSE
東京のベース・ミュージック・シーンで大活躍中のHABANERO POSSE、待望の初単独オリジナル作品となる3曲入りEPをリリース!DJとして、リミキサーとして、ジャンルの壁と超えて大活躍中のDJ/トラックメイキング・ユニット。【SEXY BASS & DIRTY GHETTO MUSIC】を掲げ、数々のアンセミックなリミックスを生み出してきたHABANERO POSSEがPARKから3曲入りEPをリリースする。意外にも初の単独オリジナル作品となる今作には、セクシー&アーバンな雰囲気を纏ったベース/ブレイクス・チューンを収録。


magure remixes
Language
7月にリリースされた『magure』収録曲8曲を、ドイツのテクノ・アーティスト、トーマス・シューマッハや、KOMPAKTからのリリースで知られるKAITO、Toby、i-dep、YO-C+BUSなどを含む8人(組)のDJ/クラブ系プロデューサーがクラブ・トラックスへとリミックス。さらに前作『Northern Lights』収録曲'Auto Run'の未発表リミックスを加えた全9曲のコレクション。バンド・サウンドが強調された原曲とのコントラストが本作の聴きどころ。ランゲージのバックグラウンドであるクラブ・シーンとのリンクは、今回、すべてリミキサーたちの手に委ねられました。


POPGROUP PRESENTS KAIKOO PLANET III
V.A.
DJ BAKUが、3rd Album"JapOneEra"とは別に、新たに書き下ろした、MEGA-Gとのフィーチャリング曲をはじめ、TAKUMA THE GREAT , RUEED , チプルソ , YURIKA , SNEEEZE , LB と、次世代を担う若手MCらによる、マイクリレー(Ootwaプロデュース)を収録し、UMB2012の王者、R指定もDJ松永とのユニットCreepy Nutsで参戦。そしてKAIKOOには欠かせない存在の、あら恋は貫禄すら漂うシネマティックなDUBを、Qomolangma tomatoからはVo石井ナルトが初となるソロで脅威的な才能を披露。さらにはLIVEバンドとして頭角を表してきている実力派3組、NINGEN OK、Tam Tam、ヤセイ・コレクティブも、楽曲を提供してくれました!! 極めつけは、JaQwa、XXX$$$ (XLII & DJ SARASA)、HYPERJUICE(fazerock & hara)による、最新型ダンスミュージックまでを網羅!!今回のダークホース、ESMEとDJ HARAKIRIの楽曲も要注目です。新旧、ジャンルの垣根を軽く飛び越え、今のミュージックシーンで何が起きているのか?をギュッと詰め込んだ、KAIKOOならではのコンピレーションとなっています。皆様、是非お見逃し無く!※一部でアナウンスのあったDJ BAKU ft.BRON-Kの楽曲は、収録がなくなりました。楽しみにしていた皆様へ、深くお詫び申し上げます。


Breakin' Of The Dawn 2013
DJ 19
ヒップホップをベースとしたダークなトラックに、アブストラクト、アンビエント、ノイズ的要素を混在させ、まるで映画のようなストーリ展開をアルバム全体で表現。流行に囚われない、アンダーグラウンド至上主義。1stだからこそできる、純粋なまでにエゴを追求した妥協なき一枚。


magure(wav+DSD Ver.)
Language
「今、ここに生きているのは奇跡というよりもマグレ。だから世界は美しい」 言葉とサウンドのさらなる深化をとげ、バンドとしての存在感を増したランゲージ、2年ぶり3枚目の新作「マグレ」。

Scale
FPM
約3年2ヶ月ぶりのオリジナルアルバム『Scale』。ボーナストラックを含め12曲、その全てがFPMにしか作り得ない世界照準にして孤高のダンストラック。世界のダンスミュージックの最新様式やクオリティーを軽くクリアした上で、ポップフィールドへのアピールポイントも随所にしっかりと散りばめられた正に全方位的なアルバム。

Sounds From Dancefloor
Yogurt & Koyas
KLFへのオマージュ作品である『CHILL OUT』がロングセラーを続けるYOGURT & KOYASによるダンス・アルバム『SOUNDS FROM DANCE FLOOR』がついに配信でリリ-ス! DJフレンドリーなフルサイズトラックとしてあらたに登場!完全フロア対応、ハウス・テクノ・トランスをクロスオーバー!

Teck ROCK
KEI KOHARA
ドライブ感抜群の図太いリズム隊に、アッパーで情緒的なメロディーを織り交ぜ、フロアのテンションを一気に持っていくハードなエレクトロハウス。現在のシーンにおいて大きな潮流となっているトランス・サウンドとテクノな要素を融合したテックトランスまでバラエティに富みダンスフロアを熱狂へと導くハイパーアルバム。


RetroActivity
Sweet Exorcist
キャバレー・ボルテールのリチャード・H・カークとリチャード・バレットのスウィート・エクソシスト。彼らが 20年前に<Warp>の記念すべき初めてのアルバムとしてリリースした『CCCD/CCEP』 (WARPCD1/WARPLP1)の発売20周年を記念して、2枚組のコンピレーション・アルバムとしてリイ シュー(デジタルは1枚組)!本作は、『Testone』(WAP3)、『CLONK』(WAP9)、そして『CCCD/CCEP』 が収録されており、更に初期バージョン、未発表ミックス含む5曲のボーナス・トラックも収録されています!20年間に渡って多大なアーティストに影響を与えてきた歴史的音源!!


IN YOUR EYES EP from 1st Album “movin’”
MASAmatix
6月15日に待望のソロ・アルバムをリリースするオーディオ・アクティヴの中心人物: MASA matix がアルバム発表に先駆け配信解禁! LIKKLE MAI をfeat.した”In Your Eyes”、更にアルバム未収録となる DJ TASAKA、MAURICE FULTON をリミキサーに迎えた豪華EP!


rmx
9dw
アメリカのWax Poeticsからリリースされたアルバム「9dw」が日本でも好セールスを記録し、都内クラブイベントへの出演を中心に活動の幅と認知を確実に上げている9dw(ナイン・デイズ・ワンダー)による、国内外の著名プロデューサーやリミキサー、DJとのコラボレート・アルバムが完成。初回盤限定スリーブケース2枚組、catune/eneの合同企画リリース。


Bring The Noise
Traks Boys
"Back Drop Bomb"、"The Arrows"などのリミックスを手掛け、また川崎工場地帯の某工場屋上にて行われているパーティー「DKSOUND」ではレジデントDJを務めるハイブリッド・テクノ・ユニット、"Traks Boys"待望の2nd Album。「JAPANESE」と言うフィルターを通し、他に並ぶものの無いオンリー・ワンなトラック群全10曲を収録した傑作!




















