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Our Latest Number (PCM 48kHz/24bit)
High Resolution

Our Latest Number (PCM 48kHz/24bit)

Rock

toe

toeとしかいいようのない新たな息吹を感じる事が出来る、金字塔に成り得る珠玉の楽曲は、もはや全世界に於いて文字通り待望されている期待を大きく上回るであろう内容に仕上がっている。ゲストボーカルにはブレイク必死のバンド「んoon」のJCをフィーチャーしており、彼らならではのセンスと融合し新たな名曲となっている。リリース直後にはアメリカツアーを控え、ますます国境など関係なく活動するtoeからの新たなマスターピース。

EP
Lossless

EP

Dance/Electronica

D.A.N.

ジャパニーズ・ミニマル・メロウをクラブサウンドで追求する、東京出身21歳の同い年3人組、D.A.N.。初の公式音源が遂に解禁! 自身の自主レーベル《Super Shy Without Beer》通称《SSWB》を立ち上げ、デビュー作となるEPを7月8日に発売。細野晴臣, 宇多田ヒカル, OGRE YOU ASSHOLE, The Books, The xx, Portishead, Massive Attack, Mount Kimbie, Warpaint, Taylor McFerrinなど、さまざまなアーティストの音楽に対する姿勢や洗練されたサウンドを吸収しようと邁進している。どこか冷たい質感、チルで、ダウナーな、トリップするミニマルなリズムやフレーズ、その上にキャッチーでメロウな歌がのっていく現時点の『D.A.N.』を表現した本作。広大な大地を歩いたり、深い水中を泳いでるようなキャッチーで遊び心のある『Ghana』。夢の中にいるような、どこか儚く、胸がひりひりするダウナーから、弾けていくような展開を迎える『Now It's Dark』。真冬の曇り空に渡り鳥が飛んでいるような景色や匂い、街に漂う焦燥感を感じる、いわゆる“スルメ”な『Morrison』。D.A.N.の3人にはない新しい角度からアプローチされたリミックスの『Beach (Shinozaki Sohei Remix)』。クラブミュージックをバンドサウンドに消化しアプローチしたディープな全4曲。エンジニアには、トクマルシューゴ、蓮沼執太、森は生きている、赤い公園、ゲスの極み乙女などを手掛ける葛西敏彦を迎え制作。

Bonus!
fluorite
Lossless

fluorite

Pop

ariel makes gloomy

ポストロックとエモ、ポップの精神性を持ちたいと想いながら繊細で緻密な楽曲を展開している、4 ピース編成のプロジェクトariel makes gloomy(アリエル メイクス グルーミィ)。約1年ぶりとなる今作は4 ピース編成で生演奏出来るサウンドを追求し続けることをコンセプトに、マスロックからポスト・ポップを横断する、色彩豊かな4曲で構成されたNew e.p.をDROP!

Chance
Lossless

Chance

Dance/Electronica

D.A.N.

D.A.N.「Chance」

That's Another Story_Less Track Version for Digital Delivery
Lossless

That's Another Story_Less Track Version for Digital Delivery

Rock

toe

文字通りtoeとして活動してきた中のアナザーストーリーとしての楽曲を初コンパイル。盟友Pele「The Faber」のカヴァーや、toeが一筋縄ではいかないロックバンドである側面となる親交の深いアーティストによるREMIX楽曲で構成され、アルバムとはまた異なる内容でありながら、やはりどう聴いてもtoeでしかない作品となっている。

LITE / mouse on the keys SPLIT EP
Lossless

LITE / mouse on the keys SPLIT EP

Jazz/World

LITE, mouse on the keys

LITEとmouse on the keysによるスプリットシングル。今作には2組がそれぞれの次回作に収録を予定している新曲を1曲ずつ収録。さらにLITEがmouse on the keysの楽曲「最後の晩餐」を、mouse on the keysがLITEの楽曲「Echolocation」をカバーしている。

Crack(24bit/48kHz)
High Resolution

Crack(24bit/48kHz)

Rock

I love you Orchestra

国内外より注目を集める孤高のバンド“KAGERO”のベーシストであり、バンマスを務める白水悠のニュー プロジェクトとして話題を集め、2015 年 4 月にリリースした「Stop Your Bitching」、そして2ndアルバム「Fuse」が共にスマッシュヒットを飛ばし、毎月定期的に新宿 LOFT バーステージで 行われている早朝ライブ「朝コア」は、読売新聞、東京 MX テレビ等、様々なメディアから注目を集めてきた6 ピース。最新作では究極に踊れるイントゥル メンタルによるダンスミュージックの境地を目指した“吃驚仰天爆音楽集合体”サウンドで、空間・音楽・概念を超えたその先に到達する!

Crack

Crack

Rock

I love you Orchestra

国内外より注目を集める孤高のバンド“KAGERO”のベーシストであり、バンマスを務める白水悠のニュー プロジェクトとして話題を集め、2015 年 4 月にリリースした「Stop Your Bitching」、そして2ndアルバム「Fuse」が共にスマッシュヒットを飛ばし、毎月定期的に新宿 LOFT バーステージで 行われている早朝ライブ「朝コア」は、読売新聞、東京 MX テレビ等、様々なメディアから注目を集めてきた6 ピース。最新作では究極に踊れるイントゥル メンタルによるダンスミュージックの境地を目指した“吃驚仰天爆音楽集合体”サウンドで、空間・音楽・概念を超えたその先に到達する!

第六作品集『無題』
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第六作品集『無題』

Rock

downy

孤高を持する「静と動」。新生面を切り開く、重く美しい軋みを上げる革新性。発展、進化を成し遂げるオリジナリティが凝縮された3年ぶり待望のニューアルバム、第六作品集『無題』。国内外で大きなリスペクトを受ける求道的な姿勢。複雑かつ多彩、繊細さと大胆さが交錯するフックの効いた展開こそが超個性。プログレッシヴな理性と先鋭的なサウンドがシャープに統合されてステップアップを果たした新境地です。変わらぬハードコアで深淵な音楽性が熱烈な歓迎を受けた9年ぶりの復帰作、第五作品集『無題』より早3年。張り詰めたギターと陰影に富んだヴォーカルが生み出す静かな激情。時代の空気に目も心も配ったアップデートされて幅を広げたバンド形態での音楽的可能性の探求がここに見られます。ソリッドでアグレッシヴ、鍛錬を重ねた正確無比で圧倒的な演奏力が繰り広げるエキセントリックで緊密な構成。バンドという集合体と自己主張の狭間で研ぎ澄まされたミュージシャンシップがぶつかり合う、インプロヴィゼーションのようで各パートを精密に配列して幾何学的に構築された贅肉の無い高度なパフォーマンス。静と動の大きな振幅、変拍子を多用して緊迫感を湛えたリズムのアクセントと、儚くも美しい哀愁をも誘うようなメランコリックなメロディの落差が彼らの個性。構築と破壊、整合と混沌、知性と情感の両極の要素を併せ持つ有機的なダイナミズムが魅力。創造力が複雑なタペストリーを織り成す実験精神旺盛で映像をも喚起させるスケール感に溢れた最新型のサウンドデザイン。その雰囲気が醸し出す硬質で情緒豊かなイメージは変わらず健在。新しい変化の芽を感じながら更なる高みに到達して独特のセンスがより普遍化した最高傑作の誕生です。自らキュレーターを務める、downy、envy、MONO共同主催の新しい都市型フェスティバル「SYNCHRONICITY'16- After Hours」も大成功とイベントのオーガナイズにも積極的。オルタナティヴロックを軸とした、但しそこに収まり切らない新たなメインストリームの胎動を感じます。

POOL(24bit/88.2kHz)
High Resolution

POOL(24bit/88.2kHz)

Dance/Electronica

D.A.N.

誰にでも大切な記憶の「プール」がある。その記憶の貯水池が「溢れる」瞬間を見つめた、新曲「POOL」。夏の終わりの虚無感とともに訪れる記憶の走馬灯。瑞々しい記憶や切ない記憶、すべての記憶が絡み合い溢れ出して、頭の中を心地よく漂っていく。誰にでもある大切な記憶の「プール」。当たり前のように 側にあるひと時、宝物のような 幸せなひと時、胸を擦り剥いて 眠れないひと時、目を見れない 恥ずかしいひと時 その一枚、一枚の記憶の断片が折り重なる広大な貯水池。いつの間にか化粧された記憶ばかりが溢れていき、胸がいっぱいになる。ありのままの自分を探し求めてその「プール」を泳ぎ続ける。きっと愉快でしあわせな桃色の記憶だってあるはずだから。私たちはそんな記憶の「プール」を泳ぐ生きものだ。(Message from D.A.N.)

Bonus!
POOL
Lossless

POOL

Dance/Electronica

D.A.N.

誰にでも大切な記憶の「プール」がある。その記憶の貯水池が「溢れる」瞬間を見つめた、新曲「POOL」。夏の終わりの虚無感とともに訪れる記憶の走馬灯。瑞々しい記憶や切ない記憶、すべての記憶が絡み合い溢れ出して、頭の中を心地よく漂っていく。誰にでもある大切な記憶の「プール」。当たり前のように 側にあるひと時、宝物のような 幸せなひと時、胸を擦り剥いて 眠れないひと時、目を見れない 恥ずかしいひと時 その一枚、一枚の記憶の断片が折り重なる広大な貯水池。いつの間にか化粧された記憶ばかりが溢れていき、胸がいっぱいになる。ありのままの自分を探し求めてその「プール」を泳ぎ続ける。きっと愉快でしあわせな桃色の記憶だってあるはずだから。私たちはそんな記憶の「プール」を泳ぐ生きものだ。(Message from D.A.N.)

Bonus!
EP(24bit/48kHz)
High Resolution

EP(24bit/48kHz)

Dance/Electronica

D.A.N.

ジャパニーズ・ミニマル・メロウをクラブサウンドで追求する、東京出身21歳の同い年3人組、D.A.N.。初の公式音源が遂に解禁! 自身の自主レーベル《Super Shy Without Beer》通称《SSWB》を立ち上げ、デビュー作となるEPを7月8日に発売。細野晴臣, 宇多田ヒカル, OGRE YOU ASSHOLE, The Books, The xx, Portishead, Massive Attack, Mount Kimbie, Warpaint, Taylor McFerrinなど、さまざまなアーティストの音楽に対する姿勢や洗練されたサウンドを吸収しようと邁進している。どこか冷たい質感、チルで、ダウナーな、トリップするミニマルなリズムやフレーズ、その上にキャッチーでメロウな歌がのっていく現時点の『D.A.N.』を表現した本作。広大な大地を歩いたり、深い水中を泳いでるようなキャッチーで遊び心のある『Ghana』。夢の中にいるような、どこか儚く、胸がひりひりするダウナーから、弾けていくような展開を迎える『Now It's Dark』。真冬の曇り空に渡り鳥が飛んでいるような景色や匂い、街に漂う焦燥感を感じる、いわゆる“スルメ”な『Morrison』。D.A.N.の3人にはない新しい角度からアプローチされたリミックスの『Beach (Shinozaki Sohei Remix)』。クラブミュージックをバンドサウンドに消化しアプローチしたディープな全4曲。エンジニアには、トクマルシューゴ、蓮沼執太、森は生きている、赤い公園、ゲスの極み乙女などを手掛ける葛西敏彦を迎え制作。

Bonus!
Etudes
Lossless

Etudes

Rock

LILI LIMIT

ボーカル、ギター、ベース、キーボード、ドラムからなる男女混成5人組ロックバンド。2012年山口県宇部にて結成、その後福岡へ拠点を移動し14年より東京にて活動を開始。優しさの中に狂気を孕んだ天性の歌声。それを加速させる自由な表現力。バンドの範疇を超えた想像もつかない展開やフレーズが溢れ出すサウンドアレンジ。日常の刹那をキャッチーに切り貼りしながらも、ストレートな思いが込められた言葉。それら全てが奇跡的なバランスを保ちながら表現される、新しきポップサウンド。若さと卓越したセンスが溢れ出す、ノーボーダー、ノーリミットな新人アーティストの登場です。

CAMP

CAMP

STELEOGRAM

ベッドルームレコーディングで制作した完全自主制作アルバム.洋楽,邦楽問わず様々なジャンルの音楽を消化した音楽性は多くの支持を得る.

yes? (24bit/48kHz)
High Resolution

yes? (24bit/48kHz)

Rock

ホテルニュートーキョー

今回もtoeの柏倉隆史をはじめ、中村圭作や後関好宏など、一線で活躍するミュージシャンらが集結。 互いの個性をぶつけ合いながら、緻密に練り込まれたバンドアンサンブルを披露しています。流麗なメロディ、叙情的な展開、迸るグルーヴ。いくつもの音像を横断しては無敵のアンサンブルを奏でる、ホテルニュートーキョーの集大成とも言うべく傑作アルバムが堂々完成!!

yes?

yes?

Rock

ホテルニュートーキョー

今回もtoeの柏倉隆史をはじめ、中村圭作や後関好宏など、一線で活躍するミュージシャンらが集結。 互いの個性をぶつけ合いながら、緻密に練り込まれたバンドアンサンブルを披露しています。流麗なメロディ、叙情的な展開、迸るグルーヴ。いくつもの音像を横断しては無敵のアンサンブルを奏でる、ホテルニュートーキョーの集大成とも言うべく傑作アルバムが堂々完成!!

TAGOMAGO
Lossless

TAGOMAGO

GOLIATH

ボーダレスでオルタナティヴな音楽集団

Bulky
Lossless

Bulky

Gustave Coquiot

メンバー全員がギター・ヴォーカルという3人組ロック・バンド、Gustave Coquiot(ギュスターブ・コキオ)のセカンド・アルバム。全編英語詞で歌われる“鬼気迫る”サウンド、繰り返される印象的なフレーズの中に秘められた繊細さと様式美。聴きどころ満載の1枚。

Bulky
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Bulky

Gustave Coquiot

メンバー全員がギター・ヴォーカルという3人組ロック・バンド、Gustave Coquiot(ギュスターブ・コキオ)のセカンド・アルバム。全編英語詞で歌われる“鬼気迫る”サウンド、繰り返される印象的なフレーズの中に秘められた繊細さと様式美。聴きどころ満載の1枚。

2013.04.07 反撃の小人ツアーファイナル

2013.04.07 反撃の小人ツアーファイナル

Rock

或る感覚

2013年1月、OTOTOYで行った1stアルバム『カウンター』の全曲先行フル試聴が好評を博した或る感覚。若さ溢れる大胆不敵な発言と、確かなテクニックを基にエッジを効かせつつ、キャッチーで踊れる楽曲と熱いライヴ・パフォーマンスで一気に若い世代の心を掴んだ。デビュー作を引っさげての全国ツアーを行い、さらにパワー・アップした4人。今回、OTOTOYではツアー・ファイナルとなった4月7日、渋谷O-Crestでのライヴ音源を期間限定でフリー配信!! 勢いは確かにある、しかし迷いもある。そんな或る感覚の「今」を感じてください。

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