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Methuselah
EVO+
有象無象のインターネットシーンで活躍する実力派シンガー”EVO+”のアルバム! 力強くしなやかな歌声と、見事なコーラスワークで聞きごたえ十分な彼女の表現力が1stアルバム、1stEPを経てさらに進化。


Time Has Gone
w-inds.
2017年第2弾、39枚目のニューシングル。前作に引き続き、橘慶太による作詞・作曲・編曲のセルフプロデュースは もちろんのこと、更にトラックダウンのエンジニアまで自身で手掛けた自信作!

BORN TO BE WILD
EXILE THE SECOND
2016年本格再始動を果たし、自身初となる全国アリーナツアー“「EXILE THE SECOND LIVE TOUR 2016-2017 "WILD WILD WARRIORS"」"を開催中のEXILE THE SECOND。 ツアーの盛り上がりが増しているなか、2017年EXILE THE SECONDはさらなる高みを目指し、「本格始動後初」のアルバムをリリース!


THE KIDS
Suchmos
まだ誰も知らないSuchmos。ストリートの殻を破り洗練されたNEW AGE。6 人の点(IN) − 線(OUT)に繋がった、間違いなくジャンルレスな挑戦作「THE KIDS」完成。THE BAY(2015年7月)から1年6ヶ月振りの待望のニューアルバム THE KIDSをリリース。前作アルバムから、バンドの急成長と共に多数の全国夏FES(14本)に参加。中でもFUJI ROCK WHITE STAGE での圧巻のLIVE パフォーマンスで一気にバンドの知名度と立ち位置を決める。今作はストリートの殻を破り、スタジアムロックを彷彿とさせバンドの鳴らす音の方向性を裏付ける新曲、M-1「A.G.I.T.」、煙たいDope Up Sound M-5「SNOOZE」、グルーヴィーなサウンドにサチモ語録がハマったM-4「TOBACCO」、など他、新曲4曲に合わせて、E.P. LOVE&VICE から「STAY TUNE」(Honda「VEZEL」TV CM)、「MINT CONDITION」からDOWN BEAT ANTHEM「 MINT」(MTV BEST NEW ARTIST受賞)を入れた11 曲。音楽業界のみならず、今最も熱い視線が注がれるバンドSuchmos。UNDERGROUND で終わるつもりはサラサラない。

(RE)PLAY
三浦大知
前作「Cry&Fight」以来8ヵ月ぶりとなる通算20枚目のシングル。今作は、2016年12月に名古屋の愛知県体育館にて開催される、世界最大の1on1ブレイクダンスの世界大会“Red Bull BC One World Final 2016”テーマソング。


Jam Ka Deux (24bit/96kHz)
小沼ようすけ
小沼ようすけ待望の新作は、カリブ海に浮かぶフランス海外県グアドゥループの民族リズム“グオッカ”を採り入れた「Jam Ka」(2010)の続編。2010年10月のブルーノート東京でのコンサート以来、5年強となる歳月を経て、再びオリジナル・メンバーが集結。Parisにて録音された今作は、前作の世界観を踏襲しながら、更にアグレッシブに深化。ギターミュージックの魅力をたっぷりと伝えてくれる。今作ではこの5年の間に登場したマルティニーク出身の俊英ピアニスト、グレゴリー・プリヴァが4曲に参加している。現在Parisにはフレンチ・カリビアンのジャズ・ミュージシャンの台頭が目覚ましく、ロンバール通りにあるジャズクラブBaiser Saleを中心に“クレオール・ジャズ”と呼ばれるカリビアン・グルーヴとジャズの融合が活性化している。「Jam Ka Deux」はParisのこのムーブメントと同時進行するクレオール・ジャズの最新スタイル。ゲストにハーモニカ奏者ジョー・パワーズ、リサ・シモン・バンドで話題のギタリストエルヴェ・サム、グオッカ・マスターと名高いパーカッション奏者ソニー・トルーペ、詩人・作家シモーヌ・シュワルツバルトがポエトリーリーディングで参加。


COCOLO(24bit/48kHz)
YUKIO
YUKIO初のトータルオリジナルアルバム。ロックからジャズ、現代音楽まで様々な音楽から影響を受けたオリジナル曲はメジャーシーンには無い独特のリズム感により創り上げられてます。聴いたことの無いメロディー・・・、いつも聴いている曲とはどこか微妙に違うリズム・・・、予期せぬ進行・・・、着飾らない歌詞、、、等、音楽にはまだ可能性が残っていることを感じさせる一枚です。


SPLASH
V.A.
MUTA の近年の活動で特筆すべき点をひとつ挙げるとすれば、それはなによりもまず、彼が精力的にリリースしつづけてきたMIX の素晴らしさだ。数年前に自主レーベル〈MUSHINTAON RECORDS〉を立ち上げ、その勢いは加速している(CQ とタッグを組んだNAUTILUS MIX シリーズはとくに濃厚だ)。それぞれに色の異なるそれらのMIXでは、ヒップホップを出自とするDJ/ビートメイカーのディガー(掘り師)としての開拓精神と、世界各地の音楽を自分の耳で吸収したセンス、そしてターンテーブリズムの実験性が表現されている。ヒップホップ、ジャズ、ソウル、ファンク、レゲエ、テクノ、ハウス、アヴァンギャルド、ラテン音楽、アンビエント、民謡、フォーク、クラシック、ポップス……。音楽の魔力に導かれ、MUTA は創作に情熱を注ぎ込んできたのだろう。そして、ついにファースト・アルバム「SPLASH」を完成させた。「SPLASH」は、MUTA のこれまでの活動の集大成とも言うべき約70分の大作で、サンプリング・ヒップホップとビート・ ミュージックとラップによる音の旅だ。ブームバップがあり、クラムス・カシーノやLA ビート以降の浮遊感もある。CQ、PRIMAL 、仙人掌、MEGA-G、D.D.S. 、CHIEF-LOW、GRINER、KIANO JONES といった新旧ラッパーの人選もMUTA ならではである。古い音楽と新しい音楽を絶妙なバランスで調和させて作り上げた、実にあっぱれなファースト・アルバムだ。
