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COCOLO(24bit/48kHz)
YUKIO
YUKIO初のトータルオリジナルアルバム。ロックからジャズ、現代音楽まで様々な音楽から影響を受けたオリジナル曲はメジャーシーンには無い独特のリズム感により創り上げられてます。聴いたことの無いメロディー・・・、いつも聴いている曲とはどこか微妙に違うリズム・・・、予期せぬ進行・・・、着飾らない歌詞、、、等、音楽にはまだ可能性が残っていることを感じさせる一枚です。

CROSSOVER
黒船
"三味線の音色と島唄の歌声に、日本人としての魂を揺さぶられる。日本人のアイデンティティをJAZZというフォーマットを使い、見事に昇華している。5人がそれぞれの個性を見事に発揮し、自由に発想を飛躍させ音を創造する。観るものに瞬きが一切許されない驚異の演奏が満載だ。聴いていて全く飽きがこず、誰もが楽しめる爽快感溢れる音楽ながら、最も前衛的なJAZZを展開している。日本の伝統音楽とは…JAZZとはなんてどうでもいい理性や知識で考えるのではなく、感性や気分で感じることが、この音楽を有効にする唯一の手段のように思える。時として理屈は無意味だ。ただひたすら聴き入るのみ。"



-エリザベス・テイラー追悼コンサート- Live at Blue Note Tokyo 2011.04.06 (HQD Ver.)
菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール・ウィズ 林正子
2011年4月6日にブルーノート東京で行われた、菊地成孔とぺぺ・トルメント・アスカラールの公演の模様を独占配信! 本公演は『ジャイアンツ』でジェームズ・ディーンと共演、『バターフィールド8』、『クレオパトラ』、『いそしぎ』等、数多くの名画を彩り、8度の結婚と2度のアカデミー賞受賞でも知られる女優、エリザベス・テイラーが今年3月23日に亡くなり、その訃報を受けて急遽行われた彼女の追悼コンサート。そもそもペペ・トルメント・アスカラールというバンド自体、菊地成孔が2005年にリリースしたソロ・アルバム『南米のエリザベス・テイラー』のライヴ演奏のために結成され、2010年には結成5周年記念ツアー「1000年後の南米のエリザベス・テイラー」を行なっているのも記憶に新しいところ。エリザベス・テイラーという世紀の大女優へのレクイエムとして、鬼才・菊地成孔は当日どう挑んだのか。気迫溢れる演奏を会場の空気感とともに、DSDでリアルにレコーディング。

SETSUBUN BEAN UNIT
SETSUBUN BEAN UNIT
フリーキーなジャズ・セッション、エレクトリック・ダブ的な手法に加え、お囃子、日本民謡などメイド・イン・ジャパンなリズム・セクションがはんなりとせめぎ合う、、、 超オリジナルな節分音世界。『郡上踊り』、『秋田音頭』、『ジェンカ』などのトラディショナルに加え''おばけじゃー''(OORUTAICHI とshabushabu)による渾身のリミックスまで収録。もはや国籍不明、新

GET HIP SHOWCASE 3
V.A.
リトルファッツ結成10周年記念特別企画!北から南まで全14組大集合〜和製"Jazz,Blues,Doo-Wop,Ska,Gypasy Swing,他"コンピの決定盤!

THE JUG BAND SPECIAL
Old Southern Jug Blowers
1920年代のLOUISVILLEで発祥したJUG BAND STYLEを当時の78rpm音源を元にその時代背景にまでこだわった国内唯一の本格的戦前スタイルのジャグバンド。ミュージックシーンに多大な影響を与えた名ジャグ奏者"Earl McDonald"に最も影響を受けたという彼らの6年ぶりとなる2nd Albumは、Earl McDonaldに捧げたトリビュートアルバムとなっています。現在もマニアックに控えめに活動中。



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