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Salve
KID FRESINO
KID FRESINO最新作。4曲入りEP。ディレクションはKID FRESINO。今作は初の生楽器、バンド編成による楽曲制作を敢行。三浦淳悟(PETROLZ)、佐藤優介(カメラ=万年筆)がプロデュースした3曲は、三浦淳悟(Bass)、佐藤優介(Wurlitzer)、柿沼和成(Drum)、斎藤拓郎(Guitar)という編成のもと、JJJ(Fla$hBackS)、Campanella、茂千代という3人のラッパーをフィーチャーし、レコーディングを行った。また、カナダ出身、LA在住のプロデューサーにして、マルチ楽器奏者のMOCKYがプロデュース、アレンジを手掛けた楽曲も収録。NYで暮らしながら、音楽探求を行う日々にあって、風通しの良い作品がここに誕生した。


LOVE &VICE
Suchmos
Suchmos(サチモス)は横浜・茅ヶ崎出身のスケーター6人グループ。FUJI ROCK FESTIVAL '14「ROOKIE A GO-GO」2日目のトリを務め注目を集める。ロック、ソウル、ジャズ、ヒップホップからの影響をバンドに落としこみ、クールでモダンな高い演奏技術で支持を集め、4月にはデビューE.P「. ESSENCE」がタワレコメンに、7月には1st Full Album「THE BAY」をリリースしロングヒット中!音源だけではない彼らのパフォーマンスは、一気に音楽LOVERの心をとらえ、出演するLIVEは常にチケットはSOLD OUTに。今最もチケットが取れない若手バンドと話題になっている。今作「LOVE&VICE」はストリート目線から日常(東京)を切り取ったリアルなストリートメッセージが散りばめられた(STAY TUNE)、彼らの根っこに持つアーシーな香りがプンプンな(FACE)、LIVEで定評のある「BODY」「S.G.S.2」など4曲を収録。


Greatest Hits!!
Only Love Hurts
敬虔なる不謹慎の完成形、全曲新録音のノワールファンク・O.L.H. ベスト!「20年目の完成形、全曲新録音の面ラホBEST」面影ラッキーホール改めオンリー・ラヴ・ハーツ(O.L.H.)、ファーストにしてベスト・アルバムが完成。面影ラッキーホールの楽曲を舞台化した音楽劇『いやおうなしに』(小泉今日子/古田新太/田口トモロヲ出演・河原雅彦演出・2015年1月〜神奈川/埼玉/大阪/仙台 2月〜東京1ケ月公演)の上演に併せ、「俺のせいで甲子園に行けなかった」他、劇中歌として使用されるバンド初期の代表曲を新たにレコーディング。更に壇蜜主演の映画『地球防衛未亡人』の主題歌のNGを頂いたヴァージョンや未発表曲も収録。待ち望んだ、ソウル〜歌謡曲と連なる敬虔なる不謹慎の完成形がここに!ジャケット/イラスト制作は安齋肇氏!


GEMINI:Flip Couture #1
WONK
2017年9月にエクスペリメンタルソウルバンド“WONK”が同日リリースし話題を呼んだ『Castor』『Pollux』。この2作品に納められた楽曲達が、DJ Spinnaを始めシーンを賑わすトラックメイカー達、そしてWONKメンバー自身らの手によって再構築され、新曲と共に1つの新たな作品『GEMINI:Flip Couture #1』として生まれ変わった。


SPACE WORKS
Saturday Player Meeting
2nd albumから約4年、新しい音の旅へと誘う待望の一枚を東北は盛岡のSaturday Player Meetingがリリース。極東から産まれた新たなAlternative Funkとも言えるGrooveが凝縮された一枚。今回は叙情的でソウルフルな女性ボーカル高橋サトコとのコラボレーションで生まれた『Saudade』など、新たなSPMの魅力が加わっている。オーセンティックかつ表情豊かなプレイが溢れる生音好きにはたまらないFunk Tuneの『Smoked Nylon Funk』。そして、朝の深淵な夜明けを感じさせる壮大なスピリチュアルジャズへの回答ともいうべき『The Dawn Breathing』。ブギー・ファンクのビートとリフにシンセが絡みフロアの熱量を高める一曲『Hong Kong Lady』。さらに、切なく激情的なドラムにハモンドオルガンが絡むフェスライクなSPMのもう一つの顔が垣間見える『Spacewalk for two』等、全13曲を収録!数々のセッションを重ねスキルを磨き、産み出された13曲の新しいGroove。SPMの楽曲の豊かさと演奏の確かさが詰まった一枚である。


Pilgrim
MELRAW
WONKのサポートメンバーとしても知られるほか、サックス、フルート、トランペット、ギター、シンセサイザー、MPCを縦横無尽に行き来するマルチ・インストゥルメンタリスト:安藤康平が自身のソロ・プロジェクト『MELRAW』をついに始動。本作「Pilgrim」は音楽に取り憑かれたMELRAWを名乗るエイリアンのマインドコントロールによって生み出されたというユニークなコンセプトも魅力。フィーチャリングアーティストにはレーベルメイトであるWONKメンバーのほか、10月に初の全国盤EPをリリースしたばかりの呂布 from KANDYTOWN、Dyypride (ex. SIMI LAB)、吉田沙良 from ものんくる、Matzuda Hiromu、Ai Ninomiyaらシーンを担う若手アーティストが参加。参加メンバーには安藤康平をはじめ、世界的に活躍するジャズミュージシャンである石若駿(ds)、宮川純(Pf/Keys)、古木佳祐(B)、WONKメンバーを迎えるなどハイレベルな演奏内容となっている。


From the Inheritance
WONK
WONK - EXPERIMENTAL SOUL BAND, BASED IN TOKYO. A thriving, pulsing, ball of energy channeled through creative genius and restless ambition. We focus on breaking down the genre barriers and touching the hearts of music lovers. Since 2013 Vocal:Kento NAGATSUKA, Piano&Key:Ayatake EZAKI, Bass:Kan INOUE, Drums:Hikaru ARATA, Trumpet:Patriq Moody, Rap:Dian


GOOD VIBRATIONS (24bit/96kHz)
堀込泰行
堀込泰行と新進気鋭アーティストとの豪華コラボEP誕生!LINE モバイルCMで再注目の「エイリアンズ」を2017ver.でお届け!


here
KOJOE
日本語ラップ・シーン最高峰のMC、KOJOEが放つ4年半ぶりとなる待望のオリジナル・アルバム『here』! 5lack や ISSUGI、BES、FEBB、OMSB、MUD、Awich ら、そうそうたるゲスト勢が参加!!


Invitation
Scarf & the SuspenderS
深夜路上のフリースタイルで鍛えた MC 前田拓也 a.k.a. スカーフ。NY で本格的にドラムを修業した人力ビートメイカー・ヒロセヒロユキ。ピックを全く使わず、指弾きでカッティングからソロまでこなすギタリスト福永知史。豊富な音楽的ボキャブラリーとテクニックでバンドをささえるKey 井上惇志。ウッドベースでファンクして、スラップも決める Little Woody と、ワンアンドオンリーなメンツが揃った HIP HOP バンド「スカーフ&ザ・サスペンダーズ」!都内のクラブ・ライブハウスをまたにかけ活動中!ライブのピークに必ず演奏され、ファンキーなベースラインが特徴的なアッパーチューン『K.I.K.E(ケー・アイ・ケー・イー)』や、ピアノの響きがクールなジャズファンク『スカーフとトワレ』をはじめ、6 曲を収録した待望の 1st ミニ EP がついにリリース!


MAJOR DEBUT
たをやめオルケスタ
ご存知うら若き女子18名からの可憐なるビッグバンド。たをやめオルケスタ灼熱の真夏の新作。ラテン、ジャズ、カリプソ、ブルース、スカ、歌謡曲などなど、様々な要素が、たをやめフィルターを経てキュートでゴージャスでウキウキワクワクの贅沢快感サウンドとなる。


Batan-Q
BimBamBoom
のっけからメンバー5人によるかけ声から始まり、ギターベース、ハモンドオルガンの絶妙な絡みでスリリングかつ、スピード感あふれるご機嫌なFUNKYナンバーだ。様々な一流アーティストのバックをつとめ、女性ドラマーの草分けとも言えるリーダーの山口美代子のドラムはますます激しさを増してバンドを根底から支えている。また若くしてベテランさながらのアドリブとブローを聴かせるサックスの前田サラは、Houston Personさながらのグルーヴィーなプレイを聴かせてくれる。


SEARCHIN' FOR THE PLANET(24bit/48kHz)
ROOM56
ピアニスト、コンポーザー、アレンジャーとして輝かしい経歴を持ち、Nao YoshiokaやSpeechのサポートなどでも活躍する小林岳五郎率いるジャム・ユニット、ROOM56の4年ぶりのアルバム。スナーキー・パピーのメンバー、WONKのサポート・メンバーも参加した超豪華編成にて完成。


The Truth
Nao Yoshioka
米国大型フェスでスタンディングオベーションを受けたNao Yoshiokaの最新作ザ・ルーツ、エリカ・バドゥ、アリシア・キーズを支えたライターたちと紡ぎ出すコンセプチュアルな進化系ソウルミュージック2013年のデビューから、Nao Yoshiokaは全米デビューやロンドン公演など世界で活動を続けてきた。そして2016年、アメリカの首都で行われた2万人規模の大型フェスへ出演。オーディエンスからスタンディングオベーションを受けるなど、世界からの評価を確実に高めている。そんな彼女がリリースする最新作『The Truth』のテーマは、世界をツアーする中で自らの五感で音楽シーンを感じ、多くのファンやミュージシャンと接して見出した“真実"=“最高の芸術(リアルミュージック)は垣根を越えて人々を繋ぐ"ということ。2015年に全米リリースを果たした1stアルバム『The Light』に収録の“Make the Change"は全米のラジオ局で連日オンエアされた。オールド・ソウルを得意としていた彼女が、ネオ・ソウルを強く意識して制作したこの楽曲は、最新のソウルミュージックとして大きな反響を呼び、ソウル専門のWEBサイト「SoulTracks」で2015年の新人賞を受賞するに至った。“Make the Change"が彼女の可能性を広げたことで、より実験的な音楽の方向性を求め、世界で出会った才能溢れるトップアーティストたちとのコラボレーションによる、ネオ・ソウルやフューチャー・ソウルといったアーバンな方向性の楽曲制作への想いを強めていった。そんな背景のもと制作された最新作『The Truth』では、数々のコラボレーションが実現。タイトル曲の「The Truth」はエリカ・バドゥ、ジル・スコットなどに楽曲提供をし、グラミー賞ノミネート経験も持つカーリ・マティーンがプロデュース。更に「I Love When」ではアリシア・キーズやニッキー・ミナージュなどへ楽曲提供をするミュージックマン・タイと共作。ソウル、ジャズ、R&B、ファンクなどのルーツを匂わせつつ、世界で活躍するプロデューサーたちの感性を取り入れ進化したソウルミュージックを体現した。音楽に導かれ世界を渡り歩き、音で繋がった新しい感覚、現地で感じた音楽の力、すべての垣根を取り払ってしまうボーダレスな感覚を封じ込めた待望の新作が今、誕生する。


SOUL SKETCH
Shunske G & The Peas
Soul、Funk、Jazz、Blues、Reggae などを基調にしたオリジナリティ溢れる極上のグルーヴと、ソウルフルでエモー ショナルなボーカルが共鳴し合い、完全一発録りのスジオ・ライブ・レコーディングにて、その魂を刻み込んだデビュ ーアルバム『SOUL SKETCH』完成! 70’s ソウル〜ディアンジェロ、ザ・ルーツ〜ヴィンテージ・トラブル、ロス・ ステラリアンズ、コン・ブリオなどを嗜好する洋楽リスナーはもちろん、J-POP リスナーの度肝を抜く事も必至!新たな るジャパニーズ・グルーヴ・ムーヴメントが Shuns'ke G & The Peas から始まる!


COCOLO(24bit/48kHz)
YUKIO
YUKIO初のトータルオリジナルアルバム。ロックからジャズ、現代音楽まで様々な音楽から影響を受けたオリジナル曲はメジャーシーンには無い独特のリズム感により創り上げられてます。聴いたことの無いメロディー・・・、いつも聴いている曲とはどこか微妙に違うリズム・・・、予期せぬ進行・・・、着飾らない歌詞、、、等、音楽にはまだ可能性が残っていることを感じさせる一枚です。


At One (24bit/88.2kHz)
トニー・モナコ、小沼ようすけ & ジーン・ジャクソン
2016年2月のジャパンツアーで演奏された楽曲を中心に、スタジオにて収録された今作には、アース・ウィンド&ファイアのヴォーカル、モーリス・ホワイトに捧げた「キャント・ハイド・ラヴ」。スティーヴィー・ワンダー「ファースト・フィナーレ」(1974)収録の「ブギー・オン・レゲエ・ウーマン」。そしてアメリカン・トラディショナルである「ジョニーが凱旋するとき」の3曲のカバーを収録。一方、小沼ようすけの作曲による、「アット・ワン」「ザ・プレイヤー」はこのバンドのモダンな側面を引き出ししている。トニー・モナコがスタジオで書き下ろした“Giant Steps”コード進行に沿った「ジャスティン・ステップス」など、ジャズアプローチの難曲も聞きどころのひとつ。伝統を継承しながらも多彩なアプローチによって現代オルガンジャズの新たな方向性を示した1枚。


LAST TOUR 〜THE GREAT ROCK'N ROLL SWING SHOW〜
奇妙礼太郎トラベルスイング楽団
奇妙礼太郎トラベルスイング楽団、解散前ラストツアーの模様をライブアルバムとして発売決定!!2月6日の名古屋公演を皮切りに全国7ヶ所を回った奇妙礼太郎トラベルスイング楽団のラストツアー。いまやお茶の間からもその歌声が聴こえてくる奇妙礼太郎、そのメインバンドであるトラベルスイング楽団最後の勇姿を見ようと各地早々にチケットも売切れとなったラストツアーの模様が、2時間を超える内容でたっぷりと収録された、最後の!?アルバムが4月20日に発売される。


You were there
矢堀孝一
矢堀孝一、期待のニュー・ソロ・アルバムは、自ら「ハイブリッド・ギタリスト」と称する彼のギタリストとしてのプレイヤビリティを最高のメン バーとの共演で発揮した珠玉のアルバム。新しい息吹を感じさせる楽曲から、ロック的なエモーション、ラテン、アコースティック・ギターによる バラードまで全編通してその楽曲、アレンジ、演奏能力に圧倒されるだろう。盟友:岡田治郎のスーパープレイ、大槻’カルタ’英宣の斬新でハイ センス極まりないドラミング、随所に「いい仕事」を見せる日本屈指のキーボーディスト:安部潤のパフォーマンスと楽曲は超強力。


Smoothly
The Springstill Band
ロック&ポップスの名曲カヴァーを中心に、ハイセンスなラウンジ・ジャズ・テイストのアレンジが冴える、フランス人ミュージシャン<ブライアン・スプリングスティル>と<アルバン・アルカレイ>率いる<ザ・スプリングスティル・バンド>によるプロジェクト・アルバム。

EYE
中塚武
シンガー・ソングライター/サウンドクリエイター中塚武の前作『Lyrics』(2013年)から3年ぶり、通算7作目のオリジナル・アルバム。リード曲「JAPANESE BOY」を筆頭に、電子音と生楽器の賑やかなアンサンブルで独自の世界観を極めたサウンドスケープは中塚武の真骨頂ともいえる。本作でも楽曲制作からアレンジ、プログラミング、演奏、歌唱、コーラスに至るまで、本人自らが担当。


HOVIT ep
Kaztake Takeuchi
2016年一発目のタケウチカズタケ名義のリリースはHOVIT ep生演奏と打ち込みのハイブリッドなHIPHOPサウンドにALI-KICK(Romancrew)とTAROSOUL(Supersonics)をフィーチャーしたM1はKONOBA、竹内朋康のギターとシンセのスリリングな競演M2はHOVIT、ストイックなHOUSEトラックM3はPETER FUTUREという3曲収録

KIX to ...
SPIN MASTER A-1
「旅」をテーマにBossa、Samba、Brazilian Jazz、Brazilian Funkといったブラジル音楽と生音/HipHopのドラムブレイクスが融合して紡がれたムーディーでスムースな極上のサウンドが凝縮♪


bird(24bit/48kHz)
トーニャハーディング, トーニャハーディング loves "erica"(from エレクトリックリボン)
アナログレコード「spa wars」に続く、待ちに待ったトーニャハーディングの第2弾EP。ゲストボーカルにエレクトリックリボンericaを迎えた胸熱で爽快なポップチューン「バード」。カップリングにはファンタスティックランデブーなR&B楽曲「主旋律」を収録。トーニャハーディングloves ericaのパフォーマンスを見逃すな!


Essence
Suchmos
Suchmosは平均年齢23歳 横浜出身のスケーター4人グループ。FUJI ROCK FESTIVAL '14 「ROOKIE A GO-GO」2日目のトリを務めるなど、耳の早いリスナーから注目を集めている。ロック、ソウル、ジャズ、ヒップホップからの影響をバンドに落としこみ、クールでモダンな高い演奏技術で、これまで音源リリースが待たれていた。最近話題のYogee New Waves/Awesome City Club/YKIKI BEATと交流を持ち、NEW STYLEを確立しつつある。ストリート発、最先端のミクスチャーバンドです。


肉と肉と路線バス
大西ユカリ
大西ユカリ生誕50 周年記念!クレイジーケンバンド横山剣 作詞・作曲の2 曲を含む渾身の新曲に加え、最新ライヴ録音もたっぷり詰め込んだ充実のユカリ劇場!!クレイジーケンバンド、大西ユカリファンのみならず、全歌謡ロックファン垂涎のマスターピース!!!


ワンダフルワールド 〜木下航志シングス&プレイズ〜
木下航志
「和製スティーヴィー・ワンダー」と称され多くのメディア、著名人が絶賛。幼少時よりその天賦の才で人々を魅了し続けるシンガーソングライター木下航志が、デビュー10周年を機に自らのルーツとなるジャズ&アーバン・ミュージックの世界に真っ向から迫る。共演者に本場アメリカと日本をまたに掛け活躍する本邦最注目の若手ジャズメン達を迎え繰りひろげる、熱いセッション!木下の心に突き刺さる歌声とピアノ・プレイの魅力を生の音質にこだわり収録した、待望の全編弾き語り作品。【木下航志(きした・こうし)プロフィール】1989年鹿児島生まれ。2004年NHK総合にて「響け僕の歌 木下航志14歳の旅立ち」が放送され、大反響を得る。同年アテネパラリンピックのNHK公式テーマソングを担当。これまでに2枚のシングルと4枚のアルバムを発表している。2009年8月ユース・アセンブリー2009のイベントにおいてニーヨーク国連本部で日本人初のパフォーマンスを行う。2010年6月米国マクドナルド主催による北米最大のゴスペルイベント「ゴスペルフェスト2010」にて日本代表としてパフォーマンスを行う。



Twice(Day)(24bit/96kHz)
Suchmos
FUJI ROCK FESTIVAL '14「ROOKIE A GO-GO」2日目のトリを務め、各地のライヴハウスには関係者が集うなど、耳の早いリスナーから注目を集めている湘南・茅ヶ崎出身のバンド、Suchmos。2014年ライヴ会場限定でリリースされた2作のEPをハイレゾ配信。こちらは『Twice(Day)』版。



Twice(Night)(24bit/96kHz)
Suchmos
FUJI ROCK FESTIVAL '14「ROOKIE A GO-GO」2日目のトリを務め、各地のライヴハウスには関係者が集うなど、耳の早いリスナーから注目を集めている湘南・茅ヶ崎出身のバンド、Suchmos。2014年ライヴ会場限定でリリースされた2作のEPをハイレゾ配信。こちらは『Twice(Night)』版。


Buena Vista
川口千里
これを聴けばBuena Vista(絶景)が見えてくる!世界が認めた女子高生ドラマー川口千里、待望の2ndアルバム。LAレコーディングを含む全10曲を収録(ボーナストラック含む)


バーント・オファリング
ザ・ブードス・バンド
アフロビートと言えばザ・ブードス・バンド!毎回裏切らない確実なアルバムを出し続けたザ・ブードス・バンドが今回挑んだのはドゥーム・メタル!え、メタル??とはいえブラック・サバス的なメタルとはまた違い、あくまでもフェラ・クティのDNAを引き継いだ新たなアフロビートの境地へ!


キムウリョンと45トリオ(24bit/48kHz)
キムウリョンと45トリオ
惜しまれつつ解散した人気バンド cutman-booche のVo&G、キムウリョンが歌う。Chara、AI、ZEEBRA、KREVA、福原美穂などのプロデュース/サポートとしてメジャーシーンにも知れ渡り、ヒップホップ/ソウルなど音楽好きからの支持も熱いソロアルバム(英国の国営放送BBCラジオをはじめ海外でもヘビロテ!)も高評価のSWING-O率いる45トリオ(Key: 45 a.k.a. SWING-O、Bass: Sunapanng、Dr: 久保正彦)が奏でる。この予測不能な組合わせ、結果“混ぜても安全”。誰もがニヤリ、ホロリ。


Soul Selection
LHA (Leehahn & Adikkal)
GOLDEN ERA of JAZZY HIP HOP is BACK!!! 洋楽JAZZY HIP HOP シーン久々の特大ボム


My First Destination
Underground Cafe
Jazz, Neo Soul, Acid Jazz, Funk, Jazz Funk, R&B, Hip Hopなどあらゆるジャンルから独自のクラブサウンドの発展を目指すUnderground Cafeのファースト・アルバム。

LIVE IN JAPAN〜Jazz Up,Back Up,Dress Up,〜
MALTA
MALTA JAZZ QUINTETT.plus」でグルーヴする今のMALTAサウンドをこの一枚に凝縮。 このCDは、2005年12月〜2008年6月に録音されたライヴです。 参加ミュージシャン:MALTA(Sax)、福田重男(Pf)、平下政志(Key) ジーン重村(Dr)、武田圭二(Bs)、鳥越啓介(Bs)


A Chrysalis' Dream~さなぎの夢
UMEZU KAZUTOKI KIKI BAND
2009年春、北海道から北日本、関東を巡るジャパンツアーの締めくくりにスタジオ入りしたKIKI BANDが、そのハイテンションのまま、一気に録り上げた奇跡のレコーディング。 どの音色を選び、どんなフレーズで、どんなグルーヴが必要とされているか、 まるで自らがそれを知っているかのように、音楽が舞い降りるミラクル。 異常なまでの演奏クオリティの高さと、それでいて無条件に踊れる、肉感的な魅力にあふれるアルバム。

Mountain Mocha Kilimanjaro
MOUNTAIN MOCHA KILIMANJARO
今年の夏も各地のイベントで大盛況! マウンテン・モカ・キリマンジャロ、デビュー・アルバムがCDと同内容で配信開始!


wheres there a moon that is mine
ShinSight Trio
世界が嫉妬する圧倒的なサウンド。新世代アーバン・ヒップホップの到来! Shin-Ski、Insight、DJ RYOW a.k.a. smooth current、国境を超えた最強ヒップホップ・グループShinSight Trio。 2006 年に発売大ヒットを記録し、数々のレコード会社からコンピレーションCDへの収録依頼が殺到した"Early Dayz Amazement"をはじめ多くの名曲を世に放った傑作1stアルバム(現在もiTunesのヒップホップ・アルバムチャートにランクイン中!)から、 4年ぶりネクスト・ステージへ昇華した2ndアルバム遂に解禁!!


Shallow Nights Blurry Moon
ShinSight Trio
今作「Shallow Nights Blurry Moon」は、全てのプロダクション・ワークをShin-Skiが担当する事により今までのInsight関連アルバムとは、一線を画す仕上がりになっている。ゲスト陣もツボを突いた面子(ヒップホップ・レジェンド:EDO G、DAGHA)で飾られ、これまでのファンはもちろん、初めて3人を聴く人達、更には初めてヒップ・ホップを体験する人達にも藷ェに満足出来る極上ヒップ・ホップとして、また一音楽として充実したアルバムに仕上がっています。純粋に音楽を愛するミュージック・ジャンキー達の熱い想いがヒシヒシと伝わってくる、全てのミュージック・ラヴァーへ贈る会心の全編13曲に日本限定ボーナス・トラックを2曲追加! 捨て曲皆無で満足度250%軽く超えてます!!!

Manhattan Swing 〜Iida Kumiko With Junior Mance〜
飯田久美子
1950年代から現在まで全く衰えを見せない現役ピアニストの最高峰「ジュニア・マンス」がジャズ界の新星「飯田久美子」と共演する珠玉のアルバム。新星「飯田久美子」の持ち味''丁寧に正統派で情感豊かな表現力''が存分に発揮されたデビュー・アルバム!

Luminescence
the MOST
日本を代表するアルト・サックス奏者、多田誠司にとって、自己のユニットtheMOST結成10周年に当たる今年は、ひとつの完成に至る時だった。新メンバーとして迎えたピアノの片倉真由子。輝く若い才能を迎え、この1年の間に起きた「発光現象」こそ、記念アルバムへの意気込みを更に強いものにしている。

Second Life
Sapatos
サパトス結成5周年記念として制作したアルバム。「ひまわり」「ムーンリバー」「マイファニーヴァレンタイン」などスタンダード、そして、「Your Song」などポップスを17曲も収録。しっとりと熟した大人のサウンドで、静かで潤いのある時間をお楽しみください。読書や勉強、くつろぎのひとときに最適です。

DON'T CARE WHO KNOWS THAT
V.A.
アルバムリリース前に朝霧JAM09に出演!音が鳴ると共にオーディエンスが押し寄せ数千人が両手を挙げた 『Shingo Suzuki率いる話題のバンドOvall(オーバル)』1stアルバム遂に完成。日本のみならず英、仏でもリリース決定!次世代日本人バンドが作り上げた驚異の完成度を誇る名盤に世界中から注目が集まる!










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