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For Long Tomorrow (24bit/48kHz)
toe
『New Sentimentality ep』以来4年ぶりとなる本作は、原田郁子(クラムボン)をフィーチャリングしたリード・トラック「After Image」、フジ・ロック・フェスティバル07で好評を得た土岐麻子バージョンの「グッドバイ」、そして朋友千川弦(Ex.Up and Coming / Pre.Dry River string)をゲスト・ボーカルとして迎えた「Say It Ain't So」を含む全13曲を収録。新たなフェーズへと突入したサウンドに、ただ圧倒されるばかりです。アルバムをご購入頂いた方には、特典としてジャケット画像(800px × 800px)をプレゼント。
Bonus!


平賀さち枝と天命反転住宅 (5.6MHz dsd + 24bit/48kHz)
平賀さち枝
天命反転住宅は、通称「死なないための住宅」。まるでSFの世界に紛れ込んでしまったかのような、異世界を思わせる住宅です。こんな一風変わった場所でも、OTOTOYはDSDレコーディングを行いました。アーティストは女性シンガー、平賀さち枝。黄一色に塗られた球体の部屋に向かって、彼女は柔らかい歌声を響かせます。同梱されている写真入りブックレットとともに、場所の雰囲気を想像しながら楽しんでほしい音源です。
Bonus!


SHIN-EI Press (新栄工業)
GONNO
一定のリズムを刻み金属版をプレス加工する工場。 何十トンもの力を加え、 1枚の金属板を折り曲げる瞬間に起きる地響きのような音が、 断続的に発生している。 その重厚な響きを、 DJ Gonnoが立体的な音響でトラックに封印した。 揺らめきや彩りをぎりぎりまで抑え、 鋼色の音色をひたすら紡いでいく、 まさにダークサイド・オブ・Gonnoと呼べる希有なトラック。 マスタリングは得能直也。ジャケットデザインは、曽根良介が手がけている。



序曲集(24bit/48kHz)
3776+7☆マーメイド
800万年前、人類が誕生。200万年前、石器を使い始める。5000年前、ナイル川流域にエジプト文明が誕生。そして瞬く間に技術は進歩し、今では誰でも地球の裏側の友人と会話が楽しめる。基本的に技術とは、生産効率を高くしたり、より快適に生きるために、発展されていくものであり、最終的には人々の幸せに直結するものかと思われていた。しかしどうだろう。5000年間の技術の進歩の果てに、私たちは心身ともに幸福で健康的な生活を手に入れたのか。いや、遠い祖先たちが現代の生活をしたらまずこう言うだろう。「仕事やめたい!」そして多分アフリカに行く。アフリカに行けない現代人はアイドルライブに行くんじゃないっすかね。3776と7☆マーメイドがコラボレーションでお届けする珠玉の名曲を今宵はあなたに。



声と箏(5.6MHz dsd)
Suara×真依子
2016年3月11日から13日にかけて、「ハイレゾのいまを体感する3日間」として開催されていた〈HIGH RESOLUTION FESTIVAL at SPIRAL〉内の企画である公開ライヴ・レコーディング・セッションを収録したもの。DENONの協力のもと、アニメ・ゲームソングのハイレゾ配信の先駆者〈F.I.X.RECORDS〉所属のSuaraが、和楽器の「箏」を奏でる真依子と共鳴し、楽曲の新たな一面をみせることに挑んだ意欲作である。このプレミアムなセッションの模様を高音質フォーマットで収録。公開レコーディングの緊張感の中に響き渡る、圧倒的なSuaraの歌声と真依子の繊細な箏の音色が生み出すハーモニーを、ぜひハイレゾで体験して欲しい。
Bonus!


世武裕子 DSD recording sessions vol.1 やもり (5.6MHz dsd + 24bit/48kHz)
世武裕子
シンガー・ソングライター、映像音楽作家として活躍する世武裕子が、DSDのネイティヴ録音、ネイティヴ・ミックスを初体験。2012年の『アデュー世界戦争』から積極的に高音質配信を行い、高音質対応ポータブル・プレイヤーの試聴も体験してきた彼女が、ついにDSDでのレコーディングに挑んだ。配信はもちろん、OTOTOYが2月に解禁した5.6MHzのDSDで行い、24bit/48kHzのHQD版の全トラックと「やもり」の歌詞ブックレットを同梱。今回配信を開始する第一弾には、2台のピアノの音色の違いを聴き比べることができる新曲「やもり」を2トラックと、ゆらゆら帝国の「夜行性の生き物3匹」のカヴァーを収録。世武裕子の力強く、優しく、そしてあまりにも生々しい歌声と共に、それぞれのピアノの音色を聴き比べてみませんか?



『 』(24bit/48kHz)
・・・・・・・・・
シューゲイザー的な「エモさ」とアンダーグラウンドパンク的な「ヤバさ」を楽曲コンセプトに活動するアイドル・ユニット「・・・・・・・・・」による1stアルバム。ForTracyHydeの管梓、Mavや、myletterのキヌガサチカラ、あヴぁんだんどやアシモフが手品師で知られるteoremaa等が楽曲提供を手掛け、シューゲイザーから、90sUK、90semo、ローファイ、ドラムンベース、エレポップまで、様々なジャンルを「エモい」にぎゅっと集約した全10曲。
Bonus!


Special Place Recording -Suara at 求道会館- (5.6MHz dsd + 24bit/96kHz)
Suara
フィックスレコードの歌姫Suaraが、100年の歴史をもつ建築「求道会館」で新作をレコーディング。クラウドファンドで資金を集めて制作されたこの作品は、Suara自身が「一生心に残る音源」と語る渾身の1作。「キミガタメ」「トモシビ」「夢想歌」といった代表曲を、グランドピアノとヴァイオリンを従えたアコースティック編成で収録しています。会場となった求道会館は、1915年に建立された東京都指定有形文化財。仏教の建築様式とヨーロッパの建築様式が折衷されたヴィジュアルを持ち、100年の歴史を誇る独特の"オーラ"を感じさせる場所です。完成した音源には、そんな会場の豊かな"鳴り"が圧倒的なリアリティをもって記録されています。
Bonus!


Live at The Globe Tokyo Vol.1
wyolica
昨年12月13日に東京グローブ座で行われたWyolicaのワンマン・ライブの音源を、HQDで配信限定でリリース。本作は、3作連続企画の第1弾。切なくて温かいWyolicaのライブにゆっくりと耳と体を預け、ダイナミクスと感動を味わってみてください。



Playing Piano with Speakers for Reverbs Only(24bit/96kHz)
渋谷慶一郎
2015年12月26日に東京・スパイラルホールにて開催された渋谷慶一郎のソロ・コンサート「Playing Piano with Speakers for Reverbs Only」。同年9月に行われた完全ノンPA、アンプラグドのピアノ・ソロ・コンサート「Playing Piano with No Speakers」のバージョンとして考えられた本公演は、ピアノの生音とサンプリングリバーブの残響音のみで構成された。



Playing Piano with Speakers for Reverbs Only(5.6MHz DSD+mp3)
渋谷慶一郎
2015年12月26日に東京・スパイラルホールにて開催された渋谷慶一郎のソロ・コンサート「Playing Piano with Speakers for Reverbs Only」。同年9月に行われた完全ノンPA、アンプラグドのピアノ・ソロ・コンサート「Playing Piano with No Speakers」のバージョンとして考えられた本公演は、ピアノの生音とサンプリングリバーブの残響音のみで構成された。サウンド・エンジニアリングは渋谷のコンサートPAを数多く手がける金森祥之(Oasis Sound Design)、レコーディング・エンジニアリングに葛西敏彦、マスタリング・エンジニアリングに木村健太郎 (KIMKEN STUDIO)を迎えた。



ショーケース
Ribet towns
”渋谷と北ヨーロッパに憧れるバンド” 京都の12人組 Ribet townsが初の全国流通盤『ショーケース』をリリース。民族的な楽器構成の中で徹底的にJ-popにこだわった楽曲スタイルを存分に発揮しつつ、多角的なアプローチを取り入れた全8曲が収録されている。



しばたさとこ島
柴田聡子
1986年北海道生まれの柴田は、2010年から東京・南池袋のミュージック・オルグなど都内のライヴ・ハウスを中心に活動開始。アコースティック・ギターによる弾き語りのほか、ニュー山バンドのメンバーとしてもライブを行ない、現在は高知・四万十に拠点に音楽活動を続けている。浅草橋天才算数塾からのリリースとなる同作には、全10曲を収録。参加ミュージシャンには、同作のプロデュースも手掛けた三沢洋紀(真夜中ミュージック)とDJぷりぷり(金太郎)をはじめ、君島結、植野隆司(テニスコーツ)、パウロ野中(占い師)、貝和由佳子、じゅんじゅん(MAHOΩ)、須藤俊明(石橋英子 with もう死んだ人たち、uminecosounds etc)、山本達久(NATSUMEN etc)が名を連ねている。



Plays Standards vol.1 -Live at PIT INN 2012.02.05- (24bit/48kHz)
Orquesta Libre with おおはた雄一
ROVOや大友良英ニュー・ジャズ・オーケストラのドラマーとして活動し、数々のセッションをこなすドラマー、芳垣安洋の新たなプロジェクトOrquesta Libre。「さまざまなジャンルのスタンダード・ナンバーを片っ端からやってみる」というコンセプトを掲げ、自由でのびのびとした演奏を聴かせてくれる総勢10名からなるこの大所帯バンドが、2012年2月5日に、おおはた雄一をゲストに迎えて行った、新宿ピットインのライヴを高音質HQDで配信! 「オーシェンゼリゼ」や「リリーマルレーン」といった往年の名曲が、ワクワクするような素晴らしいアレンジで甦ります。



アラゲホンジ (24bit/48kHz)
アラゲホンジ
これが新時代のグローカル・ミュージック! その唄とビートで東北を鼓舞する「アラゲホンジ」満を持しての1stアルバム遂に登場! 「秋田音頭」や「秋田萬歳」、また三波春夫作詞の「可愛がらんせ」などの民謡を現代版にアップデート。さらに、時に涙を誘う切なさをはらむオリジナル曲を混ぜ合わせ、ライブの盛り上がりをそのままに、泣けて来るほどの楽しさをここに凝縮。
Bonus!


Konjac-tion (5.6MHz dsd + 24bit/96kHz)
Buffalo Daughter
Buffalo Daughter、4年ぶりのオリジナル・アルバムが到着。現代アートの世界で知られるピーター・マクドナルドとのコラボをきっかけに生まれた本作は、地域住民が一同に会するアメリカ式の宴会「ブロック・パーティ」がテーマ。チボ・マット、坂本慎太郎、カヒミ・カリィ、永井聖一、砂原良徳、Fuzatiといった面々が参加し、Buffalo Daughterとのコラボを果たしている。後半10曲は、豪華リミキサー陣によるリミックス・ナンバーを収録。※Windowsをご使用のお客さまは、4GBを超えるファイルを正常に解凍できない場合がございます。その場合、Explzhという解凍ソフトをお試しください。→[[http://www.ponsoftware.com/archiver/download.htm|http://www.ponsoftware.com/archiver/download.htm]]



盆と3776が一緒に来るよ!(24bit/48kHz)
3776
8月15日(月)@新宿LOFT にて、ワンマンなのにメインステージとバーステージの同時進行で行われた伝説の3776のワンマンライヴ「盆と3776が一緒に来るよ!」を完全収録! こちらは、メインステージ・バージョン。しかもゲストのamiinAのライヴも本作に収録させてもらいました。LOFT40年の歴史でも初というメインステージとバーステージ同時進行ワンマン・ライヴを、一切カットすることなく収録した本作で、またもや3776は歴史を作る!
Bonus!


CD
・・・・・・・・・
本作『CD』は東京で活動する女性アイドルグループ・・・・・・・・・初の全国流通音源であり、これでもかと変な要素を詰め込んだ、きっとアイドル史に残る1枚。90sUK感を匂わせる『スライド』はForTracyHydeの管梓が提供。エレクトロシューゲイザーを絶妙な塩梅でエレポップに傾けた『トリニティダイブ』は、「あヴぁんだんど」や「アシモフが手品師」で知られるteoremaaが提供。そして国内外シューゲイザーバンドのいいとこどりをしたゆるふわシューゲポップ、『ねぇ』。これら3曲をベースとしながら、日本ドローン界の雄hakobuneがディレクション、ノイズやアンビエント等を用いて1トラック72分に仕上げた。 72分の音の波から、ぽこっぽこっと浮かび上がってくる個々の楽曲。音の波から楽曲が生まれ、楽曲はまた音の波に還っていく…そんな体験をしてもらえたらとイメージした。 つなぎの箇所で使われる音にも趣向を凝らしており、例えばメンバーの本物の鼓動音が用いられていたり、50分近くあるノイズパートもメンバーの生演奏をレコーディングしたものでほぼ加工なし。リピートして聴いてみると、そこにはTokyo=都市=アイドルを感じられるはず。2018/9/12には渋谷WWW Xにおけるワンマンライブ「Tokyo in Seasons」を控えている。グループの紹介とワンマンの詳細・前売りは https://dots.tokyo/seasons/ から。



from 1959
ショローCLUB
ROVO、オルケスタ・リブレ、ONJQ、大友良英ビックバンド、渋さ知らズ、川下直広カルテットなど、それぞれにたくさんのリーダーバンドや参加バンド、ソロ活動があり、映画や舞台音楽、プロデュース作などの、音楽シーンを様々な形で築き上げている3名がここに集結し、CDが完成しました。



IWASA HAGURUMA(岩佐歯車製作所)(24bit/48kHz)
Inner Science
降り注ぐ機械油と、きらめく金属があまりに美しい。ジリジリとした音を出し、回転しながら削り出されていく金属の歯車。その幻想的な光景にあまりにもマッチしたこのトラックは、Inner Scienceの作品だ。戯れる金属たちが放つ音と音。その隙間、一瞬の静寂を愉しむような、耽美的なアンビエント・トラックに仕上げている。この緊張と緩和こそ、工場の美である。マスタリングは得能直也、ジャケットのアートワークは、ちゃもーいが手がけている。 http://idstr.jp/jp/releases/t06/



ASAI NEJI(浅井製作所)(24bit/48kHz)
DORIAN
この工場では1日に約40万本ものねじが絶え間なく製造されている。ねじは宙を舞い、整列し、完成されていく。その過程で鳴り響く無個性なリズムとビートを、東京の夜を彩る貴公子Dorianが、煌びやかなテック・トラックに再構築した。都市の片隅から、夜は始まる。そのことに気づかされる、リアル・アーバン・インダストリアル・ポップチューンの誕生だ。マスタリングは得能直也、ジャケット・デザインは、高橋恵佑が担当。 http://idstr.jp/jp/releases/t02/


2015年10月24日のエレクトリックリボン・コンポーザーasCaの卒業ライブ映像
エレクトリックリボン
10月24日に行われたエレクトリックリボンのasCa卒業ライヴを収録した映像を配信。里本あすか本人による、まるで副音声を聞いているように読めるライナーノーツつき。



TVアニメーション「のうりん」挿入歌&エンディングテーママキシシングル (24bit/48kHz)
草壁ゆか(CV:田村ゆかり), 木下林檎(CV:田村ゆかり)&中沢 農(CV:花澤香菜)
第一回ラノベ好き書店員大賞で堂々の1位に輝いた、大人気ライトノベル「のうりん」が2014年冬、ついにTVアニメーション化。宇宙一のアイドル「ゆかたん」こと草壁ゆかの新曲、「コードレス☆照れ☆PHONE」が満を持して発売決定!! 離れて暮らす恋人たちの、会いたくても会えない切ない気持ちを歌った珠玉の青春胸キュンソングをお届け。木下林檎(CV:田村ゆかり)&中沢 農(CV:花澤香菜)がデュエットで歌う元気で可愛いエンディングテーマ曲「も・ぎ・た・て▽フルーツガールズ」も同時収録。



パッチワーク (24bit/48kHz)
青葉市子
京都出身で現在は東京を活動拠点としているシンガー・ソングライター、青葉市子。FUJI ROCK FESTIVAL '10にも出演し、実力を伸ばし続ける彼女の新作には、ダウンロード特典として、本人の書き下ろしイラスト入りの歌詞画像がついてきます。
Bonus!


open your eyes live 09.12.26 (24bit/96KHz)
Keiichiro Shibuya
電子音を中心に独自の遊び心とソウルを表現するレーベル、<Romz>。 ブレイクコア、レゲエ、ジャングル、ダブ、アーメン・ブレイクスなど幅広い音楽を吸収し独自の解釈で音を作り上げる才人たちを数多く紹介/輩出しつづけている。 初コンピの企画・監修はシロー・ザ・グッドマン。いつもの面子に加えて今年の芥川賞受賞作家”モブ・ノリオ”や”中原昌也”もっ!総勢26アーティスト参加の2枚組。 しかも、すべてがオリジナル新曲というお買い得盤ですよ!



NOW!!! (24bit/48kHz)
クラムボン
待ちに待ったクラムボンの新曲「NOW!!! 」が発売。この「NOW!!! 」は、オリジナルの新曲としてはなんと2年ぶりのリリース。先日の「Re-clammbon tour」、スタジオ・コーストの「NEUTRAL NATION 2009」、そしてFUJI ROCK FESTIVEL '09で唯一の新曲として披露されました。 プロデュースはクラムボン自身。ゲストにはバービー・ボーイズのKONTAがソプラノ・サックスで参加。セルフ・カバー・アルバム『Re-clammbon 2』を経て生み出された強靭なクラムボン・サウンドに、フレッシュな1ページを書き加える名曲の誕生です。



恋シチャイナRPG
DPG
DPGセカンド・シングルはティッケー親方こと高野政所によるカンフーmeets FUNKOTナンバー。ブラックDPGデビュー曲は「涼宮ハルヒ」シリーズの楽曲を手がける田代智一による作曲。作詞はももいろクローバーZや「プリキュア」シリーズでおなじみの只野菜摘。



季刊井出ちよのVol.1
3776, 井出ちよの
井出ちよの、高一・一学期は教会系女子だった!?…高校生になったらどんな女子になる?という9通りの可能性が収録されたアルバム「もうすぐ高校生活」のリアル版。一学期が終わる毎に新曲と共に発行されるCD-R「季刊井出ちよの」のハイレゾ配信がスタート。こちらは2017年秋に発売された「Vol.1」です。
Bonus!


sora tob sakana
sora tob sakana
ハイスイノナサやsiraphで活動する照井順政が音楽プロデュースを務めるアイドルユニット「sora tob sakana」が待望の1stアルバムをリリース。既発シングル「夜空を全部」「魔法の言葉」収録曲をふくむ全14曲。アイドルファンはもちろんロックファンも必聴の集大成アルバムを、OTOTOY独占ハイレゾ配信。



FRAME(24bit/48kHz)
GUCKKASTEN
ロックバンドは成功できないと言われる韓国の音楽シーンから生まれた、型破りの国民的ロックバンドGUCKKASTEN。待望の2ndアルバムをOTOTOYの独占ハイレゾ配信により、いよいよ日本初登場!!2007年の活動開始直後から注目を集め、韓国で人気の音楽番組に出演したことがきっかけで、その名はまたたく間に老若男女を問わず知れ渡る事となったGUCKKASTEN。ロックバンドは成功できないと言われる韓国の音楽シーンから生まれた型破りの国民的ロックバンドが、約1年の活動休止を経て発表した2ndアルバムをOTOTOYの独占という形で配信。遂に日本の音楽シーンに登場する。



CRUSH (24bit/96kHz)
Ribet towns
”渋谷と北ヨーロッパに憧れるバンド”Ribet townsの、3ヶ月連続配信限定シングルリリース企画。これまでより更にカラフルで鮮烈な楽曲を3ヶ月連続でお届け。第二弾は、駆け抜ける3分間の"トリップポップ"『CRUSH』。ジャケットおよびMV(配信日に合わせて公開予定)は、全編アニメーションのRibet townsの1st MV「メトロ」を手掛けたクリエイター高石瑞希による制作。



季刊井出ちよのVol.7
3776, 井出ちよの
ちよのの大冒険!井出ちよの、高二・三学期は大冒険女子。…高校生になったらどんな女子になる?という9通りの可能性が収録されたアルバム「もうすぐ高校生活」のリアル版。一学期が終わる毎に新曲と共に発行されるCD-R「季刊井出ちよの」のハイレゾ配信シリーズ。2019年春に発売された「Vol.7」収録の3776レアトラックは、3776初の、カバー曲の音源化。
Bonus!


Q曲
東郷清丸
トレードマークの赤、 見たものにインパクトを与える印象的なビジュアルアートと芳醇かつ絶妙なポップスのバランス感覚で中毒者を集めている東郷清丸。 名実ともにその才能を知らしめた傑作 『2兆円』 が七尾旅人、 スカート澤部渡、 DAOKOといったアーティストをはじめ、 巷で話題を集め、 FUJI ROCKのRookie A Go Goステージにも出演、 ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文が主宰するAPPLE VINEGAR MUSIC AWARDにも優秀な音楽作品としてノミネートを受ける。 Unknown Mortal OrchestraやDirty Projectors、 Buttering Trioをフェイバレットに挙げる東郷の音楽性は更に今作で深度を高め、 広義のダンスミュージックやワールドミュージックをも取り込みつつも、 あくまでに清丸ワールドを展開する、 唯一無二とも言える新境地に。 ライブでもバンド編成としておなじみのベース厚海義朗(GUIRO、 cero他)、 ドラムス河合宏知に加え、 パーカッション・コーラスに角銅真実、 キーボードに別所和洋(ex:YASEI COLLECTIVE)、 二胡に吉田悠樹(NRQ)、 フルートに池田若菜、 サックスにあだち麗三郎、 トランペットに三浦千明…と今作には多くのゲスト陣が参加、 更には 「シャトー」 ではmei eharaとのデュエットを収録している。 レコーディング・ミックスエンジニアには葛西俊彦、 マスタリングは風間萌、 そしてアートワーク、 デザインは前作同様、 Allrightのデザイナー高田唯による鉄壁の布陣。 究極の9曲が収録された今作 『Q曲』 とは、 新しく来たる世界へ掲げた、 大きく曲がりくねったクエスチョンマークである。 そして、 いわばそんな混迷とした時代の中へと颯爽と突き進むような、 この野心的なポップス冒険譚である本作こそがアンサーでもあります。 必聴です。



Birth
SNARE COVER
斎藤洸のソロプロジェクトながら、そのルーパー等を駆使したサウンド・パフォーマンスと琴線に触れると言われる歌声で知名度を上げているSNARE COVER。アニメ「メイドインアビス」のサウンドプロデューサー、ケヴィン・ペンキン氏に見いだされ、TVアニメ版サウンドトラックに参加。その楽曲「Hanezeve Caradhina」は現在YouTubeにて驚異的な再生回数を数えている。2019年1月に公開となったメイドインアビス劇場版総集編後編「放浪する黄昏」のエンディングテーマ曲「reBirth」をケヴィン氏と共作。本ミニルバムのM-1「Birth」はそのアナザーバージョンでアレンジもケヴィン氏との共同で行われた。他、FINLANDSの塩入冬湖がコーラスに参加した「サイクル」等、渾身の7曲を収録。



暑さ寒さも3776ワンマンライブまで! ~ダイナミクスへの誘い(24bit/96kHz)
3776
2019年3月21日(木・祝)@青山月見ル君思フにて、行われた3776のワンマン・ライヴ〈暑さ寒さも3776ワンマンライブまで! ~ダイナミクスへの誘い〉 の本編部分を収録したライヴ・ライバムがハイレゾ配信開始! 〈ダイナミクスへの誘い〉という副題のもとに、全3部に分けた構成で開催した今回のライヴでは“音量差”を生かした衝撃の内容を披露し、またしても観客を驚愕させた3776。当日の空気感をじっくりと味わってもらうために、今作ではライヴ当日に施されたその“音量差”まで完全再現しました。ぜひ3776の新たな伝説をお楽しみください。また、購入特典として特製デジタルブックレットも付属します。
Bonus!


季刊井出ちよのVol.5
3776, 井出ちよの
高二・一学期の井出ちよのは、以外にも!?寝食忘れ女子。…高校生になったらどんな女子になる?という9通りの可能性が収録されたアルバム「もうすぐ高校生活」のリアル版。一学期が終わる毎に新曲と共に発行されるCD-R「季刊井出ちよの」のハイレゾ配信シリーズ。2018年秋に発売された「Vol.5」では、文化祭をテーマに、リアルと仮想の2人の井出ちよのが新曲2曲で楽しめる。
Bonus!


愛と芸術とさよならの夜 (24bit/96kHz)
パラダイス・ガラージ
豊田にとっても約3年振りのアルバムは、宇多田ヒカルでもお馴染みの音楽制作ソフトLogic Pro Xを駆使し、全ての楽曲をたった一人で作りあげた(曲作り、アレンジ、演奏、録音、ミックスまで)渾身作。“宅録ポップスの鬼才”と呼ばれた90年代半ばのデビュー当時を想起させるような制作方法ながら、現代にしっかりとアップデイトし、新境地のサウンドにも果敢に挑戦した、パラガ流最新ポップソング集。



BI
FINLANDS
“VIVA LA ROCK2018”に出演し大いに会場を沸かせたFINLANDSの2枚目となるフルアルバムのリリースが決定!!PM200超えの超アッパーな楽曲からバラードまで網羅。超絶にエモい金切り声を上げているかと思えば、打って変わってじっくり聴かせる変幻自在のVo.Gt 塩入冬湖(写真左)の歌声はここにきて更なる高みを極めている。今回も作詞・作曲は全て塩入が担当。



the SEA(24bit/48kHz)
サニーデイ・サービス
3月にリリースされ賛否両論を巻き起こしたサニーデイ・サービス12作目のアルバム 『the CITY』 。 このリリース直後には 『the CITY』 を総勢18組のアーティストが解体/再構築を試みるプロジェクト<the SEA>が開始。 Spotifyプレイリストでリミックス楽曲を毎週公開し、 制作過程はリアルタイムでシェアされていきました。 大きなインパクトを与えた 「FUCK YOU音頭」 を皮切りに、 約2ヶ月に渡り展開されたこのプロジェクトは6月26日の最終更新をもって全18曲を公開し、 ついにプレイリストが完成しました。 様々なアーティストによるジャンルを横断するアプローチにより 『the CITY』 は変容を繰り返しながら新たな物語へと拡張していき、 この18曲がアルバム 『the SEA』 としてリリース。



MOROHA BEST~十年再録~
MOROHA
アコースティックギターとMCの2人組、MOROHA(モロハ)。 その圧倒的な熱量と、聴くものを鷲掴みにするメッセージでシーンに摩擦をおこす彼らが遂に結成10周年でメジャーデビュー! これまでの代表曲「革命」「tomorrow」「恩学」「ハダ色の日々」「バラ色の日々」などを、今の彼らの熱量で再録という形でコンパイルした全12曲収録。
GOOD PRICE!


Festival
Sentimental boys
テーマは「誰もいない夏」。構想3年、実験的かつポップに、丁寧に作り込まれた楽曲群はどこか懐かしくも新しい、ニュー・スタンダード・ミュージック。 アナログ録音による全10曲が収録された2ndフルアルバムが遂に完成!



12 番目のストーリー(24bit/48kHz)
PLAGUES
プレイグス、デビュー25周年記念スペシャル・ミニアルバム。■Vocal & Guitar:深沼元昭 ■Drums:後藤敏昭 ■Bass:林 幸治 TRICERATOPS) ■Keyboard:堀江博久



12 番目のストーリー
PLAGUES
プレイグス、デビュー25周年記念スペシャル・ミニアルバム。■Vocal & Guitar:深沼元昭 ■Drums:後藤敏昭 ■Bass:林 幸治 TRICERATOPS) ■Keyboard:堀江博久



スクラップ イン マイ ルーム
ベランパレード
宮崎在住ロックバンド ベランパレードの2ndミニアルバム「スクラップ イン マイ ルーム」からの代表曲「スクラップ イン マイ ルーム」。ベランパレードのポップなメロディセンスはそのままにロック色を強く押し出した作品。ベランパレードセルフプロデュース作品。















