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Sunder
Nathan Fake
鬼才James Holden に当時若干19歳という若さで目をつけられたプロデューサーNathan Fake の最新EPより「Sunder」が先行配信。ロウなボトムにアトモスフェリックな上物が最高に気持ちいい一曲に仕上がっている。


Sunder
Nathan Fake
鬼才James Holden に当時若干19歳という若さで目をつけられたプロデューサーNathan Fake の最新EPより「Sunder」が先行配信。ロウなボトムにアトモスフェリックな上物が最高に気持ちいい一曲に仕上がっている。


wonder world is dead…(24bit/48kHz)
Wonder World
アノマニス仮面がトレードマークのトラックメイカー、Wonder Worldのベスト・アルバム。これまでにリリースされた3枚のアルバムのリードを飾ったフロア・アンセム「everlasting」「way to go」「nowhere」をはじめ、初期DE DE MOUSEとも共鳴する、民族音楽ヴォーカル・フレーズを取り入れた中毒性満点のトラック~1990年代インテリジェント・テクノ的な響きを持つリスニン グ向けトラックまで、Wonder Worldの歴史を総括する煌びやかなアンセムが勢ぞろい!

Remember the life is beautiful
GONNO
日本のアンダーグラウンドダンスミュージックシーンのブライテストホープと言えるGONNOによるワールドワイド・デビュー・アルバム「Remember the life is beautiful」がmule musiqの姉妹レーベルendless flightより待望のワールドワイド・リリース!インナー・サイエンス、クリスタル(Traks Boys/(((さらうんど))))が参加!!International Feelからのリリースで一躍国際的に注目される事となったGonnoは、Beats In Spaceからのリリース、ジェフミルズへのリミックス提供、ヨーロッパでのDjツアー、そしてBoiler Roomへの出演等着実にキャリアを重ね、日本の音楽メディアClubberiaのartist Awards 2014においてはTop10にランクインし、彼への注目と期待度の大きさを物語っている。10年振りのアルバムリリースとなる今作は、タンジェリンドリームをジェームスホールデンがリミックスしたかのモダンエレクトロニカな"hippies"で幕を開け、近年の彼の作品で多く見られるモダンなバレアリックトラック"The Worst Day Ever"、"confusion"、先行シングルに収録されたアシッディーなマシーンファンク"Stop"、万華鏡の様な幻想的アンビエント"Beasts In Your Mind"、"the Island I've Never Been"、自身の出世作"Acdise#2"のスローモーヴァージョンとも言えそうな"Across The Sadness"、ポップアンビエントな"already Almost"、four Tet等を連想させるクラウトロックハウスとでも言える"Revoked"、inner Science&crystalとの共作"Green Days"で幕を閉じる。テクノ~ハウスDjとして長く活動して来たGonnoのよりパーソナルな部分を垣間みられる今作はダンスミュージックファンのみならず、エレクトロニカ、オルタナティブなロックファンへもアピール出来る充実した作品と言えるだろう。


Madara
The YellowHeads
グラミー受賞のDAFT PUNK、ネズミ男のDEDMAU5など、被り物をして人気になった人達がいるが、貴方は黄色ヘルメット野郎をご存知だろうか。テクノ・チャートを席巻するスペインの2人組=THE YELLOWHEADSを。19BOX RECORDINGSに於いて、DJ 19「Ocean Drive 2014」のリミックスを手掛け、初来日ギグを行ったあと、日本語タイトルであるトラック「Madara」を制作。そしてPARK LIMITED MUZIKに初お目見えと相成った。リミキサーはレーベル・オーナーであるDJ 19。アシッドなテクノ・トラックであるオリジナルに対し、M・A・D・A・R・Aというヴォイスを足しアッパーなテックハウスに調理している。

Technoca
Watusi
ローリー・ファインとのユニット、コールドフィートで数多くのクラブ・ヒットを生み出す東京クラブ・シーンのベテラン、ワツシがデビュー36年目にして何とソロ・デビュー・アルバムを完成 !彼独自のスタンスから着眼した今回のサウンドはテクノ・ミュージック。ゲストにはサオリリスから三上博史まで超個性派アーティストが集った全く新しい、オリジナルのトーキョー・テクノ・サウンド。これはワツシのテクノ化?これはテクノか?ワツシの古くからの友人、ヴィーナス・カワムラユキが運営する渋谷発のウォームアップバー「しぶや花魁」発のミュージック・ブランド「OIRAN MUSIC」がトータル・プロデュースした話題作!


Remixes
loveles
lovelesのremix-albumが完成しました!様々なジャンルを横断する音造りをしてますが、remix-albumは更に多彩な音になっています!アルバムジャケットを担当して、頂いたこんにちワンさんのイメージ的な紹介文が、音を端的に表してます。『七色の光を放つセンスの持ち主、謎のユニット!loveles!仮面の奥に秘めた未知なる音楽センスは魅惑的!聴いてみてね!』


The Fourth Dimensions Of A Nubian Mystic
Hieroglyphic Being
TechnicolourからJamal MossことHieroglyphic Beingのニューリリース。今作はSun Raやハウス・ミュージックのレジェンド、Ron Hardyに影響を受けたという。11分を越えるスペーシーな"The Fourth Dimension"と、暗闇の中シンセが煌めく"Star Time"の2曲を収録。


Ocean Death
Baths
昨年12月に行われた東京・名古屋・京都の来日公演も大盛況の内に幕を閉じたLAの奇才ビートメーカーBaths。最新作EPが遂に完成!本作は、アーティストとしての評価を決定付けたセカンド・アルバム「Obsidian」(米Pitchforkは8.6点のBEST NEW MUSICを与えた)の姉妹的作品。今作もマスタリングはBathsの作品ではお馴染みのDaddy Kev。リード楽曲M1「Ocean Death」は早くもPitchforkでBEST NEW TRACKを獲得。





