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ULTRA
Lossless

ULTRA

Zomby

UKストリートのディストピア。ゾンビー待望の4thアルバム完成。ブリアル、ダークスター、リゼット、バンシー参加。名門〈4AD〉からリリースした前作から3年、最新UKストリート・サウンドに異次元の音響工作を施した、ネクスト・レヴェルの電子音楽が誕生。

Proto
Lossless

Proto

Dance/Electronica

Mumdance & Logos

<Tectonic>から、2015年の最初のリリースとなるのはMumdance & Logosによる『Proto』だ。2014年にかけて二人によってレコーディングされた『Proto』には、未来的なクラブ・トラック10曲が収録されており、リスナーを巻き込むようなディープな作品となっている。

Late Night Endless(24bit/44.1kHz)
High Resolution

Late Night Endless(24bit/44.1kHz)

Dance/Electronica

Sherwood & Pinch

その“鳴り”は、もはや“空間芸術”であるー現在のテクノ〜電子音響など、エレクトロニック・ミュージックの”現在”をも飲み込み、”空気の暴力”とも言えそうなベースが支配する、巨大なうねりとなるエレクトロニック・ダブの最新型。ピンチの最新の感覚と、エイドリアンの熟年の職人技が息づいているこの音質の感覚はもはや“空間芸術”。マスタリングを手がけているのはベーシック・チャンネル傘下の伝説のスタジオ、Dubplate & Masteringのラシャド・ベッカー。ピンチ、ラシャド・ベッカー、そしてエイドリアン・シャーウッドが織り成す決して明けることの無い宴。狂威のマシン・ダブ・サウンドがここに。

Late Night Endless
Lossless

Late Night Endless

Dance/Electronica

Sherwood & Pinch

その“鳴り”は、もはや“空間芸術”であるー現在のテクノ〜電子音響など、エレクトロニック・ミュージックの”現在”をも飲み込み、”空気の暴力”とも言えそうなベースが支配する、巨大なうねりとなるエレクトロニック・ダブの最新型。ピンチの最新の感覚と、エイドリアンの熟年の職人技が息づいているこの音質の感覚はもはや“空間芸術”。マスタリングを手がけているのはベーシック・チャンネル傘下の伝説のスタジオ、Dubplate & Masteringのラシャド・ベッカー。ピンチ、ラシャド・ベッカー、そしてエイドリアン・シャーウッドが織り成す決して明けることの無い宴。狂威のマシン・ダブ・サウンドがここに。

Icon EP
Lossless

Icon EP

Acre

今年春に<Cold Recordings>から素晴しいEPをリリースしたマンチェスターのAcreが、<Tectonic>から新たなEPをリリース。グライムやテクノ、インダストリアル/エクスペリメンタルといった音を自在に操り、クラブの感性をもってして別世界を作り上げる彼の音楽はまるで繊細な綱渡りのよう。なぜこの若きプロデューサーに注目すべきなのかということを改めて示す作品。

Green Language(24bit/44.1kHz)
High Resolution

Green Language(24bit/44.1kHz)

Rustie

2010年、当時ハドソン・モホークの登場で注目を集めていたグラスゴーから彗星のごとく登場し、色鮮やかなサウンドと唯一無二のビート・メイキングで一躍その名を轟かせたラスティがモンスター・アルバムを携え、ついに帰還!ヒップホップのエナジー、トランスの多幸感、テクノの閃光...そしてその煌めくタペストリーに重低音を纏い、IDMの壁を突き破る、エネルギーに満ち溢れた鮮やかなサウンド!

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