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LIZZY MERCIER DESCLOUX
奇才リジー・メルシエ・デクルー、79 年リリースの傑作デビュー・アルバム! 2004 年に惜しくも他界してしまった、アヴァン・ロックとワールド・ビート両方のパイオニア的存在だったフランス人女性アーティスト、リジー・メルシエ・デクルー。その代表作となる1st アルバム。パンク、ディスコ、ファンクが渾然一体となったエキセントリックなサウンドはクールの一言! 彼女のソロ・デビュー以前のバンド、ローザ・イエメンのEP 作品(78 年)、パティ・スミスとのデュエット曲などを追加収録。


Running Out Of Love
The Radio Dept.
「北欧の至宝」、「スウェーデンが世界に誇る孤高のインディー・バンド」! ! スウェーデンはマルメ出身のドリーム・ポップ・バンド The Radio Dept. が、6年ぶり4枚目となる新作『Running Out Of Love』を遂にリリース! 日本盤のみボーナス・トラック2曲収録。


Running Out Of Love(24bit/44.1kHz)
The Radio Dept.
「北欧の至宝」、「スウェーデンが世界に誇る孤高のインディー・バンド」! ! スウェーデンはマルメ出身のドリーム・ポップ・バンド The Radio Dept. が、6年ぶり4枚目となる新作『Running Out Of Love』を遂にリリース! 日本盤のみボーナス・トラック2曲収録。


Rainbow(24bit/44.1kHz)
Romare
デビュー・アルバム『Projections』が各方面から絶賛の嵐を浴びたUK次世代ビートダウン~ハウスプロデューサーRomareによる新作EP!70年代ディスコ・シーンへのオマージュとして作られた「Rainbow」のオルタネート・リワーク2ヴァージョンと、ストリップト・ダウンされつつもファットなビートダウンにノスタルジー溢れるソウルフルなシンセ・ブレイクがRomareのバランス感覚を象徴する新曲「Love Song」を収録した、 夏の終わりに即戦力間違いなしの一枚。


#N/A(24bit/48kHz)
NISENNENMONDAI
世界中のアンダーグランド・ヒーロー達に愛される、日本が誇るべきガールズ・バンド、にせんねんもんだい。驚愕のバックアップのもと、戦慄のニュー・アルバム堂々完成!高田正子(ギター)、在川百合(ベース)、姫野さやか(ドラム)による3ピースのガールズ・バンド、にせんねんもんだいが、プロデューサーに〈On-U Sound〉のエイドリアン・シャーウッド、アートワーク・デザインに元ゆらゆら帝国の坂本慎太郎、マスタリングは、スタジオ〈Dubplates & Mastering〉のラシャド・ベッカーというこれ以上ない布陣で完成させた最新アルバム


#N/A
NISENNENMONDAI
世界中のアンダーグランド・ヒーロー達に愛される、日本が誇るべきガールズ・バンド、にせんねんもんだい。驚愕のバックアップのもと、戦慄のニュー・アルバム堂々完成!高田正子(ギター)、在川百合(ベース)、姫野さやか(ドラム)による3ピースのガールズ・バンド、にせんねんもんだいが、プロデューサーに〈On-U Sound〉のエイドリアン・シャーウッド、アートワーク・デザインに元ゆらゆら帝国の坂本慎太郎、マスタリングは、スタジオ〈Dubplates & Mastering〉のラシャド・ベッカーというこれ以上ない布陣で完成させた最新アルバム


Nocturnal Sunshine
Nocturnal Sunshine
『ローリングストーン』から『ウォールストリート・ジャーナル』など、幅広いジャンルの雑誌の表紙を20誌以上かざり、Soundcloudのフォロワー数は約300万人と、“アンダーグラウンドの女王”という称号が相応しいマヤ・ジェーン・コールスの別名義、ノクターナル・サンシャインのセルフタイトル・アルバムが登場!日本とイギリスの血を受け継ぐトップ・フィメールDJが、自身の分身として、よりダークな部分を発揮した作品を発表!


In Colour(24bit/48kHz)
Jamie xx
ザ・エックス・エックスの頭脳、ジェイミーが遂にソロアルバムデビュー!2010年、イギリスで最も権威のある音楽賞<マーキュリー・プライズ>を受賞し、世界中から注目を集めるUKロック・バンド、ザ・エックス・エックス。そのメンバー兼プロデューサーでもあるジェイミー・エックス・エックスが遂にソロ・デビュー・アルバムをリリース!ザ・エックス・エックスとしての活動以外ではこれまでにドレイク、アリシア・キーズ、リアーナをプロデュースし、リミキサーとしてはアデル、レディオヘッド、フォー・テット、ギル・スコット・ヘロンを手掛けてきた超敏腕アーティスト。

NEU! 86
NEU!
1985年に再編したクラウス・ディンガーとミヒャエル・ローターの2 人が、翌86年にかけて制作したものの、お蔵入りとなってしまった幻の4thアルバム。トレードマークのディンガーによるハンマー・ビートと、ローターのギターを中心とする多彩なサウンドが織り成す世界はまさしくノイ!。本邦初登場!


(disappointed cloud) anyway
Leila Moss
ビョー ク、エイフェックス・ツインに認められた才媛レイラが来年1月リリースの最新アルバム『U&I』から1stシングルをリリー ス! DJ ヘル主宰の<Gigolo Records>からのリリースでおなじみのマウント・シムズをフィーチャー!!


Kinshasa One Two
V.A.
フィジカルより約1ヶ月大幅先行。デーモン・アルバーンの呼びかけで集められた気鋭のプロデューサー集団であるDRC Musicが、コンゴ民主共和国におけるオックスファムの活動支援のためのアルバムをWARPよりリリース!本アルバムの収益は全てオックスファムへ寄付致します。是非告知にご協力頂けますと幸いです。


Proudly Present…This Modern Glitch
The WOMBATS
全英アルバムチャート初登場3位、オーストラリア・チャート2位獲得!英リバプール出身の踊れるロックの新世代バンド、ザ・ウォンバッツが待望のセカンド・アルバムをリリース!デイヴ・ナヴァロ(ジェーンズ・アディクション)がゲスト参加!


METEOR SHOWER from "Alien Symphony"
ATOM & MASAKI SAKAMOTO
SL@yRe&The Feminine Stoolξ名義で二人組ユニットとしてデビュー後、07年の初ソロ・アルバム『ENDOTONES』でもアトム・ハートとコラボし、話題を呼んだサカモト。本業である神経内科医としての生活のかたわら、音楽制作への飽くなき欲求を確認するかのようにアトムと楽曲を共作、コンピCD(08年リリース)に作品提供するなど親交を深め、本格的に二人での音楽の共同制作を開始していた。そして、ついにその日々の成果として、二人の初のオリジナル・アルバムという形で結実したのが本作である。作家陣には作詞とゲスト・ヴォーカルでコシミハルやコッペ、作詞でクリス・モズデルなど、ポップかつコアなメンバーが参加。アーティーと呼べる整然さを持ちながらも、先の展開が全く読めないおもちゃ箱をひっくり返したようなエレクトロニック・アルバムが仕上がった。ototoyでは、24bit/44.1khzの高音質HQDでのリリース。
Bonus!

Blen
Africa Hitech
マーク・プリチャードの最新にして、最もヘヴィーなプロジェクトがついに始動! SOUL/R&BとELECTORO/HOUSEの間で独特のセンシュアルなサウンドを放つスティーヴ・スペイセックとのコラボレーション・プロジェクトであるアフリカ・ハイテック。アフリカ・ハイテックはただのプロジェクト名ではなく、ダブ、アシッド、UKガラージ、グライム、テクノ、ハウス、そしてジャマイカン・ダンスホールといったエレクトロニック・スタイルを幅広く分散させようとするアーティストの情熱を具現化するイデオロギーなのだ。マーク・プリチャードとスティーヴ・スペイセックが、それらすべての音楽の交差点に立って生み出した音楽は、ベース・ミュージックのマニフェストとも言うべき超ヘヴィー・サウンド。そして、このプロジェクトの幕を明けるのが今作「Blen」である。彼らによる最先端のリディムにフィットさせるためにデトロイト・テクノにひねりを加えたことで、「Blen」は息をのむようなベースのキックと鋭いスネアを響かせ、そこに加わるシンセ・サウンドにかぶせるような形でスペイセックがヴォーカルを乗せる。これは、リスナーが想像するようなスムーズなスティーヴ・スペイセックではなく、未来からやってきたルードボーイといった雰囲気だ。「Blen」の偏執的なバウンシー・ビートと対照的なのが「Blen Remix」。よりパーティ向けに作られており、こちらも2000年代のロンドン・サウンドとなるであろう、マスター・クラスの仕上がりだ。Bサイドの「The Sound Of Tomorrow」は、アフリカ・ハイテックのレンジの広さを証明する。シンセ、ドラム・マシーン、ヴォコーダーのコーラスを見事に融合させたサウンドは、タイトルが表す通り、アフリカ・ハイテックが示す“明日のサウンド”。2010年、音楽的にも詩的にも驚愕のコンビネーションで、アフリカ・ハイテックが世界中のダンスフロアに激震を与える。


WARRIOR (Remixes)
Jose James
大ヒット中の2ndアルバム『Blackmagic』に収録され、批評家からファンまで多くのリスナーに衝撃を与えたベンガ「Emotion」のカヴァー・ヴァージョン「Warrior」のリミックス3曲を収録した12”が登場! 気になるリミキサーは、サブトラクト、ジャス・ワン、ロックウェルの3人。未だ詳細な情報が公開されていないミステリアスなニュー・カマー、SBTRKTはダブステップの可能性をさらに広げる独特の世界観を披露し、サンフランシスコのJus Wanはダブ・ガラージ・マエストロとしての実力を証明、そして今やジャイルス・ピーターソン、ベンジ・Bらから絶大なくサポートを受け、2010年の大きな飛躍が楽しみなプロデューサー、ロックウェルによるリミックスも大注目!

FOUNDATION
BREAKAGE
ヨーロッパ全土で最もフロアを震撼させているダンス・ミュージック 「ダブステップ」の金字塔が遂に日本上陸!! シーン最重要アーティスト<ブレイキッジ>による渾身の歴史的アルバム『Foundation』が世界に先駆け日本先行リリース!! 参加ゲスト陣もROOTS MANUVAを筆頭に超豪華な顔ぶれ!!話題の一枚です!!

total Anarchy
Skazi
「ケミカル・クルー」「スカジ」がキーワードで大人気のサイケデリック・トランス・ミュージック!! サイケデリック・トランスの枠を外れた?あれもこれも全て収録の全10曲収録!まさにサイバー・パンク!!


Party Animal
Jammer
NINJA TUNEのHIP HOPサブ・レーベル「BIG DADA」より、良質のヒップホップ! 独特のフロウと自由な空気も感じられる凝ったトラックとremixが満載!

Was (Not Was)
WAS (NOT WAS)
デイヴィッド&ドン・ウォズの架空兄弟ユニット、81 年発表の衝撃のデビュー・アルバム!世界中で大絶賛された、ウォズ(ノット・ウォズ)の記念すべき1st アルバム。ロック、ソウル、ファンク、カントリー、ハウス、ヒップホップやフリー・ジャズ等がごちゃ混ぜになった、圧倒的にオリジナルなハイブリッド・サウンドは、MC5 やP ファンクを輩出したデトロイトでしか生まれ得なかったもの! いま聴いても実に新鮮!あらためて、時代の先を行っていたことを実感させられる。

Modern Ambivalence
RandomNumber
Mogwai のレーベルRock Action やRocket Racer、Catmobile、Highpoint Lowlife などからリリースを重ね、Hood の「Home Is Where It Hurts」(‘01)、「Cold House」(‘01)に参加している英国リーズのMatt Robson(マット・ロブソン)の randomNumber(ランダムナンバー)

Something Golden
Le corps mince de Francoise
フィンランド出身のガール・エレクトロ・ラップ・ユニットによるキツネからのデビュー・シングル! キャッチーなフックを満載したM.I.A.タイプのキラー・エレクトロ!

Speak In Silence
Autokratz
Kitsuneで今年大ブレイクしたUKエレクトロ・ロック・ユニットautoKratz。今年9月、幕張メッセで行われたプロディジー・フェスのライヴ・パフォーマンスは各方面から大絶賛を受けた、彼らのセカンド・シングル。

Bromst
Dan Deacon
全米中のインディー・マニア/メディアが大爆笑! (後に大絶賛!!)最高にくだらなくて最高にカッコいい、メタボ系エクストリーム・エレ・ポップ奇術師、ダン・ディーコンの最新アルバム!!

Ultraviolence
HEARTSREVOLUTION
ニューヨークが生んだ最高の美形男女パンク・エレクトロ・デュオ、ハーツレヴォリューションが遂にキツネとリンク!ジルダ&マサヤのミックス『ニューヨーク』のドあたまにもフック・アップされた話題の一曲は、キツネ VS ヴィタリックの初タッグも話題に!

Pits Are The Pits (25 GOLD=RARE=DEBRIS 1992-2000)
V.A.
シトラス待望のアルバム化。コンプリート・ディスコグラフィー、ファースト×ラストはベストBANG!活発に作品を発表するも、活動中に一度もアルバムを出さなかったシトラス。各所に点在する数多の楽曲を選りすぐり、トラットリア・レーベル音源を中心に一枚にまとめました。ライブ音源のカットアップや当時メンバーが影響を受けた洋楽曲を合間に差し込む等、ミックスCD的手法が採られています。







