Title | Duration | Price | ||
---|---|---|---|---|
DISC 1 | ||||
1 | Thunder on the Mountain -- Bob Dylan flac: 16bit/44.1kHz | 05:53 | N/A | |
2 | How to Save a Life -- The Fray flac: 16bit/44.1kHz | 04:23 | N/A | |
3 | Carrie -- Europe flac: 16bit/44.1kHz | 04:31 | N/A | |
DISC 2 | ||||
4 | Club Foot -- Kasabian flac: 16bit/44.1kHz | 04:31 | N/A | |
5 | コンプリケイテッド -- Avril Lavigne flac: 16bit/44.1kHz | 04:04 | N/A | |
6 | Hold the Line (Single Version) -- TOTO flac: 16bit/44.1kHz | 03:32 | N/A | |
7 | Mercedes Benz -- Janis Joplin flac: 16bit/44.1kHz | 01:46 | N/A | |
DISC 3 | ||||
8 | Gone Again -- Patti Smith flac: 16bit/44.1kHz | 03:16 | N/A | |
9 | Let It Roll -- TRAIN flac: 16bit/44.1kHz | 04:35 | N/A | |
10 | I Am a Rock -- SIMON & GARFUNKEL flac: 16bit/44.1kHz | 02:51 | N/A | |
11 | Black Magic Woman / Gypsy Queen -- Santana flac: 16bit/44.1kHz | 05:20 | N/A | |
12 | Let's Get This Party Started -- KOяN flac: 16bit/44.1kHz | 03:41 | N/A | |
13 | Poison -- ALICE COOPER flac: 16bit/44.1kHz | 04:02 | N/A | |
14 | Two Princes -- Spin Doctors flac: 16bit/44.1kHz | 04:18 | N/A |
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Interviews/Columns

連載
第12回のお題 : ボブ・ディラン 『Blood On The Tracks』──高橋健太郎x山本浩司『音の良いロック名盤はコレだ!』
''高橋健太郎x山本浩司 対談連載''オーディオ評論家、山本浩司と、音楽評論家でサウンド・エンジニア、そしてOTOTOYプロデューサーでもある高橋健太郎の対談連載。本連載では、音楽、そしてオーディオ機器にもディープに精通するふたりが、ハイレゾ(一部ロスレス…

連載
耳慣れないよ、“ディフィニティヴ”──〈アーカイ奉行〉第6巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…
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Digital Catalog
日本洋楽史上ただ一人、デビュー・アルバムから3作連続ミリオン・セールスの偉業を達成。2002年17歳でアルバム『レット・ゴー』(「コンプリケイテッド」)で鮮烈デビューを果たして以来、「ドント・テル・ミー」「ガールフレンド」「ワット・ザ・ヘル」「ロックンロール」「ハローキティ」等と数々の大ヒットを生み出してきた最強無敵のロック・プリンセス=アヴリル・ラヴィーンによる、キャリア初のベスト・アルバム『Greatest Hits』。2002年のデビューから最新作『ラヴ・サックス』及び最新シングル「アイム・ア・メス」まで、約22年間の代表曲を完全網羅した正真正銘の必聴盤。
日本洋楽史上ただ一人、デビュー・アルバムから3作連続ミリオン・セールスの偉業を達成。2002年17歳でアルバム『レット・ゴー』(「コンプリケイテッド」)で鮮烈デビューを果たして以来、「ドント・テル・ミー」「ガールフレンド」「ワット・ザ・ヘル」「ロックンロール」「ハローキティ」等と数々の大ヒットを生み出してきた最強無敵のロック・プリンセス=アヴリル・ラヴィーンによる、キャリア初のベスト・アルバム『Greatest Hits』。2002年のデビューから最新作『ラヴ・サックス』及び最新シングル「アイム・ア・メス」まで、約22年間の代表曲を完全網羅した正真正銘の必聴盤。
ボブ・ディランの初来日公演は1978年2月から3月にかけて開催、11月に『武道館』のタイトルで発売されたアルバムは後に全世界でオフィシャル・リリースされた。録音されたのは2月28日と3月1日の2日間だが、2007年になってマスターテープを発見。長きに渡る発売交渉を経た、初来日から45年目に、当時の関係者が再集結。1978 年に『武道館』を企画した菅野ヘッケル氏を総合監修に迎え、当時録音したエンジニアが 24ch マルチテープから 2023REMIX を行い、アートワークも当時と同じデザイナーが手掛け、日本主導の日本独自企画として商品化が遂に実現。
ボブ・ディランの初来日公演は1978年2月から3月にかけて開催、11月に『武道館』のタイトルで発売されたアルバムは後に全世界でオフィシャル・リリースされた。録音されたのは2月28日と3月1日の2日間だが、2007年になってマスターテープを発見。長きに渡る発売交渉を経た、初来日から45年目に、当時の関係者が再集結。1978 年に『武道館』を企画した菅野ヘッケル氏を総合監修に迎え、当時録音したエンジニアが 24ch マルチテープから 2023REMIX を行い、アートワークも当時と同じデザイナーが手掛け、日本主導の日本独自企画として商品化が遂に実現。
ボブ・ディランの初来日公演は1978年2月から3月にかけて開催、11月に『武道館』のタイトルで発売されたアルバムは後に全世界でオフィシャル・リリースされた。録音されたのは2月28日と3月1日の2日間だが、2007年になってマスターテープを発見。長きに渡る発売交渉を経た、初来日から45年目に、当時の関係者が再集結。1978 年に『武道館』を企画した菅野ヘッケル氏を総合監修に迎え、当時録音したエンジニアが 24ch マルチテープから 2023REMIX を行い、アートワークも当時と同じデザイナーが手掛け、日本主導の日本独自企画として商品化が遂に実現。
UKでの夏フェスのヘッドライナーに向けて、カサビアンが新曲をリリース。 プロデュースは、イヤーズ・アンド・イヤーズやバッド・ボーイ・チラー・クルーなどのヒット曲を手掛けるUKのプロデューサー、マーク・ラルフが担当。昨今のAIの普及に対しての懸念がテーマになっている曲。
UKでの夏フェスのヘッドライナーに向けて、カサビアンが新曲をリリース。 プロデュースは、イヤーズ・アンド・イヤーズやバッド・ボーイ・チラー・クルーなどのヒット曲を手掛けるUKのプロデューサー、マーク・ラルフが担当。昨今のAIの普及に対しての懸念がテーマになっている曲。
『Shadow Kingdom』は、ボブ・ディランがこれまでに書き上げ、さまざまに語られてきた名曲群の、まさに究極の21世紀ヴァージョン。「いつまでも若く」、「イッツ・オール・オーバー・ナウ、ベイビー・ブルー」などのよく知られた曲から、「クイーン・ジェーン」、「悪意の使者」といった秘宝とも呼ぶべき曲までが収められている。もともと『Shadow Kingdom』は2021年7月のストリーミング限定フィルム・イベントで公開するために、それら名曲群に新たな解釈を加えたうえで制作されたものだが、ついにオーディオ・フォーマットで聞けることとなった。アルバム『Shadow Kingdom』のセットリストは、ディラン自ら選び出した 13曲と、クロージングで使われたインストゥルメンタル「シエラのテーマ」で構成されている。また、4 月に行われた日本ツアーの演奏曲と 5 曲が重複しており、アレンジは異なるものの興奮が再び蘇る。
『Shadow Kingdom』は、ボブ・ディランがこれまでに書き上げ、さまざまに語られてきた名曲群の、まさに究極の21世紀ヴァージョン。「いつまでも若く」、「イッツ・オール・オーバー・ナウ、ベイビー・ブルー」などのよく知られた曲から、「クイーン・ジェーン」、「悪意の使者」といった秘宝とも呼ぶべき曲までが収められている。もともと『Shadow Kingdom』は2021年7月のストリーミング限定フィルム・イベントで公開するために、それら名曲群に新たな解釈を加えたうえで制作されたものだが、ついにオーディオ・フォーマットで聞けることとなった。アルバム『Shadow Kingdom』のセットリストは、ディラン自ら選び出した 13曲と、クロージングで使われたインストゥルメンタル「シエラのテーマ」で構成されている。また、4 月に行われた日本ツアーの演奏曲と 5 曲が重複しており、アレンジは異なるものの興奮が再び蘇る。
アルバム『The Alchemist's Euphoria』収録曲「ROCKET FUEL」の The Prodigy リミックス
Digital Catalog
日本洋楽史上ただ一人、デビュー・アルバムから3作連続ミリオン・セールスの偉業を達成。2002年17歳でアルバム『レット・ゴー』(「コンプリケイテッド」)で鮮烈デビューを果たして以来、「ドント・テル・ミー」「ガールフレンド」「ワット・ザ・ヘル」「ロックンロール」「ハローキティ」等と数々の大ヒットを生み出してきた最強無敵のロック・プリンセス=アヴリル・ラヴィーンによる、キャリア初のベスト・アルバム『Greatest Hits』。2002年のデビューから最新作『ラヴ・サックス』及び最新シングル「アイム・ア・メス」まで、約22年間の代表曲を完全網羅した正真正銘の必聴盤。
日本洋楽史上ただ一人、デビュー・アルバムから3作連続ミリオン・セールスの偉業を達成。2002年17歳でアルバム『レット・ゴー』(「コンプリケイテッド」)で鮮烈デビューを果たして以来、「ドント・テル・ミー」「ガールフレンド」「ワット・ザ・ヘル」「ロックンロール」「ハローキティ」等と数々の大ヒットを生み出してきた最強無敵のロック・プリンセス=アヴリル・ラヴィーンによる、キャリア初のベスト・アルバム『Greatest Hits』。2002年のデビューから最新作『ラヴ・サックス』及び最新シングル「アイム・ア・メス」まで、約22年間の代表曲を完全網羅した正真正銘の必聴盤。
ボブ・ディランの初来日公演は1978年2月から3月にかけて開催、11月に『武道館』のタイトルで発売されたアルバムは後に全世界でオフィシャル・リリースされた。録音されたのは2月28日と3月1日の2日間だが、2007年になってマスターテープを発見。長きに渡る発売交渉を経た、初来日から45年目に、当時の関係者が再集結。1978 年に『武道館』を企画した菅野ヘッケル氏を総合監修に迎え、当時録音したエンジニアが 24ch マルチテープから 2023REMIX を行い、アートワークも当時と同じデザイナーが手掛け、日本主導の日本独自企画として商品化が遂に実現。
ボブ・ディランの初来日公演は1978年2月から3月にかけて開催、11月に『武道館』のタイトルで発売されたアルバムは後に全世界でオフィシャル・リリースされた。録音されたのは2月28日と3月1日の2日間だが、2007年になってマスターテープを発見。長きに渡る発売交渉を経た、初来日から45年目に、当時の関係者が再集結。1978 年に『武道館』を企画した菅野ヘッケル氏を総合監修に迎え、当時録音したエンジニアが 24ch マルチテープから 2023REMIX を行い、アートワークも当時と同じデザイナーが手掛け、日本主導の日本独自企画として商品化が遂に実現。
ボブ・ディランの初来日公演は1978年2月から3月にかけて開催、11月に『武道館』のタイトルで発売されたアルバムは後に全世界でオフィシャル・リリースされた。録音されたのは2月28日と3月1日の2日間だが、2007年になってマスターテープを発見。長きに渡る発売交渉を経た、初来日から45年目に、当時の関係者が再集結。1978 年に『武道館』を企画した菅野ヘッケル氏を総合監修に迎え、当時録音したエンジニアが 24ch マルチテープから 2023REMIX を行い、アートワークも当時と同じデザイナーが手掛け、日本主導の日本独自企画として商品化が遂に実現。
UKでの夏フェスのヘッドライナーに向けて、カサビアンが新曲をリリース。 プロデュースは、イヤーズ・アンド・イヤーズやバッド・ボーイ・チラー・クルーなどのヒット曲を手掛けるUKのプロデューサー、マーク・ラルフが担当。昨今のAIの普及に対しての懸念がテーマになっている曲。
UKでの夏フェスのヘッドライナーに向けて、カサビアンが新曲をリリース。 プロデュースは、イヤーズ・アンド・イヤーズやバッド・ボーイ・チラー・クルーなどのヒット曲を手掛けるUKのプロデューサー、マーク・ラルフが担当。昨今のAIの普及に対しての懸念がテーマになっている曲。
『Shadow Kingdom』は、ボブ・ディランがこれまでに書き上げ、さまざまに語られてきた名曲群の、まさに究極の21世紀ヴァージョン。「いつまでも若く」、「イッツ・オール・オーバー・ナウ、ベイビー・ブルー」などのよく知られた曲から、「クイーン・ジェーン」、「悪意の使者」といった秘宝とも呼ぶべき曲までが収められている。もともと『Shadow Kingdom』は2021年7月のストリーミング限定フィルム・イベントで公開するために、それら名曲群に新たな解釈を加えたうえで制作されたものだが、ついにオーディオ・フォーマットで聞けることとなった。アルバム『Shadow Kingdom』のセットリストは、ディラン自ら選び出した 13曲と、クロージングで使われたインストゥルメンタル「シエラのテーマ」で構成されている。また、4 月に行われた日本ツアーの演奏曲と 5 曲が重複しており、アレンジは異なるものの興奮が再び蘇る。
『Shadow Kingdom』は、ボブ・ディランがこれまでに書き上げ、さまざまに語られてきた名曲群の、まさに究極の21世紀ヴァージョン。「いつまでも若く」、「イッツ・オール・オーバー・ナウ、ベイビー・ブルー」などのよく知られた曲から、「クイーン・ジェーン」、「悪意の使者」といった秘宝とも呼ぶべき曲までが収められている。もともと『Shadow Kingdom』は2021年7月のストリーミング限定フィルム・イベントで公開するために、それら名曲群に新たな解釈を加えたうえで制作されたものだが、ついにオーディオ・フォーマットで聞けることとなった。アルバム『Shadow Kingdom』のセットリストは、ディラン自ら選び出した 13曲と、クロージングで使われたインストゥルメンタル「シエラのテーマ」で構成されている。また、4 月に行われた日本ツアーの演奏曲と 5 曲が重複しており、アレンジは異なるものの興奮が再び蘇る。
アルバム『The Alchemist's Euphoria』収録曲「ROCKET FUEL」の The Prodigy リミックス
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耳慣れないよ、“ディフィニティヴ”──〈アーカイ奉行〉第6巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…