How To Buy
Add all to Cart
TitleDurationPrice
1
ア・リトル・レス・カンヴァセーション (JXL ラジオ・エディット・リミックス) -- Elvis Presley  flac: 16bit/44.1kHz 03:32 N/A
2
Shake Your Body (Down to the Ground) -- THE JACKSONS  flac: 16bit/44.1kHz 08:00 N/A
3
Bamboléo -- GIPSY KINGS  flac: 16bit/44.1kHz 03:23 N/A
4
Oye Como Va -- Santana  flac: 16bit/44.1kHz 04:17 N/A
5
Mambo No. 5 (A Little Bit of...) -- Lou Bega  flac: 16bit/44.1kHz 03:40 N/A
6
Summer Breeze, Pts. 1 & 2 -- The Isley Brothers  flac: 16bit/44.1kHz 06:12 N/A
7
September -- EARTH,WIND & FIRE  flac: 16bit/44.1kHz 03:35 N/A
8
Macarena (River Re-Mix 103 BPM) -- Los Del Rio  flac: 16bit/44.1kHz 05:02 N/A
9
Give It Up -- KC & The Sunshine Band  flac: 16bit/44.1kHz 04:10 N/A
10
Loco in Acapulco -- The Four Tops  flac: 16bit/44.1kHz 04:34 N/A
11
Footloose (From "Footloose" Soundtrack) -- Kenny Loggins  flac: 16bit/44.1kHz 03:47 N/A
12
ヘイ・ヤ! -- Outkast  flac: 16bit/44.1kHz 03:55 N/A
13
Jump (For My Love) (Single Remix) -- The Pointer Sisters  flac: 16bit/44.1kHz 03:59 N/A
14
It's Raining Men (Single Version) -- The Weather Girls  flac: 16bit/44.1kHz 03:32 N/A
15
プレイ・ザット・ファンキー・ミュージック -- Wild Cherry  flac: 16bit/44.1kHz 05:01 N/A
16
リヴィン・ラ・ヴィダ・ロカ (アルバム・ヴァージョン) -- RICKY MARTIN  flac: 16bit/44.1kHz 04:02 N/A
17
レディー・マーマレイド -- LABELLE  flac: 16bit/44.1kHz 03:56 N/A
18
Sunday Shining -- Finley Quaye  flac: 16bit/44.1kHz 03:42 N/A
19
Boogie Nights -- HEATWAVE  flac: 16bit/44.1kHz 03:37 N/A
20
Summertime (Single Edit) -- DJ Jazzy Jeff & The Fresh Prince  flac: 16bit/44.1kHz 03:57 N/A
Note

Due to label constraints, you cannot choose the audio format. The total number of downloads available is 10. Please be aware of this before making your purchase.

Add all to INTEREST

Discography

Rock

ロサンゼルスにあったRCAの伝説的なブールヴァード・スタジオで行われたエルヴィス・プレスリーのレコーディング・セッションとリハーサルを年代順に記録する決定版コレクション『Sunset Boulevard』 (サンセット・ブールヴァード)。収録されている89曲に及ぶレア楽曲の半数以上は米国内でこれまで発表されておらず、エルヴィスの1970年代のレコーディング作品に新たな発見と感動をもたらしてくれるだろう。 エルヴィスがこれまでレコーディングした中でも最も自伝的な曲と幅広く見られている「離別(わかれ)の歌 (Separate Ways)」のような後期の名曲のレアなオルタネイト・スタジオ・ヴァージョン、初期の革新的なヴォーカル・スタイルが伝わってくる「T-R-O-U-B-L-E」、40枚目のシングルにしてキャリア最後のトップ10シングルとなった「バーニング・ラヴ」などが収録されている。 本コレクションのDisc1&2(LP2枚組のハイライト・セットとしてもリリースされる)は、グラミー賞を4回受賞したマット・ロス・スパングがオーバーダブをすべて削ぎ落としてプロセスに新鮮な洞察をもたらす、新規および未発表ミックスがフィーチャーされている。RCAスタジオCでエルヴィスが過ごした時間に録音した17曲の名曲で幕を開けるこれらのミックスは、クリス・クリストファーソンの「心の想い出 (For The Good Times)」(1995年に初めてスタジオ・ヴァージョンがリリースされた)、ポール・ウィリアムスの「故郷への道を教えて (Where Do I Go From Here)」(1973年の『フール (ELVIS)』収録)、ビリー・スワンの「アイ・キャン・ヘルプ」(1975年の『トゥデイ』収録)、ドン・マクリーンの「アンド・アイ・ラヴ・ユー・ソー」(同じく『トゥデイ』収録)など、彼の魅惑的な声がこの時代有数のソングライターと渡り合う様子を密に垣間見ることができる。 Disc3~5の3枚には、エルヴィスの後期のパフォーマンスを支えたTCBバンドと共にロサンゼルスで行った1970年7月と1974年のリハーサルがフィーチャーされており、歴史的なラスベガスでのコンサートの舞台裏を見ることができる。彼のバンドと、コントロール・ルームにいるエンジニアだけが聴いている中、エルヴィスはセッションの間じゅうひとつひとつのフレーズに全身全霊を込め、歌う事への愛情を余すところなく披露している。1974年の録音の中でも、エルヴィスがスタジオ・ヴァージョンをレコーディングすることなく終わったトラック2曲は特に注目に値する。「いついつまでも (Twelfth of Never)」はもともとジョニー・マティスの1957年のヒット曲。「そっとさようなら (Softly As I Leave You)」では彼がプロローグをナレーションし、この曲の起源とされているものについて語っている(これはシャルル・ボワイエ [Charles Boyer]がナレーションを務めたアルバム『ウェア・ダズ・ラヴ・ゴー』を彼が愛聴していたことからインスピレーションを得たという)。エルヴィスのTCBバンドとの直感的なケミストリーはどちらのリハーサルにおいても明白だが、これはおそらく、この時期から初めてツアー・バンドとレコーディングすると決めたおかげであろう(それまでのスタジオ・セッションではツアー・バンドとは別のメンバーと行っていた為)。

89 tracks
Rock

ロサンゼルスにあったRCAの伝説的なブールヴァード・スタジオで行われたエルヴィス・プレスリーのレコーディング・セッションとリハーサルを年代順に記録する決定版コレクション『Sunset Boulevard』 (サンセット・ブールヴァード)。収録されている89曲に及ぶレア楽曲の半数以上は米国内でこれまで発表されておらず、エルヴィスの1970年代のレコーディング作品に新たな発見と感動をもたらしてくれるだろう。 エルヴィスがこれまでレコーディングした中でも最も自伝的な曲と幅広く見られている「離別(わかれ)の歌 (Separate Ways)」のような後期の名曲のレアなオルタネイト・スタジオ・ヴァージョン、初期の革新的なヴォーカル・スタイルが伝わってくる「T-R-O-U-B-L-E」、40枚目のシングルにしてキャリア最後のトップ10シングルとなった「バーニング・ラヴ」などが収録されている。 本コレクションのDisc1&2(LP2枚組のハイライト・セットとしてもリリースされる)は、グラミー賞を4回受賞したマット・ロス・スパングがオーバーダブをすべて削ぎ落としてプロセスに新鮮な洞察をもたらす、新規および未発表ミックスがフィーチャーされている。RCAスタジオCでエルヴィスが過ごした時間に録音した17曲の名曲で幕を開けるこれらのミックスは、クリス・クリストファーソンの「心の想い出 (For The Good Times)」(1995年に初めてスタジオ・ヴァージョンがリリースされた)、ポール・ウィリアムスの「故郷への道を教えて (Where Do I Go From Here)」(1973年の『フール (ELVIS)』収録)、ビリー・スワンの「アイ・キャン・ヘルプ」(1975年の『トゥデイ』収録)、ドン・マクリーンの「アンド・アイ・ラヴ・ユー・ソー」(同じく『トゥデイ』収録)など、彼の魅惑的な声がこの時代有数のソングライターと渡り合う様子を密に垣間見ることができる。 Disc3~5の3枚には、エルヴィスの後期のパフォーマンスを支えたTCBバンドと共にロサンゼルスで行った1970年7月と1974年のリハーサルがフィーチャーされており、歴史的なラスベガスでのコンサートの舞台裏を見ることができる。彼のバンドと、コントロール・ルームにいるエンジニアだけが聴いている中、エルヴィスはセッションの間じゅうひとつひとつのフレーズに全身全霊を込め、歌う事への愛情を余すところなく披露している。1974年の録音の中でも、エルヴィスがスタジオ・ヴァージョンをレコーディングすることなく終わったトラック2曲は特に注目に値する。「いついつまでも (Twelfth of Never)」はもともとジョニー・マティスの1957年のヒット曲。「そっとさようなら (Softly As I Leave You)」では彼がプロローグをナレーションし、この曲の起源とされているものについて語っている(これはシャルル・ボワイエ [Charles Boyer]がナレーションを務めたアルバム『ウェア・ダズ・ラヴ・ゴー』を彼が愛聴していたことからインスピレーションを得たという)。エルヴィスのTCBバンドとの直感的なケミストリーはどちらのリハーサルにおいても明白だが、これはおそらく、この時期から初めてツアー・バンドとレコーディングすると決めたおかげであろう(それまでのスタジオ・セッションではツアー・バンドとは別のメンバーと行っていた為)。

89 tracks
V.A.

「第6回 激闘!ラップ甲子園 -FINAL TOURNAMENT-」で使用されるビート集

20 tracks
V.A.

26 tracks
View More Discography Collapse
Collapse

News

日中デュオ・The Resonance Project、プログレ極める新曲リリース

日中デュオ・The Resonance Project、プログレ極める新曲リリース

プログレッシヴ・ロック~メタルからジャズ、フュージョンまでクロスオーヴァーするテクニカルデュオThe Resonance Projectが、来年リリース予定のセカンド・アルバムより、最新シングル「Prophecy」をリリースした。 本楽曲は、LA在住の日

〈New Acoustic Camp 2019〉タイムテーブル発表、山口洋が追加出演

〈New Acoustic Camp 2019〉タイムテーブル発表、山口洋が追加出演

9月14日(土)~15日(日)の2日間、群馬県利根郡みなかみ町水上高原リゾート200 ゴルフコースにて行われる「New Acoustic Camp 2019 〜わらう、うたう、たべる、ねっころがる。 - 10th Anniversary MAGICAL

【豪華メンバーで3日間】ドラマー池畑潤二の生誕記念ライヴ〈BIG BEAT CARNIVAL IN 磔磔SPECIAL 3days〉開催決定

【豪華メンバーで3日間】ドラマー池畑潤二の生誕記念ライヴ〈BIG BEAT CARNIVAL IN 磔磔SPECIAL 3days〉開催決定

THE ROOSTERS、ROCK'N'ROLL GYPSIES、HEATWAVEといった、名だたるロックバンドでその名を響かせ、様々なセッションでも唯一無二な存在を知らしめるBIG BEAT DRUMMER、池畑潤二。 彼の生誕記念ライヴ「BIG BE

中川敬、山口洋、TOSHI-LOW、Chanoが集う〈満月の夕を福島で。〉開催決定

中川敬、山口洋、TOSHI-LOW、Chanoが集う〈満月の夕を福島で。〉開催決定

22年前、阪神淡路大震災の時に作られた曲「満月の夕」。 以来、様々な場所で歌われてきたこの曲をテーマにミュージシャンたちが集うイベントが7月9日(日) に福島県・猪苗代野外音楽堂で行われる。 「満月の夕」作曲者である山口洋(HEATWAVE)と中川敬(

中川敬×リクオ〈うたのありか〉ゲストを迎えクライマックスへ

中川敬×リクオ〈うたのありか〉ゲストを迎えクライマックスへ

中川敬(ソウル・フラワー・ユニオン)と、リクオによるアコースティク・ツアー〈うたのありか2014〉の関西・関東公演がゲストを迎え開催される。 トラッド、ソウル、ジャズ、パンク、レゲエ、ラテン、民謡、チンドン、ロックンロールなどを飲みこんだ祝祭的ライヴで日

〈ほぼ日島唄ナイト〉で八重山の唄者、大島保克のライヴをUst配信

〈ほぼ日島唄ナイト〉で八重山の唄者、大島保克のライヴをUst配信

4月18日(水)に5年ぶりのアルバム『島渡る~Across the Islands~』をリリースする大島保克。同作の発売を記念して、4月19日(木)20時より、USTREAMにてスペシャル・ライヴが配信される。 大島は沖縄八重山出身で、伝統島唄とオ

View More News Collapse
〈アラバキ〉第4弾でかまってちゃんvsクィーンズ、怒髪天ら追加

〈アラバキ〉第4弾でかまってちゃんvsクィーンズ、怒髪天ら追加

4月28日(土)、29日(日)に宮城・エコキャンプみちのくにて開催される野外フェス〈ARABAKI ROCK FEST.12〉の出演アーティスト第4弾が発表された。 今回追加されたのは、東京スカパラダイスオーケストラ、HEATWAVE、エレファント

Collapse