How To Buy
TitleDurationPrice
High Hopes (Trap Remix) [Cover] -- Emoberry  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:26
Rave (Cover) -- Smith AxelWreckFANJ  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:30
Pump It Up -- AudinoELMYFranz Kolo  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:17
Symphony No.9 -- REMO-CON  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:46
Stay (Dance Remix) [Cover] -- Lil' Kamui  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:30
Stay Young (Cover) -- Darren TrillPartyrockerzHundred Twenty  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:55
Raise -- SWAG TJ  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:48
Headstart 2019 (Orbital Remix) [Cover] -- MATHIAX  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:02
Way Back Home (Festival Sounds Remix) [Cover] -- Lee Juan  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:11
Umbrella (Shuffle Remix) [Cover ver.] -- brickpiknik  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:56
Run Away -- BadscandalTwin  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:16
Crazy In Love (feat. Gia Koka) -- DualitiesSolar StateGia Koka  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:33
Azukita (Cover) -- Alejandro Carlos Martin Pazos  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:49
bad guy (David Essens Remix) [Cover] -- Baily Rush  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:31
Bring It Back -- $wagga  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:20
Shake That -- M & S  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:57
Positive (feat. onetwenty) -- DJ TAGAonetwenty  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:00
Field of Dreams -- Jon Cole  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:54
Saving Tears -- Anthony KeyrouzJon Paul  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:27
Down -- PHARAØHEQRICNick Giardino  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:05
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Discography

V.A.

晴れた日のドライブで海沿いの道を爽快に走るのに合うギター音楽です。

40 tracks
V.A.

晴れた日のドライブで海沿いの道を爽快に走るのに合うギター音楽です。

40 tracks
V.A.

スカの歴史を語る上で欠かせない、『Latin Goes Ska』と『The Birth Of Ska』をカップリング。ジャマイカ音楽の創造力とエネルギーが詰まった、まさに“スカの宝箱”のような作品をお楽しみ下さい。 『Latin Goes Ska』 まずは、トミー・マクック&ザ・スカタライツによる『Latin Goes Ska』から。このアルバムは、1964年にデューク・リードの名門トレジャー・アイルレーベルから世に送り出された一枚。ジャマイカのスカと、ラテン・アメリカ音楽のリズムや旋律を融合させた先駆的な試みとして、今も多くの音楽ファンを魅了し続けています。 リーダーを務めたトミー・マクックは、アメリカでのジャズ経験を経て帰国したサックス奏者。その影響がアルバム全体に色濃く現れており、洗練されたホーンアレンジやジャズ的な即興の要素が、陽気で流れるようなラテンのグルーヴと絶妙に溶け合っています。この異文化ミックスこそが、スカというジャンルの豊かさを物語っているのです。 さらに本作では、スカタライツの腕利きメンバーたちが大活躍。ゲストとして、ジャスティン・ハインズ&ザ・ドミノズや、クライヴ&ナオミといった人気シンガーたちも参加し、アルバムに多彩な表情を加えています。当時のスカタライツは、まさに創造性のピークにあり、その勢いと技量がこのアルバムにはっきりと刻まれています。 『The Birth Of Ska』 次にご紹介する『The Birth Of Ska』も、同じくトレジャー・アイルから発表された重要な作品です。タイトルが示すように、スカという音楽が芽吹いた初期の熱気と興奮を、そのまま封じ込めたコンピレーション・アルバムです。 収録されているのは、1962年から1964年にかけて録音された、まさに“スカ創世記”の音源ばかり。ジャマイカがイギリスから独立したばかりの頃――国中が新たな自信に満ちていた時代に生まれた、独特のオフビート・リズム(裏拍を強調したリズム)と、アメリカのR&Bやジャズ、そしてカリブの伝統音楽が融合した音楽です。 たとえば、ジャスティン・ハインズ&ザ・ドミノズによる代表曲「Carry Go Bring Come」や、スカタライツのインストゥルメンタル「Hog In A Cocoa」など、今聴いても胸が高鳴る名演がずらりと並んでいます。当時のスカタライツは、トレジャー・アイルの事実上の専属バンドとして、多くのセッションに参加し、スカの屋台骨を支えていました。 デューク・リードのプロデューサーとしての卓越した耳と、当時盛んだったサウンドシステム同士の“音のバトル”が、より良い音楽を求めてスカを進化させる原動力となりました。このアルバムに刻まれた音は、スカという文化がいかにして世界へと羽ばたいていったか、その始まりを伝える大切な記録でもあります。 スカは、のちのレゲエやロックステディ、さらにはイギリスの2トーン、アメリカのサードウェーブ・スカへと受け継がれていく、ジャマイカ発の“世界語”ともいえる音楽スタイル。その“はじまりの鼓動”を、今あらためて耳をすませて感じてみてください。

22 tracks
V.A.

中川ひろたか、鈴木翼、ロケットくれよん、福田翔、gaagaaSが贈る、あそびソングの決定版! 子どもたちと一緒に歌って、踊って、あそべる全18曲を収録! 保育の現場はもちろん、ご家庭でも、ぜひお楽しみください!

23 tracks
V.A.

若き日のあふれ出す才能、究極のソングブックが完成。 ブライアン作&フォロワーズ&影響を受けた楽曲を一同に収録! ブライアン・ウィルソンのソングブックと言えば、弊社よりが既出(ODR6962-63)であるが、1曲も重複ない形で豊穣なる彼の頭脳を再構築してみた。ブライアンの作品とそのフォロワー達に光を当てただけでなく、彼に影響を与えたであろう楽曲までを多面的に取り上げてみた。 ジャン&デイーンのM1に始まり、ブライアン作が続く冒頭部、ビーチ・ボーイズの良曲カバー2曲をはさみ、盟友ゲイリー・アッシャーに辿りつく。ヴァン・ダイク・パークスのM11、サジタリアスのM12、ブルース&テリーのM13とオールスター・キャストの登場。 中盤、ブライアンのフォロワー達が立ち並び、切ないM17を筆頭にイアン・マシューズも在籍した隠れ名曲M18と良作が続いた。フイラデルフィア・ソウルとの親和性を語ったM19.20、ビーチ・ボーイズに影響を受けた数多くのグループからイエローバルーン、サンレイズをピックアップし、物語は有終の美へと向かう。 エンディングは真打ちビーチ・ボーイズの名曲M24が登場、M25ではニック・デカロの華麗な弦のもと、大御所アンディがリンカーン・マイヨーガのピアノをしたがえて、その美声を唸らせる。M26では再びジャン&デイーンに再び舞い戻り初弾へとつなぐ。 (本作はブライアン自身の作品ではございません。) 企画/選曲:山本誠一 監修&解説:丸芽志悟 (Fine Vacation Company)

26 tracks
V.A.

オールデイズ・レコードのタイトルから毎月テーマを決めて膨大なカタログを掘り起こすアルバム・ガイドブック・シリーズのR&B編4弾。 初期モータウンの歌姫メリー・ウェルズ、フィリー・ソウルのファースト・ディーバことバーバラ・メイソン、力強いヴォーカルで後世に数多くのフォロワーを生んだエタ・ジェームス等、キュート&クールな楽曲が揃った女性R&Bシンガーの魅力が凝縮した一枚です。

20 tracks
V.A.

「My Girl」「Ain’t No Mountain High Enough」などの名曲を支えたモータウンの伝説的ベーシスト、ジェームス・ジェマーソン。彼の魅惑的なグルーヴの秘密に迫る。 ジェームス・ジェマーソン──その一本の指が、ポピュラー音楽の歴史を変えた。 モータウン・サウンドの中核を支えた伝説のベーシスト、ジェマーソンの名前を知らなくても、彼のベースラインにはきっと聴き覚えがあるはず。「My Girl」「Ain’t No Mountain High Enough」など、彼が参加したヒット曲は数知れず。そのうねるような低音は、無意識のうちにリスナーをグルーヴへと引き込んでいきます。 彼の演奏は、ただの伴奏ではなく、ベースという楽器に“語らせる”ことを教えてくれました。独自の奏法「The Hook」で人差し指一本から生まれるあのニュアンス、そして彼の愛器“ザ・ファンク・マシン”から響く重厚なトーンは、まさにモータウンの魂そのもの。 残念ながら、生前はその功績があまり知られていませんでしたが、死後は映画『Standing in the Shadows of Motown』をきっかけに再評価が進み、今やポール・マッカートニーやジャコ・パストリアスらが「ヒーロー」と語る存在に。 ジェマーソンは、ベースを音楽の中心に押し上げた真の革新者。彼の演奏に耳を澄ませば、聴き慣れた名曲の奥に、まったく新しい景色が広がってくるはずです。

20 tracks
V.A.

海辺のテラスでカフェラテを片手にくつろぐリゾート気分を演出するアコースティックBGMです。

40 tracks
V.A.

海辺のテラスでカフェラテを片手にくつろぐリゾート気分を演出するアコースティックBGMです。

40 tracks
V.A.

アイスコーヒー片手に楽しむ、爽やかで落ち着いたカフェミュージック。夏の午後にぴったり。

40 tracks
V.A.

アイスコーヒー片手に楽しむ、爽やかで落ち着いたカフェミュージック。夏の午後にぴったり。

40 tracks
V.A.

朝の静けさにぴったりの、明るく爽やかなウクレレBGMです。

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朝の静けさにぴったりの、明るく爽やかなウクレレBGMです。

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