Title | Duration | Price | |
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イン・ザ・ムード -- Glenn Miller & His Orchestra alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:36 | |
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恋はみずいろ -- Paul Mauriat alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:36 | |
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モナ・リザ -- ナット・キング・コール alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:15 | |
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シェルブールの雨傘 -- Michel Legrand alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:11 | |
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ビタースウィート・サンバ -- ハーブ・アルパート&ザ・ティファナ・ブラス alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:44 | |
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夏の日の恋 -- パーシー・フェイス楽団 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:22 | |
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魅惑の宵 -- MANTOVANI alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:35 | |
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パフ -- Peter, Paul & Mary alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:26 | |
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真珠採り -- Alfred Hause alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:18 | |
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80日間世界一周 -- Victor Young & His Orchestra alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:37 | |
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愛の讃歌 -- CARMEN CAVALLARO alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:01 | |
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愛情物語 -- CARMEN CAVALLARO alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:01 | |
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シバの女王 -- Paul Mauriat alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:07 | |
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蒼いノクターン -- Paul Mauriat alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:49 | |
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夜霧のしのび逢い -- クロード・チアリ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:45 | |
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第三の男 -- Anton Karas alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:31 | |
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酒とバラの日々 -- Andy Williams alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:52 | |
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ムーンライト・セレナーデ -- GLENN MILLER alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:27 | |
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この世の果てまで -- Percy Faith & His Orchestra alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:22 |
時代を超えて愛される名曲の数々を集めた究極のムードミュージックアルバムが登場! 「イン・ザ・ムード」(グレン・ミラー楽団)や「恋はみずいろ」(ポール・モーリア楽団)、「モナ・リザ」(ナット・キング・コール)など、昭和の名曲からレトロ音楽、ジャズのインストゥルメンタルまで、心に響く名曲が揃っています。 レトロなカフェやクラシックな街並みを思わせる楽曲とともに、自宅でリラックスしたり感動的なひと時をお楽しみください。このアルバムは、すべての世代のリスナーにとって特別な瞬間をもたらすことでしょう。
Discography
スカの歴史を語る上で欠かせない、『Latin Goes Ska』と『The Birth Of Ska』をカップリング。ジャマイカ音楽の創造力とエネルギーが詰まった、まさに“スカの宝箱”のような作品をお楽しみ下さい。 『Latin Goes Ska』 まずは、トミー・マクック&ザ・スカタライツによる『Latin Goes Ska』から。このアルバムは、1964年にデューク・リードの名門トレジャー・アイルレーベルから世に送り出された一枚。ジャマイカのスカと、ラテン・アメリカ音楽のリズムや旋律を融合させた先駆的な試みとして、今も多くの音楽ファンを魅了し続けています。 リーダーを務めたトミー・マクックは、アメリカでのジャズ経験を経て帰国したサックス奏者。その影響がアルバム全体に色濃く現れており、洗練されたホーンアレンジやジャズ的な即興の要素が、陽気で流れるようなラテンのグルーヴと絶妙に溶け合っています。この異文化ミックスこそが、スカというジャンルの豊かさを物語っているのです。 さらに本作では、スカタライツの腕利きメンバーたちが大活躍。ゲストとして、ジャスティン・ハインズ&ザ・ドミノズや、クライヴ&ナオミといった人気シンガーたちも参加し、アルバムに多彩な表情を加えています。当時のスカタライツは、まさに創造性のピークにあり、その勢いと技量がこのアルバムにはっきりと刻まれています。 『The Birth Of Ska』 次にご紹介する『The Birth Of Ska』も、同じくトレジャー・アイルから発表された重要な作品です。タイトルが示すように、スカという音楽が芽吹いた初期の熱気と興奮を、そのまま封じ込めたコンピレーション・アルバムです。 収録されているのは、1962年から1964年にかけて録音された、まさに“スカ創世記”の音源ばかり。ジャマイカがイギリスから独立したばかりの頃――国中が新たな自信に満ちていた時代に生まれた、独特のオフビート・リズム(裏拍を強調したリズム)と、アメリカのR&Bやジャズ、そしてカリブの伝統音楽が融合した音楽です。 たとえば、ジャスティン・ハインズ&ザ・ドミノズによる代表曲「Carry Go Bring Come」や、スカタライツのインストゥルメンタル「Hog In A Cocoa」など、今聴いても胸が高鳴る名演がずらりと並んでいます。当時のスカタライツは、トレジャー・アイルの事実上の専属バンドとして、多くのセッションに参加し、スカの屋台骨を支えていました。 デューク・リードのプロデューサーとしての卓越した耳と、当時盛んだったサウンドシステム同士の“音のバトル”が、より良い音楽を求めてスカを進化させる原動力となりました。このアルバムに刻まれた音は、スカという文化がいかにして世界へと羽ばたいていったか、その始まりを伝える大切な記録でもあります。 スカは、のちのレゲエやロックステディ、さらにはイギリスの2トーン、アメリカのサードウェーブ・スカへと受け継がれていく、ジャマイカ発の“世界語”ともいえる音楽スタイル。その“はじまりの鼓動”を、今あらためて耳をすませて感じてみてください。
中川ひろたか、鈴木翼、ロケットくれよん、福田翔、gaagaaSが贈る、あそびソングの決定版! 子どもたちと一緒に歌って、踊って、あそべる全18曲を収録! 保育の現場はもちろん、ご家庭でも、ぜひお楽しみください!
若き日のあふれ出す才能、究極のソングブックが完成。 ブライアン作&フォロワーズ&影響を受けた楽曲を一同に収録! ブライアン・ウィルソンのソングブックと言えば、弊社よりが既出(ODR6962-63)であるが、1曲も重複ない形で豊穣なる彼の頭脳を再構築してみた。ブライアンの作品とそのフォロワー達に光を当てただけでなく、彼に影響を与えたであろう楽曲までを多面的に取り上げてみた。 ジャン&デイーンのM1に始まり、ブライアン作が続く冒頭部、ビーチ・ボーイズの良曲カバー2曲をはさみ、盟友ゲイリー・アッシャーに辿りつく。ヴァン・ダイク・パークスのM11、サジタリアスのM12、ブルース&テリーのM13とオールスター・キャストの登場。 中盤、ブライアンのフォロワー達が立ち並び、切ないM17を筆頭にイアン・マシューズも在籍した隠れ名曲M18と良作が続いた。フイラデルフィア・ソウルとの親和性を語ったM19.20、ビーチ・ボーイズに影響を受けた数多くのグループからイエローバルーン、サンレイズをピックアップし、物語は有終の美へと向かう。 エンディングは真打ちビーチ・ボーイズの名曲M24が登場、M25ではニック・デカロの華麗な弦のもと、大御所アンディがリンカーン・マイヨーガのピアノをしたがえて、その美声を唸らせる。M26では再びジャン&デイーンに再び舞い戻り初弾へとつなぐ。 (本作はブライアン自身の作品ではございません。) 企画/選曲:山本誠一 監修&解説:丸芽志悟 (Fine Vacation Company)
オールデイズ・レコードのタイトルから毎月テーマを決めて膨大なカタログを掘り起こすアルバム・ガイドブック・シリーズのR&B編4弾。 初期モータウンの歌姫メリー・ウェルズ、フィリー・ソウルのファースト・ディーバことバーバラ・メイソン、力強いヴォーカルで後世に数多くのフォロワーを生んだエタ・ジェームス等、キュート&クールな楽曲が揃った女性R&Bシンガーの魅力が凝縮した一枚です。
「My Girl」「Ain’t No Mountain High Enough」などの名曲を支えたモータウンの伝説的ベーシスト、ジェームス・ジェマーソン。彼の魅惑的なグルーヴの秘密に迫る。 ジェームス・ジェマーソン──その一本の指が、ポピュラー音楽の歴史を変えた。 モータウン・サウンドの中核を支えた伝説のベーシスト、ジェマーソンの名前を知らなくても、彼のベースラインにはきっと聴き覚えがあるはず。「My Girl」「Ain’t No Mountain High Enough」など、彼が参加したヒット曲は数知れず。そのうねるような低音は、無意識のうちにリスナーをグルーヴへと引き込んでいきます。 彼の演奏は、ただの伴奏ではなく、ベースという楽器に“語らせる”ことを教えてくれました。独自の奏法「The Hook」で人差し指一本から生まれるあのニュアンス、そして彼の愛器“ザ・ファンク・マシン”から響く重厚なトーンは、まさにモータウンの魂そのもの。 残念ながら、生前はその功績があまり知られていませんでしたが、死後は映画『Standing in the Shadows of Motown』をきっかけに再評価が進み、今やポール・マッカートニーやジャコ・パストリアスらが「ヒーロー」と語る存在に。 ジェマーソンは、ベースを音楽の中心に押し上げた真の革新者。彼の演奏に耳を澄ませば、聴き慣れた名曲の奥に、まったく新しい景色が広がってくるはずです。
"「Melody of the Past, Rhythm of the Heart 時代を超えたオールディーズ」は、1950~70年代の洋楽黄金期から、心に残るメロディとリズムを厳選したノスタルジック・セレクションです。 「オー・プリティ・ウーマン」Roy Orbisonの印象的なギターリフと情熱的な歌声、そして「ラストダンスは私に」The Driftersのスウィートなハーモニーが、聴く人の心に優しく寄り添います。 このアルバムは、夜のひとときにワインを片手に聴く時間や、懐かしい写真をめくる休日の午後、大切な人とのドライブにもぴったり。 「懐かしの洋楽」「オールディーズ名曲」「心に響くラブソング」「レトロポップ」「癒しの音楽」などの検索ワードで探している方におすすめの一枚です。"
"「Everlasting Harmonies ~時代を超えた調べ~ 世代を超えて受け継がれるハーモニー」は、1950~70年代のポップス黄金期を彩った名曲たちを集めた、心躍るオールディーズ・セレクションです。 「ザットル・ビー・ザ・デイ」Buddy Hollyの軽快なリズムとロカビリーの原点、「ロリポップ」The Chordettesのキュートなハーモニー、そして「アイ・ウィル・フォロー・ヒム」Little Peggy Marchの一途な恋心が、時代を超えてリスナーの心をつかみます。 このアルバムは、週末のブランチタイムやレトロなカフェのBGM、家族と過ごす懐かしいひとときにぴったり。 「オールディーズ」「懐かしの洋楽」「レトロポップ」「心に残る名曲」「ドゥーワップ」「ロカビリー」などの検索ワードで探している方におすすめです。"
"「Golden Memories: 名曲に抱かれて 思い出を彩る懐かしの名曲」は、1950~70年代の洋楽黄金期を彩った名曲たちを集めた、心温まるオールディーズ・コレクションです。 「グレート・プリテンダー」The Plattersの哀愁漂うハーモニー、「ブルーベリー・ヒル」Fats Dominoの優しいピアノと甘い歌声、そして「朝日のあたる家」The Animalsのドラマティックな旋律が、聴く人の心を時空を超えて揺さぶります。 このアルバムは、雨の日の午後にコーヒーを片手に聴くひとときや、懐かしい写真をめくる夜、ドライブ中のBGMとしても最適です。 「懐かしの洋楽」「オールディーズ名曲」「心に残るラブソング」「レトロポップ」「癒しの音楽」などの検索ワードで探している方にぴったりの一枚です。"
"「青春のメロディー ~Retro Love Songs~」は、1950~70年代の洋楽黄金期から、恋のときめきとほろ苦さを描いた名曲を集めたロマンティック・セレクションです。 「君の瞳に恋してる」Frankie Valliの情熱的なメロディ、「恋はあせらず」The Supremesの前向きな恋のメッセージ、そして「ふるえて眠れ」Brenda Leeの切ない歌声が、時代を超えて心に響きます。 このアルバムは、夜のひとときにキャンドルを灯して聴く時間や、懐かしい恋を思い出す雨の日の午後、レトロなカフェのBGMにもぴったり。 「懐かしの洋楽」「レトロポップ」「オールディーズラブソング」「心に残る恋の歌」「昭和レトロ」「癒しの音楽」などの検索ワードで探している方におすすめの一枚です。"
"「Echoes on a Windy Sunday ~風に揺れるオールディーズ~」は、心に残る洋楽・邦楽の名曲たちを集めた、懐かしくも新しい音楽の旅。 1960年代から70年代にかけて世界中で愛された「風に吹かれて」Bob Dylan、切ない恋心を描いた「悲しき片想い」Helen Shapiro、そして夢見る少女の世界観が広がる「夢みるシャンソン人形」France Gallなど、時代も国境も越えて響くメロディが揃いました。 このアルバムは、静かな夜の読書タイムや雨の日のカフェミュージック、懐かしい思い出に浸るひとときにぴったり。 「ノスタルジック」「オールディーズ」「癒しの洋楽」「昭和レトロ」「心に残る名曲」などの検索ワードで探している方におすすめです。"
TRACKLIST 1) APT.(あーぱつあぱつ COVER REMIX) - TORI 2) ETA(DANCE COVER REMIX) - しいか 3) Everytime We Touch(DANCE COVER REMIX) - YK 4) abcdefu(DANCE COVER REMIX) - TORI 5) Stay(DANCE COVER REMIX) - TG 6) Industry baby(DANCE COVER REMIX) - TG 7) Paint The Town Red(DANCE COVER REMIX) - chicchi 8) Seven(DANCE COVER REMIX) - TG 9) Selfie(DANCE COVER REMIX) - Julia Nem 10) Astronomia(棺桶ダンス REMIX) - DJ Rask 11) Bye Bye Bye(DANCE COVER REMIX) - TG 12) Love story(DANCE COVER REMIX) - TORI 13) I'm Good (Blue)(DANCE COVER REMIX) - TORI 14) My universe(DANCE COVER REMIX) - TG 15) Panama(DANCE COVER REMIX) - Max 16) Secrets(DANCE COVER REMIX) - Julia Nem 17) POP(DANCE COVER REMIX) - Julia Nem 18) OMG(DANCE COVER REMIX) - しいか 19) SHOOTING STAR(DANCE COVER REMIX) - YK 20) Shockwave(DANCE COVER REMIX) - TG 21) Do it to it(DANCE COVER REMIX) - TORI 22) Touch(DANCE COVER REMIX) - TORI 23) Dance The Night(DANCE COVER REMIX) - TORI 24) By your side(DANCE COVER REMIX) - TORI 25) Nonsense(DANCE COVER REMIX) - chicchi 26) SugarCrash!(DANCE COVER REMIX) - TG 27) Bloody Mary(DANCE COVER REMIX) - HIKA 28) Anyone(DANCE COVER REMIX) - Lukator 29) Made You Look(DANCE COVER REMIX) - TORI 30) Good 4U(DANCE COVER REMIX) - TORI
ギターとハワイアンパーカッションで奏でる明るく爽やかなサウンド。海辺のランチタイムにぴったり。
ギターとハワイアンパーカッションで奏でる明るく爽やかなサウンド。海辺のランチタイムにぴったり。