Title | Duration | Price | |
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恋はヤセがまん -- The Four Seasons alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:26 | |
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ソルジャー・ボーイ -- The Shirelles alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:38 | |
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ワンワン・ワルツ -- Patti Page alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:29 | |
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港の灯 -- The Platters alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:10 | |
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見つめあう恋 -- Herman's Hermits alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:33 | |
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アイ・ラヴ・ユー・ビコーズ -- Elvis Presley alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:43 | |
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キューティ・パイ -- JOHNNY TILLOTSON alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:13 | |
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ルシール -- LITTLE RICHARD alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:24 | |
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あなたのとりこ -- Sylvie Vartan alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:44 | |
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サーフィン・サファリ -- The Beach Boys alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:07 | |
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サヨナラ・ベイビー -- Bobby Vee alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:27 | |
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ポエトリー -- JOHNNY TILLOTSON alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:29 | |
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悲しき足音 -- Steve Lawrence alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:14 | |
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ロック・アラウンド・ザ・クロック -- Bill Haley & His Comets alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:09 | |
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G.T.O.でふっとばせ -- Ronny & The Daytonas alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:28 | |
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オールモスト・グロウン -- CHUCK BERRY alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:23 | |
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スターダスト -- Nat King Cole alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:15 | |
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虹と共に消えた恋 -- Peter, Paul & Mary alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:42 | |
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黄金の腕 -- Richard Maltby & His Orchestra alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:22 |
日本のアーティストがカヴァー、日本で人気があったシングル盤など、日本では馴染み深い楽曲の数々。ビルボードチャートとは一味違う、知る人ぞ知るオールディーズの名曲集シリーズです!
Discography
1950年代の興奮を呼び覚ます――エルヴィス・プレスリー生誕90年を記念して贈る『FOREVER KING』は、ロックンロールの原点とバラードの美学を凝縮したメモリアル・コレクションです。 「ハウンド・ドッグ」「ブルー・スエード・シューズ」「監獄ロック」など、野性的なグルーヴに満ちた代表曲に加え、「ラヴ・ミー・テンダー」「ブルー・ハワイ」といった感傷的な名バラードも収録。週末のドライブ、朝のラジオ感覚、懐かしさに浸る夜など、多彩なシーンにマッチするラインナップです。
"「Melody of the Past, Rhythm of the Heart 時代を超えたオールディーズ」は、1950~70年代の洋楽黄金期から、心に残るメロディとリズムを厳選したノスタルジック・セレクションです。 「オー・プリティ・ウーマン」Roy Orbisonの印象的なギターリフと情熱的な歌声、そして「ラストダンスは私に」The Driftersのスウィートなハーモニーが、聴く人の心に優しく寄り添います。 このアルバムは、夜のひとときにワインを片手に聴く時間や、懐かしい写真をめくる休日の午後、大切な人とのドライブにもぴったり。 「懐かしの洋楽」「オールディーズ名曲」「心に響くラブソング」「レトロポップ」「癒しの音楽」などの検索ワードで探している方におすすめの一枚です。"
"「Everlasting Harmonies ~時代を超えた調べ~ 世代を超えて受け継がれるハーモニー」は、1950~70年代のポップス黄金期を彩った名曲たちを集めた、心躍るオールディーズ・セレクションです。 「ザットル・ビー・ザ・デイ」Buddy Hollyの軽快なリズムとロカビリーの原点、「ロリポップ」The Chordettesのキュートなハーモニー、そして「アイ・ウィル・フォロー・ヒム」Little Peggy Marchの一途な恋心が、時代を超えてリスナーの心をつかみます。 このアルバムは、週末のブランチタイムやレトロなカフェのBGM、家族と過ごす懐かしいひとときにぴったり。 「オールディーズ」「懐かしの洋楽」「レトロポップ」「心に残る名曲」「ドゥーワップ」「ロカビリー」などの検索ワードで探している方におすすめです。"
"「Golden Memories: 名曲に抱かれて 思い出を彩る懐かしの名曲」は、1950~70年代の洋楽黄金期を彩った名曲たちを集めた、心温まるオールディーズ・コレクションです。 「グレート・プリテンダー」The Plattersの哀愁漂うハーモニー、「ブルーベリー・ヒル」Fats Dominoの優しいピアノと甘い歌声、そして「朝日のあたる家」The Animalsのドラマティックな旋律が、聴く人の心を時空を超えて揺さぶります。 このアルバムは、雨の日の午後にコーヒーを片手に聴くひとときや、懐かしい写真をめくる夜、ドライブ中のBGMとしても最適です。 「懐かしの洋楽」「オールディーズ名曲」「心に残るラブソング」「レトロポップ」「癒しの音楽」などの検索ワードで探している方にぴったりの一枚です。"
"「青春のメロディー ~Retro Love Songs~」は、1950~70年代の洋楽黄金期から、恋のときめきとほろ苦さを描いた名曲を集めたロマンティック・セレクションです。 「君の瞳に恋してる」Frankie Valliの情熱的なメロディ、「恋はあせらず」The Supremesの前向きな恋のメッセージ、そして「ふるえて眠れ」Brenda Leeの切ない歌声が、時代を超えて心に響きます。 このアルバムは、夜のひとときにキャンドルを灯して聴く時間や、懐かしい恋を思い出す雨の日の午後、レトロなカフェのBGMにもぴったり。 「懐かしの洋楽」「レトロポップ」「オールディーズラブソング」「心に残る恋の歌」「昭和レトロ」「癒しの音楽」などの検索ワードで探している方におすすめの一枚です。"
"「Echoes on a Windy Sunday ~風に揺れるオールディーズ~」は、心に残る洋楽・邦楽の名曲たちを集めた、懐かしくも新しい音楽の旅。 1960年代から70年代にかけて世界中で愛された「風に吹かれて」Bob Dylan、切ない恋心を描いた「悲しき片想い」Helen Shapiro、そして夢見る少女の世界観が広がる「夢みるシャンソン人形」France Gallなど、時代も国境も越えて響くメロディが揃いました。 このアルバムは、静かな夜の読書タイムや雨の日のカフェミュージック、懐かしい思い出に浸るひとときにぴったり。 「ノスタルジック」「オールディーズ」「癒しの洋楽」「昭和レトロ」「心に残る名曲」などの検索ワードで探している方におすすめです。"
リトル・リチャードを特集! RCA期から辿り、キャリアを代表する屈指のナンバーを収録。音楽史を方向付けた「Tutti-Frutti」誕生からまもなく70年、その魅力をぜひお楽しみ頂きたい。 ドキュメンタリー映画『リトル・リチャード:アイ・アム・エヴリシング』の上映を記念して、偉大なるR&Rのパイオニア、リトル・リチャードにフォーカス!ハジける鍵盤に強烈なシャウト、唯一無二の最強ロック・アイコンにしてビートルズやプレスリー、ジェームス・ブラウン等々に巨大なインスピレーションを与えた革命家の功績を振り返る。
スティーブ・ミラー・バンドを従えた67年フィルモア公演、自身初のライブ・アルバムが復刻! ロックン・ロールのパイオニア、チャック・ベリーが67年に発表した本作はマーキュリー移籍第3弾にして自身初となるライヴ・アルバム。フィルモアで同年に行われたその公演でバックを務めたのは、デビューを前にしたあのスティーヴ・ミラー・バンドであった。レパートリーはB.B.キングでおなじみのM-1から始まり、チャック・ウィリス(M-2)、チャールス・ブラウン(M-3)、マディ・ウォーターズ(M-6)といったブルース・スタンダードを中心に繰り広げた、渋いステージとなっている。チャックはこのとき40歳、新鋭のスティーヴ・ミラーが奏でる圧巻のハープ、ギターとの息を呑む競演が聴きごたえのある1枚である。 ボーナストラックに、同年のシングル4曲を追加。
SONICWIRE様主催のソニコン×初音ミク16th記念楽曲コンテスト受賞作品です。初音ミクありがとう!16周年おめでとうございます!!!!
SONICWIRE様主催のソニコン×初音ミク16th記念楽曲コンテスト受賞作品です。初音ミクありがとう!16周年おめでとうございます!!!!
1960年代アメリカのフォークグループ。60年代にベトナム反戦のメッセージを全世界に送り出した。通称PP&M、またはPPM。
人気アーティストの名曲・代表曲を独自選曲でコンパイルした“ゴー!ゴー!レディオ・デイズ・プレゼンツ・ベスト・コレクション”より、ジョニー・ティロットソンの決定版が登場! 爽やかな歌声とポップ・カントリー調のナンバーで人気を博したティロットソンは、我が国では「涙くんさよなら」の日本語ヴァージョンが大ヒットするなど、独自のポジションを確立した。本ベスト・コレクションでは、日本でリリースされたシングル作品を網羅。本国アメリカで編纂されたベスト盤とはひと味ちがう選曲を、ぜひお楽しみいただきたい。「涙くんさよなら」の英語ヴァージョンも収録!
追悼リトル・リチャード。67年の傑作ベスト・ヒット・ライヴが待望の復刻! 【リトル・リチャード追悼盤】2020年5月9日に87歳で亡くなったリトル・リチャードの偉大な功績を讃え、67年にオーケー2枚目としてリリースされた傑作ライヴ・アルバムが待望の復刻! 「ルシール」「トゥッティ・フルッティ」「ロング・トール・サリー」をはじめとする代表レパートリーの数々を、ハリウッドのスタジオに集まった熱心なファンを前に披露し、R&Bチャートで29位まで上昇するヒットを記録。リチャード本来のワイルドなパフォーマンスを刻み込んだ、歴史的な一枚となった。さらに、64年にイギリスのTVショーに出演した際の貴重なライヴ音源3曲をボーナス収録!
怪物ロッカー復活!!「バマ・ラマ・バマ・ルー」も追加収録!! 天使か、悪魔か、それは神のみぞ知る!!1964年の春、あの異端児が頑強な新作を引っ提げて帰って来た!!数年間どうしていたのか、復帰を決めた動機とは、そもそも絶頂期に何故ドロップ・アウトしたのか?その暗黒時代にメスを入れよう!!復活ののろしを上げた爆裂ロックン・ロール「Bama Lama Bama Loo」、ゴスペル風味の秀作「戦場に日は落ちて」を追加収録!!
歴史的名盤であるファーストに続く58年に発売されたセカンド・アルバムがファンにとって重要作2曲が加わりCD化。ロックンロール定番曲「Keep A Knockin’」「Good Golly,Miss Molly」「Lucille」を含む黄金の名曲は50年以上経った今でも輝き続ける。 歴史的名盤であるファースト(発売済ODR6081)に続く58年に発売されたセカンド・アルバムがファンにとって重要曲2曲が加わり蘇る。ロックンロール定番曲「Keep A Knockin’」「Good Golly,Miss Molly」「Lucille」を含む黄金の名曲は50年以上経った今でも輝き続ける。 CD解説より抜粋----- 駄作はひとつも無い。キャッチーで完成度の高い作品ばかりだ。次々とチャートを賑わせたのは、二番煎じを許さず画期的なクリエイトを続けた証拠だろう。二拍増し部分を絶妙のフックとする攻撃的な「Good Golly,Miss Molly」、ブルース進行の規格からはみ出す「Keep A Knockin’」は台風が通り過ぎるかの勢いだ。白眉はリズム&ブルース部門でトップに輝いた傑作「Lucille」だろう。まだ珍しいエイト・ビートの息吹を感じさせるもので、イントロが始まった途端からの大蛇が蠢くようなスリルが堪らない。「The Girl Can’t Help It」は映画主題歌という企画で畑違いのボビー・トゥループが書いたものだったが、太っ腹なリチャード節に首尾よく消化している。・・・(中原太志)
ロック・レジェンド数あれど、本作の主人公、リトル・リチャードこそが、この謳い文句に相応しいアーティストなのだ。55年歴史を動かす録音が始まった。彼のファーストでありロックの始まりである名盤登場。 ロック・レジェンド数あれど、本作の主人公、リトル・リチャードこそが、この謳い文句に相応しいアーティストなのだと断言する。アート・ループが設立したスペシャリティ・レコードの看板スターとなる記念すべく音源の数々。55年に始めて行われた録音は後に音楽史を動かす事になる。挙げたらキリがないほどカヴァーされたこれらの曲が全てを物語る。名盤登場。 CD解説より抜粋----- ・・・・さて、処女アルバムである本作は、掛け値なしに歴史的名盤だ。絶頂期の1957年3月に発売され、レーベルのスペシャルティにとっても記念すべき初のLP制作となった。躊躇なく自己主張するジャケットに面と向かえば武者震いするほどだ。とにかくハード・ドライヴィングなリズム&ブルースのオン・パレード。レベルを振り切るかの図太いヴォーカルはどうだ。生き物の如く脈打つバンドのグルーヴはどうだ。「Slippin’ And Slidin’」から、「Rip It Up」、「Ready Teddy」、「Jenny,Jenny」まで、収録された全ての楽曲がロック音楽創生の源流であり、永遠のレガシーと言えるものだ。(中原太志)