Title | Duration | Price | ||
---|---|---|---|---|
1 | Afro Blue -- ロバート・グラスパー・エクスペリメントエリカ・バドゥ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:07 | N/A | |
2 | The Real -- デリック・ホッジ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:05 | N/A | |
3 | Trouble -- ホセ・ジェイムズ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:28 | N/A | |
4 | Afro Blues -- 黒田卓也リオーネル・ルエケ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 07:21 | N/A | |
5 | Ain't Misbehavin' -- ジェイソン・モラン wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:43 | N/A | |
6 | Don't Let Me Be Misunderstood -- ジェイミー・カラムグレゴリー・ポーター wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:58 | N/A | |
7 | You’re Still The One -- オーティス・ブラウン3世グレッチェン・パーラト wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:01 | N/A | |
8 | He Died Fighting -- ブライアン・ブレイド&ザ・フェロウシップ・バンド wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:36 | N/A | |
9 | Liquid Spirit -- グレゴリー・ポーター wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:35 | N/A | |
10 | EveryLittleThing -- ホセ・ジェイムズ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:27 | N/A | |
11 | Tribal Dance -- リオーネル・ルエケ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 07:11 | N/A |
Interviews/Columns

連載
REVIEWS : 009 ジャズ(2020年10月)──柳樂光隆(Jazz The New Chapter)
毎回それぞれのジャンルに特化したライターがこの数ヶ月で「コレ」と思った9作品+αを紹介するコーナー。今回はアップデーテッドなジャズ+αに切り混む、好評シリーズ“Jazz The New Chapter”の監修を手がける音楽批評家、柳樂光隆が登場。コルネット…

インタビュー
山本浩司 × 高橋健太郎〈KORG Nu 1で聴く現代ブルーノートの名盤セレクション〉
OTOTOYが主催するイベント〈OTOTOYハイレゾ試聴会〉の第3回が、2019年4月10日(水)に行われた。メインMCに音楽評論家 / オーディオ評論家である高橋健太郎、今回はゲストに『ステレオ・サウンド』誌などで健筆を振るうオーディオ評論家、山本浩司が…
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Digital Catalog
毎日研鑽を重ね、純粋に音楽に向き合う。それだけが前に進む唯一の方法。トラック・メイキングとスタジオ・セッションの究極の融合を目指した新作。米音楽メディア『Pitchfork』で高評価された前作『フライ・ムーン・ダイ・スーン』(2020年)から約4年半ぶりとなる新作は、トラック・メイキングとスタジオでの有機的なセッションの究極の融合を目指したアルバム。緻密に構成された曲の展開やアレンジの中で、多大な信頼を寄せる参加メンバーとのオーガニックな演奏が絶妙に交じり合っており、すべての曲でメロディに重きを置きつつ、グルーヴの細部までこだわった強力なリズムが印象的な作品となっています。
GOOD PRICE!昨年リリースしたホリデー・アルバム『Christmas Wish』に新たに新録3曲を追加したデラックス・アルバムに収録される新録曲の先行配信
現代ジャズ・シーンの最先端を走るヴォーカリスト、ホセ・ジェイムズ。自身のレーベル<レインボー・ブロンド>からリリースする、4年ぶりのオリジナル・アルバム。ビル・ウィザースへのトリビュート作『リーン・オン・ミー』(2018年)を制作したことで、人々に自分なりの喜びを与えられるような曲を書いてみたくなったというホセ。そこから本作用の曲を書き始め、5年かけて完成させた渾身の作品。先行シングルの「サタデイ・ナイト(ニード・ユー・ナウ)」は、70年代後半のディスコとR&Bを2020年代のPOPとフュージョンさせたナンバーで、ホセの音楽的ヒーローであるマーヴィン・ゲイ、クインシー・ジョーンズ、マイケル・ジャクソンへのトリビュートとなっています。
現代ジャズ・シーンの最先端を走るヴォーカリスト、ホセ・ジェイムズ。自身のレーベル<レインボー・ブロンド>からリリースする、4年ぶりのオリジナル・アルバム。ビル・ウィザースへのトリビュート作『リーン・オン・ミー』(2018年)を制作したことで、人々に自分なりの喜びを与えられるような曲を書いてみたくなったというホセ。そこから本作用の曲を書き始め、5年かけて完成させた渾身の作品。先行シングルの「サタデイ・ナイト(ニード・ユー・ナウ)」は、70年代後半のディスコとR&Bを2020年代のPOPとフュージョンさせたナンバーで、ホセの音楽的ヒーローであるマーヴィン・ゲイ、クインシー・ジョーンズ、マイケル・ジャクソンへのトリビュートとなっています。
2023年公開の話題の映画「銀平町シネマブルース」のオリジナルサンドトラックが登場。 全編の作曲・編曲を黒田卓也が担当し、本格的JAZZの世界と映画の世界と両方を楽しめる作品となっている。(一部、パブリックドメイン楽曲を除く)
2023年公開の話題の映画「銀平町シネマブルース」のオリジナルサンドトラックが登場。 全編の作曲・編曲を黒田卓也が担当し、本格的JAZZの世界と映画の世界と両方を楽しめる作品となっている。(一部、パブリックドメイン楽曲を除く)
現代ジャズ・シーンをリードするヴォーカリスト、ホセ・ジェイムズのニュー・アルバム『オン&オン~トリビュート・トゥ・エリカ・バドゥ』が、2023年1月20日(金)に全世界同時リリースされる。これまでにビリー・ホリデイやビル・ウィザースへのトリビュート作品を発表してきたホセだが、今回の新プロジェクトはネオ・ソウルの女王、エリカ・バドゥへのトリビュート。
現代ジャズ・シーンをリードするヴォーカリスト、ホセ・ジェイムズのニュー・アルバム『オン&オン~トリビュート・トゥ・エリカ・バドゥ』が、2023年1月20日(金)に全世界同時リリースされる。これまでにビリー・ホリデイやビル・ウィザースへのトリビュート作品を発表してきたホセだが、今回の新プロジェクトはネオ・ソウルの女王、エリカ・バドゥへのトリビュート。
Digital Catalog
毎日研鑽を重ね、純粋に音楽に向き合う。それだけが前に進む唯一の方法。トラック・メイキングとスタジオ・セッションの究極の融合を目指した新作。米音楽メディア『Pitchfork』で高評価された前作『フライ・ムーン・ダイ・スーン』(2020年)から約4年半ぶりとなる新作は、トラック・メイキングとスタジオでの有機的なセッションの究極の融合を目指したアルバム。緻密に構成された曲の展開やアレンジの中で、多大な信頼を寄せる参加メンバーとのオーガニックな演奏が絶妙に交じり合っており、すべての曲でメロディに重きを置きつつ、グルーヴの細部までこだわった強力なリズムが印象的な作品となっています。
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2023年公開の話題の映画「銀平町シネマブルース」のオリジナルサンドトラックが登場。 全編の作曲・編曲を黒田卓也が担当し、本格的JAZZの世界と映画の世界と両方を楽しめる作品となっている。(一部、パブリックドメイン楽曲を除く)
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現代ジャズ・シーンをリードするヴォーカリスト、ホセ・ジェイムズのニュー・アルバム『オン&オン~トリビュート・トゥ・エリカ・バドゥ』が、2023年1月20日(金)に全世界同時リリースされる。これまでにビリー・ホリデイやビル・ウィザースへのトリビュート作品を発表してきたホセだが、今回の新プロジェクトはネオ・ソウルの女王、エリカ・バドゥへのトリビュート。
現代ジャズ・シーンをリードするヴォーカリスト、ホセ・ジェイムズのニュー・アルバム『オン&オン~トリビュート・トゥ・エリカ・バドゥ』が、2023年1月20日(金)に全世界同時リリースされる。これまでにビリー・ホリデイやビル・ウィザースへのトリビュート作品を発表してきたホセだが、今回の新プロジェクトはネオ・ソウルの女王、エリカ・バドゥへのトリビュート。
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