Title | Duration | Price | ||
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THE LETTER -- ボックストップス alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:54 | |
2 |
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SUPER BIRD -- COUNTRY JOE & THE FISH alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:02 | |
3 |
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GLAD ALL OVER -- デイブ・クラーク・ファイブ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:44 | |
4 |
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THIS SIDE OF GOODBYE -- ERIC BURDON & THE ANIMALS alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:26 | |
5 |
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GOT MY MOJO WORKING -- The Graham Bond Organization alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:09 | |
6 |
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I CAN’T LET GO -- ホリーズ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:25 | |
7 |
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TIRED OF WAITING FOR YOU -- ザ・キンクス alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:30 | |
8 |
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A GROOVY KIND OF LOVE -- マインドベンダーズ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:01 | |
9 |
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GO NOW -- MOODY BLUES alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:13 | |
10 |
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TROUBLE COMIN’ EVERY DAY -- The Mothers Of Invention alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:54 | |
11 |
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BONNIE K. -- The Nice alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:23 | |
12 |
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SUGAR AND SPICE -- The Searchers alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:15 | |
13 |
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EXPRESSWAY (TO YOUR HEART) -- SOUL SURVIVORS alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:19 | |
14 |
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GIMME SOME LOVIN -- SPENCER DAVIS GROUP alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:59 | |
15 |
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INCENSE AND PEPPERMINTS -- STRAWBERRY ALARM CLOCK alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:48 | |
16 |
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GLORIA -- THEM alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:38 | |
17 |
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HERE COMES MY BABY -- トレメローズ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:06 | |
18 |
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WILD THING -- トロッグス alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:35 | |
19 |
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HAPPY JACK -- ザ・フー alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:12 | |
20 |
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FOR YOUR LOVE -- ヤードバーズ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:28 |
<オールデイズ アルバムガイド シリーズ> オールデイズ・レコードの1000タイトルを超えるカタログからの発掘シリーズ、アルバム・ガイドのロック編の第3弾。
60年代半ばに起こったブリティッシュ・インヴェイジョンの勢力は世界中を席巻。アメリカを中心としたヒッピームーブメントの勃興などの動きもあり、混沌とした時代に様々なジャンルが影響を受け合い数々のロックの名曲が生まれていきました。今なお愛聴され続ける迫力あるサウンドとその精神をお楽しみください。
<ロック編 #3 収録アルバム> BOX TOPS『ザ・レター / ネオン・レインボウ』ODR6506 COUNTRY JOE & THE FISH『エレクトリック・ミュージック・フォー・ザ・マインド・アンド・ボディ』ODRS98017 DAVE CLARK FIVE『グラッド・オール・オーバー』ODR6171 ERIC BURDON & THE ANIMALS『エリック・イズ・ヒア』ODR6656 GRAHAM BOND ORGANIZATION『ザ・サウンド・オブ’65』ODR6893 HOLLIES『ビート・グループ!』ODR6386 KINKS『キンクス・サイズ』ODR6690 MINDBENDERS『ア・グルーヴィー・カインド・オブ・ラヴ』ODR6478 MOODY BLUES『ゴー・ナウ』ODR6837 MOTHERS OF INVENTION『フリーク・アウト!』ODR7114 NICE『ザ・ソウツ・オブ・エマーリスト・デヴジャック』ODRS98035 SEARCHERS『シュガー・アンド・スパイス』ODR6188 SOUL SURVIVORS『ホエン・ザ・ホイッスル・ブロウズ・エニシング・ゴーズ』ODR6509 SPENCER DAVIS GROUP『ギミー・サム・ラヴィン』ODR6643 STRAWBERRY ALARM CLOCK『インセンス・アンド・ペパーミンツ』ODR6638 THEM『ヒア・カムズ・ザ・ナイト』ODR7066 TREMELOES『ヒア・カムズ・ザ・トレメローズ』ODRS98004 TROGGS『ワイルド・シング』ODR6391 WHO『ハッピー・ジャック』ODR6964 YARDBIRDS『フォー・ユア・ラヴ』ODR6715
Interviews/Columns

連載
腕をグイッと高く上げてジャーン──〈アーカイ奉行〉第23巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…
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Digital Catalog
ザ・フーが35,000人の観客を前に演奏した、 1971年9月18日サウス・ロンドンのケニントンにあるオーバル・クリケット場で開催されたバングラデシュの飢餓救済のためのロック・コンサート『Goodbye Summer』での公演を収録
ザ・フーが35,000人の観客を前に演奏した、 1971年9月18日サウス・ロンドンのケニントンにあるオーバル・クリケット場で開催されたバングラデシュの飢餓救済のためのロック・コンサート『Goodbye Summer』での公演を収録
米国盤「バタフライ」!当時アメリカでリリースされた独自編集盤を復刻! 60年代イギリスのビート・バンド・ブームを代表するグループとして活躍したザ・ホリーズのサイケデリック期の名盤『バタフライ』(67年)。本CDは英盤「バタフライ」から9曲をピック・アップして「キング・マイダス」など2曲を加えた米盤アルバム「Dear Eloise / King Midas In Reverse」を軸に英盤「バタフライ」収録曲を網羅、そして同時期にリリースされたシングルB面曲を追加した全20曲入り豪華編集盤。 シンプルな人気ビート・バンドから先鋭的なサウンドを取りいれたポップ・バンドへと進化していった彼らの全盛期ともいえる名曲の数々が楽しめる作品です。
SONICWIRE様主催のソニコン×初音ミク16th記念楽曲コンテスト受賞作品です。初音ミクありがとう!16周年おめでとうございます!!!!
SONICWIRE様主催のソニコン×初音ミク16th記念楽曲コンテスト受賞作品です。初音ミクありがとう!16周年おめでとうございます!!!!
60年代ロック史上最大の重要作にして問題作、幻のモノラル・ヴァージョン! フランク・ザッパ率いるマザーズ・オブ・インヴェンションの2ndが復刻。7人編成でメンバーも入れ替わり、前半と後半部(M-8以降)に分けられたコンセプト・アルバムながらストレートでライブ演奏で培われた力強い音作りを堪能できる。インモラルな部分から発売保留を数ヶ月余儀なくされた問題作ではあるが、「端的に言うと入っていきやすい、それでいてタイトルの意味する“絶対的自由”さながらにザッパの主張がより過激な形で襲いかかる」まさに、まごうなき名盤だ。 ボーナス・トラックには、本作に先駆けて67年4月にリリースされたオリジナル・アルバム未収録シングル「BIG LEG EMMA」「WHY DON’TCHA DO ME RIGHT?」を献上、こちらも迫力のモノラル音源で収録!
ゼムの米国盤ファースト・アルバムがSTEREO/MONOコンプリート収録で復活! 北アイルランド出身の孤高のブルーアイド・ソウル・シンガー/シンガーソングライター、ヴァン・モリソンのキャリアの原点として知られるバンド、ゼム。本作は米Parrotより1965年にリリースされたゼムのアメリカでのファースト・アルバム。ヒット・シングル「Here Comes The Night」を表題に、英国盤とは異なる選曲で編集された米国盤のSTEREO/MONO音源を収めたファン必携盤がついに登場!
【USリリース・シリーズ】 ~66年4月にUS仕様のファースト・アルバム『ザ・フー・シングス・マイ・ジェネレーション』(mono & stereo/チャート記録なし)がリリース。一部曲順を入れ替え、UK盤にあった「アイム・ア・マン」(ボー・ディドリー/55年のカヴァー)は――そのセクシュアルな歌詞が問題となったらしく――「インスタント・パーティー」に差し替え、さらに「キッズ・アー・オールライト」はUK盤シングルのエディット・ヴァージョンが使われた。それにしても、ビッグ・ベンを背景にしたUS盤のジャケットは雰囲気抜群。UK盤のアートワークよりもこちらを好むファンが多いのも頷ける。本ディスクは、このUS仕様のファースト全12曲のモノ・ヴァージョンとステレオ・ヴァージョンを2イン1にしてカップリングしたもの。 ~解説より抜粋
65年にリリースしたファースト・アルバムがUS盤仕様で登場! ヒット曲「ゴー・ナウ」を含む65年7月リリースのファースト・アルバムは、デニー・レインをメインのリード・シンガーに据えた初期ラインナップによる、R&Bのマージービート風カヴァーとオリジナル曲からなる唯一のオリジナル・アルバムだが、これには米盤と英盤で収録曲の異なるふたつのヴァージョンが存在する。英盤タイトルは『The Magnificent Moodies』(Decca)。アメリカでは4曲を入れ替え(独自に上記UK盤シングルから4曲②④⑧⑫を収録)、曲順も変えたうえで『ゴー・ナウ~ザ・ムーディー・ブルース #1』(米London)のタイトルでリリースされた。本ディスクは、オリジナル米盤ファースト全12曲(①~⑫)に、英盤のみに収録された4曲、⑬「Something You Got」(クリス・ケナー作)、⑭「I Dont Mind」(ジェイムズ・ブラウン作)、⑮「Stop」(レイン&ピンダー作)、⑯「Thank You Baby」(レイン&ピンダー作)をボーナス・トラックとして追加収録したもの。
デイヴ・クラーク・ファイヴのアメリカ10作目が遂に復刻! デイヴ・クラーク・ファイヴが67年にリリースしたアメリカ10作目が待望の復刻! 67年は、DC5のトッテナム・サウンドが最後の輝きを放った、グループの歴史を語るうえでも大変思い出深い一年といえるだろう。全米ヒットを記録した、いかにも彼ららしい迫力あるシングル・ナンバー「ナインティーン・デイズ」をはじめ、円熟を迎えた5人のメンバーによる集大成ともいえる作品の数々を、心ゆくまでご堪能いただきたい。アルバム未収録のシングル3曲をボーナス追加。
デイヴ・クラーク・ファイヴのアメリカ11作目が遂に復刻! デイヴ・クラーク・ファイヴが67年にリリースしたアメリカ11作目が待望の復刻! 67年は、DC5のトッテナム・サウンドが最後の輝きを放った、グループの歴史を語るうえでも大変思い出深い一年といえるだろう。ホーンを取り入れた最高にカッコいいサウンドがウケて大ヒットした「ユー・ガット・ホワット・イット・テイクス」をはじめ、円熟を迎えた5人のメンバーによる集大成的なアルバムだ。最後のヒット「エヴリバディ・ノウズ」などシングル5曲をボーナス追加。
その過激なメッセージとサイケデリック・サウンドが身も心も刺激する! 1960年代中期のサンフランシスコのロック・シーンで大きな影響力を持ったバンド、カントリー・ジョー・アンド・ザ・フィッシュのファースト・アルバム(67年)。中心メンバーのカントリー・ジョー・マクドナルドは、その過激な政治的言動でも話題を集めた。大統領に痛烈なメッセージを投げつける「スーパー・バード」から、LSDトリップを想起させる「グレース」まで、当時の若者たちを熱狂させた歌と演奏は、いまでも十分に刺激的だ。ボーナス1曲追加。
ハーモニーの美しいビート・ポップスで人気を博したトレメローズのファースト! 62年1月のデッカ・オーディションでビートルズに勝ってデビューを果たしたブライアン・プール&ザ・トレメローズからリード・シンガーが脱退、66年に新たなメンバーによる4人組バンドとして再出発したトレメローズ。本ファースト・アルバム(67年)には、初ヒット「君と踊ろう」と第3弾ヒット「福と禍」をフィーチャーしている。さらにフォー・シーズンズのカヴァー「サイレンス・イズ・ゴールデン」などボーナス5曲を追加。
<なつかしのベスト盤シリーズ>デイヴ・クラーク・ファイヴ全盛期の豪華ベスト! <なつかしのベスト盤シリーズ>とは、60年代に日本独自編集で発売されたベスト・アルバムを、当時のままの選曲とジャケットでお届けする企画で、アナログLPからデジタル・マスタリングを施し、LPレコードそのままの手触りのサウンドを、より良い音で楽しむことができる。本盤『ベスト・オブ・デイヴ・クラーク・ファイヴ』は、66年に編纂されたもので、全盛期の主要ヒットを網羅した豪華な内容。さらにボーナスとして、同じ年にアメリカで出た『The Dave Clark Fives Greatest Hits』をまるごと収録! 日米アナログ盤の音の違いをじっくりと聴き比べてみてください。
デイヴ・クラーク・ファイヴのアメリカ9作目が遂に復刻! デイヴ・クラーク・ファイヴが66年にリリースしたアメリカ9作目が待望の復刻! いかにもDC5らしいヒット・シングル「サティスファイド・ウィズ・ユー」「ルック・ビフォア・ユー・リープ」「プリーズ・テル・ミー・ホワイ」をフィーチャーし、十八番のトッテナム・サウンドが横溢するゴキゲンなビート・ナンバーからセンチメンタルなバラードまで、彼らならではの魅力を存分に味わうことができる。シングルB面の2曲をボーナス追加。
デイヴ・クラーク・ファイヴのアメリカ8作目が遂に復刻! デイヴ・クラーク・ファイヴが66年にリリースしたアメリカ8作目が待望の復刻! 大瀧詠一のナイアガラ作品にも影響を与えた全米12位のヒット・チューン「トライ・トゥー・ハード」をフィーチャーし、円熟期に差しかかったトッテナム・サウンドを存分に味わうことができる。メンバーがジャガーの白いスポーツカーに乗ったアルバム・ジャケットも印象的だ。ヒット曲「アット・ザ・シーン」と人気バラード「アイ・ミス・ユー」をボーナス追加。
ポップ系ソングライターの作品を多く取り上げた、アニマルズのアメリカ7作目! <USリリース・シリーズ> 67年リリースのアメリカ7枚目にしてエリック・バードン&ジ・アニマルズと改称後の初アルバムで、実質的にはエリックのソロ作といっていい。ブルースやR&B、ロックンロールを指向してカヴァー曲も多かったアニマルズだが、ここではポップ系ソングライターの作品が中心で、無名時代のランディ・ニューマンの楽曲も3曲収録。アニマルズとしては特異な立ち位置にあるアルバムとも言えるだろう。ヒット曲「シー・シー・ライダー」ほか、6曲をボーナス追加。
<USリリース・シリーズ> 大ヒット「ハート・フル・オブ・ソウル」「アイム・ア・マン」を含むヤードバーズの米セカンド! エリック・クラプトン、ジェフ・ベック、ジミー・ペイジという3大ギタリストが相次いで参加したバンドとして知られるヤードバーズのアメリカでのセカンド(65年)。大ヒット「ハート・フル・オブ・ソウル」「アイム・ア・マン」を収め、リリース前後の全米ツアーも奏功してベストセラーとなった。前半がベックをフィーチャーした英米でのシングル、後半がクラプトンを軸とする英ファーストからのピックアップ曲で構成。初期のナマの魅力とポップ指向のスタジオ曲がコンパクトに楽しめる内容だ。ボーナス6曲追加。
<USリリース・シリーズ> “三大ギタリスト”クラプトン、ベック、ペイジを輩出したヤードバーズの米ファースト! エリック・クラプトン、ジェフ・ベック、ジミー・ペイジという3大ギタリストが相次いで参加したバンドとして知られるヤードバーズのアメリカでのファースト(65年)。初の大ヒット「フォー・ユア・ラヴ」を受けて米エピック・レコードが音源を寄せ集めて独自の編集で1枚のアルバムに仕上げたもので、内訳は新旧の英米シングル音源+ジェフ・ベック加入後の新録音などで構成され、デビュー時のギタリストであるクラプトンと2代目のベック双方のプレイが混在する1枚となっている。ボーナス1曲追加。
“サマー・オブ・ラヴ”の時代に登場した、サイケでポップな傑作アルバム! 「インセンス・アンド・ペパーミンツ」という楽曲は“サマー・オブ・ラヴ”の67年という時代が生み出した徒花のような存在だったと言えるかも知れない。まるでLSDによるトリップ状態を思わせるようなグループ名の6人組ストロベリー・アラーム・クロックは、67年11月に「インセンス~」を堂々の全米No.1に送り込み、次いでこのファースト・アルバムをリリース。8分半に及ぶ大作あり、コンパクトなポップ・ソングありと、サイケデリックに彩られた音楽性を発揮している。シングル2曲をボーナス追加。
ブルース・ブラザースもカヴァーした名曲「ギミー・サム・ラヴィン」をフィーチャー! 当時十代後半ながらソウルフルなヴォーカルと熱いオルガン・プレイで“天才少年”と評されたスティーヴ・ウィンウッドを擁したスペンサー・デイヴィス・グループは、67年のヒット「ギミー・サム・ラヴィン」でアメリカでの人気も沸騰。全米でのファースト・アルバムとなる本盤は、最新ヒットだった表題曲を看板に、イギリスで出ていたアルバム3枚やEP盤からのピック・アップ曲+シングルB面曲を混在させて12曲にまとめ上げたアメリカ独自編集盤だ。ボーナス3曲追加。
デイヴ・クラーク・ファイヴのアメリカ6作目が遂に復刻! デイヴ・クラーク・ファイヴのアメリカ6作目は、初主演映画『5人の週末』のサウンドトラック・アルバムでもあった。タイトル曲「ハヴィング・ア・ワイルド・ウィークエンド」や大ヒット・シングル「若さをつかもう」などのワイルドでキャッチーなビート・チューンから、ロマンティックなインスト・ナンバーまで、DC5のあらゆる魅力をたっぷりと詰め込んだ作品!
デイヴ・クラーク・ファイヴのアメリカ5作目が遂に復刻! デイヴ・クラーク・ファイヴのアメリカ5作目で、スマッシュ・ヒットを記録した重厚なバラード「カム・ホーム」をフィーチャー。メンバーのオリジナルからロックンロール・カヴァーまで、硬軟織り交ぜた絶妙な選曲で、最盛期にあったDC5の充実ぶりを存分に楽しむことができる好盤だ。チャック・ベリーのゴキゲンなカヴァー「リーリン・アンド・ロッキン」をボーナス追加!
デイヴ・クラーク・ファイヴのアメリカ7作目が遂に復刻! デイヴ・クラーク・ファイヴのアメリカ7作目。ニューオーリンズR&Bを見事にカヴァーした表題曲「アイ・ライク・イット・ライク・ザット」をはじめ、収録曲のほとんどが65年当時イギリスでは発表されておらず、完全にアメリカ市場向けに制作されたものだった。初の全米ナンバーワンに輝いた大ヒット・シングル「オーヴァー・アンド・オーヴァー」をボーナス追加した決定版!
デイヴ・クラーク・ファイヴのアメリカ4作目が遂に復刻! デイヴ・クラーク・ファイヴのアメリカ4作目で、全米チャートでトップ10入りを果たしたベストセラー・アルバム。二大ヒット「エニー・ウェイ・ユー・ウォント・イット」「エヴリバディ・ノウズ」をフィーチャーした充実の内容で、最盛期だった65年の活躍ぶりを存分に楽しんでほしい。ビート・ナンバーからバラードまで、ゴキゲンなトッテナム・サウンドが炸裂!
初主演映画『5人の週末』からのヒット曲「若さをつかもう」をフィーチャーした本国セカンド! デイヴ・クラーク・ファイヴの本国セカンド・アルバムは、初主演映画『5人の週末』からのヒット曲「若さをつかもう」(全英5位、全米4位)、日本で人気を博したナイス・バラード「悲しみこらえて」をはじめ、全曲メンバーのオリジナルで構成された充実の内容。ボーナス・トラックには、映画での使用曲を中心としたEP盤からの4曲を収録し、バンドの最盛期といえる65年の作品群を存分に楽しむことができる。
初期ホリーズらしい快活なナンバーを満載した米国デビュー盤! 60年代イギリスのビート・バンド・ブームを代表するグループとして活躍したホリーズ。アメリカでのデビュー・アルバムとして64年にリリースされた本盤は、本国デビュー盤に収録されていた9曲に、新たに3曲を加えた全12曲で構成されており、初期ホリーズの特徴である快活なヴォーカルとサウンドを楽しむことができる。記念すべきデビュー曲「ジャスト・ライク・ミー」など、シングル2曲をボーナス追加!
大人気バラード「ビコーズ」を含むDC5のアメリカ第3弾アルバム! トッテナム・サウンドで大人気を博したブリティッシュ・ビート・バンド、デイヴ・クラーク・ファイヴのアメリカ第3弾アルバム(64年)が遂に登場! 全曲がバンドのオリジナルで固められた本作には、アメリカと日本で大ヒットした「ビコーズ」が収録されている。全英でヒットした「シンキング・オブ・ユー・ベイビー」をボーナス追加。
Digital Catalog
ザ・フーが35,000人の観客を前に演奏した、 1971年9月18日サウス・ロンドンのケニントンにあるオーバル・クリケット場で開催されたバングラデシュの飢餓救済のためのロック・コンサート『Goodbye Summer』での公演を収録
ザ・フーが35,000人の観客を前に演奏した、 1971年9月18日サウス・ロンドンのケニントンにあるオーバル・クリケット場で開催されたバングラデシュの飢餓救済のためのロック・コンサート『Goodbye Summer』での公演を収録
米国盤「バタフライ」!当時アメリカでリリースされた独自編集盤を復刻! 60年代イギリスのビート・バンド・ブームを代表するグループとして活躍したザ・ホリーズのサイケデリック期の名盤『バタフライ』(67年)。本CDは英盤「バタフライ」から9曲をピック・アップして「キング・マイダス」など2曲を加えた米盤アルバム「Dear Eloise / King Midas In Reverse」を軸に英盤「バタフライ」収録曲を網羅、そして同時期にリリースされたシングルB面曲を追加した全20曲入り豪華編集盤。 シンプルな人気ビート・バンドから先鋭的なサウンドを取りいれたポップ・バンドへと進化していった彼らの全盛期ともいえる名曲の数々が楽しめる作品です。
SONICWIRE様主催のソニコン×初音ミク16th記念楽曲コンテスト受賞作品です。初音ミクありがとう!16周年おめでとうございます!!!!
SONICWIRE様主催のソニコン×初音ミク16th記念楽曲コンテスト受賞作品です。初音ミクありがとう!16周年おめでとうございます!!!!
60年代ロック史上最大の重要作にして問題作、幻のモノラル・ヴァージョン! フランク・ザッパ率いるマザーズ・オブ・インヴェンションの2ndが復刻。7人編成でメンバーも入れ替わり、前半と後半部(M-8以降)に分けられたコンセプト・アルバムながらストレートでライブ演奏で培われた力強い音作りを堪能できる。インモラルな部分から発売保留を数ヶ月余儀なくされた問題作ではあるが、「端的に言うと入っていきやすい、それでいてタイトルの意味する“絶対的自由”さながらにザッパの主張がより過激な形で襲いかかる」まさに、まごうなき名盤だ。 ボーナス・トラックには、本作に先駆けて67年4月にリリースされたオリジナル・アルバム未収録シングル「BIG LEG EMMA」「WHY DON’TCHA DO ME RIGHT?」を献上、こちらも迫力のモノラル音源で収録!
ゼムの米国盤ファースト・アルバムがSTEREO/MONOコンプリート収録で復活! 北アイルランド出身の孤高のブルーアイド・ソウル・シンガー/シンガーソングライター、ヴァン・モリソンのキャリアの原点として知られるバンド、ゼム。本作は米Parrotより1965年にリリースされたゼムのアメリカでのファースト・アルバム。ヒット・シングル「Here Comes The Night」を表題に、英国盤とは異なる選曲で編集された米国盤のSTEREO/MONO音源を収めたファン必携盤がついに登場!
【USリリース・シリーズ】 ~66年4月にUS仕様のファースト・アルバム『ザ・フー・シングス・マイ・ジェネレーション』(mono & stereo/チャート記録なし)がリリース。一部曲順を入れ替え、UK盤にあった「アイム・ア・マン」(ボー・ディドリー/55年のカヴァー)は――そのセクシュアルな歌詞が問題となったらしく――「インスタント・パーティー」に差し替え、さらに「キッズ・アー・オールライト」はUK盤シングルのエディット・ヴァージョンが使われた。それにしても、ビッグ・ベンを背景にしたUS盤のジャケットは雰囲気抜群。UK盤のアートワークよりもこちらを好むファンが多いのも頷ける。本ディスクは、このUS仕様のファースト全12曲のモノ・ヴァージョンとステレオ・ヴァージョンを2イン1にしてカップリングしたもの。 ~解説より抜粋
65年にリリースしたファースト・アルバムがUS盤仕様で登場! ヒット曲「ゴー・ナウ」を含む65年7月リリースのファースト・アルバムは、デニー・レインをメインのリード・シンガーに据えた初期ラインナップによる、R&Bのマージービート風カヴァーとオリジナル曲からなる唯一のオリジナル・アルバムだが、これには米盤と英盤で収録曲の異なるふたつのヴァージョンが存在する。英盤タイトルは『The Magnificent Moodies』(Decca)。アメリカでは4曲を入れ替え(独自に上記UK盤シングルから4曲②④⑧⑫を収録)、曲順も変えたうえで『ゴー・ナウ~ザ・ムーディー・ブルース #1』(米London)のタイトルでリリースされた。本ディスクは、オリジナル米盤ファースト全12曲(①~⑫)に、英盤のみに収録された4曲、⑬「Something You Got」(クリス・ケナー作)、⑭「I Dont Mind」(ジェイムズ・ブラウン作)、⑮「Stop」(レイン&ピンダー作)、⑯「Thank You Baby」(レイン&ピンダー作)をボーナス・トラックとして追加収録したもの。
デイヴ・クラーク・ファイヴのアメリカ10作目が遂に復刻! デイヴ・クラーク・ファイヴが67年にリリースしたアメリカ10作目が待望の復刻! 67年は、DC5のトッテナム・サウンドが最後の輝きを放った、グループの歴史を語るうえでも大変思い出深い一年といえるだろう。全米ヒットを記録した、いかにも彼ららしい迫力あるシングル・ナンバー「ナインティーン・デイズ」をはじめ、円熟を迎えた5人のメンバーによる集大成ともいえる作品の数々を、心ゆくまでご堪能いただきたい。アルバム未収録のシングル3曲をボーナス追加。
デイヴ・クラーク・ファイヴのアメリカ11作目が遂に復刻! デイヴ・クラーク・ファイヴが67年にリリースしたアメリカ11作目が待望の復刻! 67年は、DC5のトッテナム・サウンドが最後の輝きを放った、グループの歴史を語るうえでも大変思い出深い一年といえるだろう。ホーンを取り入れた最高にカッコいいサウンドがウケて大ヒットした「ユー・ガット・ホワット・イット・テイクス」をはじめ、円熟を迎えた5人のメンバーによる集大成的なアルバムだ。最後のヒット「エヴリバディ・ノウズ」などシングル5曲をボーナス追加。
その過激なメッセージとサイケデリック・サウンドが身も心も刺激する! 1960年代中期のサンフランシスコのロック・シーンで大きな影響力を持ったバンド、カントリー・ジョー・アンド・ザ・フィッシュのファースト・アルバム(67年)。中心メンバーのカントリー・ジョー・マクドナルドは、その過激な政治的言動でも話題を集めた。大統領に痛烈なメッセージを投げつける「スーパー・バード」から、LSDトリップを想起させる「グレース」まで、当時の若者たちを熱狂させた歌と演奏は、いまでも十分に刺激的だ。ボーナス1曲追加。
ハーモニーの美しいビート・ポップスで人気を博したトレメローズのファースト! 62年1月のデッカ・オーディションでビートルズに勝ってデビューを果たしたブライアン・プール&ザ・トレメローズからリード・シンガーが脱退、66年に新たなメンバーによる4人組バンドとして再出発したトレメローズ。本ファースト・アルバム(67年)には、初ヒット「君と踊ろう」と第3弾ヒット「福と禍」をフィーチャーしている。さらにフォー・シーズンズのカヴァー「サイレンス・イズ・ゴールデン」などボーナス5曲を追加。
<なつかしのベスト盤シリーズ>デイヴ・クラーク・ファイヴ全盛期の豪華ベスト! <なつかしのベスト盤シリーズ>とは、60年代に日本独自編集で発売されたベスト・アルバムを、当時のままの選曲とジャケットでお届けする企画で、アナログLPからデジタル・マスタリングを施し、LPレコードそのままの手触りのサウンドを、より良い音で楽しむことができる。本盤『ベスト・オブ・デイヴ・クラーク・ファイヴ』は、66年に編纂されたもので、全盛期の主要ヒットを網羅した豪華な内容。さらにボーナスとして、同じ年にアメリカで出た『The Dave Clark Fives Greatest Hits』をまるごと収録! 日米アナログ盤の音の違いをじっくりと聴き比べてみてください。
デイヴ・クラーク・ファイヴのアメリカ9作目が遂に復刻! デイヴ・クラーク・ファイヴが66年にリリースしたアメリカ9作目が待望の復刻! いかにもDC5らしいヒット・シングル「サティスファイド・ウィズ・ユー」「ルック・ビフォア・ユー・リープ」「プリーズ・テル・ミー・ホワイ」をフィーチャーし、十八番のトッテナム・サウンドが横溢するゴキゲンなビート・ナンバーからセンチメンタルなバラードまで、彼らならではの魅力を存分に味わうことができる。シングルB面の2曲をボーナス追加。
デイヴ・クラーク・ファイヴのアメリカ8作目が遂に復刻! デイヴ・クラーク・ファイヴが66年にリリースしたアメリカ8作目が待望の復刻! 大瀧詠一のナイアガラ作品にも影響を与えた全米12位のヒット・チューン「トライ・トゥー・ハード」をフィーチャーし、円熟期に差しかかったトッテナム・サウンドを存分に味わうことができる。メンバーがジャガーの白いスポーツカーに乗ったアルバム・ジャケットも印象的だ。ヒット曲「アット・ザ・シーン」と人気バラード「アイ・ミス・ユー」をボーナス追加。
ポップ系ソングライターの作品を多く取り上げた、アニマルズのアメリカ7作目! <USリリース・シリーズ> 67年リリースのアメリカ7枚目にしてエリック・バードン&ジ・アニマルズと改称後の初アルバムで、実質的にはエリックのソロ作といっていい。ブルースやR&B、ロックンロールを指向してカヴァー曲も多かったアニマルズだが、ここではポップ系ソングライターの作品が中心で、無名時代のランディ・ニューマンの楽曲も3曲収録。アニマルズとしては特異な立ち位置にあるアルバムとも言えるだろう。ヒット曲「シー・シー・ライダー」ほか、6曲をボーナス追加。
<USリリース・シリーズ> 大ヒット「ハート・フル・オブ・ソウル」「アイム・ア・マン」を含むヤードバーズの米セカンド! エリック・クラプトン、ジェフ・ベック、ジミー・ペイジという3大ギタリストが相次いで参加したバンドとして知られるヤードバーズのアメリカでのセカンド(65年)。大ヒット「ハート・フル・オブ・ソウル」「アイム・ア・マン」を収め、リリース前後の全米ツアーも奏功してベストセラーとなった。前半がベックをフィーチャーした英米でのシングル、後半がクラプトンを軸とする英ファーストからのピックアップ曲で構成。初期のナマの魅力とポップ指向のスタジオ曲がコンパクトに楽しめる内容だ。ボーナス6曲追加。
<USリリース・シリーズ> “三大ギタリスト”クラプトン、ベック、ペイジを輩出したヤードバーズの米ファースト! エリック・クラプトン、ジェフ・ベック、ジミー・ペイジという3大ギタリストが相次いで参加したバンドとして知られるヤードバーズのアメリカでのファースト(65年)。初の大ヒット「フォー・ユア・ラヴ」を受けて米エピック・レコードが音源を寄せ集めて独自の編集で1枚のアルバムに仕上げたもので、内訳は新旧の英米シングル音源+ジェフ・ベック加入後の新録音などで構成され、デビュー時のギタリストであるクラプトンと2代目のベック双方のプレイが混在する1枚となっている。ボーナス1曲追加。
“サマー・オブ・ラヴ”の時代に登場した、サイケでポップな傑作アルバム! 「インセンス・アンド・ペパーミンツ」という楽曲は“サマー・オブ・ラヴ”の67年という時代が生み出した徒花のような存在だったと言えるかも知れない。まるでLSDによるトリップ状態を思わせるようなグループ名の6人組ストロベリー・アラーム・クロックは、67年11月に「インセンス~」を堂々の全米No.1に送り込み、次いでこのファースト・アルバムをリリース。8分半に及ぶ大作あり、コンパクトなポップ・ソングありと、サイケデリックに彩られた音楽性を発揮している。シングル2曲をボーナス追加。
ブルース・ブラザースもカヴァーした名曲「ギミー・サム・ラヴィン」をフィーチャー! 当時十代後半ながらソウルフルなヴォーカルと熱いオルガン・プレイで“天才少年”と評されたスティーヴ・ウィンウッドを擁したスペンサー・デイヴィス・グループは、67年のヒット「ギミー・サム・ラヴィン」でアメリカでの人気も沸騰。全米でのファースト・アルバムとなる本盤は、最新ヒットだった表題曲を看板に、イギリスで出ていたアルバム3枚やEP盤からのピック・アップ曲+シングルB面曲を混在させて12曲にまとめ上げたアメリカ独自編集盤だ。ボーナス3曲追加。
デイヴ・クラーク・ファイヴのアメリカ6作目が遂に復刻! デイヴ・クラーク・ファイヴのアメリカ6作目は、初主演映画『5人の週末』のサウンドトラック・アルバムでもあった。タイトル曲「ハヴィング・ア・ワイルド・ウィークエンド」や大ヒット・シングル「若さをつかもう」などのワイルドでキャッチーなビート・チューンから、ロマンティックなインスト・ナンバーまで、DC5のあらゆる魅力をたっぷりと詰め込んだ作品!
デイヴ・クラーク・ファイヴのアメリカ5作目が遂に復刻! デイヴ・クラーク・ファイヴのアメリカ5作目で、スマッシュ・ヒットを記録した重厚なバラード「カム・ホーム」をフィーチャー。メンバーのオリジナルからロックンロール・カヴァーまで、硬軟織り交ぜた絶妙な選曲で、最盛期にあったDC5の充実ぶりを存分に楽しむことができる好盤だ。チャック・ベリーのゴキゲンなカヴァー「リーリン・アンド・ロッキン」をボーナス追加!
デイヴ・クラーク・ファイヴのアメリカ7作目が遂に復刻! デイヴ・クラーク・ファイヴのアメリカ7作目。ニューオーリンズR&Bを見事にカヴァーした表題曲「アイ・ライク・イット・ライク・ザット」をはじめ、収録曲のほとんどが65年当時イギリスでは発表されておらず、完全にアメリカ市場向けに制作されたものだった。初の全米ナンバーワンに輝いた大ヒット・シングル「オーヴァー・アンド・オーヴァー」をボーナス追加した決定版!
デイヴ・クラーク・ファイヴのアメリカ4作目が遂に復刻! デイヴ・クラーク・ファイヴのアメリカ4作目で、全米チャートでトップ10入りを果たしたベストセラー・アルバム。二大ヒット「エニー・ウェイ・ユー・ウォント・イット」「エヴリバディ・ノウズ」をフィーチャーした充実の内容で、最盛期だった65年の活躍ぶりを存分に楽しんでほしい。ビート・ナンバーからバラードまで、ゴキゲンなトッテナム・サウンドが炸裂!
初主演映画『5人の週末』からのヒット曲「若さをつかもう」をフィーチャーした本国セカンド! デイヴ・クラーク・ファイヴの本国セカンド・アルバムは、初主演映画『5人の週末』からのヒット曲「若さをつかもう」(全英5位、全米4位)、日本で人気を博したナイス・バラード「悲しみこらえて」をはじめ、全曲メンバーのオリジナルで構成された充実の内容。ボーナス・トラックには、映画での使用曲を中心としたEP盤からの4曲を収録し、バンドの最盛期といえる65年の作品群を存分に楽しむことができる。
初期ホリーズらしい快活なナンバーを満載した米国デビュー盤! 60年代イギリスのビート・バンド・ブームを代表するグループとして活躍したホリーズ。アメリカでのデビュー・アルバムとして64年にリリースされた本盤は、本国デビュー盤に収録されていた9曲に、新たに3曲を加えた全12曲で構成されており、初期ホリーズの特徴である快活なヴォーカルとサウンドを楽しむことができる。記念すべきデビュー曲「ジャスト・ライク・ミー」など、シングル2曲をボーナス追加!
大人気バラード「ビコーズ」を含むDC5のアメリカ第3弾アルバム! トッテナム・サウンドで大人気を博したブリティッシュ・ビート・バンド、デイヴ・クラーク・ファイヴのアメリカ第3弾アルバム(64年)が遂に登場! 全曲がバンドのオリジナルで固められた本作には、アメリカと日本で大ヒットした「ビコーズ」が収録されている。全英でヒットした「シンキング・オブ・ユー・ベイビー」をボーナス追加。
Interviews/Columns

連載
腕をグイッと高く上げてジャーン──〈アーカイ奉行〉第23巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…