Title | Duration | Price | |
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イントロ -- 井上三太BFN TOKYOTRILLニートtokyo alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 00:52 | |
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イベントのノルマ -- TORAUMAニートtokyo alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:50 | |
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死神との対峙 -- BOO a.k.a.フルスイングニートtokyo alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:48 | |
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インスタライブ -- 滅殺ニートtokyo alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:23 | |
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拉致られた漢 -- Henny Kニートtokyo alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 00:46 | |
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Airbnbこんこん -- Joe Cupertinoニートtokyo alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:58 | |
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合宿所 -- SONOTAニートtokyo alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:24 | |
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連続した恐怖 -- Dニートtokyo alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:41 | |
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yoshihiro@ -- シャールニートtokyo alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 00:37 | |
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友達の家の洗面所 -- SAKURAニートtokyo alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:34 | |
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中三の夏 -- GAPPERニートtokyo alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:17 | |
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南新宿のたたずむ叔父さん -- Tinaニートtokyo alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:52 | |
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二度帰ってきた兄 -- 吉成名高ニートtokyo alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 00:53 | |
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隣人13号 -- 井上三太ニートtokyo alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:06 | |
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アウトロ -- 井上三太BFN TOKYOTRILLニートtokyo alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 00:59 |
Discography
北陸を中心に活動する富山県黒部市をレペゼンするラッパー"翔恵"の前作『Go So Far』から約1年ぶりのNEW SINGLE 『You only live once feat. TORAUMA』 別れはいつも名残惜しく、悩ましくも今を生きていく 幾度となく溢れては再び拾い集めた誠実さと向き合い両者の視点から介在する困難、全てを布石に前に進む、そんなテーマで綴られた今作 featuringには沖縄を拠点とし活動する M.S.W、Final Weapon Company所属のラッパー"TORAUMA"を迎え 両者に介在する逆境や困難に立ち向かうFLOWが岩手の敏腕BEAT MAKER "Dr.Flex Nakano"による優しくも逞しいBEATに運ばれ聴く者の心寄り添う作品となった
北陸を中心に活動する富山県黒部市をレペゼンするラッパー"翔恵"の前作『Go So Far』から約1年ぶりのNEW SINGLE 『You only live once feat. TORAUMA』 別れはいつも名残惜しく、悩ましくも今を生きていく 幾度となく溢れては再び拾い集めた誠実さと向き合い両者の視点から介在する困難、全てを布石に前に進む、そんなテーマで綴られた今作 featuringには沖縄を拠点とし活動する M.S.W、Final Weapon Company所属のラッパー"TORAUMA"を迎え 両者に介在する逆境や困難に立ち向かうFLOWが岩手の敏腕BEAT MAKER "Dr.Flex Nakano"による優しくも逞しいBEATに運ばれ聴く者の心寄り添う作品となった
音楽は、ふとした記憶を呼び起こす“魔法の鍵”。 その曲を聴くことでしか開けられない思い出の扉。 BGMは、そんな記憶の扉をそっと開ける”鍵”を届けたい。 この曲もそんな扉を開ける鍵になりますように・・・。 音楽を愛するすべての人へ――。
音楽は、ふとした記憶を呼び起こす“魔法の鍵”。 その曲を聴くことでしか開けられない思い出の扉。 BGMは、そんな記憶の扉をそっと開ける”鍵”を届けたい。 この曲もそんな扉を開ける鍵になりますように・・・。 音楽を愛するすべての人へ――。
音楽は、ふとした記憶を呼び起こす“魔法の鍵”。 その曲を聴くことでしか開けられない思い出の扉。 BGMは、そんな記憶の扉をそっと開ける”鍵”を届けたい。 この曲もそんな扉を開ける鍵になりますように・・・。 音楽を愛するすべての人へ――。
音楽は、ふとした記憶を呼び起こす“魔法の鍵”。 その曲を聴くことでしか開けられない思い出の扉。 BGMは、そんな記憶の扉をそっと開ける”鍵”を届けたい。 この曲もそんな扉を開ける鍵になりますように・・・。 音楽を愛するすべての人へ――。
バイリンガルラッパー【Joe Cupertino】の新たなプロジェクトへの序章! 6月06日、代官山ORD.にて初のワンマンライブ「DE:CIDE TODAY RE:GRET TOMORROW」を控える中、シングル「NONE」を緊急リリース! 今年、2月に発表された「DE:」から勢い止まらずJoe Cupertinoの最新シングルがリリース。今楽曲「NONE」はこれまでのリリースされてきた楽曲群とは違うタイプのビートに挑戦し、自身のラップスキルを証明することをテーマとしている。リリックからもわかる通り、どんなビートもミスなく乗りこなすJoeのラッパーとしての強気な姿勢を表現したヒップホップ。ビートはプロデューサー、トラックメイカーとして数々のjoe Cupertino作品を手がけるT-Razor。ミキシングはT-Razor、マスタリングはKentaro Kimura(Kimken Studio)が担当。アートワークはJoeが自ら手がけた。
バイリンガルラッパー【Joe Cupertino】の新たなプロジェクトへの序章! 6月06日、代官山ORD.にて初のワンマンライブ「DE:CIDE TODAY RE:GRET TOMORROW」を控える中、シングル「NONE」を緊急リリース! 今年、2月に発表された「DE:」から勢い止まらずJoe Cupertinoの最新シングルがリリース。今楽曲「NONE」はこれまでのリリースされてきた楽曲群とは違うタイプのビートに挑戦し、自身のラップスキルを証明することをテーマとしている。リリックからもわかる通り、どんなビートもミスなく乗りこなすJoeのラッパーとしての強気な姿勢を表現したヒップホップ。ビートはプロデューサー、トラックメイカーとして数々のjoe Cupertino作品を手がけるT-Razor。ミキシングはT-Razor、マスタリングはKentaro Kimura(Kimken Studio)が担当。アートワークはJoeが自ら手がけた。
ラッパー・TORAUMAとビートメイカー / ラッパー・詩奏によるダブル名義アルバム『マテリア』。 詩奏はこれまでに「椿」をはじめ、「椿2」「Abyss」「Paranoia」「火光 (feat. 柊人)」などTORAUMAの代表曲のビートを多く手掛けている。 2023年にはTikTokにて楽曲「椿」が話題を呼び、同年6月にはBillboard JAPANチャート「Heatseekers Songs」にて1位を獲得、MVも700万回以上の再生数を記録した。 全回復白魔法の名を冠した前作EP『アレイズ』を経て、一時期音楽活動から離れていた詩奏が復活し、久々のタッグとなる本アルバムは、2人が好きなゲーム作品から着想を得て『マテリア』と名付けた。 作中でマテリアは武器に装備して魔法が使えたりするというものだが、それがもし音楽に置き換わったらと考えた。 各楽曲が各々の人生に装備できて、いろんな場面で少しでも力になれたらなという願いが込められている。
ラッパー・TORAUMAとビートメイカー / ラッパー・詩奏によるダブル名義アルバム『マテリア』。 詩奏はこれまでに「椿」をはじめ、「椿2」「Abyss」「Paranoia」「火光 (feat. 柊人)」などTORAUMAの代表曲のビートを多く手掛けている。 2023年にはTikTokにて楽曲「椿」が話題を呼び、同年6月にはBillboard JAPANチャート「Heatseekers Songs」にて1位を獲得、MVも700万回以上の再生数を記録した。 全回復白魔法の名を冠した前作EP『アレイズ』を経て、一時期音楽活動から離れていた詩奏が復活し、久々のタッグとなる本アルバムは、2人が好きなゲーム作品から着想を得て『マテリア』と名付けた。 作中でマテリアは武器に装備して魔法が使えたりするというものだが、それがもし音楽に置き換わったらと考えた。 各楽曲が各々の人生に装備できて、いろんな場面で少しでも力になれたらなという願いが込められている。
選べないよ~ ラー麺つけ麺の歌 —“ラーメン?つけ麺?決められない、その気持ち…わかるでしょ?”— ラーメンか、つけ麺か。どっちも好きすぎて選べない―― そんな“あるある”を、キャッチーでちょっぴりスタイリッシュなJ-EDMのビートに乗せて歌った、まさに“踊れるあるあるソング”。 ラーメンの熱々感も、つけ麺の喉越しも、どっちも大好き! 優柔不断な食欲がクセになるエレクトログルーヴで、今日もあなたの心を揺さぶります。 TikTokやショート動画でも使いやすい構成だから、 “選べない瞬間”を、あなたの動画でシェアしてみて!
選べないよ~ ラー麺つけ麺の歌 —“ラーメン?つけ麺?決められない、その気持ち…わかるでしょ?”— ラーメンか、つけ麺か。どっちも好きすぎて選べない―― そんな“あるある”を、キャッチーでちょっぴりスタイリッシュなJ-EDMのビートに乗せて歌った、まさに“踊れるあるあるソング”。 ラーメンの熱々感も、つけ麺の喉越しも、どっちも大好き! 優柔不断な食欲がクセになるエレクトログルーヴで、今日もあなたの心を揺さぶります。 TikTokやショート動画でも使いやすい構成だから、 “選べない瞬間”を、あなたの動画でシェアしてみて!
電音部の安倍=シャクジ=摩耶役でも知られるRapper/SingerのSONOTAが1年ぶりとなるNew Single『デ○ノートにぽまえの名前かく』をリリース。Hyperpopを取り入れたビートに乗せ、腹の立つ相手に向けた思いを吐き出した一曲。ユーモアを交えてあらゆる角度から悪態をつくリリックはどこかかわいらしくクスッと笑える仕上がり。ストレスのたまるときに聴いてスカッとしたい爽快な楽曲。
電音部の安倍=シャクジ=摩耶役でも知られるRapper/SingerのSONOTAが1年ぶりとなるNew Single『デ○ノートにぽまえの名前かく』をリリース。Hyperpopを取り入れたビートに乗せ、腹の立つ相手に向けた思いを吐き出した一曲。ユーモアを交えてあらゆる角度から悪態をつくリリックはどこかかわいらしくクスッと笑える仕上がり。ストレスのたまるときに聴いてスカッとしたい爽快な楽曲。
バイリンガルラッパーJoe Cupertinoが最新作「DE:」をリリース! “再生”がテーマの前作「RE:」との連作となる“破壊”を題材に制作されたオルタナティブ・ヒップホップ作品。 客演にCalli Stephus、Daichi Yamamotoが参加した注目作!
バイリンガルラッパーJoe Cupertinoが最新作「DE:」をリリース! “再生”がテーマの前作「RE:」との連作となる“破壊”を題材に制作されたオルタナティブ・ヒップホップ作品。 客演にCalli Stephus、Daichi Yamamotoが参加した注目作!
Joe Cupertino 「Ugachi」2025.02.05 Release 現在制作中の新作からの先行配信シングル第三弾! 消耗していくことを破壊の一種と捉え、驚異のラップフローで社会に対するアンチテーゼを表現した楽曲! 現在制作中の新作からのシングルカット。今楽曲はカルチャーが消費されやすい現代社会に対するアンチテーゼとなっており、プロデューサー、トラックメイカーとしてSakepnkを迎え、後半に向けてジャンルをクロスオーバーしながら展開していくトラックの上で、jpegmafiaからFlowdanを想起させるJoe自身の加速していく圧巻のラップフローとハードなライミングを堪能できるエクスペリメンタルながらUK Jungle/Dubの影響を強く受けた楽曲。
Joe Cupertino 「Ugachi」2025.02.05 Release 現在制作中の新作からの先行配信シングル第三弾! 消耗していくことを破壊の一種と捉え、驚異のラップフローで社会に対するアンチテーゼを表現した楽曲! 現在制作中の新作からのシングルカット。今楽曲はカルチャーが消費されやすい現代社会に対するアンチテーゼとなっており、プロデューサー、トラックメイカーとしてSakepnkを迎え、後半に向けてジャンルをクロスオーバーしながら展開していくトラックの上で、jpegmafiaからFlowdanを想起させるJoe自身の加速していく圧巻のラップフローとハードなライミングを堪能できるエクスペリメンタルながらUK Jungle/Dubの影響を強く受けた楽曲。
Joe Cupertino 「Detriment feat. Calli Stephus」2025.01.08 Release アメリカ生まれのバイリンガルMC【Joe Cupertino】。 破壊をテーマに現在制作中の次作からの先行配信シングル第二弾! 客演にシンガーのCalli Stephusを迎え、内省的な心理の動きを表現し、自問自答してポジティブに向かっていくための楽曲! プロデューサーT-Razorのメローから徐々に破壊的な展開を見せるビートの上で、日々繰り返す自問自答、思考の連鎖の破壊、ポジティブへ向かう自身の気持ちの流れを内省部分に焦点を当て、Joeの今とこれからを表現したヒップホップ楽曲。心音のようなキック、美しいループと終盤の激しいながら耳に残るベースラインが心地良い中毒性のある意欲作。
Joe Cupertino 「Detriment feat. Calli Stephus」2025.01.08 Release アメリカ生まれのバイリンガルMC【Joe Cupertino】。 破壊をテーマに現在制作中の次作からの先行配信シングル第二弾! 客演にシンガーのCalli Stephusを迎え、内省的な心理の動きを表現し、自問自答してポジティブに向かっていくための楽曲! プロデューサーT-Razorのメローから徐々に破壊的な展開を見せるビートの上で、日々繰り返す自問自答、思考の連鎖の破壊、ポジティブへ向かう自身の気持ちの流れを内省部分に焦点を当て、Joeの今とこれからを表現したヒップホップ楽曲。心音のようなキック、美しいループと終盤の激しいながら耳に残るベースラインが心地良い中毒性のある意欲作。
Joe Cupertino 「Who?」2024.12.11 Release アメリカ生まれのバイリンガルMC【Joe Cupertino】。 破壊をテーマに現在制作中の新作からの先行シングル第一弾! 自らがプロデュースするビートスイッチする大きな展開を持つ複雑な構成のビート上でラップ巧者ならではの緩急のあるフローで人間の二面性を表現し、Joe自身の人格形成の過程での怒りや悲しみを経て生まれる新しい個性。 今テーマに通じるアイデンティティの確立のための人格破壊の必要性をビートとラップ双方から焦点を当てた音楽。
Joe Cupertino 「Who?」2024.12.11 Release アメリカ生まれのバイリンガルMC【Joe Cupertino】。 破壊をテーマに現在制作中の新作からの先行シングル第一弾! 自らがプロデュースするビートスイッチする大きな展開を持つ複雑な構成のビート上でラップ巧者ならではの緩急のあるフローで人間の二面性を表現し、Joe自身の人格形成の過程での怒りや悲しみを経て生まれる新しい個性。 今テーマに通じるアイデンティティの確立のための人格破壊の必要性をビートとラップ双方から焦点を当てた音楽。
News
Joe Cupertino、ノスタルジックな新SG「わがまま feat. 鈴木真海子」リリース
Joe Cupertinoが2024年5月15日(水)にニューシングル「わがまま feat. 鈴木真海子」をリリースした。 どこかノスタルジックなトラックが印象的な本作。歌ではわがままという本来自分本位な感情が、年を重ねるにつれて減っていくことを表現して
Joe Cupertino、2曲入りの新SG「EMERALD / SOUL」リリース
ラッパーのJoe Cupertinoが、2023年10月20日(金)に2曲入りのニューシングル「EMERALD / SOUL」をリリースした。 タイトル曲である“EMERALD”は、恋愛における人間の余計なことをしてしまう心理をテーマにした楽曲。アフロビ
Joe Cupertino、新曲“IMM”リリース
ラッパーのJoe Cupertinoが、2023年6月28日(水)にニューシングル「IMM」をリリースした。 4ヶ月連続シングルリリースの第4弾である本作。独創的で突発的なJoe Cupertinoの代名詞ともいえるビートスイッチも、今作ではより自然で流
『電音部』より新ユニット〈真新宿GR学園〉始動&MV公開
バンダイナムコエンターテインメントが手がける、本格的なダンスミュージックを中心とした音楽原作キャラクタープロジェクト『電音部』より、吉田凜音、SONOTA、をとは、による新ユニット〈真新宿GR学園〉が結成され、同ユニット曲"禁言"のミュージックビデオが公
【バ~ニラバニラ】バニラ求人、女性ラッパー3名とコラボ曲「V.A.N.I.L.L.A.」リリース&MV公開
繁華街を中心に走行する宣伝カーから流れる「バ~ニラバニラ♪」でおなじみのバニラ求人が、日本を代表する女性ラッパー3名とテーマ・ソングをアレンジしたコラボ曲「V.A.N.I.L.L.A.」をリリースした。 コラボ・アーティストはラッパー界隈で注目の麻凛亜女
Articles

コラム
OTOTOY各スタッフ+αがそれぞれ選ぶ、2020年の10作品
今年もやってきましたOTOTOYスタッフによる個人チャート。いろいろ大変だった2020年、なにを聴いてOTOTOYを作っていたのか? 今年は新人、梶野に加えてインターン、そしてコントリビューター枠としていろいろと関わっているライター陣の方にも書いてもらいま…