Title | Duration | Price | ||
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イントロ -- 井上三太BFN TOKYOTRILLニートtokyo alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 00:52 | |
2 |
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イベントのノルマ -- TORAUMAニートtokyo alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 01:50 | |
3 |
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死神との対峙 -- BOO a.k.a.フルスイングニートtokyo alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 03:48 | |
4 |
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インスタライブ -- 滅殺ニートtokyo alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 04:23 | |
5 |
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拉致られた漢 -- Henny Kニートtokyo alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 00:46 | |
6 |
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Airbnbこんこん -- Joe Cupertinoニートtokyo alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 01:58 | |
7 |
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合宿所 -- SONOTAニートtokyo alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 03:24 | |
8 |
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連続した恐怖 -- Dニートtokyo alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 02:41 | |
9 |
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yoshihiro@ -- シャールニートtokyo alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 00:37 | |
10 |
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友達の家の洗面所 -- SAKURAニートtokyo alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 02:34 | |
11 |
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中三の夏 -- GAPPERニートtokyo alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 01:17 | |
12 |
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南新宿のたたずむ叔父さん -- Tinaニートtokyo alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 01:52 | |
13 |
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二度帰ってきた兄 -- 吉成名高ニートtokyo alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 00:53 | |
14 |
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隣人13号 -- 井上三太ニートtokyo alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 04:06 | |
15 |
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アウトロ -- 井上三太BFN TOKYOTRILLニートtokyo alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 00:59 |
Interviews/Columns

コラム
OTOTOY各スタッフ+αがそれぞれ選ぶ、2020年の10作品
今年もやってきましたOTOTOYスタッフによる個人チャート。いろいろ大変だった2020年、なにを聴いてOTOTOYを作っていたのか? 今年は新人、梶野に加えてインターン、そしてコントリビューター枠としていろいろと関わっているライター陣の方にも書いてもらいま…
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Digital Catalog
ミャンマーをルーツに持つフィメールラッパー"Henny K"が約2年振りとなる新曲、「Moo」をデジタルリリー ス! 本作は、DJの世界大会「Red Bull Music 3Style」にて 4位という成績を残し、また最近ではラッパー"Masato Hayashi"の「N.I.C.K」を手がけた"石川正浩"(DJSAM)をプロデューサーとして迎え制作された。 "SEEDA"や"Daichi Yamamoto"など名だたるラッパー との客演を果たしてきた彼女だが約2年の潜伏期間を経て満を持しての新曲発表となる。 石川正浩によるDJライクな攻撃的ビートに Henny Kのテクニカル且つ重力を感じるフロウが癖になる一曲。 彼女の経験から繰り出される、"当たり前のボーダーライン"を超えた自分を音楽にて消化するような、 自己を否定しつつもそれに捉われない強さも感じるリリックは見ものである。 アートワークも石川正浩本人が担当をしており、完全共作となっている。 再始動したHenny Kの今後の活動に注目だ。
ミャンマーをルーツに持つフィメールラッパー"Henny K"が約2年振りとなる新曲、「Moo」をデジタルリリー ス! 本作は、DJの世界大会「Red Bull Music 3Style」にて 4位という成績を残し、また最近ではラッパー"Masato Hayashi"の「N.I.C.K」を手がけた"石川正浩"(DJSAM)をプロデューサーとして迎え制作された。 "SEEDA"や"Daichi Yamamoto"など名だたるラッパー との客演を果たしてきた彼女だが約2年の潜伏期間を経て満を持しての新曲発表となる。 石川正浩によるDJライクな攻撃的ビートに Henny Kのテクニカル且つ重力を感じるフロウが癖になる一曲。 彼女の経験から繰り出される、"当たり前のボーダーライン"を超えた自分を音楽にて消化するような、 自己を否定しつつもそれに捉われない強さも感じるリリックは見ものである。 アートワークも石川正浩本人が担当をしており、完全共作となっている。 再始動したHenny Kの今後の活動に注目だ。
Alternative Hip-Hop Crew"9tree"を主宰するK’z Tylerが、ラッパーJoe Cupertinoを初の客演に迎え、3rd Single「宴」をリリース。 1st「Ashes Bloom」、2nd「Don’t Lose」で自身の内面を深く掘り下げてきたが、今回の3rd Singleでは一転、“解放”をテーマにしたダンスチューンを発表。 予期せぬ出来事や様々な葛藤を経て、「今、自分に必要なのは宴だ」という1つの道筋に辿り着き、制作が始まったそう。 そして「宴は1人で完結するものではない」という考えから、独自の存在感を放ち、シーンで注目を集めるラッパー Joe Cupertino をゲストに迎え、より開放的でオリジナリティあふれる空気を描き出した。 本楽曲のサウンドは、K’z Tylerの盟友である theeluu が担当。 4つ打ちのビートを基盤にパーカッションや環境音を重ね合わせ、まるでその場にいるかのような“熱”を表現。 アフリカの伝統楽器を思わせる音色や、焚き火を囲むように自然と身体が揺れ出すようなイメージを取り込み、人々が集まり踊る“原風景”を現代的に再構築した。 ミキシングはtheeluu、マスタリングはMaito Otaが担当。 アートワークはHayao Tashiroがそれぞれ手掛けている。 「宴」というタイトルが示すのは、ただのパーティーではない。 人々が自由に解き放ち、音楽に導かれるように一体となる瞬間 -すなわち“心の解放”そのものを指しているのかもしれない。 幾多の渦を抜け、踊りで目覚める。 新たな挑戦を始めたK’z Tylerの動きに、要注目だ。
自分たちの暮らしに“ちょうどいい” フランクでクールな空間がここに。 本作は、岐阜県土岐市に拠点を構える地元密着の工務店『家ZOU』と、Ace the Chosen onE × TORAUMAによるコラボレーション楽曲。 外の世界のスピードに追われる日々から解放され、Ace the Chosen onEとTORAUMAがそれぞれの視点で「家」という空間の温もりと安心を歌い上げる。 さらに、家ZOUのモデルハウスを舞台に、Shintaro Kuniedaが監督を務めた「HOME」Music Videoも家ZOU公式YouTubeチャンネルにて公開中。
自分たちの暮らしに“ちょうどいい” フランクでクールな空間がここに。 本作は、岐阜県土岐市に拠点を構える地元密着の工務店『家ZOU』と、Ace the Chosen onE × TORAUMAによるコラボレーション楽曲。 外の世界のスピードに追われる日々から解放され、Ace the Chosen onEとTORAUMAがそれぞれの視点で「家」という空間の温もりと安心を歌い上げる。 さらに、家ZOUのモデルハウスを舞台に、Shintaro Kuniedaが監督を務めた「HOME」Music Videoも家ZOU公式YouTubeチャンネルにて公開中。
朗読の主題歌です。 原作は山本周五郎「泥棒と若殿」 AudioBookは 「音本チャンネル | Harugoro Shichimi」 https://www.youtube.com/channel/UCeTnkaLU8_MAMSdMFVrf1dw にて配信しています。作曲システムも開発しております。 「音本コーラス部」 達郎&瑠璃子にVOCALOIDをくわえたコーラス部です。 https://www.youtube.com/channel/UCZoRlOqwFTAh-K4llWu3n7g 丸竹書房 七味春五郎主催の出版社です。七味春五郎名義の小説の出版の他、音楽事業も展開しております。
朗読の主題歌です。 原作は山本周五郎「泥棒と若殿」 AudioBookは 「音本チャンネル | Harugoro Shichimi」 https://www.youtube.com/channel/UCeTnkaLU8_MAMSdMFVrf1dw にて配信しています。作曲システムも開発しております。 「音本コーラス部」 達郎&瑠璃子にVOCALOIDをくわえたコーラス部です。 https://www.youtube.com/channel/UCZoRlOqwFTAh-K4llWu3n7g 丸竹書房 七味春五郎主催の出版社です。七味春五郎名義の小説の出版の他、音楽事業も展開しております。
神奈川県厚木市出身で、沖縄をルーツに持ち、今年本格的に再始動をしたラッパー"LEAP"が同じく厚木市出身である"Henny K"を客演に迎えた新曲、「Hood!!」をデジタルリリース! 本作は、DJの世界大会「Red Bull Music 3Style」にて4位という成績を残し、また最近ではラッパー"Masato Hayashi"の「N.I.C.K」等を手掛けた"石川正浩"(DJ SAM)をプロデューサーとして迎え制作された。 タイトルの通り、2人の出身地でもある神奈川県厚木市をテーマに、自身のルーツや青春時代の情景をリアルに書き出した、郷愁とストリートの空気を融合させた一曲になっている。厚木の”今”と”記憶”が交差するハード且つエモーショナルなバースは見ものだ。 それに加え"石川正浩"によるHip-Hop好きなら誰もが癖になるような、シンプル且つタイトなビートと合わさる事により、厚木を知らないリスナーにも広く浸透するような一曲だ。
神奈川県厚木市出身で、沖縄をルーツに持ち、今年本格的に再始動をしたラッパー"LEAP"が同じく厚木市出身である"Henny K"を客演に迎えた新曲、「Hood!!」をデジタルリリース! 本作は、DJの世界大会「Red Bull Music 3Style」にて4位という成績を残し、また最近ではラッパー"Masato Hayashi"の「N.I.C.K」等を手掛けた"石川正浩"(DJ SAM)をプロデューサーとして迎え制作された。 タイトルの通り、2人の出身地でもある神奈川県厚木市をテーマに、自身のルーツや青春時代の情景をリアルに書き出した、郷愁とストリートの空気を融合させた一曲になっている。厚木の”今”と”記憶”が交差するハード且つエモーショナルなバースは見ものだ。 それに加え"石川正浩"によるHip-Hop好きなら誰もが癖になるような、シンプル且つタイトなビートと合わさる事により、厚木を知らないリスナーにも広く浸透するような一曲だ。
赤い鳥の「翼をください」を初音ミクたちボーカロイドでカバーしました。
赤い鳥の「翼をください」を初音ミクたちボーカロイドでカバーしました。
バイリンガルラッパー【Joe Cupertino】の新たなプロジェクトへの序章! 6月06日、代官山ORD.にて初のワンマンライブ「DE:CIDE TODAY RE:GRET TOMORROW」を控える中、シングル「NONE」を緊急リリース! 今年、2月に発表された「DE:」から勢い止まらずJoe Cupertinoの最新シングルがリリース。今楽曲「NONE」はこれまでのリリースされてきた楽曲群とは違うタイプのビートに挑戦し、自身のラップスキルを証明することをテーマとしている。リリックからもわかる通り、どんなビートもミスなく乗りこなすJoeのラッパーとしての強気な姿勢を表現したヒップホップ。ビートはプロデューサー、トラックメイカーとして数々のjoe Cupertino作品を手がけるT-Razor。ミキシングはT-Razor、マスタリングはKentaro Kimura(Kimken Studio)が担当。アートワークはJoeが自ら手がけた。
バイリンガルラッパー【Joe Cupertino】の新たなプロジェクトへの序章! 6月06日、代官山ORD.にて初のワンマンライブ「DE:CIDE TODAY RE:GRET TOMORROW」を控える中、シングル「NONE」を緊急リリース! 今年、2月に発表された「DE:」から勢い止まらずJoe Cupertinoの最新シングルがリリース。今楽曲「NONE」はこれまでのリリースされてきた楽曲群とは違うタイプのビートに挑戦し、自身のラップスキルを証明することをテーマとしている。リリックからもわかる通り、どんなビートもミスなく乗りこなすJoeのラッパーとしての強気な姿勢を表現したヒップホップ。ビートはプロデューサー、トラックメイカーとして数々のjoe Cupertino作品を手がけるT-Razor。ミキシングはT-Razor、マスタリングはKentaro Kimura(Kimken Studio)が担当。アートワークはJoeが自ら手がけた。
ラッパー・TORAUMAとビートメイカー / ラッパー・詩奏によるダブル名義アルバム『マテリア』。 詩奏はこれまでに「椿」をはじめ、「椿2」「Abyss」「Paranoia」「火光 (feat. 柊人)」などTORAUMAの代表曲のビートを多く手掛けている。 2023年にはTikTokにて楽曲「椿」が話題を呼び、同年6月にはBillboard JAPANチャート「Heatseekers Songs」にて1位を獲得、MVも700万回以上の再生数を記録した。 全回復白魔法の名を冠した前作EP『アレイズ』を経て、一時期音楽活動から離れていた詩奏が復活し、久々のタッグとなる本アルバムは、2人が好きなゲーム作品から着想を得て『マテリア』と名付けた。 作中でマテリアは武器に装備して魔法が使えたりするというものだが、それがもし音楽に置き換わったらと考えた。 各楽曲が各々の人生に装備できて、いろんな場面で少しでも力になれたらなという願いが込められている。
ラッパー・TORAUMAとビートメイカー / ラッパー・詩奏によるダブル名義アルバム『マテリア』。 詩奏はこれまでに「椿」をはじめ、「椿2」「Abyss」「Paranoia」「火光 (feat. 柊人)」などTORAUMAの代表曲のビートを多く手掛けている。 2023年にはTikTokにて楽曲「椿」が話題を呼び、同年6月にはBillboard JAPANチャート「Heatseekers Songs」にて1位を獲得、MVも700万回以上の再生数を記録した。 全回復白魔法の名を冠した前作EP『アレイズ』を経て、一時期音楽活動から離れていた詩奏が復活し、久々のタッグとなる本アルバムは、2人が好きなゲーム作品から着想を得て『マテリア』と名付けた。 作中でマテリアは武器に装備して魔法が使えたりするというものだが、それがもし音楽に置き換わったらと考えた。 各楽曲が各々の人生に装備できて、いろんな場面で少しでも力になれたらなという願いが込められている。
選べないよ~ ラー麺つけ麺の歌 —“ラーメン?つけ麺?決められない、その気持ち…わかるでしょ?”— ラーメンか、つけ麺か。どっちも好きすぎて選べない―― そんな“あるある”を、キャッチーでちょっぴりスタイリッシュなJ-EDMのビートに乗せて歌った、まさに“踊れるあるあるソング”。 ラーメンの熱々感も、つけ麺の喉越しも、どっちも大好き! 優柔不断な食欲がクセになるエレクトログルーヴで、今日もあなたの心を揺さぶります。 TikTokやショート動画でも使いやすい構成だから、 “選べない瞬間”を、あなたの動画でシェアしてみて!
選べないよ~ ラー麺つけ麺の歌 —“ラーメン?つけ麺?決められない、その気持ち…わかるでしょ?”— ラーメンか、つけ麺か。どっちも好きすぎて選べない―― そんな“あるある”を、キャッチーでちょっぴりスタイリッシュなJ-EDMのビートに乗せて歌った、まさに“踊れるあるあるソング”。 ラーメンの熱々感も、つけ麺の喉越しも、どっちも大好き! 優柔不断な食欲がクセになるエレクトログルーヴで、今日もあなたの心を揺さぶります。 TikTokやショート動画でも使いやすい構成だから、 “選べない瞬間”を、あなたの動画でシェアしてみて!
電音部の安倍=シャクジ=摩耶役でも知られるRapper/SingerのSONOTAが1年ぶりとなるNew Single『デ○ノートにぽまえの名前かく』をリリース。Hyperpopを取り入れたビートに乗せ、腹の立つ相手に向けた思いを吐き出した一曲。ユーモアを交えてあらゆる角度から悪態をつくリリックはどこかかわいらしくクスッと笑える仕上がり。ストレスのたまるときに聴いてスカッとしたい爽快な楽曲。
電音部の安倍=シャクジ=摩耶役でも知られるRapper/SingerのSONOTAが1年ぶりとなるNew Single『デ○ノートにぽまえの名前かく』をリリース。Hyperpopを取り入れたビートに乗せ、腹の立つ相手に向けた思いを吐き出した一曲。ユーモアを交えてあらゆる角度から悪態をつくリリックはどこかかわいらしくクスッと笑える仕上がり。ストレスのたまるときに聴いてスカッとしたい爽快な楽曲。
バイリンガルラッパーJoe Cupertinoが最新作「DE:」をリリース! “再生”がテーマの前作「RE:」との連作となる“破壊”を題材に制作されたオルタナティブ・ヒップホップ作品。 客演にCalli Stephus、Daichi Yamamotoが参加した注目作!
バイリンガルラッパーJoe Cupertinoが最新作「DE:」をリリース! “再生”がテーマの前作「RE:」との連作となる“破壊”を題材に制作されたオルタナティブ・ヒップホップ作品。 客演にCalli Stephus、Daichi Yamamotoが参加した注目作!
Joe Cupertino 「Ugachi」2025.02.05 Release 現在制作中の新作からの先行配信シングル第三弾! 消耗していくことを破壊の一種と捉え、驚異のラップフローで社会に対するアンチテーゼを表現した楽曲! 現在制作中の新作からのシングルカット。今楽曲はカルチャーが消費されやすい現代社会に対するアンチテーゼとなっており、プロデューサー、トラックメイカーとしてSakepnkを迎え、後半に向けてジャンルをクロスオーバーしながら展開していくトラックの上で、jpegmafiaからFlowdanを想起させるJoe自身の加速していく圧巻のラップフローとハードなライミングを堪能できるエクスペリメンタルながらUK Jungle/Dubの影響を強く受けた楽曲。
Joe Cupertino 「Ugachi」2025.02.05 Release 現在制作中の新作からの先行配信シングル第三弾! 消耗していくことを破壊の一種と捉え、驚異のラップフローで社会に対するアンチテーゼを表現した楽曲! 現在制作中の新作からのシングルカット。今楽曲はカルチャーが消費されやすい現代社会に対するアンチテーゼとなっており、プロデューサー、トラックメイカーとしてSakepnkを迎え、後半に向けてジャンルをクロスオーバーしながら展開していくトラックの上で、jpegmafiaからFlowdanを想起させるJoe自身の加速していく圧巻のラップフローとハードなライミングを堪能できるエクスペリメンタルながらUK Jungle/Dubの影響を強く受けた楽曲。
Joe Cupertino 「Detriment feat. Calli Stephus」2025.01.08 Release アメリカ生まれのバイリンガルMC【Joe Cupertino】。 破壊をテーマに現在制作中の次作からの先行配信シングル第二弾! 客演にシンガーのCalli Stephusを迎え、内省的な心理の動きを表現し、自問自答してポジティブに向かっていくための楽曲! プロデューサーT-Razorのメローから徐々に破壊的な展開を見せるビートの上で、日々繰り返す自問自答、思考の連鎖の破壊、ポジティブへ向かう自身の気持ちの流れを内省部分に焦点を当て、Joeの今とこれからを表現したヒップホップ楽曲。心音のようなキック、美しいループと終盤の激しいながら耳に残るベースラインが心地良い中毒性のある意欲作。
Joe Cupertino 「Detriment feat. Calli Stephus」2025.01.08 Release アメリカ生まれのバイリンガルMC【Joe Cupertino】。 破壊をテーマに現在制作中の次作からの先行配信シングル第二弾! 客演にシンガーのCalli Stephusを迎え、内省的な心理の動きを表現し、自問自答してポジティブに向かっていくための楽曲! プロデューサーT-Razorのメローから徐々に破壊的な展開を見せるビートの上で、日々繰り返す自問自答、思考の連鎖の破壊、ポジティブへ向かう自身の気持ちの流れを内省部分に焦点を当て、Joeの今とこれからを表現したヒップホップ楽曲。心音のようなキック、美しいループと終盤の激しいながら耳に残るベースラインが心地良い中毒性のある意欲作。
Digital Catalog
ミャンマーをルーツに持つフィメールラッパー"Henny K"が約2年振りとなる新曲、「Moo」をデジタルリリー ス! 本作は、DJの世界大会「Red Bull Music 3Style」にて 4位という成績を残し、また最近ではラッパー"Masato Hayashi"の「N.I.C.K」を手がけた"石川正浩"(DJSAM)をプロデューサーとして迎え制作された。 "SEEDA"や"Daichi Yamamoto"など名だたるラッパー との客演を果たしてきた彼女だが約2年の潜伏期間を経て満を持しての新曲発表となる。 石川正浩によるDJライクな攻撃的ビートに Henny Kのテクニカル且つ重力を感じるフロウが癖になる一曲。 彼女の経験から繰り出される、"当たり前のボーダーライン"を超えた自分を音楽にて消化するような、 自己を否定しつつもそれに捉われない強さも感じるリリックは見ものである。 アートワークも石川正浩本人が担当をしており、完全共作となっている。 再始動したHenny Kの今後の活動に注目だ。
ミャンマーをルーツに持つフィメールラッパー"Henny K"が約2年振りとなる新曲、「Moo」をデジタルリリー ス! 本作は、DJの世界大会「Red Bull Music 3Style」にて 4位という成績を残し、また最近ではラッパー"Masato Hayashi"の「N.I.C.K」を手がけた"石川正浩"(DJSAM)をプロデューサーとして迎え制作された。 "SEEDA"や"Daichi Yamamoto"など名だたるラッパー との客演を果たしてきた彼女だが約2年の潜伏期間を経て満を持しての新曲発表となる。 石川正浩によるDJライクな攻撃的ビートに Henny Kのテクニカル且つ重力を感じるフロウが癖になる一曲。 彼女の経験から繰り出される、"当たり前のボーダーライン"を超えた自分を音楽にて消化するような、 自己を否定しつつもそれに捉われない強さも感じるリリックは見ものである。 アートワークも石川正浩本人が担当をしており、完全共作となっている。 再始動したHenny Kの今後の活動に注目だ。
Alternative Hip-Hop Crew"9tree"を主宰するK’z Tylerが、ラッパーJoe Cupertinoを初の客演に迎え、3rd Single「宴」をリリース。 1st「Ashes Bloom」、2nd「Don’t Lose」で自身の内面を深く掘り下げてきたが、今回の3rd Singleでは一転、“解放”をテーマにしたダンスチューンを発表。 予期せぬ出来事や様々な葛藤を経て、「今、自分に必要なのは宴だ」という1つの道筋に辿り着き、制作が始まったそう。 そして「宴は1人で完結するものではない」という考えから、独自の存在感を放ち、シーンで注目を集めるラッパー Joe Cupertino をゲストに迎え、より開放的でオリジナリティあふれる空気を描き出した。 本楽曲のサウンドは、K’z Tylerの盟友である theeluu が担当。 4つ打ちのビートを基盤にパーカッションや環境音を重ね合わせ、まるでその場にいるかのような“熱”を表現。 アフリカの伝統楽器を思わせる音色や、焚き火を囲むように自然と身体が揺れ出すようなイメージを取り込み、人々が集まり踊る“原風景”を現代的に再構築した。 ミキシングはtheeluu、マスタリングはMaito Otaが担当。 アートワークはHayao Tashiroがそれぞれ手掛けている。 「宴」というタイトルが示すのは、ただのパーティーではない。 人々が自由に解き放ち、音楽に導かれるように一体となる瞬間 -すなわち“心の解放”そのものを指しているのかもしれない。 幾多の渦を抜け、踊りで目覚める。 新たな挑戦を始めたK’z Tylerの動きに、要注目だ。
自分たちの暮らしに“ちょうどいい” フランクでクールな空間がここに。 本作は、岐阜県土岐市に拠点を構える地元密着の工務店『家ZOU』と、Ace the Chosen onE × TORAUMAによるコラボレーション楽曲。 外の世界のスピードに追われる日々から解放され、Ace the Chosen onEとTORAUMAがそれぞれの視点で「家」という空間の温もりと安心を歌い上げる。 さらに、家ZOUのモデルハウスを舞台に、Shintaro Kuniedaが監督を務めた「HOME」Music Videoも家ZOU公式YouTubeチャンネルにて公開中。
自分たちの暮らしに“ちょうどいい” フランクでクールな空間がここに。 本作は、岐阜県土岐市に拠点を構える地元密着の工務店『家ZOU』と、Ace the Chosen onE × TORAUMAによるコラボレーション楽曲。 外の世界のスピードに追われる日々から解放され、Ace the Chosen onEとTORAUMAがそれぞれの視点で「家」という空間の温もりと安心を歌い上げる。 さらに、家ZOUのモデルハウスを舞台に、Shintaro Kuniedaが監督を務めた「HOME」Music Videoも家ZOU公式YouTubeチャンネルにて公開中。
朗読の主題歌です。 原作は山本周五郎「泥棒と若殿」 AudioBookは 「音本チャンネル | Harugoro Shichimi」 https://www.youtube.com/channel/UCeTnkaLU8_MAMSdMFVrf1dw にて配信しています。作曲システムも開発しております。 「音本コーラス部」 達郎&瑠璃子にVOCALOIDをくわえたコーラス部です。 https://www.youtube.com/channel/UCZoRlOqwFTAh-K4llWu3n7g 丸竹書房 七味春五郎主催の出版社です。七味春五郎名義の小説の出版の他、音楽事業も展開しております。
朗読の主題歌です。 原作は山本周五郎「泥棒と若殿」 AudioBookは 「音本チャンネル | Harugoro Shichimi」 https://www.youtube.com/channel/UCeTnkaLU8_MAMSdMFVrf1dw にて配信しています。作曲システムも開発しております。 「音本コーラス部」 達郎&瑠璃子にVOCALOIDをくわえたコーラス部です。 https://www.youtube.com/channel/UCZoRlOqwFTAh-K4llWu3n7g 丸竹書房 七味春五郎主催の出版社です。七味春五郎名義の小説の出版の他、音楽事業も展開しております。
神奈川県厚木市出身で、沖縄をルーツに持ち、今年本格的に再始動をしたラッパー"LEAP"が同じく厚木市出身である"Henny K"を客演に迎えた新曲、「Hood!!」をデジタルリリース! 本作は、DJの世界大会「Red Bull Music 3Style」にて4位という成績を残し、また最近ではラッパー"Masato Hayashi"の「N.I.C.K」等を手掛けた"石川正浩"(DJ SAM)をプロデューサーとして迎え制作された。 タイトルの通り、2人の出身地でもある神奈川県厚木市をテーマに、自身のルーツや青春時代の情景をリアルに書き出した、郷愁とストリートの空気を融合させた一曲になっている。厚木の”今”と”記憶”が交差するハード且つエモーショナルなバースは見ものだ。 それに加え"石川正浩"によるHip-Hop好きなら誰もが癖になるような、シンプル且つタイトなビートと合わさる事により、厚木を知らないリスナーにも広く浸透するような一曲だ。
神奈川県厚木市出身で、沖縄をルーツに持ち、今年本格的に再始動をしたラッパー"LEAP"が同じく厚木市出身である"Henny K"を客演に迎えた新曲、「Hood!!」をデジタルリリース! 本作は、DJの世界大会「Red Bull Music 3Style」にて4位という成績を残し、また最近ではラッパー"Masato Hayashi"の「N.I.C.K」等を手掛けた"石川正浩"(DJ SAM)をプロデューサーとして迎え制作された。 タイトルの通り、2人の出身地でもある神奈川県厚木市をテーマに、自身のルーツや青春時代の情景をリアルに書き出した、郷愁とストリートの空気を融合させた一曲になっている。厚木の”今”と”記憶”が交差するハード且つエモーショナルなバースは見ものだ。 それに加え"石川正浩"によるHip-Hop好きなら誰もが癖になるような、シンプル且つタイトなビートと合わさる事により、厚木を知らないリスナーにも広く浸透するような一曲だ。
赤い鳥の「翼をください」を初音ミクたちボーカロイドでカバーしました。
赤い鳥の「翼をください」を初音ミクたちボーカロイドでカバーしました。
バイリンガルラッパー【Joe Cupertino】の新たなプロジェクトへの序章! 6月06日、代官山ORD.にて初のワンマンライブ「DE:CIDE TODAY RE:GRET TOMORROW」を控える中、シングル「NONE」を緊急リリース! 今年、2月に発表された「DE:」から勢い止まらずJoe Cupertinoの最新シングルがリリース。今楽曲「NONE」はこれまでのリリースされてきた楽曲群とは違うタイプのビートに挑戦し、自身のラップスキルを証明することをテーマとしている。リリックからもわかる通り、どんなビートもミスなく乗りこなすJoeのラッパーとしての強気な姿勢を表現したヒップホップ。ビートはプロデューサー、トラックメイカーとして数々のjoe Cupertino作品を手がけるT-Razor。ミキシングはT-Razor、マスタリングはKentaro Kimura(Kimken Studio)が担当。アートワークはJoeが自ら手がけた。
バイリンガルラッパー【Joe Cupertino】の新たなプロジェクトへの序章! 6月06日、代官山ORD.にて初のワンマンライブ「DE:CIDE TODAY RE:GRET TOMORROW」を控える中、シングル「NONE」を緊急リリース! 今年、2月に発表された「DE:」から勢い止まらずJoe Cupertinoの最新シングルがリリース。今楽曲「NONE」はこれまでのリリースされてきた楽曲群とは違うタイプのビートに挑戦し、自身のラップスキルを証明することをテーマとしている。リリックからもわかる通り、どんなビートもミスなく乗りこなすJoeのラッパーとしての強気な姿勢を表現したヒップホップ。ビートはプロデューサー、トラックメイカーとして数々のjoe Cupertino作品を手がけるT-Razor。ミキシングはT-Razor、マスタリングはKentaro Kimura(Kimken Studio)が担当。アートワークはJoeが自ら手がけた。
ラッパー・TORAUMAとビートメイカー / ラッパー・詩奏によるダブル名義アルバム『マテリア』。 詩奏はこれまでに「椿」をはじめ、「椿2」「Abyss」「Paranoia」「火光 (feat. 柊人)」などTORAUMAの代表曲のビートを多く手掛けている。 2023年にはTikTokにて楽曲「椿」が話題を呼び、同年6月にはBillboard JAPANチャート「Heatseekers Songs」にて1位を獲得、MVも700万回以上の再生数を記録した。 全回復白魔法の名を冠した前作EP『アレイズ』を経て、一時期音楽活動から離れていた詩奏が復活し、久々のタッグとなる本アルバムは、2人が好きなゲーム作品から着想を得て『マテリア』と名付けた。 作中でマテリアは武器に装備して魔法が使えたりするというものだが、それがもし音楽に置き換わったらと考えた。 各楽曲が各々の人生に装備できて、いろんな場面で少しでも力になれたらなという願いが込められている。
ラッパー・TORAUMAとビートメイカー / ラッパー・詩奏によるダブル名義アルバム『マテリア』。 詩奏はこれまでに「椿」をはじめ、「椿2」「Abyss」「Paranoia」「火光 (feat. 柊人)」などTORAUMAの代表曲のビートを多く手掛けている。 2023年にはTikTokにて楽曲「椿」が話題を呼び、同年6月にはBillboard JAPANチャート「Heatseekers Songs」にて1位を獲得、MVも700万回以上の再生数を記録した。 全回復白魔法の名を冠した前作EP『アレイズ』を経て、一時期音楽活動から離れていた詩奏が復活し、久々のタッグとなる本アルバムは、2人が好きなゲーム作品から着想を得て『マテリア』と名付けた。 作中でマテリアは武器に装備して魔法が使えたりするというものだが、それがもし音楽に置き換わったらと考えた。 各楽曲が各々の人生に装備できて、いろんな場面で少しでも力になれたらなという願いが込められている。
選べないよ~ ラー麺つけ麺の歌 —“ラーメン?つけ麺?決められない、その気持ち…わかるでしょ?”— ラーメンか、つけ麺か。どっちも好きすぎて選べない―― そんな“あるある”を、キャッチーでちょっぴりスタイリッシュなJ-EDMのビートに乗せて歌った、まさに“踊れるあるあるソング”。 ラーメンの熱々感も、つけ麺の喉越しも、どっちも大好き! 優柔不断な食欲がクセになるエレクトログルーヴで、今日もあなたの心を揺さぶります。 TikTokやショート動画でも使いやすい構成だから、 “選べない瞬間”を、あなたの動画でシェアしてみて!
選べないよ~ ラー麺つけ麺の歌 —“ラーメン?つけ麺?決められない、その気持ち…わかるでしょ?”— ラーメンか、つけ麺か。どっちも好きすぎて選べない―― そんな“あるある”を、キャッチーでちょっぴりスタイリッシュなJ-EDMのビートに乗せて歌った、まさに“踊れるあるあるソング”。 ラーメンの熱々感も、つけ麺の喉越しも、どっちも大好き! 優柔不断な食欲がクセになるエレクトログルーヴで、今日もあなたの心を揺さぶります。 TikTokやショート動画でも使いやすい構成だから、 “選べない瞬間”を、あなたの動画でシェアしてみて!
電音部の安倍=シャクジ=摩耶役でも知られるRapper/SingerのSONOTAが1年ぶりとなるNew Single『デ○ノートにぽまえの名前かく』をリリース。Hyperpopを取り入れたビートに乗せ、腹の立つ相手に向けた思いを吐き出した一曲。ユーモアを交えてあらゆる角度から悪態をつくリリックはどこかかわいらしくクスッと笑える仕上がり。ストレスのたまるときに聴いてスカッとしたい爽快な楽曲。
電音部の安倍=シャクジ=摩耶役でも知られるRapper/SingerのSONOTAが1年ぶりとなるNew Single『デ○ノートにぽまえの名前かく』をリリース。Hyperpopを取り入れたビートに乗せ、腹の立つ相手に向けた思いを吐き出した一曲。ユーモアを交えてあらゆる角度から悪態をつくリリックはどこかかわいらしくクスッと笑える仕上がり。ストレスのたまるときに聴いてスカッとしたい爽快な楽曲。
バイリンガルラッパーJoe Cupertinoが最新作「DE:」をリリース! “再生”がテーマの前作「RE:」との連作となる“破壊”を題材に制作されたオルタナティブ・ヒップホップ作品。 客演にCalli Stephus、Daichi Yamamotoが参加した注目作!
バイリンガルラッパーJoe Cupertinoが最新作「DE:」をリリース! “再生”がテーマの前作「RE:」との連作となる“破壊”を題材に制作されたオルタナティブ・ヒップホップ作品。 客演にCalli Stephus、Daichi Yamamotoが参加した注目作!
Joe Cupertino 「Ugachi」2025.02.05 Release 現在制作中の新作からの先行配信シングル第三弾! 消耗していくことを破壊の一種と捉え、驚異のラップフローで社会に対するアンチテーゼを表現した楽曲! 現在制作中の新作からのシングルカット。今楽曲はカルチャーが消費されやすい現代社会に対するアンチテーゼとなっており、プロデューサー、トラックメイカーとしてSakepnkを迎え、後半に向けてジャンルをクロスオーバーしながら展開していくトラックの上で、jpegmafiaからFlowdanを想起させるJoe自身の加速していく圧巻のラップフローとハードなライミングを堪能できるエクスペリメンタルながらUK Jungle/Dubの影響を強く受けた楽曲。
Joe Cupertino 「Ugachi」2025.02.05 Release 現在制作中の新作からの先行配信シングル第三弾! 消耗していくことを破壊の一種と捉え、驚異のラップフローで社会に対するアンチテーゼを表現した楽曲! 現在制作中の新作からのシングルカット。今楽曲はカルチャーが消費されやすい現代社会に対するアンチテーゼとなっており、プロデューサー、トラックメイカーとしてSakepnkを迎え、後半に向けてジャンルをクロスオーバーしながら展開していくトラックの上で、jpegmafiaからFlowdanを想起させるJoe自身の加速していく圧巻のラップフローとハードなライミングを堪能できるエクスペリメンタルながらUK Jungle/Dubの影響を強く受けた楽曲。
Joe Cupertino 「Detriment feat. Calli Stephus」2025.01.08 Release アメリカ生まれのバイリンガルMC【Joe Cupertino】。 破壊をテーマに現在制作中の次作からの先行配信シングル第二弾! 客演にシンガーのCalli Stephusを迎え、内省的な心理の動きを表現し、自問自答してポジティブに向かっていくための楽曲! プロデューサーT-Razorのメローから徐々に破壊的な展開を見せるビートの上で、日々繰り返す自問自答、思考の連鎖の破壊、ポジティブへ向かう自身の気持ちの流れを内省部分に焦点を当て、Joeの今とこれからを表現したヒップホップ楽曲。心音のようなキック、美しいループと終盤の激しいながら耳に残るベースラインが心地良い中毒性のある意欲作。
Joe Cupertino 「Detriment feat. Calli Stephus」2025.01.08 Release アメリカ生まれのバイリンガルMC【Joe Cupertino】。 破壊をテーマに現在制作中の次作からの先行配信シングル第二弾! 客演にシンガーのCalli Stephusを迎え、内省的な心理の動きを表現し、自問自答してポジティブに向かっていくための楽曲! プロデューサーT-Razorのメローから徐々に破壊的な展開を見せるビートの上で、日々繰り返す自問自答、思考の連鎖の破壊、ポジティブへ向かう自身の気持ちの流れを内省部分に焦点を当て、Joeの今とこれからを表現したヒップホップ楽曲。心音のようなキック、美しいループと終盤の激しいながら耳に残るベースラインが心地良い中毒性のある意欲作。
Interviews/Columns

コラム
OTOTOY各スタッフ+αがそれぞれ選ぶ、2020年の10作品
今年もやってきましたOTOTOYスタッフによる個人チャート。いろいろ大変だった2020年、なにを聴いてOTOTOYを作っていたのか? 今年は新人、梶野に加えてインターン、そしてコントリビューター枠としていろいろと関わっているライター陣の方にも書いてもらいま…