Title | Duration | Price | |
---|---|---|---|
1
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The Bucket -- Kings Of Leon flac: 16bit/44.1kHz | 02:55 | N/A |
2
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Pumped Up Kicks -- Foster The People flac: 16bit/44.1kHz | 03:59 | N/A |
3
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You Can Call Me Al -- Paul Simon flac: 16bit/44.1kHz | 04:40 | N/A |
4
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Mr. Blue Sky -- ELECTRIC LIGHT ORCHESTRA flac: 16bit/44.1kHz | 05:03 | N/A |
5
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Walk On the Wild Side -- Lou Reed flac: 16bit/44.1kHz | 04:12 | N/A |
6
|
Budapest -- George Ezra flac: 16bit/44.1kHz | 03:20 | N/A |
7
|
Brown Eyed Girl -- Van Morrison flac: 16bit/44.1kHz | 03:03 | N/A |
8
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ア・リトル・レス・カンヴァセーション (JXL ラジオ・エディット・リミックス) -- Elvis Presley flac: 16bit/44.1kHz | 03:33 | N/A |
9
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Should I Stay or Should I Go (Remastered) -- The Clash flac: 16bit/44.1kHz | 03:08 | N/A |
10
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Dancing In the Dark -- Bruce Springsteen flac: 16bit/44.1kHz | 04:01 | N/A |
11
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Human -- Rag'n'Bone Man flac: 16bit/44.1kHz | 03:20 | N/A |
12
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Ring of Fire -- JOHNNY CASH flac: 16bit/44.1kHz | 02:35 | N/A |
13
|
Like a Rolling Stone -- Bob Dylan flac: 16bit/44.1kHz | 06:09 | N/A |
14
|
アフリカ -- TOTO flac: 16bit/44.1kHz | 04:55 | N/A |
15
|
スムーズ -- Santana flac: 16bit/44.1kHz | 04:58 | N/A |
16
|
99 Red Balloons -- NENA flac: 16bit/44.1kHz | 04:44 | N/A |
17
|
I Am The Resurrection -- The Stone Roses flac: 16bit/44.1kHz | 08:14 | N/A |
18
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Alive -- Pearl Jam flac: 16bit/44.1kHz | 05:41 | N/A |
19
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If You Tolerate This Your Children Will Be Next -- MANIC STREET PREACHERS flac: 16bit/44.1kHz | 04:50 | N/A |
20
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Come Closer -- Miles Kane flac: 16bit/44.1kHz | 02:59 | N/A |
21
|
Rocks -- PRIMAL SCREAM flac: 16bit/44.1kHz | 03:35 | N/A |
22
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Black Betty -- Ram Jam flac: 16bit/44.1kHz | 03:58 | N/A |
23
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Tribute -- Tenacious D flac: 16bit/44.1kHz | 04:08 | N/A |
24
|
More Than a Feeling -- Boston flac: 16bit/44.1kHz | 04:45 | N/A |
25
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ドント・ストップ・ビリーヴィン -- Journey flac: 16bit/44.1kHz | 04:09 | N/A |
26
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ジェシーズ・ガール -- Rick Springfield flac: 16bit/44.1kHz | 03:13 | N/A |
27
|
We Built This City -- Starship flac: 16bit/44.1kHz | 04:54 | N/A |
28
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Ziggy Stardust (Live) -- David Bowie flac: 16bit/44.1kHz | 03:44 | N/A |
29
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Lean on Me -- Bill Withers flac: 16bit/44.1kHz | 04:17 | N/A |
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Discography
ロサンゼルスにあったRCAの伝説的なブールヴァード・スタジオで行われたエルヴィス・プレスリーのレコーディング・セッションとリハーサルを年代順に記録する決定版コレクション『Sunset Boulevard』 (サンセット・ブールヴァード)。収録されている89曲に及ぶレア楽曲の半数以上は米国内でこれまで発表されておらず、エルヴィスの1970年代のレコーディング作品に新たな発見と感動をもたらしてくれるだろう。 エルヴィスがこれまでレコーディングした中でも最も自伝的な曲と幅広く見られている「離別(わかれ)の歌 (Separate Ways)」のような後期の名曲のレアなオルタネイト・スタジオ・ヴァージョン、初期の革新的なヴォーカル・スタイルが伝わってくる「T-R-O-U-B-L-E」、40枚目のシングルにしてキャリア最後のトップ10シングルとなった「バーニング・ラヴ」などが収録されている。 本コレクションのDisc1&2(LP2枚組のハイライト・セットとしてもリリースされる)は、グラミー賞を4回受賞したマット・ロス・スパングがオーバーダブをすべて削ぎ落としてプロセスに新鮮な洞察をもたらす、新規および未発表ミックスがフィーチャーされている。RCAスタジオCでエルヴィスが過ごした時間に録音した17曲の名曲で幕を開けるこれらのミックスは、クリス・クリストファーソンの「心の想い出 (For The Good Times)」(1995年に初めてスタジオ・ヴァージョンがリリースされた)、ポール・ウィリアムスの「故郷への道を教えて (Where Do I Go From Here)」(1973年の『フール (ELVIS)』収録)、ビリー・スワンの「アイ・キャン・ヘルプ」(1975年の『トゥデイ』収録)、ドン・マクリーンの「アンド・アイ・ラヴ・ユー・ソー」(同じく『トゥデイ』収録)など、彼の魅惑的な声がこの時代有数のソングライターと渡り合う様子を密に垣間見ることができる。 Disc3~5の3枚には、エルヴィスの後期のパフォーマンスを支えたTCBバンドと共にロサンゼルスで行った1970年7月と1974年のリハーサルがフィーチャーされており、歴史的なラスベガスでのコンサートの舞台裏を見ることができる。彼のバンドと、コントロール・ルームにいるエンジニアだけが聴いている中、エルヴィスはセッションの間じゅうひとつひとつのフレーズに全身全霊を込め、歌う事への愛情を余すところなく披露している。1974年の録音の中でも、エルヴィスがスタジオ・ヴァージョンをレコーディングすることなく終わったトラック2曲は特に注目に値する。「いついつまでも (Twelfth of Never)」はもともとジョニー・マティスの1957年のヒット曲。「そっとさようなら (Softly As I Leave You)」では彼がプロローグをナレーションし、この曲の起源とされているものについて語っている(これはシャルル・ボワイエ [Charles Boyer]がナレーションを務めたアルバム『ウェア・ダズ・ラヴ・ゴー』を彼が愛聴していたことからインスピレーションを得たという)。エルヴィスのTCBバンドとの直感的なケミストリーはどちらのリハーサルにおいても明白だが、これはおそらく、この時期から初めてツアー・バンドとレコーディングすると決めたおかげであろう(それまでのスタジオ・セッションではツアー・バンドとは別のメンバーと行っていた為)。
ロサンゼルスにあったRCAの伝説的なブールヴァード・スタジオで行われたエルヴィス・プレスリーのレコーディング・セッションとリハーサルを年代順に記録する決定版コレクション『Sunset Boulevard』 (サンセット・ブールヴァード)。収録されている89曲に及ぶレア楽曲の半数以上は米国内でこれまで発表されておらず、エルヴィスの1970年代のレコーディング作品に新たな発見と感動をもたらしてくれるだろう。 エルヴィスがこれまでレコーディングした中でも最も自伝的な曲と幅広く見られている「離別(わかれ)の歌 (Separate Ways)」のような後期の名曲のレアなオルタネイト・スタジオ・ヴァージョン、初期の革新的なヴォーカル・スタイルが伝わってくる「T-R-O-U-B-L-E」、40枚目のシングルにしてキャリア最後のトップ10シングルとなった「バーニング・ラヴ」などが収録されている。 本コレクションのDisc1&2(LP2枚組のハイライト・セットとしてもリリースされる)は、グラミー賞を4回受賞したマット・ロス・スパングがオーバーダブをすべて削ぎ落としてプロセスに新鮮な洞察をもたらす、新規および未発表ミックスがフィーチャーされている。RCAスタジオCでエルヴィスが過ごした時間に録音した17曲の名曲で幕を開けるこれらのミックスは、クリス・クリストファーソンの「心の想い出 (For The Good Times)」(1995年に初めてスタジオ・ヴァージョンがリリースされた)、ポール・ウィリアムスの「故郷への道を教えて (Where Do I Go From Here)」(1973年の『フール (ELVIS)』収録)、ビリー・スワンの「アイ・キャン・ヘルプ」(1975年の『トゥデイ』収録)、ドン・マクリーンの「アンド・アイ・ラヴ・ユー・ソー」(同じく『トゥデイ』収録)など、彼の魅惑的な声がこの時代有数のソングライターと渡り合う様子を密に垣間見ることができる。 Disc3~5の3枚には、エルヴィスの後期のパフォーマンスを支えたTCBバンドと共にロサンゼルスで行った1970年7月と1974年のリハーサルがフィーチャーされており、歴史的なラスベガスでのコンサートの舞台裏を見ることができる。彼のバンドと、コントロール・ルームにいるエンジニアだけが聴いている中、エルヴィスはセッションの間じゅうひとつひとつのフレーズに全身全霊を込め、歌う事への愛情を余すところなく披露している。1974年の録音の中でも、エルヴィスがスタジオ・ヴァージョンをレコーディングすることなく終わったトラック2曲は特に注目に値する。「いついつまでも (Twelfth of Never)」はもともとジョニー・マティスの1957年のヒット曲。「そっとさようなら (Softly As I Leave You)」では彼がプロローグをナレーションし、この曲の起源とされているものについて語っている(これはシャルル・ボワイエ [Charles Boyer]がナレーションを務めたアルバム『ウェア・ダズ・ラヴ・ゴー』を彼が愛聴していたことからインスピレーションを得たという)。エルヴィスのTCBバンドとの直感的なケミストリーはどちらのリハーサルにおいても明白だが、これはおそらく、この時期から初めてツアー・バンドとレコーディングすると決めたおかげであろう(それまでのスタジオ・セッションではツアー・バンドとは別のメンバーと行っていた為)。
1998年にリリースした未発表曲集ボックス『TRACKS』の第2弾が遂に発売! 『ネブラスカ』と『ボーン・イン・ザ・U.S.A.』を繋ぐ重要なリンクとしてローファイ・サウンドを探求した『LAガレージ・セッションズ'83』から、Eストリートらしさを内包する『パーフェクト・ワールド』まで、1983年から2018年までの35年間に、制作されながらも未発表だった7枚の"失われたアルバム"には、なぜこの曲が世に出ていなかったのか?不思議なくらいのクォリティの高い楽曲が詰め込まれ、通常のアーティストの未発表集のようなものとは一線を画す内容。ブルース・スプリングスティーンが辿ってきた道をもう一度別の道で辿る、とてつもない作品集。
1983年から2018年までの35年間で、制作されながらもこれまで誰にも聴かれることのなかった「完全未発表アルバム」7枚を収録(未発表曲全83曲収録)した、前代未聞の超豪華ボックス・セット『TRACKSII : The Lost Albums』から厳選されたベスト選曲20曲を詰め込んだハイライト版
1998年にリリースした未発表曲集ボックス『TRACKS』の第2弾が遂に発売! 『ネブラスカ』と『ボーン・イン・ザ・U.S.A.』を繋ぐ重要なリンクとしてローファイ・サウンドを探求した『LAガレージ・セッションズ'83』から、Eストリートらしさを内包する『パーフェクト・ワールド』まで、1983年から2018年までの35年間に、制作されながらも未発表だった7枚の"失われたアルバム"には、なぜこの曲が世に出ていなかったのか?不思議なくらいのクォリティの高い楽曲が詰め込まれ、通常のアーティストの未発表集のようなものとは一線を画す内容。ブルース・スプリングスティーンが辿ってきた道をもう一度別の道で辿る、とてつもない作品集。
1983年から2018年までの35年間で、制作されながらもこれまで誰にも聴かれることのなかった「完全未発表アルバム」7枚を収録(未発表曲全83曲収録)した、前代未聞の超豪華ボックス・セット『TRACKSII : The Lost Albums』から厳選されたベスト選曲20曲を詰め込んだハイライト版
イギリスを代表するロック・バンド=マニック・ストリート・プリーチャーズのUKアルバムチャートで1位を獲得した前作『ジ・ウルトラ・ヴィヴィッド・ラメント』から、約3年ぶり通算15枚目となる最新アルバム『Critical Thinking』(クリティカル・シンキング)。 先行楽曲「Hiding in Plain Sight」はベーシストで作詞も手掛けるメンバーのニッキー・ワイアーが、リード・ヴォーカルとしてフィーチャーされ、さらにロンドン出身のシンガー、ラナ・マクドナーもヴォーカルを加えている。プロデュースは定番のコラボレート相手であるデイヴ・エリンガとロズ・ウィリアムスとともにバンドが自ら手掛け、70年代のロックンロールの名曲や、ダイナソーJr.の「フリーク・シーン」の緩やかな流れにヒントを得た、華やかで高揚感のあるメロディとを対比させている。ニッキー・ワイアーは、最新アルバムについてこう語る。「これは弁証法が解決への道を見い出す、相反するものがぶつかり合うアルバムなんだ。曲ははつらつさや哀愁を帯びた高揚感があるけれど、歌詞の大半は自己の客観的な分析を取り上げているんだ。曲はエネルギーに満ち、時には陶酔感もある。レコーディングは散発的かつ隔離された状態で行ったこともあれば、バンドの生演奏でやったこともあった。これもまた、相反するものが意味をなしているんだ。これらの曲の核心にはクライシス(危機)がある。それらは懐疑や疑念の縮図だから、内面に引っ張られるのは必然的に思えるね。――自分自身から始めれば、他は後からついて来るかもしれない」 また、ジェームス・ディーン・ブラッドフィールドはモジョ誌のインタビューに「ベストな曲を書けばそれで十分な時もあるんだ。脈絡があったとしても、ただアルバムを出して、全体の壮大なコンセプトを説明しようとしなくてもね」と語っている。 相反するアイデアがぶつかり合い、自己を見つめた歌詞と、バンド史上最もストレートで、中毒性のあるメロディが相まった至極の作品。
イギリスを代表するロック・バンド=マニック・ストリート・プリーチャーズのUKアルバムチャートで1位を獲得した前作『ジ・ウルトラ・ヴィヴィッド・ラメント』から、約3年ぶり通算15枚目となる最新アルバム『Critical Thinking』(クリティカル・シンキング)。 先行楽曲「Hiding in Plain Sight」はベーシストで作詞も手掛けるメンバーのニッキー・ワイアーが、リード・ヴォーカルとしてフィーチャーされ、さらにロンドン出身のシンガー、ラナ・マクドナーもヴォーカルを加えている。プロデュースは定番のコラボレート相手であるデイヴ・エリンガとロズ・ウィリアムスとともにバンドが自ら手掛け、70年代のロックンロールの名曲や、ダイナソーJr.の「フリーク・シーン」の緩やかな流れにヒントを得た、華やかで高揚感のあるメロディとを対比させている。ニッキー・ワイアーは、最新アルバムについてこう語る。「これは弁証法が解決への道を見い出す、相反するものがぶつかり合うアルバムなんだ。曲ははつらつさや哀愁を帯びた高揚感があるけれど、歌詞の大半は自己の客観的な分析を取り上げているんだ。曲はエネルギーに満ち、時には陶酔感もある。レコーディングは散発的かつ隔離された状態で行ったこともあれば、バンドの生演奏でやったこともあった。これもまた、相反するものが意味をなしているんだ。これらの曲の核心にはクライシス(危機)がある。それらは懐疑や疑念の縮図だから、内面に引っ張られるのは必然的に思えるね。――自分自身から始めれば、他は後からついて来るかもしれない」 また、ジェームス・ディーン・ブラッドフィールドはモジョ誌のインタビューに「ベストな曲を書けばそれで十分な時もあるんだ。脈絡があったとしても、ただアルバムを出して、全体の壮大なコンセプトを説明しようとしなくてもね」と語っている。 相反するアイデアがぶつかり合い、自己を見つめた歌詞と、バンド史上最もストレートで、中毒性のあるメロディが相まった至極の作品。
News
『シド・バレット - 独りぼっちの狂気』映像作品リリース
昨夏に世界各国で公開、今年日本でも劇場公開されたドキュメンタリー映画『シド・バレット - 独りぼっちの狂気』のDVD+ブルーレイ版が2024年11月15日(金)にリリースされる。 今作は、ピンク・フロイドで有名なシド・バレットの人生と類稀な才能に迫る作品
【8月21日(水)まで】2024年夏のハイレゾ、プライス・オフ キャンペーン開催
8月21日(水)までの期間限定で、名盤31作品のハイレゾ、プライスオフ・セールがスタート。 洋邦ポップスからアニメ・ソング、クラシック、ジャズ、懐かしの作品まで、注目タイトル多数となっておりますので、この機会をお見逃しなく。 ※価格は税込の価格です
デヴィッド・ボウイ、デビュー・アルバムのデラックス・エディションが発売決定
デヴィッド・ボウイが、1967年6月1日リリースのデビュー・アルバム『デヴィッド・ボウイ』のデラックス・エディションを2024年7月26日にリリースすることが決定した。 『デヴィッド・ボウイ』のデラックス・エディションは、CDと、ヴァージョン毎に限定トラ
デヴィッド・ボウイ、セックス・ピストルズ、クラッシュなどUKロック・シーンをフィルムに収めてきたカメラマン、トシ矢嶋のアーカイブ展示/販売を実施
デヴィッド・ボウイ、セックス・ピストルズ、クラッシュなど、80年代初頭にかけてイギリスのロック・シーンをフィルムに収めてきたカメラマン・トシ矢嶋のアーカイブが2024年5月3日(金)より東京・VIVA Strange Boutiqueにて展示/販売されて
【急上昇ワード】ボブ・ディラン、究極の21世紀ver.ライヴAL『Shadow Kingdom』
2021年7月にライヴ・ストリーミング配信したコンサート『Shadow Kingdom』をライヴ・アルバムとしてリリースしたボブ・ディランが急上昇ワードにランクイン。 アルバムには、「いつまでも若く」、「イッツ・オール・オーバー・ナウ、ベイビー・ブルー」
クイーン&デヴィッド・ボウイ起用の映画『aftersun/アフターサン』監督による選曲秘話を公開
シャーロット・ウェルズ監督が初長編作品で英国アカデミー賞英国新人賞を受賞、世界のメディアが絶賛し本年度ベストムービーに選出した注目作『aftersun/アフターサン』が、2023年5月26日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿ピカデリーほかにて
マニック・ストリート・プリーチャーズ × スウェード 来日Wヘッドラインツアー開催
マニック・ストリート・プリーチャーズとスウェードの2組によるWヘッドラインツアーが日本で開催されることが決定した。 マニック・ストリート・プリーチャーズは2021年に3年ぶりのアルバム『ジ・ウルトラ・ヴィヴィッド・ラメント』をリリース。スウェードは202
ポール・シムノンとギャレン・エアーズのデュオGalen & Paul、新曲「Hacia Arriba」MV公開
ギャレン&ポール(Galen & Paul)が新曲「Hacia Arriba」のミュージック・ビデオを公開した。 ギャレン&ポールは、The Clashのポール・シムノンとギャレン・エアーズによるポップ・デュオ。 5月19日(金)に発売される1stアルバ
ボブ・ディラン、ノーベル文学賞受賞後初のジャパンツアー開催
ボブ・ディランの来日公演が決定した。 2016年にミュージシャンとして唯一のノーベル文学賞受賞者となって以来、初めてのジャパンツアーとなる。 2020年に発表したアルバム『ROUGH & ROWDY WAYS』を引っ提げ、4月6日(木)大阪・フェスティバ
映画『クリエイション・ストーリーズ』、プライマル結成を描く場面写真公開
2022年10月21日(金)に公開を控える『クリエイション・ストーリーズ~世界の音楽シーンを塗り替えた男~』より、来日中のプライマル・スクリームの結成前のエピソードを感じさせる場面写真が公開された。 『クリエイション・ストーリーズ~世界の音楽シーンを塗り
〈ソニックマニア〉が4年ぶりに復活
オールナイト開催の〈ソニックマニア〉が4年ぶりに復活することがわかった。サマーソニックの前日8/19(金)に幕張メッセで開催されその第一弾アーティストが発表となった。 今回発表となったのはPRIMAL SCREAM、KASABIAN、THE HUMAN
【今日のMV】レキシ「KATOKU」
2月15日は全日本スキー連盟設立の日、カナダ国旗の日、そしてレキシこと池田貴史の誕生日。お祝いの気持ちを込めて、有名バンドのMVをオマージュして作られた「KATOKU」MVをご紹介します。 日本の歴史をテーマに数々の名曲を生み出しているレキシ。曲の
デヴィッド・ボウイが愛した京都で1/10(月)メモリアルイベント開催
2022年1⽉10⽇ (⽉) エースホテル京都にて、「デヴィッド・ボウイ メモリアル」が行われる。 このイベントは、伝説のアーティストに焦点をあてた「Ace Vinyl Salon」第2弾として、デヴィッド・ボウイの命日に合わせて行われるもの。 2016
デヴィッド・ボウイの若き日の姿を描く映画『スターダスト』メイキング写真が解禁
音楽史にその名を刻む偉大なアイコン《デヴィッド・ボウイ》の若き日の姿と“ジギー・スターダスト”誕生を描いた映画『スターダスト』が現在TOHOシネマズシャンテほかで公開中となっている。 この度解禁されたのは、デヴィッド・ボウイを演じたジョニー・フリンを始め
デヴィッド・ボウイの若き日の姿を描く映画『スターダスト』、兄と歌い上げる本編映像公開
《デヴィッド・ボウイ》の若き日の姿と“ジギー・スターダスト”誕生を描いた映画『スターダスト』が10月8日(金)よりTOHOシネマズシャンテほかにて公開される。 この度解禁されたのは、若き日のデヴィッド・ボウイが兄テリーと共に車中で声高らかに2人のお気に入
若き⽇のデヴィッド・ボウイを描いた映画『スターダスト』本編映像より歌唱シーン初公開
⾳楽史にその名を刻む偉⼤なアイコン《デヴィッド・ボウイ》。映画『スターダスト』はデヴィッド・ボウイのアルバム『ジギー・スターダスト』(1972)を発表する前年、若き⽇のデヴィッド・ボウイを描いた“ジギー・スターダスト”誕⽣の物語。 本作は、のちにデヴィッ
映画『スターダスト』デヴィッド・ボウイを愛するアーティスト、評論家ら計14名からのコメントが到着
音楽史にその名を刻む偉大なアイコン《デヴィッド・ボウイ》。映画『スターダスト』はデヴィッド・ボウイのアルバム『ジギー・スターダスト』(1972)を発表する前年、若き日のデヴィッド・ボウイを描いた“ジギー・スターダスト”誕生の物語。 本作は、のちにデヴィッ
デヴィッド・ボウイの若き日の姿を描く映画『スターダスト』本編映像解禁
音楽史にその名を刻む偉大なアイコンデヴィッド・ボウイの若き日の姿と“ジギー・スターダスト”誕生を描いた映画『スターダスト』が10月8日(金)よりTOHOシネマズシャンテほかにて公開される。 この度、本作の本編映像が解禁となった。 Youtubeリンク:h
若き日のデヴィッド・ボウイを描いた映画『スターダスト』場面写真・監督コメントが解禁
映画『スターダスト』が10月8日(金)よりTOHOシネマズシャンテほかにて公開される。 今回、その場面写真と監督コメントが解禁となった。 音楽史にその名を刻む偉大なアイコン《デヴィッド・ボウイ》。 映画『スターダスト』はデヴィッド・ボウイのアルバム『ジギ
デヴィッド・ボウイの若き日の姿を描く映画『スターダスト』公開決定
音楽史にその名を刻む偉大なアイコン《デヴィッド・ボウイ》の若き日の姿と“ジギー・スターダスト”誕生を描いた映画『スターダスト』が、10月8日(金)よりTOHOシネマズ シャンテほかにて公開が決定した。 公開決定の発表と同時に、本作のメインカットが解禁とな
写真家・鋤田正義のキャリアを包括した写真集『SUKITA ETERNITY』発売
写真家・鋤田正義の初期作品から、音楽、劇場、映画シーン、パーソナルワークまでを包括した写真集『SUKITA ETERNITY』とプリント付き箱入りの『SUKITA ETERNITY 特別限定版』が2021年7月1日(木)より注文受付を開始、 7月28日(
デヴィッド・ボウイ、未発表ライヴ作品をストリーミング限定配信
常に時代の先端を開拓し続けた伝説、デヴィッド・ボウイ。 90年代の彼のライヴ音源を紐解いてきたストリーミング限定のレア・ライヴ音源シリーズの最新作となる新たな未発表ライヴ・アルバム、『サムシング・イン・ジ・エアー(ライヴ・パリ 99)』が、8月14日にス
ボブ・ディラン来日公演中止
ボブ・ディランの来日公演が中止となった。 13日にウドー音楽事務所がオフィシャル・ウェブサイトにて発表したもので、チケットの払い戻しが実施される。 ウドー音楽事務所は「新型コロナウイルスの感染症拡大の状況、および政府によるコンサート・イベントの自粛要請を
ジャパン・ツアー記念、ボブ・ディランのTカードが登場
4月に開催されるボブ・ディラン ジャパン・ツアー開催を記念し、 ボブ・ディランデザインのTカードが3月24日(火)より全国のTSUTAYAと旭屋書店にて発行開始することが決定した。 本日3月10日(火)より公式サイトにて発行受付を開始スタート。 なおTカ
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"REVIEWS"は「ココに来ればなにかしらおもしろい新譜に出会える」をモットーに、さまざまな書き手がここ数ヶ月の新譜からエッセンシャルな9枚を選びレヴューするコーナー。今回の更新は、OTOTOY編集長でもあり、昨年、監修本『DUB入門』刊行した河村祐介が…

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第12回のお題 : ボブ・ディラン 『Blood On The Tracks』──高橋健太郎x山本浩司『音の良いロック名盤はコレだ!』
''高橋健太郎x山本浩司 対談連載''オーディオ評論家、山本浩司と、音楽評論家でサウンド・エンジニア、そしてOTOTOYプロデューサーでもある高橋健太郎の対談連載。本連載では、音楽、そしてオーディオ機器にもディープに精通するふたりが、ハイレゾ(一部ロスレス…

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OTOTOY各スタッフ+αがそれぞれ選ぶ、2024年の10作品
今年もやってきましたOTOTOYスタッフによる個人チャート。絶妙にどんな人が本サイトを運営しているのか? そんな自己紹介もちょっとかねております。2024年は、それぞれなにを聴いてOTOTOYを作っていたのか? ということでスタッフ・チャートをお届けします…

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嗚呼、喝采──〈アーカイ奉行〉第38巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…

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あんたあの娘の…──〈アーカイ奉行〉第36巻
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ギター初心者、最初の1曲──〈アーカイ奉行〉第34巻
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デヴィッド × デヴィッド──〈アーカイ奉行〉第20巻
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耳慣れないよ、“ディフィニティヴ”──〈アーカイ奉行〉第6巻
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