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TitleDurationPrice
1
The Bucket -- Kings Of Leon  flac: 16bit/44.1kHz 02:55 N/A
2
Pumped Up Kicks -- Foster The People  flac: 16bit/44.1kHz 03:59 N/A
3
You Can Call Me Al -- Paul Simon  flac: 16bit/44.1kHz 04:40 N/A
4
Mr. Blue Sky -- ELECTRIC LIGHT ORCHESTRA  flac: 16bit/44.1kHz 05:03 N/A
5
Walk On the Wild Side -- Lou Reed  flac: 16bit/44.1kHz 04:12 N/A
6
Budapest -- George Ezra  flac: 16bit/44.1kHz 03:20 N/A
7
Brown Eyed Girl -- Van Morrison  flac: 16bit/44.1kHz 03:03 N/A
8
ア・リトル・レス・カンヴァセーション (JXL ラジオ・エディット・リミックス) -- Elvis Presley  flac: 16bit/44.1kHz 03:33 N/A
9
Should I Stay or Should I Go (Remastered) -- The Clash  flac: 16bit/44.1kHz 03:08 N/A
10
Dancing In the Dark -- Bruce Springsteen  flac: 16bit/44.1kHz 04:01 N/A
11
Human -- Rag'n'Bone Man  flac: 16bit/44.1kHz 03:20 N/A
12
Ring of Fire -- JOHNNY CASH  flac: 16bit/44.1kHz 02:35 N/A
13
Like a Rolling Stone -- Bob Dylan  flac: 16bit/44.1kHz 06:09 N/A
14
アフリカ -- TOTO  flac: 16bit/44.1kHz 04:55 N/A
15
スムーズ -- Santana  flac: 16bit/44.1kHz 04:58 N/A
16
99 Red Balloons -- NENA  flac: 16bit/44.1kHz 04:44 N/A
17
I Am The Resurrection -- The Stone Roses  flac: 16bit/44.1kHz 08:14 N/A
18
Alive -- Pearl Jam  flac: 16bit/44.1kHz 05:41 N/A
19
If You Tolerate This Your Children Will Be Next -- MANIC STREET PREACHERS  flac: 16bit/44.1kHz 04:50 N/A
20
Come Closer -- Miles Kane  flac: 16bit/44.1kHz 02:59 N/A
21
Rocks -- PRIMAL SCREAM  flac: 16bit/44.1kHz 03:35 N/A
22
Black Betty -- Ram Jam  flac: 16bit/44.1kHz 03:58 N/A
23
Tribute -- Tenacious D  flac: 16bit/44.1kHz 04:08 N/A
24
More Than a Feeling -- Boston  flac: 16bit/44.1kHz 04:45 N/A
25
ドント・ストップ・ビリーヴィン -- Journey  flac: 16bit/44.1kHz 04:09 N/A
26
ジェシーズ・ガール -- Rick Springfield  flac: 16bit/44.1kHz 03:13 N/A
27
We Built This City -- Starship  flac: 16bit/44.1kHz 04:54 N/A
28
Ziggy Stardust (Live) -- David Bowie  flac: 16bit/44.1kHz 03:44 N/A
29
Lean on Me -- Bill Withers  flac: 16bit/44.1kHz 04:17 N/A
Note

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Discography

Rock

ロサンゼルスにあったRCAの伝説的なブールヴァード・スタジオで行われたエルヴィス・プレスリーのレコーディング・セッションとリハーサルを年代順に記録する決定版コレクション『Sunset Boulevard』 (サンセット・ブールヴァード)。収録されている89曲に及ぶレア楽曲の半数以上は米国内でこれまで発表されておらず、エルヴィスの1970年代のレコーディング作品に新たな発見と感動をもたらしてくれるだろう。 エルヴィスがこれまでレコーディングした中でも最も自伝的な曲と幅広く見られている「離別(わかれ)の歌 (Separate Ways)」のような後期の名曲のレアなオルタネイト・スタジオ・ヴァージョン、初期の革新的なヴォーカル・スタイルが伝わってくる「T-R-O-U-B-L-E」、40枚目のシングルにしてキャリア最後のトップ10シングルとなった「バーニング・ラヴ」などが収録されている。 本コレクションのDisc1&2(LP2枚組のハイライト・セットとしてもリリースされる)は、グラミー賞を4回受賞したマット・ロス・スパングがオーバーダブをすべて削ぎ落としてプロセスに新鮮な洞察をもたらす、新規および未発表ミックスがフィーチャーされている。RCAスタジオCでエルヴィスが過ごした時間に録音した17曲の名曲で幕を開けるこれらのミックスは、クリス・クリストファーソンの「心の想い出 (For The Good Times)」(1995年に初めてスタジオ・ヴァージョンがリリースされた)、ポール・ウィリアムスの「故郷への道を教えて (Where Do I Go From Here)」(1973年の『フール (ELVIS)』収録)、ビリー・スワンの「アイ・キャン・ヘルプ」(1975年の『トゥデイ』収録)、ドン・マクリーンの「アンド・アイ・ラヴ・ユー・ソー」(同じく『トゥデイ』収録)など、彼の魅惑的な声がこの時代有数のソングライターと渡り合う様子を密に垣間見ることができる。 Disc3~5の3枚には、エルヴィスの後期のパフォーマンスを支えたTCBバンドと共にロサンゼルスで行った1970年7月と1974年のリハーサルがフィーチャーされており、歴史的なラスベガスでのコンサートの舞台裏を見ることができる。彼のバンドと、コントロール・ルームにいるエンジニアだけが聴いている中、エルヴィスはセッションの間じゅうひとつひとつのフレーズに全身全霊を込め、歌う事への愛情を余すところなく披露している。1974年の録音の中でも、エルヴィスがスタジオ・ヴァージョンをレコーディングすることなく終わったトラック2曲は特に注目に値する。「いついつまでも (Twelfth of Never)」はもともとジョニー・マティスの1957年のヒット曲。「そっとさようなら (Softly As I Leave You)」では彼がプロローグをナレーションし、この曲の起源とされているものについて語っている(これはシャルル・ボワイエ [Charles Boyer]がナレーションを務めたアルバム『ウェア・ダズ・ラヴ・ゴー』を彼が愛聴していたことからインスピレーションを得たという)。エルヴィスのTCBバンドとの直感的なケミストリーはどちらのリハーサルにおいても明白だが、これはおそらく、この時期から初めてツアー・バンドとレコーディングすると決めたおかげであろう(それまでのスタジオ・セッションではツアー・バンドとは別のメンバーと行っていた為)。

89 tracks
Rock

ロサンゼルスにあったRCAの伝説的なブールヴァード・スタジオで行われたエルヴィス・プレスリーのレコーディング・セッションとリハーサルを年代順に記録する決定版コレクション『Sunset Boulevard』 (サンセット・ブールヴァード)。収録されている89曲に及ぶレア楽曲の半数以上は米国内でこれまで発表されておらず、エルヴィスの1970年代のレコーディング作品に新たな発見と感動をもたらしてくれるだろう。 エルヴィスがこれまでレコーディングした中でも最も自伝的な曲と幅広く見られている「離別(わかれ)の歌 (Separate Ways)」のような後期の名曲のレアなオルタネイト・スタジオ・ヴァージョン、初期の革新的なヴォーカル・スタイルが伝わってくる「T-R-O-U-B-L-E」、40枚目のシングルにしてキャリア最後のトップ10シングルとなった「バーニング・ラヴ」などが収録されている。 本コレクションのDisc1&2(LP2枚組のハイライト・セットとしてもリリースされる)は、グラミー賞を4回受賞したマット・ロス・スパングがオーバーダブをすべて削ぎ落としてプロセスに新鮮な洞察をもたらす、新規および未発表ミックスがフィーチャーされている。RCAスタジオCでエルヴィスが過ごした時間に録音した17曲の名曲で幕を開けるこれらのミックスは、クリス・クリストファーソンの「心の想い出 (For The Good Times)」(1995年に初めてスタジオ・ヴァージョンがリリースされた)、ポール・ウィリアムスの「故郷への道を教えて (Where Do I Go From Here)」(1973年の『フール (ELVIS)』収録)、ビリー・スワンの「アイ・キャン・ヘルプ」(1975年の『トゥデイ』収録)、ドン・マクリーンの「アンド・アイ・ラヴ・ユー・ソー」(同じく『トゥデイ』収録)など、彼の魅惑的な声がこの時代有数のソングライターと渡り合う様子を密に垣間見ることができる。 Disc3~5の3枚には、エルヴィスの後期のパフォーマンスを支えたTCBバンドと共にロサンゼルスで行った1970年7月と1974年のリハーサルがフィーチャーされており、歴史的なラスベガスでのコンサートの舞台裏を見ることができる。彼のバンドと、コントロール・ルームにいるエンジニアだけが聴いている中、エルヴィスはセッションの間じゅうひとつひとつのフレーズに全身全霊を込め、歌う事への愛情を余すところなく披露している。1974年の録音の中でも、エルヴィスがスタジオ・ヴァージョンをレコーディングすることなく終わったトラック2曲は特に注目に値する。「いついつまでも (Twelfth of Never)」はもともとジョニー・マティスの1957年のヒット曲。「そっとさようなら (Softly As I Leave You)」では彼がプロローグをナレーションし、この曲の起源とされているものについて語っている(これはシャルル・ボワイエ [Charles Boyer]がナレーションを務めたアルバム『ウェア・ダズ・ラヴ・ゴー』を彼が愛聴していたことからインスピレーションを得たという)。エルヴィスのTCBバンドとの直感的なケミストリーはどちらのリハーサルにおいても明白だが、これはおそらく、この時期から初めてツアー・バンドとレコーディングすると決めたおかげであろう(それまでのスタジオ・セッションではツアー・バンドとは別のメンバーと行っていた為)。

89 tracks
V.A.

6 tracks
V.A.

6 tracks
V.A.

「第6回 激闘!ラップ甲子園 -FINAL TOURNAMENT-」で使用されるビート集

20 tracks
V.A.

26 tracks
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