Title | Duration | Price | ||
---|---|---|---|---|
DISC 1 | ||||
1 | ポイズン -- ALICE COOPER flac: 16bit/44.1kHz | 04:27 | N/A | |
2 | アイ・オブ・ザ・タイガー -- Survivor flac: 16bit/44.1kHz | 04:05 | N/A | |
3 | Rock the Night -- Europe flac: 16bit/44.1kHz | 04:04 | N/A | |
4 | Stayed Awake All Night -- Krokus flac: 16bit/44.1kHz | 04:42 | N/A | |
5 | Metal Health (Bang Your Head) -- Quiet Riot flac: 16bit/44.1kHz | 05:16 | N/A | |
6 | Up Around the Bend -- Hanoi Rocks flac: 16bit/44.1kHz | 03:02 | N/A | |
DISC 2 | ||||
7 | Hellraiser -- Motorhead flac: 16bit/44.1kHz | 04:31 | N/A | |
8 | Living After Midnight -- Judas Priest flac: 16bit/44.1kHz | 03:30 | N/A | |
9 | いけないチェリー・パイ -- WARRANT flac: 16bit/44.1kHz | 03:20 | N/A | |
10 | That Girl -- FM flac: 16bit/44.1kHz | 03:50 | N/A | |
DISC 3 | ||||
11 | Any Way You Want It -- Journey flac: 16bit/44.1kHz | 03:22 | N/A | |
12 | Dead Ringer for Love (feat. Cher) -- Meat LoafCher flac: 16bit/44.1kHz | 04:23 | N/A | |
13 | Goodbye Elenore -- TOTO flac: 16bit/44.1kHz | 04:53 | N/A | |
14 | The Warrior (feat. PATTY SMYTH) -- ScandalPATTY SMYTH flac: 16bit/44.1kHz | 03:56 | N/A | |
15 | 紫の聖戦 -- Deep Purple flac: 16bit/44.1kHz | 05:51 | N/A | |
16 | Turn up the Radio -- Autograph flac: 16bit/44.1kHz | 04:34 | N/A | |
DISC 4 | ||||
17 | Wango Tango -- Ted Nugent flac: 16bit/44.1kHz | 04:48 | N/A | |
18 | Walk This Way (feat. Aerosmith) -- RUN DMCAerosmith flac: 16bit/44.1kHz | 05:11 | N/A |
Due to label constraints, you cannot choose the audio format. The total number of downloads available is 10. Please be aware of this before making your purchase.
Digital Catalog
数多いアメリカン・ロック・バンドの中でも日本で本国を凌ぐ人気を博したジャーニー。ヴォーカルのスティーヴ・ペリーの加入後はアルバム・リリース毎に着実に人気ロック・バンドとしての地位を築いていく。 1981年7月にリリースした『Escape』はバンドにとって初の全米アルバム・チャートNo.1となり、全世界で1,000万枚を超えるセールスを記録し、ワールド・ワイドなサクセス・バンドとなる。そして1983年にリリースした『Frontiers』は全米アルバム・チャート9週連続No.2というメガ・ヒットを記録する。これを受けて全111公演の日本~アメリカ限定の〈Frontiers Tour〉を実施する。このツアーの中で同年7月21日オクラホマ州ノーマンでのコンサートはアメリカの人気音楽ラジオ番組〈King Biscuit Flower Hour〉用として収録・放送される。本作はその放送時に使用された音源によるライヴ・アルバムであり、アンコールを含めてコンサートの模様を完全収録している。 トップ・バンドとしてのステータスを確立しただけに、ここで聴けるジャーニーのライヴ・パフォーマンスの素晴らしさは言うまでもない。このベストな時期のライヴ・アルバムはこれまでほとんどリリースされておらず、ファン待望の作品だ。 メンバー スティーヴ・ペリー (vo) ニール・ショーン (g, vo) ジョナサン・ケイン (kbds, g, vo) ロス・ヴァロリー (b, vo) スティーヴ・スミス (ds)
数多いアメリカン・ロック・バンドの中でも日本での本国を凌ぐ人気を博したジャーニー。1981年にリリースした初のライヴ・アルバム『ライヴ・エネジー』は前年のツアーの音源から制作され前作同様全米アルバム・チャートTop10入りを果たす。そして同年8月にリリースする『Escape』はバンドにとって初の全米アルバム・チャートNo.1を獲得し、全世界で1,000万枚を超えるセールスを記録する。アルバム・リリースに伴い実施される北米~日本公演の中でその序盤に行われた3回目の来日公演の中で4日目の東京・厚生年金会館でのコンサートはFM局の番組用として収録・放送される。本作はその素材がプロモーションの為にLAのFM局の放送で使用された音源からのライヴ・アルバムで当日のセット・リストを完全収録している。そのライヴ・パフォーマンスはNo.1バンドとしての貫禄を感じさせる素晴らしいもので改めてライヴ・バンドとしての素晴らしさを体感させてくれる作品だ!
西海岸で活躍する6人のスーパー・セッション・ミュージシャンによって結成されたロック・バンド、TOTO(トト)は幾度かのメンバー・チェンジや活動休止を乗り越え、昨年結成40周年を迎え、それを記念したワールド・ツアー終了と同時に活動を休止するがこの11月に新たなラインナップでの活動再開を発表する。 TOTOが1982年にリリースする4thアルバム『TOTO Ⅳ~聖なる剣』は全米アルバム・チャートNo.4にランク・インする大ヒットを記録、このアルバムから3枚のスマッシュ・ヒットも生まれる。そしてリリースに伴いワールド・ツアーをスタートさせ、そのオープニングとなる日本公演の5月18日の武道館公演はNHKのスペシャル番組として収録・放送される。今回、この放送に使用されたオーディオ・マスターに未放送音源も加え全19曲で構成、当日のコンサートを完全再現する作品としてリリース! 初期のTOTOのメンバーとしてはベストと呼べるラインアップでのパフォーマンスなだけにここで聴けるパフォーマンスは彼等ならではの完璧なもの! 正にファン待望のライヴ・アルバムの登場!! ※音飛び、ノイズ、フェードアウト、ラジオMC等はオリジナル・マスターに起因するものなので不良ではありません。
1980年代初頭に世界的なミュージック・ムーヴメントとしてヘヴィ・メタル/ハード・ロックは拡大し、この手の音楽の不毛の地と言われた北欧でも活性化する。その中で登場したヨーロッパは特筆すべき存在で北欧を一躍注目の地と変える。1983年にリリースしたデビュー・アルバム『幻想交響詩(原題:Europe)』は本国スウェーデンでは勿論、日本でヒットし一躍新進ハード・ロック・バンドとして注目を集める。そして1986年にリリースした3rdアルバム『ファイナル・カウントダウン(原題:The Final Countdown)』は全米アルバム・チャートNo. 8にランク・イン、タイトル・ナンバーは25か国でNo. 1に輝く。アルバム・リリースに先駆けて同年5月26日にプロモーションの為に本国スウェーデンにてテレビ/ラジオ放送用の為にスペシャル・ライヴを行う。本作はそのラジオ放送時の音源を使用しており、世界的ブレイク直前ながら完成度の高いライヴ・パフォーマンスは圧巻!この時期のライン・アップでのライヴ・アルバムは存在していないだけにファン待望のアーカイヴ。 ボーナス・トラックとして前年の本国でのコンサートから3曲追加収録。 ※音飛び、ノイズ、フェードアウト、ラジオMC等はオリジナル・マスターに起因するものなので不良ではありません。
西海岸で活躍する6人のスーパー・セッション・ミュージシャンによって結成されたロック・バンド、TOTO(トト)は幾度かのメンバー・チェンジや活動休止を乗り越え、昨年結成40周年を迎え、それを記念したワールド・ツアー終了と同時に活動を休止するがこの11月に新たなラインアップでの活動再開を発表する。 1998年にTOTOはニュー・アルバムのレコーディングをスタートするに際しオリジナル・ヴォーカリスト、ボビー・キンボールが復帰する。そして制作されたアルバム『マインドフィールズ』は久々に世界的なヒットを記録しバンドは久々のワールド・ツアー〈Mindfield Tour〉を行う。このツアーの中の日本公演はBS放送局の番組の為に収録・放送され、その後プロモーションとして各国で放送される。今回、放送に使用された音源を使用してのリリース。当日のセット・リストはアンコールを含めて全22曲であることからこのライヴ・アルバムはコンサートの模様を完全収録している。新作『マインズフィールド』の楽曲を中心にこれまでのTOTOの歴史を辿るようなセット・リストはファンにとっては感涙ものであることは間違いない! メンバー スティーヴ・ルカサー(g, vo) デヴィッド・ペイチ(kbds, vo) マイク・ポーカロ(b) ボビー・キンボール(vo) サイモン・フィリップス(ds) トニー・スピナー(g, vo) ジョン・ジェッセル(kbds, vo) バディー・ハイアット(vo)
変わらぬサウンドで英国の伝統を頑なに守り続ける彼らの2年ぶりのニュー・アルバム『シンクロナイズド』。長年多くのファンを魅了し続けるスティーヴ・オーヴァーランドの哀愁溢れる歌声が心に響く、ファン垂涎の1枚。
1983年に武道館で行われたジャーニーの来日公演のラジオ音源が新たにデジタル・リマスターされリリース!1983年に2月22日から3月4日に行われたジャーニーのジャパン・ツアー。 このアルバムはその中で3月2日に武道館で行われたライヴのFM放送用音源となっている。1981年発表の彼らの代表作『エスケイプ』収録の大ヒット・ナンバー「クライング・ナウ」や「オープン・アームズ」、1983年発表の『フロンティアーズ』収録の「セパレイト・ウェイズ」、「時への誓い」などシングル・カットもされた名曲が数多くセレクトされた彼らのベストと言っても過言ではないセット・リストとなっている。 ※音飛び、ノイズ、フェードアウト、ラジオMC等はオリジナル・マスターに起因するものなので不良ではありません。
Digital Catalog
数多いアメリカン・ロック・バンドの中でも日本で本国を凌ぐ人気を博したジャーニー。ヴォーカルのスティーヴ・ペリーの加入後はアルバム・リリース毎に着実に人気ロック・バンドとしての地位を築いていく。 1981年7月にリリースした『Escape』はバンドにとって初の全米アルバム・チャートNo.1となり、全世界で1,000万枚を超えるセールスを記録し、ワールド・ワイドなサクセス・バンドとなる。そして1983年にリリースした『Frontiers』は全米アルバム・チャート9週連続No.2というメガ・ヒットを記録する。これを受けて全111公演の日本~アメリカ限定の〈Frontiers Tour〉を実施する。このツアーの中で同年7月21日オクラホマ州ノーマンでのコンサートはアメリカの人気音楽ラジオ番組〈King Biscuit Flower Hour〉用として収録・放送される。本作はその放送時に使用された音源によるライヴ・アルバムであり、アンコールを含めてコンサートの模様を完全収録している。 トップ・バンドとしてのステータスを確立しただけに、ここで聴けるジャーニーのライヴ・パフォーマンスの素晴らしさは言うまでもない。このベストな時期のライヴ・アルバムはこれまでほとんどリリースされておらず、ファン待望の作品だ。 メンバー スティーヴ・ペリー (vo) ニール・ショーン (g, vo) ジョナサン・ケイン (kbds, g, vo) ロス・ヴァロリー (b, vo) スティーヴ・スミス (ds)
数多いアメリカン・ロック・バンドの中でも日本での本国を凌ぐ人気を博したジャーニー。1981年にリリースした初のライヴ・アルバム『ライヴ・エネジー』は前年のツアーの音源から制作され前作同様全米アルバム・チャートTop10入りを果たす。そして同年8月にリリースする『Escape』はバンドにとって初の全米アルバム・チャートNo.1を獲得し、全世界で1,000万枚を超えるセールスを記録する。アルバム・リリースに伴い実施される北米~日本公演の中でその序盤に行われた3回目の来日公演の中で4日目の東京・厚生年金会館でのコンサートはFM局の番組用として収録・放送される。本作はその素材がプロモーションの為にLAのFM局の放送で使用された音源からのライヴ・アルバムで当日のセット・リストを完全収録している。そのライヴ・パフォーマンスはNo.1バンドとしての貫禄を感じさせる素晴らしいもので改めてライヴ・バンドとしての素晴らしさを体感させてくれる作品だ!
西海岸で活躍する6人のスーパー・セッション・ミュージシャンによって結成されたロック・バンド、TOTO(トト)は幾度かのメンバー・チェンジや活動休止を乗り越え、昨年結成40周年を迎え、それを記念したワールド・ツアー終了と同時に活動を休止するがこの11月に新たなラインナップでの活動再開を発表する。 TOTOが1982年にリリースする4thアルバム『TOTO Ⅳ~聖なる剣』は全米アルバム・チャートNo.4にランク・インする大ヒットを記録、このアルバムから3枚のスマッシュ・ヒットも生まれる。そしてリリースに伴いワールド・ツアーをスタートさせ、そのオープニングとなる日本公演の5月18日の武道館公演はNHKのスペシャル番組として収録・放送される。今回、この放送に使用されたオーディオ・マスターに未放送音源も加え全19曲で構成、当日のコンサートを完全再現する作品としてリリース! 初期のTOTOのメンバーとしてはベストと呼べるラインアップでのパフォーマンスなだけにここで聴けるパフォーマンスは彼等ならではの完璧なもの! 正にファン待望のライヴ・アルバムの登場!! ※音飛び、ノイズ、フェードアウト、ラジオMC等はオリジナル・マスターに起因するものなので不良ではありません。
1980年代初頭に世界的なミュージック・ムーヴメントとしてヘヴィ・メタル/ハード・ロックは拡大し、この手の音楽の不毛の地と言われた北欧でも活性化する。その中で登場したヨーロッパは特筆すべき存在で北欧を一躍注目の地と変える。1983年にリリースしたデビュー・アルバム『幻想交響詩(原題:Europe)』は本国スウェーデンでは勿論、日本でヒットし一躍新進ハード・ロック・バンドとして注目を集める。そして1986年にリリースした3rdアルバム『ファイナル・カウントダウン(原題:The Final Countdown)』は全米アルバム・チャートNo. 8にランク・イン、タイトル・ナンバーは25か国でNo. 1に輝く。アルバム・リリースに先駆けて同年5月26日にプロモーションの為に本国スウェーデンにてテレビ/ラジオ放送用の為にスペシャル・ライヴを行う。本作はそのラジオ放送時の音源を使用しており、世界的ブレイク直前ながら完成度の高いライヴ・パフォーマンスは圧巻!この時期のライン・アップでのライヴ・アルバムは存在していないだけにファン待望のアーカイヴ。 ボーナス・トラックとして前年の本国でのコンサートから3曲追加収録。 ※音飛び、ノイズ、フェードアウト、ラジオMC等はオリジナル・マスターに起因するものなので不良ではありません。
西海岸で活躍する6人のスーパー・セッション・ミュージシャンによって結成されたロック・バンド、TOTO(トト)は幾度かのメンバー・チェンジや活動休止を乗り越え、昨年結成40周年を迎え、それを記念したワールド・ツアー終了と同時に活動を休止するがこの11月に新たなラインアップでの活動再開を発表する。 1998年にTOTOはニュー・アルバムのレコーディングをスタートするに際しオリジナル・ヴォーカリスト、ボビー・キンボールが復帰する。そして制作されたアルバム『マインドフィールズ』は久々に世界的なヒットを記録しバンドは久々のワールド・ツアー〈Mindfield Tour〉を行う。このツアーの中の日本公演はBS放送局の番組の為に収録・放送され、その後プロモーションとして各国で放送される。今回、放送に使用された音源を使用してのリリース。当日のセット・リストはアンコールを含めて全22曲であることからこのライヴ・アルバムはコンサートの模様を完全収録している。新作『マインズフィールド』の楽曲を中心にこれまでのTOTOの歴史を辿るようなセット・リストはファンにとっては感涙ものであることは間違いない! メンバー スティーヴ・ルカサー(g, vo) デヴィッド・ペイチ(kbds, vo) マイク・ポーカロ(b) ボビー・キンボール(vo) サイモン・フィリップス(ds) トニー・スピナー(g, vo) ジョン・ジェッセル(kbds, vo) バディー・ハイアット(vo)
変わらぬサウンドで英国の伝統を頑なに守り続ける彼らの2年ぶりのニュー・アルバム『シンクロナイズド』。長年多くのファンを魅了し続けるスティーヴ・オーヴァーランドの哀愁溢れる歌声が心に響く、ファン垂涎の1枚。
1983年に武道館で行われたジャーニーの来日公演のラジオ音源が新たにデジタル・リマスターされリリース!1983年に2月22日から3月4日に行われたジャーニーのジャパン・ツアー。 このアルバムはその中で3月2日に武道館で行われたライヴのFM放送用音源となっている。1981年発表の彼らの代表作『エスケイプ』収録の大ヒット・ナンバー「クライング・ナウ」や「オープン・アームズ」、1983年発表の『フロンティアーズ』収録の「セパレイト・ウェイズ」、「時への誓い」などシングル・カットもされた名曲が数多くセレクトされた彼らのベストと言っても過言ではないセット・リストとなっている。 ※音飛び、ノイズ、フェードアウト、ラジオMC等はオリジナル・マスターに起因するものなので不良ではありません。