Namy& Records


Sweet Escape (feat. ひかり)
Tokimeki Records
TBS系TV「ひるおび」8月度エンディングテーマ。今秋リリースAL『透明なガール』からの先行SG第6弾。ヴォーカリストはお馴染みのMimeのシンガー 「ひかり」をfeat。作詞作曲は大和田慧。ドライブにもぴったりの夏らしく軽快なメロディーが印象的で、夏を盛り上げていくダンスポップナンバー。 Tokimeki Recordsによるアレンジが、洗練された現代のシティポップを感じさせてくれる。80s,90sのカヴァー曲で脚光を浴びてきたTokimeki Recordsの新たな展開に、期待が高まる。


Moutan
shigge
福岡を拠点にBeat Maker / DJ として活動してきたShiggeによる新曲はエモーショナルなブレイクビーツ。今までのVocalistを迎えたトラックからヴォーカルサンプルを使ったダンサブルなトラック。哀愁感を漂わせるエモーショナルな展開もフロアライクな1曲。エモーショナルなボーカルサンプルにタイトなブレイクビーツでダンサブルなトラックに、曲後半に行くにつれてレイヤーされていく音、飽和してしまいそうなストリングス、盛り上がっていくにつれて切なくなるようなメロディラインが聴きどころ。


Ride (feat. Vela)
shigge
福岡を拠点にBeat Maker / DJ として活動してきたShiggeが、大阪出身2000年生まれのシンガーソングライターVelaをフィーチャリングした「Ride」をリリース。


Blue Moon
Tokimeki Records
Tokimeki Records、フランスのリヨン出身27歳の作曲家、ヒップホップ・ビートメーカー、DLJとの共作「Blue Moon」をリリース。


Take me (feat. reina)
Snowk
フランスのレーベルKitsuné Musiqueからのリリースで知られるSnowkがreinaを迎えた新曲「Take me」を4月10日にリリース。雪国生まれのProducer Duo Snowkが客演にreinaを迎えた楽曲は、Snowkのスロウで揺らめく流麗なアレンジにreinaの儚くも美しい歌声が静かにこだまする。


My Only (feat. Froya)
shigge
福岡を拠点にBeat Maker / DJ として活動してきたShiggeによる新曲はマレーシアの女性アーティストFroyaをフィーチャリングしたエモーショナルでチルなラブソング。喪失の時期を経た後のラブソングであり、最も暗い時期にあなたをしっかりと抱きしめ味方になってくれた親愛なる人たちへの深い感謝の表現となっている。ShiggeとしてもVocalistをfeat.をメインとしたアルバムを鋭意制作しておりそこにも収録される先行シングル第3弾となる。レーベルはSnowkやAmPm、Tokimeki Recordsを手掛けるYutaka TakanamiのNamy&Records。


YOU (feat. Chriskris)
shigge
福岡を拠点にBeat Maker / DJ として活動してきたShiggeによる新曲はシンガポールのR&B/Soulシンー、”Chriskris”をfeatしたエレクトロニックなR&Bソング。ShiggeとしてもVocalistをfeat.をメインとしたアルバムを鋭意制作しておりそこにも収録される先行シングル第2弾となる。SnowkやAmPm、Tokimeki Records等のプロデュースを手掛けるYutaka Takanami(NAMY)のレーベルNamy&Recordsからのリリースとなる。


Bubble (feat. Aile The Shota)
Snowk
フランスのレーベルKitsuné Musiqueからのリリースで知られるSnowkがAile The Shotaを迎えた新曲「Bubble」をリリース。Snowkの流麗なハウスビートに、Aile The Shotaのメロディアスでハイトーンな歌声が天高らかに舞うウインターソング。


透明なガール -Dye me- (feat. ひかり) (Kan Sano Remix)
Tokimeki Records
Kan Sanoの「透明なガール 〜Dye me〜」Remixはホーンアレンジを加えた、POPでFUNKYなアレンジに仕上がっている。R&Bから、NuFunk、Future Funk、Lo-fi beatsとトキメクサウンドのRemiexs。


透明なガール (Remixes)
Tokimeki Records
都会の夜の帳を舞台に、ノスタルジーな音楽を手がける" をコンセプトに、80~90年代の邦・洋楽の名曲群をカヴァーするプロジェクトとして、2019年夏に活動をスタートした Tokimeki Records が、昨年リリースしたオリジナルアルバム「透明なガール」のRemixesをリリース。これまでリリースしてきたシングルに加え、新たにKan Sano によるRemixを含めた全8曲を収録。新たにリリースとなるKan Sanoの「透明なガール 〜Dye me〜」Remixはホーンアレンジを加えた、POPでFUNKYなアレンジに仕上がっている。R&Bから、NuFunk、Future Funk、Lo-fi beatsとトキメクサウンドのRemiexs。


小さな嘘 -Callin' me- (feat. ひかり) (DLJ Remix)
Tokimeki Records
"都会の夜の帳を舞台に、ノスタルジーな音楽を手がける"をコンセプトに、80~90年代の邦・洋楽の名曲群をカヴァーするプロジェクトとして、2019年夏に活動をスタートした Tokimeki Records が、昨年リリースしたオリジナルアルバム「透明なガール」のRemixesを今秋にリリース決定。これまでリリースしてきたシングルに加え、新たにKan Sano によるRemixを含めた全8曲を収録。第7弾シングルとなる「小さな嘘〜Callin’ me〜」のRemixは、フランスのリヨン出身27歳の作曲家、ヒップホップ・ビートメーカー、DLJを起用。美しいピアノのメロディが印象的な、ダウンテンポでローファイな作品に仕上がっている。


Love Like A Bomb (feat. ひかり) (Desired Remix)
Tokimeki Records
都会の夜の帳を舞台に、ノスタルジーな音楽を手がける"" をコンセプトに、80~90年代の邦・洋楽の名曲群をカヴァーするプロジェクトとして、2019年夏に活動をスタートした Tokimeki Records が、昨年リリースしたオリジナルアルバム「透明なガール」のRemixesを12月13日にリリース決定。これまでリリースしてきたシングルに加え、新たにKan Sano によるRemixを含めた全8曲を収録。第6弾となるRemixは、香港のレーベル〈Neoncity Records〉からのリリースでも知られるDesiredによるFuture Funkな仕上がりに。


puzzle (feat. ひかり) (Bronze Remix)
Tokimeki Records
都会の夜の帳を舞台に、ノスタルジーな音楽を手がける" をコンセプトに、80~90年代の邦・洋楽の名曲群をカヴァーするプロジェクトとして、2019年夏に活動をスタートした Tokimeki Records が、昨年リリースしたオリジナルアルバム「透明なガール」のRemixesを今秋にリリース決定。国内外の注目のプロデューサーたちがRemixを手がける。第5弾となるRemixは、FNCY“今夜はmedicine”を手掛けるなど、日本でも話題の韓国HIP HOP/R&Bクルー=8BALL TOWNのプロデューサーBronze(ブロンズ)が手がけた「puzzle」。90年代のR&Bテイストを感じさせるメロウで哀愁を感じさせるRemix。


You Are Nobody (feat. ひかり) (TOSHIKI HAYASHI(%C) Remix)
Tokimeki Records
"都会の夜の帳を舞台に、ノスタルジーな音楽を手がける"" をコンセプトに、80~90年代の邦・洋楽の名曲群をカヴァーするプロジェクトとして、2019年夏に活動をスタートした Tokimeki Records が、昨年リリースしたオリジナルアルバム「透明なガール」のRemixesを今秋にリリース決定。連続リリースとなる予定でこれから随時発表となるが、国内外の注目のプロデューサーたちがRemixを手がける。第4弾となるRemixは、Awesome City Club、mega shinnosuke、chelmicoへ楽曲提供やmaco marets、odolaやCBSのRemixを手がけるプロデューサー・トラックメーカーのTOSHIKI HAYASHI(%C)が手がけた「You Are Nobody」。オリジナルの持つ甘美なメロウさをそのままに、よりクールな温度に感じさせてくれるRemixに仕上がった。


One More Kiss (feat. ひかり) (grooveman Spot Remix)
Tokimeki Records
""都会の夜の帳を舞台に、ノスタルジーな音楽を手がける"" をコンセプトに、80~90年代の邦・洋楽の名曲群をカヴァーするプロジェクトとして、2019年夏に活動をスタートした Tokimeki Records が、昨年リリースしたオリジナルアルバム「透明なガール」のRemixesを今秋にリリース決定。連続リリースとなる予定でこれから随時発表となるが、国内外の注目のプロデューサーたちがRemixを手がける。第3弾となるRemixは、ニュー・アルバム『Lie-Sense』を7月31日(月)にリリースしたばかりのDJ/プロデューサーのgrooveman SpotがRemix。grooveman Spotは、1993年からのClub DJキャリアを持ち世界が注目するビートメイカー/プロデューサー。MC U-Zipplain とのユニット「ENBULL」のDJ & トラックメイカーであり、JazzySportの最重要選手。国内外様々なアーティストのプロデュース、リミックスを手がける。 ヒップホップは勿論のことソウル、ファンク、ジャズ、ハウス、テクノ、果ては和物シティポップなど育んできた音楽的経験をターンテーブルから発信し、自身の作品にも落とし込む。ヒップホップ小僧は雑食型に進化。様々なジャンルをDJに表現していて活動している。今作は、90's UKソウルを彷彿するアレンジで、よりフロアライクな仕上がりに。


Back to the past
Peach Boi
ゲストシンガーに若きソロアーティスト aint lindyを迎えたPeach Boiの4thシングル!オルタナ・インディ・フィールドで活躍するaint lindyがメロウでエッジーなヴォーカルグルーヴを注入。ラップとファルセットボイスで歌う”のんびり行こう”な詩世界と、AORライクなサウンドが織りなす心地いいディスコ・ポップナンバーとなった。Peach Boiのテーマでもある開放感やリラクシングなサウンドをベースに、トロピカルなミディアムビートとご機嫌なメロディが高揚する緩くグルーヴしていくディスコティークなインディポップと仕上がっている。


天気雨 -Still love me- (feat. ひかり) (Vantage Remix)
Tokimeki Records
都会の夜の帳を舞台に、ノスタルジーな音楽を手がける"""" をコンセプトに、80~90年代の邦・洋楽の名曲群をカヴァーするプロジェクトとして、2019年夏に活動をスタートした Tokimeki Records が、昨年リリースしたオリジナルアルバム「透明なガール」のRemixesを今秋にリリース決定。連続リリースとなる予定でこれから随時発表となるが、国内外の注目のプロデューサーたちがRemixを手がける。第2弾となるRemixは、フランス生まれで日本を拠点に活動している気鋭のプロデューサーVantageがRemix。今作も、得意のフレンチハウスのシーンにインスパイアされたフューチャーファンクサウンドでダンスナンバーに仕上がっている。


Sweet Escape (feat. ひかり) (Jafunk Remix)
Tokimeki Records
都会の夜の帳を舞台に、ノスタルジーな音楽を手がける"" をコンセプトに、80~90年代の邦・洋楽の名曲群をカヴァーするプロジェクトとして、2019年夏に活動をスタートした Tokimeki Records が、昨年リリースしたオリジナルアルバム「透明なガール」のRemixesを今秋にリリース決定。連続リリースとなる予定でこれから随時発表となるが、国内外の注目のプロデューサーたちがRemixを手がける。第1弾となるRemixは、オーストラリア出身のポルトガルのリスボンを拠点とするプロデューサー、JafunkがRemix。得意のファンキーかつモダンディスコなアレンジはこの夏を彩るサマーチューンに。


Make-up Shadow (feat. ひかり)
Tokimeki Records
「都会の夜の帳を舞台に、ノスタルジーな音楽を手がける」をコンセプトに、80~90年代の邦・洋楽の名曲群をカヴァーするプロジェクトとして、2019年夏に活動をスタートした Tokimeki Records が、1993年にリリースされた井上陽水の楽曲「Make-up Shadow」をカヴァー。オリジナル曲は1993年にリリースされた楽曲で、フジテレビ系ドラマ『素晴らしきかな人生』主題歌に使用され2006年にトヨタ『ブレイド』のCMソングの起用に際して、2007年3月21日にマキシシングルとして再発売された。ヴォーカリストには、Mimeのひかりをフィーチャー。Tokimeki Recordsとしては今作はラテンピアノをいれたラテンビートとピアノを取り入れたディスコアレンジに。懐かしくも新しいサウンドに仕上がっている。夏の夜を熱くさせてくれるようなサウンドは今年の夏を彩ってくれるであろう。


Shining
Snowk
フランスのレーベルKitsuné Musiqueからのリリースで知られるSnowkが21歳のイギリス人ラッパー&プロデューサーWill.Bとの新曲「Shining」をリリース。イギリスのTunbridge Wellを拠点に活動する新世代のラッパー Will.Bとのコラボレーション楽曲。Snowkの流麗なハウスビートに乗せたWill.Bのアグレッシブでクールなラップにより熱を帯びながらも洗練された雰囲気がMIXされているサマーチューン。


透明なガール (Live at 東京キネマ倶楽部 2022)
Tokimeki Records
都会の夜の帳を舞台に、ノスタルジーな音楽を手がける"" をコンセプトに、2019年夏に活動をスタートした Tokimeki Records が、待望の全曲オリジナル曲による1stアルバム「透明なガール」のリリースイベントでのワンマンライブのオリジナル音源が配信リリース。東京で昭和後期まで営業していたグランドキャバレーの名残のあるキネマ倶楽部でのノスタルジックなトキメキ空間が蘇る。


Dreams (feat. Mandark)
Tokimeki Records
都会の夜の帳を舞台に、ノスタルジーな音楽を手がける"" をコンセプトに2019年夏に活動をスタートした Tokimeki Records がアイルランドのロックバンド、クランベリーズ (The Cranberries)の1992年の代表曲「Dreams」をカヴァー。


そして僕は途方に暮れる (feat. 黒川沙良)
Tokimeki Records
都会の夜の帳を舞台に、ノスタルジーな音楽を手がける"" をコンセプトに、80~90年代の邦・洋楽の名曲群をカヴァーするプロジェクトとして、2019年夏に活動をスタートした Tokimeki Records が、1984年にリリースされた大沢誉志幸の楽曲をカヴァー。大沢誉志幸さんによるオリジナル曲は今年2023年1月13日に公開された映画『そして僕は途方に暮れる』の主題歌としても映画用に新アレンジを加えて使用され、リリースもされている。ヴォーカリストには、黒川沙良をフィーチャー。Tokimeki Recordsとしては今作はドリームポップ的なトラックで力強い現行ソウルのエッセンスが融合し、懐かしくも新しいサウンドに仕上がっている。


灯火 (feat. miida)
Tokimeki Records
都会の夜の帳を舞台に、ノスタルジーな音楽を手がける" をコンセプトに、80~90年代の邦・洋楽の名曲群をカヴァーするプロジェクトとして、2019年夏に活動をスタートした Tokimeki Records が、2020年令和版『東京ラブストーリー』のドラマ主題歌となったVaundyの「灯火」をカヴァー 。ヴォーカリストには、元「ねごと」のギタリストでもありシンガーとしても活動するマスダミズキによるプロジェクト「miida」 をフィーチャー。Tokimeki Recordsらしいある種ノスタルジック/ヴェイパーウェイヴ的ともいえるトラックに力強い現行ソウルのエッセンスが融合し、懐かしくも新しいサウンドに仕上がっておりオリジナル曲とはまた違うエモーショナルなエッセンスを感じさせる。


Drowning (feat. J.O.Y)
Snowk
仏レーベル〈Kitsuné Musique〉からのリリースでも知られる Snowkの新曲は、ドイツ・ベルリンを拠点に活動するSpotifyにおいて60万以上のマンスリーリスナーを誇る新世代のソウル・シンガー、J.O.Yをフィーチャー。ノスタルジーを感じさせるサイバーパンクの世界を彷彿させるようなダンスミュージックにJ.O.Yの甘く儚くも美しい歌声が耳に残る。


SLEEP PARTY feat. mindfreakkk (Remixes)
Tokimeki Records
2019年夏から今までに邦・洋楽のカヴァー曲を続々リリースしているTokimeki Records(トキメキレコーズ)が、タイのシンガー mindfreakkk(マインドフリーク)を客演に迎えた初のオリジナル曲「SLEEP PARTY」のRemixesをリリース。本Remix EPには、Future Funkの雄「Desired」をはじめ、あのDisclosureが目をつけフランスのディスコ・バンド、L’Imperatriceや、オーストラリアはメルボルン出身の4人組、Miami HorrorのRemixを手がけるプロデューサーデュオ「Lazywax」、フランスのリヨン出身のJazz Vibes, Lo-Fi Beats, New Music FridayなどのSpotify公式プレイリストにもPick Upされ全てのプラットフォームで1億8000万回以上のストリーミングを記録しているHIPHOP、メロウなLo-fi Beatsといったサウンドを手がけるプロデューサー「DLJ」。 そしてMidas Hiutchとのコラボをはじめ、最近だと藤井 風が2021年にリリースした楽曲「きらり」をアジア4都市のリミキサーがリミックスしたEP『Kirari Remixes (Asia Edition) 』に参加した韓国のトラックメーカー「Daul」が参加。Future FunkからMellow Beats、モダンディスコなサウンドまで楽しめる豪華Remixesとなった。オリジナルから新たな側面を魅せるリミックスEPをぜひチェックして欲しい。


接吻 (feat. ひかり & MELRAW)
Tokimeki Records
Tokimeki Records、新曲“接吻”オリジナル・ラブのカヴァーが「恋愛ドラマな恋がしたい ~Kiss me like a princess~」番組テーマソングに決定。 Tokimeki Recordsの新曲 “接吻” Original Loveのカヴァーが、11月13日22時よりABEMA(アベマ)で放送開始する、「恋愛ドラマの共演をきっかけに恋は生まれるのか」を描くオリジナル恋愛番組のシリーズ10作目となる新作「恋愛ドラマな恋がしたい in NEW YORK」の番組全体のテーマソングに決定した。今回は、番組全体のテーマソングをTokimeki Recordsが手がけるがニューヨークを舞台に各エピソードにつき主題歌が用意されており話題のアーティストの楽曲が予定されている。「恋愛ドラマな恋がしたい ~Kiss me like a princess~」は、オリジナル恋愛番組「恋愛ドラマな恋がしたい」シリーズの最新作で、若手俳優が毎話キス・シーンのある恋愛ドラマの撮影をしながら、本当の恋をしていくさまを追いかける。今シーズンの恋愛ドラマのテーマは「現代版おとぎ話」で、主役を演じられるのは選ばれた男女1組だけ。役を勝ち取るために、相手役と稽古を重ねながら、台本に用意されている様々なキス・シーンを演じていく。


東源京 Remixes
UQiYO
UQiYOが、2021年にリリースした6作目となるアルバム「東源京」のRemix EPを遂にリリース。2021年にリリースした現代の日本のフォークロアミュージックとも言えるアルバム「東源京」のRemixesは、これまでの先行シングルとしてリリースしてきておりRemixer陣には、I Mean Us,Sen Morimoto,Erik Buschmann,tommgnが名を連ねていたが新たに日仏ハーフの女性SSW/トラックメーカー Maika Loubté (マイカルブテ) 、佐賀在住の電子音楽家 koji itoyamaのRemixが収録された。 国内外のミュージシャンによるRemixが東源京の世界を新たに彩っている。"


Trust the change
Snowk
Snowkが「Under The Moon」に続きJ.LAMOTTA すずめと再びコラボレーション。イスラエル・テルアビブ出身、ドイツベルリンを拠点に活動する新世代ソウル・シンガー、J.LAMOTTA すずめを客演に迎えた1曲。2018年と2019年の来日時にはBlue Note東京でも公演を行うなどして注目を集めている。今作は、90’s R&Bからの強いインスピレーションを感じさせるビートと、J.Lamottaの透き通ったボーカルが交差する1曲となっている。カバー・アートワークはJ LAMOTTA すずめとも親交のあるYasminが担当した。イントロのピアノフレーズが印象的なトラックは、アシッドジャズの雰囲気を感じさせつつも現代的なR&Bが融合した楽曲に仕上がっている。


透明なガール
Tokimeki Records
Tokimeki Records、待望の全曲オリジナルとなる1stアルバム。都会の夜の帳を舞台に、ノスタルジーな音楽を手がける"" をコンセプトに、80~90年代の邦・洋楽の名曲群をカヴァーするプロジェクトとして、2019年夏に活動をスタートした Tokimeki Records 。2022年5月から7作の先行シングルリリースとSNSでの漫画を順に展開してきた。亜蘭和子『浮遊空間』など在りし日のシティポップを思わせるメロウかつダンサブルな80'sシンセ・ブギー・サウンドなトラックに対して、ヴォーカリストにネオ・ソウルバンド、Mime のシンガー、ひかり を全編にわたりフィーチャー。ある種ノスタルジック/ヴェイパーウェイヴ的ともいえるトラックに力強い現行ソウルのエッセンスが融合し、懐かしくも新しいサウンドを獲得している。