Title | Duration | Price | |
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DISC 1 | |||
1
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Epistrophy (Alternate Take) -- セロニアス・モンクジョン・コルトレーン wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:10 | N/A |
2
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Rhythm-A-Ning (Live At The Five Spot / August 7, 1958) -- セロニアス・モンク・カルテットジョニー・グリフィン wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 09:33 | N/A |
3
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Pannonica -- セロニアス・モンクソニー・ロリンズアーニー・ヘンリークラーク・テリー wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 08:53 | N/A |
4
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It Don't Mean A Thing (If It Ain't Got That Swing) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:41 | N/A |
5
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Blue Monk wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:49 | N/A |
6
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Off Minor (Live At Town Hall / 1959) -- セロニアス・モンク・オーケストラ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 07:56 | N/A |
7
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Ruby, My Dear -- セロニアス・モンクジョン・コルトレーン wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 06:23 | N/A |
8
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Nutty (Live At The Five Spot / August 7, 1958) -- セロニアス・モンク・カルテット wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:25 | N/A |
9
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Well You Needn't -- セロニアス・モンク・セプテット wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 11:27 | N/A |
10
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'Round Midnight wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 06:42 | N/A |
DISC 2 | |||
1
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Dat Dere (Album Version) -- ボビー・ティモンズ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:25 | N/A |
2
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Airegin -- ウェス・モンゴメリー wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:27 | N/A |
3
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Soft Winds (Album Version) -- チェット・ベイカー wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 06:32 | N/A |
4
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My Foolish Heart (Live) -- ビル・エヴァンス・トリオ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:56 | N/A |
5
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Desafinado (Album Version) -- チャーリー・バード wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:29 | N/A |
6
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Thermo (take 2) -- アート・ブレイキージャズ・メッセンジャーズ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 06:48 | N/A |
7
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Bemsha Swing -- セロニアス・モンクソニー・ロリンズクラーク・テリー wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 07:44 | N/A |
8
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Bohemia After Dark (Live) -- キャノンボール・アダレイ・クインテット wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 07:49 | N/A |
Discography
コンピ『コーヒー・ブレイク』シリーズが約3年ぶりに復活。今回のテーマは「ジャズ・ピアノの詩人、ビル・エヴァンス」。
伝説のジャズ・ピアニスト、ビル・エヴァンスの1959年のアルバム『Everybody Digs Bill Evans』は、サム・ジョーンズ(b)とフィリー・ジョー・ジョーンズ(ds)をフィーチャーした画期的な録音であり、エヴァンスのリヴァーサイドからのリーダー・アルバムとしては2作目。
伝説のジャズ・ピアニスト、ビル・エヴァンスの1959年のアルバム『Everybody Digs Bill Evans』は、サム・ジョーンズ(b)とフィリー・ジョー・ジョーンズ(ds)をフィーチャーした画期的な録音であり、エヴァンスのリヴァーサイドからのリーダー・アルバムとしては2作目。
ジャズ界で最も人気の高いピアニストの一人、ビル・エヴァンスが兄の愛娘デビイに捧げた可憐なタイトル曲はじめ知的な美しさあふれる永遠のピアノ・トリオ名盤。本ラ イヴの 11 日後に亡くなった天才ベーシスト、スコット・ラファロと後にキース・ジャレットと共演するドラム奏者ポール・モチアンとの至高のトリオの頂点を刻んだ、ニューヨークでのクラブ・ギグ。
ジャズの巨匠たちシリーズです。セロニアスモンクはアメリカのジャズ・ピアニストであり、即興演奏における独特のスタイルと、数多くのスタンダード・ナンバーの作曲で知られる
1966年のヨーロッパ・ツアー中にノルウェイのオスロとデンマークのコペンハーゲンで収録されたセロニアス・モンク・カルテットのTV素材を音源とする世界初のCDリリース。1−3が4月15日のオスロで、4−6が4月18日のコペンハーゲン。カルテットのパーソネルは、セロニアス・モンク(p)、チャーリー・ラウズ(ts)、ラリー・ゲイルズ(b)、ベン・ライリー(ds)。5のみセロニアス・モンクによるピアノ・ソロ。
「KING Jazz RE:Generation」第7期「洋楽ミュージシャン編 前編」の18作品が配信リリース。 KING Jazz Re:Generation第7期はこれまでとやや趣向を変え、キングレコード制作による海外ミュージシャンの作品に焦点を当てている。 アート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズの作品(『ライブ・アット・スイート・ベイジルLIVE AT SWEET BASIL』(1985年作品) 『ニュー・イヤーズ・イブ・アット・スイート・ベイジルNEW YEAR'S EVE AT SWEET BASIL』(1985年作品) 『ドクター・ジキルDr. Jeckyle』(1985年作品)『ハード・チャンピオン HARD CHAMPION』(1987年作品) 『フェアウェル“ライヴ・アット・スイート・ベイジル” FAREWELL LIVE AT SWEET BASIL』(1990年作品))をはじめ、チェット・ベイカー『メモリーズ・プラス・フォア~チェット・ベイカー・ライブ・イン・トウキョウMemories+FOUR - CHET BAKER LIVE IN TOKYO』(1987年作品)デビッド・マシューズ・トリオ・フィーチャリング・ジョン・スコフィールド『テネシー・ワルツTENNESSEE WALTZ』(1989年作品)等、充実のラインナップとなっている。
ジャズ界で最も人気の高いピアニストの一人、ビル・エヴァンスが兄の愛娘デビイに捧げた可憐なタイトル曲はじめ知的な美しさあふれる永遠のピアノ・トリオ名盤。本ラ イヴの 11 日後に亡くなった天才ベーシスト、スコット・ラファロと後にキース・ジャレットと共演するドラム奏者ポール・モチアンとの至高のトリオの頂点を刻んだ、ニューヨークでのクラブ・ギグ。
News
メイ・シモネス、日本盤『チェット・ベイカー・リイマジンド』に「マイ・アイディアル」ボーナス収録
メイ・シモネスによる「マイ・アイディアル」が、2025年4月11日(金)リリース『チェット・ベイカー・リイマジンド』の日本盤限定ボーナス・トラックとして収録される。 本作は、今年リリースから70年を迎えるチェット・ベイカーの名盤『チェット・ベイカー・シン
ジョン・コルトレーン、アート・ブレイキー、チャールス・ミンガス名盤SHM-CDで5/20同時発売
ジョン・コルトレーン、アート・ブレイキー、チャールス・ミンガスの名盤が2枚組デラックス・エディションで3タイトル同時発売されることがわかった。 『ジョン・コルトレーン マイ・フェイヴァリット・シングス60thアニヴァーサリー・デラックス・エディション<S
ブルーノート・レコードがUTとコラボ
ブルーノート・レコードとユニクロのグラフィックTシャツブランド「UT」のコラボレーション・コレクションが全世界で発売される。 今回発売されるのはブルーノートの社長を務め、自身もアーティストでありプロデューサーでもあるドン・ウォズがセレクトを行った名盤のジ
セロニアス・モンク、延期されていた未発表ライヴ音源10/7リリース決定
リリースが延期されていたセロニアス・モンクの未発表ライヴ音源『パル・アルト ~ザ・ロスト・コンサート』が10月7日に発売されることが決定した。 今回のアルバムには、1968年に行われたライヴの音源が収録される。 彼のライヴ音源は数多くあるが、今回のライヴ
チェット・ベイカーの“最期の日々”を辿る映画『マイ・フーリッシュ・ハート』場面写真解禁
ジャズ界のレジェンドから悲しきジャンキーへと堕ちたチェット・ベイカーの、知られざる最期の数日間を映画化した『マイ・フーリッシュ・ハート』(11月8日(土)ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほか全国順次ロードショー)。 本作の場面写真が解禁された
チェット・ベイカー、伝説的ジャズ・ミュージシャンの知られざる最期の日々を綴った映画が11月に公開
ジャズ界のレジェンドから悲しきジャンキーへと堕ちたチェット・ベイカー。 その知られざる最期の数日間を映画化した「MY FOOLISH HEART」(原題)が邦題『マイ・フーリッシュ・ハート』として11月8日(土)ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野
WONKの〈エピストロフ〉が〈ブルーノート〉と組み、セロニアス・モンク100周年を祝う!
昨年9月にリリースした1stアルバム『Sphere』が大絶賛を浴び、各所で話題沸騰中のエクスペリメンタル・ソウル・バンド、WONK。9月6日にはツイン・アルバム『Castor』『Pollux』を2枚同時リリースする彼らによる、新たな主導プロジェクトが発表
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